お客様から寄せられたご質問を掲載しています。 気になることがございましたら、『お問い合わせ』のページからご質問ください。
目次
■いつ、どれくらいの量を飲めばいいのですか?
「青い瞳」は目の健康補助食品ですので、いつでもまたどれくらい飲んでも安心です。
目安としては、一日に4〜6粒をお召し上がり下さい。
また、目は常に使われておりますので、目が疲れたときなどに、できるだけ時間を分けて、お召し上がりになることをオススメします。
特に目が疲れたときなど、1.5〜2倍量程度お召し上がりいただいてもかまいません。
もちろん、飲み忘れた時は1日分を1度にお召し上がり下さい。
■朝・昼・夕のうち、いつ飲めばよいのですか?
青い瞳をお召し上がりのお客様の中には、朝または夜にまとめて4粒から6粒をお召し上がりいただいている方や朝晩分けて2粒から3粒にお召し上がりいただいているお客様がいらっしゃいます。
おすすめとしては、栄養をできるだけ分けて目に届けたほうが良いと考えておりますので、朝2粒、夕2粒をお勧めしています。
それは、お客様の多くが夕方に目の疲れのピークを迎える方が多いためです。
しかし、現代生活は忙しく、分けて飲む時間がない方もいらっしゃいます。そのようなお客様はまとめてお召し上がりいただいても大丈夫です。
■食前、食間、食後とありますが、いつ飲めばよいのですか?
青い瞳はサプリメントですので、食前・食間・食後いずれでも大丈夫です。
■どのくらい続けるといいですか?
弊社としては、購入された後は、少なくても1ヵ月、できれば3〜6ヵ月ほど続けてみてください。
*1ヶ月ほど飲んでみた後、一度1週間ほど止めてみて、飲んでいたときの方が、体(特に目)の調子が良いというときは続けてみてください。
健康食品(サプリメント)は、即効性が期待できる「医薬品」とは違い、劇的に変化することはありません。サプリメントは、あくまでも不足した栄養素を補うことが目的です。
ご購入を検討されているお客様は、
「少なくても1ヵ月、できれば3〜6ヵ月じっくりとお付き合いして頂きたい」
と思っております。
■カキ肉エキスを入れているのはなぜですか?
東洋医学では「肝臓」の状態が目に出る、つまり肝臓が疲労すると目の疲れや病気として現れると言われます。
西洋医学から見ても、お酒(アルコール)の分解や添加物の解毒は、肝臓の役割です。お酒の飲み過ぎ、加工食品の食べ過ぎなどで、肝臓が酷使されると、肝臓の働きが悪くなり、栄養の代謝が落ちて全身に栄養を運ぶ血液が回らなくなり、全身にも疲労感がでます。目に届くはずの血流も滞り、疲れ目を招くことになります。
カキ肉エキスに含まれているミネラル(タウリン・亜鉛)は、肝機能を高めるための栄養補給に役立ちます。
また、亜鉛の血中濃度の低下と加齢黄斑変性の関連が研究されています。年をとるにつれて、亜鉛が含まれている食品(魚介類、穀類など)の摂取量が少なくなるとともに、腸の亜鉛を吸収する力が低下してしまうことから、亜鉛不足になりやすいといわれます。
カキ肉エキスには亜鉛が豊富に含まれていますので、亜鉛不足の方の亜鉛の補給のためにカキ肉エキスが配合されています。
■ルテインとは何ですか?
ルテインとは、カロテノイドという野菜や果物、海草などの食品に含まれる色素の一種です。ルテインは、目の健康補助食品・サプリメントとして注目されています。
詳しくは、ルテインの項目をご覧下さい。
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