オール巨人さんのXの投稿によれば、6月17日の夜から腹痛のため病院で検査を受けたところ、血液数値が異常で、急性膵炎(膵石が原因)で入院し、その翌日手術を行ったそうです。
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これらの値は急性膵炎の診断・重症度評価で非常に重要なマーカーです。
アミラーゼ 2368 U/L(基準値38-136)約17倍上昇。膵臓(または唾液腺)からの酵素漏出を示します。
リパーゼ 9210 U/L(基準値13-55)約167倍という極めて高い上昇。膵炎の特異性が高いマーカーです。
トリプシン 81150 ng/mL(210-570)約142倍。膵酵素活性が強く反映されています。
Dダイマー定量1.5μg/mL(基準値1.0以下)軽度上昇。炎症や微小血栓の可能性を示唆しますが、膵炎自体でも見られることがあります。
これらの極めて高い数値は、先生が「見たことがない」とおっしゃるほど重症だったことを裏付けています。
急性膵炎では痛みが非常に強く、合併症のリスクもありますが、膵石が原因と特定され、早期に手術が行われたのはラッキーでしたね。
退院後も脂っこい食事・過食・飲酒のし過ぎには注意し、定期健診(特に再発予防のための画像検査など)が推奨されます。
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■まとめ
すい臓がんのほとんどはすい臓が炎症を起こす膵炎が原因で発症するので、注意してもらいたいですね。
●膵炎
すい臓がんを早期発見する鍵は「血糖値」|ためしてガッテン(NHK)によれば、すい臓でインスリンを作るβ細胞が、すい臓がんができると働きが悪くなり、その結果として血糖値が急上昇することがわかってきたのだそうです。
高脂肪・高カロリー食によって中性脂肪が増えると、すい臓に負担がかかり、すい炎を引き起こす原因になると考えられるからです。
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