【シューイチ】かけっこが速くなって運動会で活躍できる!5分でできる子どもの走り方トレーニングのやり方(木村匡宏さん)|【中山のイチバン】10月7日





【目次】

■【シューイチ】かけっこが速くなって運動会で活躍できる!5分でできる子どもの走り方トレーニングのやり方(木村匡宏さん)|【中山のイチバン】10月7日

Soccer training

by Håkan Dahlström(画像:Creative Commons)

2018年10月7日放送の「シューイチ」の「中山のイチバン!」のコーナーは「かけっこが速くなるトレーニング」について取り上げました。

今回中山秀征さんが訪れたのは、「速効!5分で伸びる! 子どもの走り方トレーニング」の著者であり、スポーツトレーナーの木村匡宏さん。

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運動会での花形であり、目玉競技となるのは「かけっこ(徒競走)」

ただ、足が速い子にとってはスターになれる日でも、足が遅い子にとっては運動会は憂鬱な日にもなります。

そんなお子さんを持つ親御さんは「子どもの走りを速くしたい!」と考えている人も多いのではないでしょうか?

かけっこが速くなればお子さんの自信にもつながりますし、正しい走り方を身につけることができれば、将来の運動能力にも大きく影響してきます。

この「走り方トレーニング」は3つの考え方を基に作られています。

ポイント1 「気持ちいい」「楽しい」を重視する

ポイント2 正しい記憶を作る

ポイント3 運動イメージを持って動く

動きのコツを「ゆする」「通す」「ふる」「回す」と簡略化し、かけっこを速くするために必要な運動感覚を育むための体操とかけっこが速くなるための具体的な自宅でもできるトレーニングが紹介されています。

速効!5分で伸びる! 子どもの走り方トレーニング 【第1章】走るための感覚を育む

速効!5分で伸びる! 子どもの走り方トレーニング 【第2章】かけっこトレーニング

【トレーニング一覧】

● バイバイ→ダッシュ
● お魚体操
● カエル体操
● トカゲ体操
● ライオン体操
● 全身グーパー
● 脚クルクル→ダッシュ
● ゆする→ふる→通す→回す
● 足指ニギニギ&足しぼり&足動かし
● 足首&ひざ裏伸ばし
● ブリッジ
● 全身ゆすり
● 呼吸通し
● 水泳&マエケン体操
● 胸シャッフル
● 手バイバイシャッフル
● 骨盤全身シャッフル
● 水バシャバシャ
● クロススタート
● コーナリングストレッチ
● 肩甲骨さすり
● 背骨トントン
● 肋骨呼吸
● おへそ呼吸
● しっぽ揺らし
● 足指ニギニギ

この中から番組で紹介したのは、「足指ニギニギ」「脚クルクル」「マエケン体操(肩甲骨を動かす)」「水バシャバシャ」「クロススタート」です。

■足指ニギニギ

速く走るためにはかかとからではなくつま先側から着地するのがポイントで、この動きで着地するときに重要な足裏の感覚を鍛えることができます。

  1. 足の指の付け根にある骨を握ります。
    普段意識しない薬指や小指を動かすのがポイント!

この動きを10秒行ないます。

■脚クルクル

「脚クルクル」は足を速く回転させる感覚を養うトレーニングです。

  1. お子さんをイスに座らせます。(この時に背筋を伸ばすようにします。)
  2. トレーナーがお子さんの足の指を持ち、お子さんの足を回転させます(自転車をこぐようなイメージで)

これを10秒から15秒行ないます。

「脚クルクル」からダッシュを行ないます。

■マエケン体操(肩甲骨を動かす)

肩甲骨周りを柔らかくすることで、腕振りができ、スピードアップにつながります。

  1. 立った姿勢で腕を前に出し、揃えた指の先端を折り曲げます。
  2. 腕を交互に動かしクロールをします。
  3. 次に、肩とひじを動かすマエケン体操をします。

■水バシャバシャ

  1. 水(3分の2ぐらい)の入った2リットルぐらいのペットボトルを横にして両手でもちます。
  2. このペットボトルをおへそぐらいの位置で左右にできるだけ素早く振ります。

お子さんはかけっこをすると体が左右にぶれてしまうことがありますが、それをこのトレーニングをすることで体が安定するようになり、走る時に左右にぶれることなくまっすぐ走ることができます。

この動きを5秒行ないます。

■クロススタート|かけっこのテクニック

走る時は手と脚が交互に動かしますが、かけっこのスタートをするときに左手・左足(もしくは右手・右足)の姿勢で構えてしまうと、半歩遅れてしまいます。

そこで、クロスの姿勢でスタートをすると、早く走ることができます。

■まとめ

子供の運動能力を伸ばすトレーニング|10歳頃までに素早い身のこなしや反射神経という能力は完成してしまう!?によれば、素早い身のこなしや反射神経という能力は10歳頃までに大人と同じくらい発達するそうで、反対に言えば、10歳ころまではいかに敏捷性のトレーニングなどをすることによって運動神経を良くすることが重要だということです。

【子どもの運動神経を伸ばす方法】子どもの成長期(10~11歳まで)に必要なトレーニングは運動能力を伸ばすトレーニング!?によれば、運動能力というと、速く走れる、素早く動ける、高く飛べるといったように考えがちですが、実は情報を適切に処理して、体に的確な指令を出す能力なのです。

お子様の運動神経を伸ばすという視点からも様々なバリエーションの動きを持つ種目に取り組むことで、体に様々な刺激が加わるようにしてみてはいかがでしょうか?







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