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ほぼ完全な人間の脳の培養に成功―オハイオ州立大のルネ・アナンド教授

Brain

by dierk schaefer(画像:Creative Commons)




ほぼ完全な人間の脳、実験室で培養成功 米大学研究

(2015/8/20、AFP)

米オハイオ州立大学(Ohio State University)の報告によると、小さな脳の培養に成功したのは、同大のルネ・アナンド(Rene Anand)教授。脳の成熟度は、妊娠5週の胎児に相当するという。

オハイオ州立大のルネ・アナンド教授が小さな脳の培養に成功したそうです。

今回の研究によって期待されるのは、脳や神経系の疾患に対する治療法を開発する上での実験に必要な脳モデルとしての役割です。

このことについては、「数学的相関法や統計的手法はそれ自体、因果関係を特定するには不十分だ。実験システム、つまり人間の脳が必要なのだ」と説明している。

自分の想像を超えるような発想を聞くと恐ろしいと感じてしまいますが、神経系疾患の治療に大きな進歩をもたらしてくれるということでしたら、すばらしいことですね。







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モーニング娘。’15の鈴木香音さんがリバウンド告白




モー娘。“ぽっちゃりセンター”鈴木がリバウンド告白「ちょっと戻っちゃった」

(2015/8/19、デイリースポーツ)

ステージではダイエットの一環の体幹トレーニングなども披露したが、「エネルギーが(運動より)勝っちゃって、ちょっと戻っちゃった」と“リバウンド”を告白。具体的な数字については「今、恐ろしくて体重計に乗ってない」と明かし、「5キロ(増)いってないといいんですが…」とバツが悪そうだった。

モーニング娘。’15の鈴木香音さんのダイエットでヤセた姿が話題に(2015/7/12)では、ダイエットしてきれいになったということが話題になりましたが、1か月ほどの間にリバウンドしてしまったそうです。

リバウンドする人の3つの共通点とは?|あのニュースで得する人損する人 1月15日

●リバウンドする人は「低体温」の人が多い

●リバウンドする人は、筋肉量が少ない

●リバウンドする人は、食欲が抑えられない

鈴木香音さんの場合は、運動で消費するエネルギーよりも食事で摂取するエネルギー量がかなり多いことが考えられます。

また、ダイエットに成功してもリバウンドは「1年続く」ことが明らかに!によれば、ダイエット後、1年間は元の体重に戻そうとするホルモンが出続けることがわかっているそうです。

短期間に体重が戻るということは、健康的な体型を維持するための生活習慣に変えたということではなく、無理なダイエットを行なったのではないでしょうか?

憧れる若いファンのためにも、正しいダイエットの知識を身につけて、これからやっていってほしいと思います。







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3Dプリンタで作った薬を初認可、米FDA(米国食品医薬品局)

Drain the pressure from the swelling,

by Jason Rogers(画像:Creative Commons)




おクスリも3Dプリントの時代が来たようです

(2015/8/5、ギズモード)

米国食品医薬品局(FDA)が、患者ごとのニーズに合わせた薬の実現に向け、初めて3Dプリント技術を使用した薬にGOサインを出したようです。

FDAは、3Dプリンターで製造された医薬品の認可を初めて認可したそうです。

その薬とはどういったものなのでしょうか?

てんかんと闘うための補助療法として設計された「Spritam」という薬を医薬品企業Apreciaが開発しており、3Dプリントを活かした同社独自のZipDose技術によって、一口舐めるだけでも急速に溶ける多孔質製剤になっているようです。

今回認可されたのは、てんかんのための薬ですが、今後も3Dプリンタ技術で作られる薬が増えていくのでしょうか?

Aprecia ZipDose Product Demonstration

FDA approves first prescription drug made by 3D printing







P.S.

薬を印刷する技術

(2013/5/31、@IT)

化学者のリー・クローニン(Lee Cronin)氏は、分子を印刷できる3Dプリンタの開発に取り組んでいる。「これを応用すれば、いずれ3Dプリンタで化学物質を作れるようになる。3Dプリンタで作った化学物質をインクにし、薬を印刷できる時代がくる」と、リー氏は言う。

化学物質を3Dプリンタにセットし、分子の設計図をダウンロードすれば、へき地で病気が発生しても、すぐに対応できるようになるのではないかというのが良い使い方の例ですね。

悪い使い方をどうコントロールしていくかがポイントになってきそうです。

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人工知能「Watson」に医療画像解析を追加|IBM、Merge Healthcareを10億ドルで買収

A Computer Called Watson

by Atomic Taco(画像:Creative Commons)




これは医療革命が起きそう。IBMが膨大な医療画像を人工知能「ワトソン」に追加

(2015/8/11、ギズモード)

今週IBMは医療画像の会社である「Merge Healthcare」を10億ドル(約1200億円)で買収したと発表しました。

<中略>

IBMはさらなるステップとして画像認識に力を入れていて、膨大な医療画像の分析と病歴や治療、投薬計画の情報とを組み合わせて診断の手助けをします。

IBMはMerge Healthcareを10億ドルで買収し、Watson Healthに医療用画像解析を加える予定

(2015/8/7、TechCrunch)

Mergeの技術は、アメリカ中の7500の医療機関で使用されていると、IBMは情報を開示した。同社はこれまで合計300億ものレントゲン写真、MRI、CTスキャン画像を解析してきた。日に日にその数字は増えている。IBMの研究者は、現在の医療データの90%は画像形式であると推測している。

<中略>

レントゲン技師が扱う画像の数は、ここ20年から25年の間に100倍にもなり、医師の中には一日10万の画像を見る場合もある。全ての画像情報を処理し、正しい診断を行うには、患者のこれまでの医療記録、研究データ、更には遺伝子情報と照らし合わせる必要がある。

2つの記事から読み取ると、IBMは、医療用画像解析技術をMerge Healthcareを買収することで、Watsonに医療画像分析の機能を追加しようとしていると思われます。

■Watsonに医療画像解析を加える理由

医療従事者は、膨大な数の情報(最新の医療研究、論文、医療データ、患者の医療記録)を取り扱っていて、すでに人の頭脳では把握することができないほどなのだそうです。

そこで、注目を集めているのが、人工知能で医師や患者をサポートするシステムであり、その代表的なものがWatsonです。

IBMの「WATSON」によってがん治療がスピードアップする!?で以前紹介しましたが、Watsonは膨大な量の医療データや論文などのデータベースが格納されており、患者のデータを高速で解析し、医療データを照らし合わせることで、患者に最も最適と思われる治療方針を提案することで、医師や患者が意思決定の支援をするシステムです。

さらに、このWatsonをよりよくするために医療画像解析の機能を追加する必要があったのでしょう。

様々な企業が人工知能を活用したシステムを研究しており、例えば、ディープ・ラーニングを利用したシステムでIBMと対抗しているようなところもあるようですが、今回の買収によって、その差別化の要素が小さくなってしまうかもしれません。







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猪子寿之さんが考える20年後の未来とは?|未来の人間は創造的な仕事ばかりやっている・有限概念から解放される

Future Music Festival 2013

by Eva Rinaldi(画像:Creative Commons)




「家族という概念が人類を悲惨にした」 チームラボ猪子氏が語る、現代のつながりがもたらした不幸とは

(2014/12/23、ログミー)

■猪子寿之(チームラボ)が考える20年後の未来とは?

●未来の人間は創造的な仕事ばかりやっている

創造的なことばかりやっていて、それは別にすごいハイレベルなことから、別に普通の、そういう例えばサイエンティストとかアーティストとかだけではなくて、普通の仕事っていうことが多分、ほとんどの普通の仕事っていうのは創造的な仕事になっていくと思うんですよね。

ロボットやソフトウェア、人工知能が様々なことを代行していくことによって、創造的ではない仕事はなくなり、より人間らしい創造的な仕事だけをするようになるだろうというのが猪子さんの考える未来です。

●有限概念から解放される

簡単に言うと、よりデジタル的なもので代替可能だっていうことを人々が知ることによって、人々は物質から解放されて、結果的に有限概念みたいなものから解放されるんじゃないかなと思ってるんですよね。

写真や音楽の世界において所有の概念が変化したように、物質を所有するという考え方から解放されていくようになるのではないか、そして結果的に有限概念から解放されていくのではないかというのが猪子さんの考えです。

■まとめ

2つの考えをまとめると、現代の人間は様々な概念に縛られていますが、そうした概念から解放されることによって、人間はより幸せになっていくということですね。

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■感想

石黒浩さんと猪子寿之さんが考える未来を基に考えると、未来は時間に余裕ができて、有限概念から解放され、より創造的な仕事をするようになるというものです。

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創造的な仕事とは何かについて考えてみると、現在私たちがやっている仕事のほとんどはロボットや人工知能、ソフトウェアで代替可能な仕事であり、あまり創造的な仕事が何であるのかというのは想像出来ません。

一つ挙げられるとするならば、「子育て」ではないでしょうか?

現代の人は、時間もお金も限りがあるため、子育てをする時間がない人もいますし、また、与えたいという教育をお金がないために諦めるという人もいるでしょう。

しかし、未来は、時間にも余裕があり、所有するという概念からも解放されているため、自分たちがやりたいと思う子育てができるようになります。

親が精いっぱい子どもたちを育てられる未来になることで、子どもたちが笑顔になる未来になるといいですね。