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冬アイスが空前のブームも「低体温」「冷え」に注意

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by allie pasquier(画像:Creative Commons)




例年より寒い冬に空前の売れ行き?“冬アイス”ブームは何故起きたか

(2010/3/8、ダイヤモンド・オンライン)

3月に入り、早くも桜前線の便りも聞こえ始めてくる頃だが、予想外の寒さがこたえたこの冬に、実はアイスクリームが空前の売れ行きだったという。

<中略>

冬のアイスといえば、こたつでアイスを味わう至福のひと時を思い起こす人も多いだろう。

「この季節だけのご褒美」といった風情があるが、昨今のアイス人気は、不況のこの時期に外食を控え、自宅で食事を楽しむ層が増えたことも理由のようだ。

「冬アイス」が人気なのだそうです。

「冬アイス」ブームが起きたのには、外食を控え、自宅で食事を楽しむ人達が増えたことや、アイスメーカーのCM戦略・携帯会員サイトなどマーケティングの力も大きいようです。

 

ただ、気をつけていただきたいのは、冷え性低体温の方がアイスを食べて身体を冷やすこと。

食べてしまって、身体が冷えて、体調を崩してしまっては、元も子もありません。

低体温の方は気をつけてくださいね。

 

低体温|低体温の改善・原因・症状 についてはこちら。

体温を上げる方法 についてはこちら。

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ビヨンセが10日で8キロやせたレモネードダイエット

Lemonade

by Rob Bertholf(画像:Creative Commons)




ビヨンセが10日で8キロやせたレモネードダイエット

(2010/2/27、アラサーマン)

ビヨンセが映画「ドリームガールズ」を撮る前に行い注目を浴びたマスタークレンザー(The Master Cleanser)とは10~40日間レモネードだけで生活するものです。

マスタークレンズ、ビヨンセダイエット、レモネードダイエットとも呼ばれます。

詳しい内容は、元記事をご覧いただくことにしまして、レモネードだけで10日から40日過ごして、毒素を排出し、ダイエットするとはすごいですね。

ある期日までに絶対○キロやせないといけないという職業の人以外には続けるのは難しいのではないでしょうか。

また、記事にも書かれております通り、「長期間の断食になるので、医師の指導の下行う」ようにしてください。

自己判断は難しいと思われますので、ぜひご注意ください。

 

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「グッドジョブ」フォルダを作って成功を振り返り、活かす

thumbs up

by Sarah Reid(画像:Creative Commons)




「グッドジョブ」フォルダを作って成功を振り返り、活かす

失敗を記録していくのではなく、上手くいったこと、成功の記録をグッドジョブフォルダにため、見返すというハックです。

以下は、dongola7さんの実践方法です。

会社で私はEmailのフォルダとして「グッドジョブフォルダを作りました。

メールでクライアントから良い意見、お褒めの言葉などをいただいた時には、そのフォルダに振り分けるというわけです。

失敗したことに対して、同じ失敗を繰り返さないためにも、どんな経緯で失敗したのかということを記録することも大事なことですが、成功の記録をとっておくということも大事かもしれません。

例えば、落ち込んだ時に「グッドジョブフォルダ」を開いてやる気を出したり、新人の頃に感謝された言葉を見て、また新たな気持ちでなったりすることに役立ちそうです。

そして、このグッドジョブフォルダができるだけいっぱいになっていくことがモチベーションアップにつながるのではないでしょうか。

ぜひ、この「Good Job」フォルダを作ってみてはいかがでしょうか。







遺伝子検査で「適切な」ダイエットを分析可能=米研究

Fairy DNA

by Stuart Caie(画像:Creative Commons)




遺伝子検査で「適切な」ダイエットを分析可能=米研究

(2010/3/4、ロイター)

米企業インターロイキン・ジェネティックスが3日、遺伝子検査により各自に適した減量方法を割り出せる可能性があると明らかにした。

研究者らが米心臓協会の会合で発表した内容によると、遺伝子の構造に「適切な」ダイエット方法を実践した人の方が、あまり適さない方法を試した人よりも減量幅が大きいことが確認された。

遺伝子の構造に合わせた適切なダイエット方法を実践した方が、あまり適さない方法でダイエットした人よりも減量幅が大きかったそうです。

例えば、自分の遺伝子型が低脂肪ダイエット向きか低炭水化物ダイエット向きかを知ることで、ダイエット効果を上げることができるということですね。

将来的には、自分だけのダイエット方法がオーダーメイドされるようになりそうです。

【追記(2017/7/21)】

米倉涼子、遺伝子レベルで太りにくい体質だった 検査結果に驚きの声続出

(2017/7/21、モデルプレス)

実施したのは「肥満関連遺伝子検査」で、糖分で太りやすいタイプ、脂質で太りやすいタイプ、筋肉がつかないタイプ、食べすぎる傾向を持つタイプ、糖分を吸収しやすいタイプ、一度太ると痩せにくいタイプの6つの肥満遺伝子にいくつ持っているかを調べることができるというもの。

2017年7月20日放送の「櫻井・有吉THE夜会」で米倉涼子さんが太りやすい体かどうかを調べる遺伝子検査を受けたところ、脂質で太りやすいタイプの1つしか持っていない、つまり太りにくい体質であることが分かったそうです。

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【関連記事】

長澤まさみさんが激やせ!?

26th Tokyo International Film Festival: Nagasawa Masami & Okada Masaki from Beyond the Memories

by Dick Thomas Johnson(画像:Creative Commons)




2010年3月1日の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のテレフォンショッキングに登場した長澤まさみさんが激ヤセしたのではないかとネット上で話題となっているようです。

しかし、「長澤まさみさんの美脚の秘訣とは」という記事でも紹介したのですが、理想的なスタイルを目指して、日頃から「ピラティス、ウォーキング、ストレッチ」などのトレーニングをしたことで、ダイエットした結果かもしれません。

ただ、目のくまや目元のシワが話題になっている点は気になるところです。

目のくまとYahooで検索した際に、「長澤まさみ 目のくま」と関連ワードとして出てきています。

日頃の疲れがたまっているのかもしれませんし、次回の仕事のために少し無理したダイエットをしてしまった可能性もあります。

ちょっとしたことで話題になるため、大変だとは思いますが、身体にはぜひ気を付けてもらいたいですね。

【追記】

山岳非難救助を描く映画「岳―ガク―」での雪山訓練と役作りの影響みたいですね。

【おすすめ記事】

ジェシカ・アルバ、妊娠線も垂れた胸もセルライトも大歓迎

ジェシカ・アルバさんのコメントによれば、妊娠線や垂れた胸、セルライトなど体の欠点があっても、幸せで前向きに生きていれば、そうした欠点さえも愛おしく感じてしまうのだとか。

人間、自信を持つことが一番の美容法なのかもしれませんね。

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