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恋愛心理テクニック「マーキング」|「お揃いのモノをもつ」「ペアのアクセサリーを付ける」




212/365: Three More Years?

by bradleypjohnson(画像:Creative Commons)

独占欲を意識した恋愛心理テク「マーキング」で恋心を燃え上がらせる

(2013/5/28、マイナビウーマン)

動物は縄張りを示すために「ニオイをつける」「跡をつけること」でマーキングをしますが、人間はパートナーがいることを示すために「お揃いのモノをもつ(携帯電話のストラップなど)」「ペアのアクセサリーを付ける」といったことを「マーキング」を行うんですね。

最もわかりやすいもので言えば「結婚指輪」でしょうか。

「マーキング」は愛情を深めるためには良いツールとなってくれそうですが、ただ気持ちが離れたときにはそのことを最もわかりやすく示すものともなりそうです。







恋人との出会いのきっかけは?




Friends

by Greg Walters(画像:Creative Commons)

恋人と出会ったきっかけ、24.1%が「職場」と回答–「合コン」「SNS」は?

(2014/9/9、マイナビニュース)

参考画像:マイナビニュース

 

■第一位 職場 24.1%

「彼(彼女)との出会いは何がきっかけでしたか?」と質問したところ、断トツの1位となったのは、「職場の同僚・先輩・後輩(24.1%)」だった。

恋人との出会いのきっかけは「職場」が多いようですね。

働く既婚女性の5人に1人が不倫の経験がある!によれば、浮気相手・不倫相手との出会いの場所は、職場関係が多いそうで、「職場」というのは、最も時間を費やす場所ですから、恋愛に発展する機会があるのも頷けます。

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ただ、約8割の独身女性が「職場に恋愛対象の男性がいない」によれば、職場では、いい人ほどすでに相手がいるケース(そういう人ほど結婚していることが多いそう)が多く、出会いを求めていても職場では難しいという人もいるようです。

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第2位 友人・知人の紹介 19.6%

第3位 学生時代からの知り合い 16.1%

2位にランクインしたのは、「友人・知人の紹介(19.6%)」で、「自分のことをよく知る友人からの紹介であれば、相性がいい人と出逢える可能性も高い」とのことだ。3位は、「学校の同級生・先輩・後輩(16.1%)」で、学生時代からの長い付き合いであることのほか、「同窓会がきっかけでお付き合いがスタートした」という人もいるようだ。

弱いつながりを大事にすることが結婚する可能性を高くする!?で紹介した1992年に全国の18歳から59歳までの3432人をサンプルにアメリカにおける恋愛行動と性行動を調査した結果によれば、

調査対象となった人々の約68%が知り合いの紹介で配偶者にめぐり合っている。

一方、自力で配偶者と出会った人は32%に過ぎない。

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つまり、ほとんどが誰かの紹介で配偶者に出会っているということです。

また、今回の記事によれば、年末年始やお盆休みを利用した帰省の際に行なわれる同窓会をがきっかけとなるケースもあるそうで、以前紹介した記事によれば、7割の男性が同窓会に恋の始まりを期待している!?そうです。

同級生というのは、家庭環境が近く、また会話に困ることもないため、パートナーとしてはいいのではないでしょうか。

ただ、同窓会での出会いは、5人に1人が同窓会で見栄を張るために「軽いうそ」をつく?!によれば、男性・女性ともに経済的・社会的成功をしていると見せたいがために嘘をついてしまっているそうなので、注意が必要です。

 

■ネットゲームやSNSなど「インターネット(9.7%)」

アメリカ人の5人に1人は「ネットで恋人を作っている」ことが明らかにによれば、アメリカ人の20%が配偶者をネットで見つけたという研究結果が出たそうです。

インターネットも出会いのきっかけとして選択肢になってきているのでしょうね。

 

■婚活「合コン(7.2%)」「イベント(4.6%)」「お見合い(1.6%)」

出会いの分母を増やすためにも、合コンやイベント、パーティーで知り合いを増やすというのも戦略としてはよいのではないでしょうか。

恋人が途切れない秘訣は常に種をまき続けることによれば、恋人が途切れない人は人が集まる社交的な場への誘いを断らないそうです。

また、「見覚えがある」ことが運命の人と出会う魔法!?でも紹介しましたが、運命の相手と出会う要素は2つ。

一つは、「距離の近さ」。

もう一つは、「目にする回数の多さ」。

恋愛とは関係のないさまざまな縁を大事にして、見覚えのある人になることが、一見遠回りに見えても実は近道なのかもしれませんね。

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お見合いが減っているのが気になりますが、恋愛に奥手であったり、苦手な人は一定数いるとおもうので、出会いのきっかけとして利用するのもいいと思うのですが、どうでしょうか。

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【追記(2019/3/24)】







人生の転換期(入学・就職・転職)は、恋が生まれやすい!?




A portrait of the biologist as a young woman-4466

by Always Shooting(画像:Creative Commons)

「転職」のタイミングは、恋に落ちやすい!?

(2012/2/14、ローリエ)

「人生の転換時は、恋がうまれやすい」。

恋愛研究の分野では有名なアメリカのヘレン・フィッシャー教授が述べた言葉です。

人生の転機を迎えているときには、恋が生まれやすいのだそうです。

今回紹介している記事は、「転職」を例にあげています。

転職時は、対人関係や新しい業務のなかでストレスが多く、不安、恐怖、嫉妬、高揚感など、心に強い感情をともないます。

これらは、どれもロマンティックな情熱を高める、脳の科学システムを活性化させるのだそうです。

つまり、転職などの“人生の重要な転機”を乗り越えようとしているときは、エネルギーや集中力、意欲が高まり、気分を昂揚させる脳の回路が働くために、“恋愛モード”の脳になりやすい……ということなのです。

もちろん転職時には、新しい出会いが増えるため、恋が生まれやすいということもあるのでしょうが、転職のような人生の転機には脳が恋愛モードになりやすいというのは面白いですね。

・ 予想の付かない状況でワクワクするタイプの人は、転職時は、興奮状態から柔軟で楽天的な性格が強まり、普段は見過ごすような相手にも目を向けやすくなる

・ 日常に、秩序や安定を欲する性格タイプの人は、転職時はストレスから不安で落ち着かなくなり、安定したパートナーを求めやすくなる

・ 他人に頼られて人生のやりがいを感じるタイプの人は、社会での立場が変化することから、「誰かの役に立ちたい、必要とされたい」と願う気持ちが強まり、それを満たしてくれるパートナーを欲する

・ 他人と心で交流をすることで満足を得る性格タイプの人も、転職時は人間関係にストレスを受けて感情的になりやすく、誰かとの深い絆を求めて、恋愛モードになりやすい

人生の転機には、心の状態が大きく変化するために、それを支えようと恋愛モードになりやすいみたいです。

入学・進級・就職・転職・転勤など今の季節は人生の転換期にいる人も多いと思います。

今にも恋が生まれるかもしれませんね。

→ 恋に落ちやすいのは、男性?女性?どっち? について詳しくはこちら







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「恋は盲目」を科学する|恋をしているときと恋から覚めたとき、あなたの脳は変化している!




Tenderness

by Pedro Ribeiro Simões(画像:Creative Commons)

恋が覚めて気づく真実! 相手が変わったのではなく、アナタが変わったのだ!

(2011/10/5、ローリエ)

ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジの神経生物学部のゼキ博士とバーテルス博士は激しく恋している人の脳の中で活動が「抑制」されている部分に着目した。

2人は、男女17人に恋人の写真と、無関係な異性の写真を見比べてもらい、その様子をfMRIで測定した。
(fMRIとは…MRIの原理を応用して脳が機能している時の血流の変化などを画像化する方法)

そこで、恋人の写真を見ている時にだけ活動が低く抑えられている領域を見つけたのだ。

その場所は扁桃核と頭頂・側頭結合部の2箇所である。

扁桃核は不快を感じる働きを担っている。

「よくない」、とか「不快だ」といった否定的な気持ちを生み出しているところ。

一方、頭頂・側頭結合部は判断力や物事を批判的に捉える働きをしている。

恋人の写真を見たときには、その否定的な気持ちを生み出す部分と判断力を司る部分の活動が抑えられていた、活動が鈍っていた……という実験データであったのだ。

恋をしていると、恋人に対する否定的な気持ちを生み出す部分と判断力を司る部分の活動が抑制されるそうです。

バーテルス博士の解説によると、
「これは、恋をしている人物は正常な判断ができないということを意味しています。恋人のことを批判的に見ることができなくなってしまう。恋は盲目と言いますが、まさにそのとおりなのです」
……さらにさらに、ゼキ博士の解説が驚きである。
「ただ判断力が鈍るといっても、音楽に対する判断力や数字や科学の問題を解く際の判断力が鈍るということはありません。恋人に対してのみ判断力が鈍るのです。つまり、これは恋人に特化した不思議なメカニズムなのです」
―「だから、男と女はすれ違う」―より、引用

人は、恋をすると、恋人に対してだけ判断力が鈍くなるという不思議なメカニズムを持っているということですね。

恋人と別れた後に、相手の悪口をいったり、「冷静に考えると何であんな人と付き合っていたのだろう」と思うのは、物事を判断する能力が正常に(?)戻ったということみたいですね。

脳って、人って、面白いですね。







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人生100年時代の「人間関係」はどうなる?|寿命100歳時代の恋愛・結婚|独居老人問題にはゆるいつながりを作る仕組み(井戸端会議・銭湯・美容室・床屋・頼母子講・模合)がカギになる!?




■人生100年時代の「人間関係」はどうなる?|寿命100歳時代の恋愛・結婚|独居老人問題にはゆるいつながりを作る仕組み(井戸端会議・銭湯・美容室・床屋・頼母子講・模合)がカギになる!?

人生100年時代の「人間関係」はどうなる?
人生100年時代の「人間関係」はどうなる?

人生100年時代を迎えるということで、健康寿命や老後の資産について取り上げられる機会が増えています。

【人生100年時代 関連記事】

そして、今回は人生100年時代における人間の3つの悩みの一つである人間関係がどう変わるのかについて考えてみたいと思います。

人生100年時代で起こるのは、これまで100歳まで生きていた人たちが少なかったために、人生100歳まで生きる時のライフプランの目標とする人がいないこと。

そのために、これからどんな人生を送ったらいいのかわからないと不安になる人も出てくることでしょう。

【男性】性・年齢階級別にみた上位5位までの悩みやストレスの原因|悩みやストレスの状況|平成13年 国民生活基礎調査の概況|厚生労働省
【男性】性・年齢階級別にみた上位5位までの悩みやストレスの原因|悩みやストレスの状況|平成13年 国民生活基礎調査の概況|厚生労働省
【女性】性・年齢階級別にみた上位5位までの悩みやストレスの原因|悩みやストレスの状況|平成13年 国民生活基礎調査の概況|厚生労働省
【女性】性・年齢階級別にみた上位5位までの悩みやストレスの原因|悩みやストレスの状況|平成13年 国民生活基礎調査の概況|厚生労働省

参考画像:表22 性・年齢階級別にみた上位5位までの悩みやストレスの原因|悩みやストレスの状況|平成13年 国民生活基礎調査の概況|厚生労働省

性別(男性・女性)・年齢階級別にみる悩みやストレスの原因からわかること|国民生活基礎調査では、年齢階級別に悩みやストレスの原因は変わっていきますが、この調査では70歳以上はひとまとめにされています。

70代から100歳以上の人たちが増える時代になれば、これまでの調査では見えてこなかった悩みやストレスの原因が出てくるかもしれません。

例えば、人生100年時代の恋愛・結婚です。

例えば、寿命が短い時代には「一人のひと(男性・女性)に尽くす・添い遂げる」という考え方が主流だったかもしれませんが、人生100年時代には主流派ではなくなるのではないでしょうか?

一つの可能性として、人生100年時代においては、恋愛・結婚生活を大きく分けて、子育て期と非子育て期に分け、子育て期に最適な相手との恋愛・結婚と子育てが終わった後にセカンドライフとしての最適な相手との恋愛・結婚をすることが普通になるかもしれません。

このブログでも「50代 恋愛」という検索ワードがありますが、60代・70代・80代・90代…というように、新たなパートナーを見つけることは珍しいことではなくなっていくでしょう。

高齢者の一人暮らし、いわゆる「独居老人問題」が取り上げられる機会も増えてきました。

世帯構造別にみた65歳以上の者のいる世帯数の構成割合の年次推移|グラフで見る世帯の状況|国民生活基礎調査(平成25年)の結果から|厚生労働省
世帯構造別にみた65歳以上の者のいる世帯数の構成割合の年次推移|グラフで見る世帯の状況|国民生活基礎調査(平成25年)の結果から|厚生労働省

参考画像:世帯構造別にみた65歳以上の者のいる世帯数の構成割合の年次推移|グラフで見る世帯の状況|国民生活基礎調査(平成25年)の結果から(平成26年、厚生労働省)

高齢世帯は2040年に44.2%に、一人暮らしの高齢者も増加|「日本の世帯数の将来推計」厚労省推計で紹介した国立社会保障・人口問題研究所が行なった2018(平成30)年推計の「日本の世帯数の将来推計(全国推計)」によれば、全世帯主に占める 65 歳以上世帯主の割合は2015年の36.0%から2040年には44.2%を占めることがわかったそうです。

孤独が健康に大きく影響するというニュースも増えています。

【孤独 関連記事】

人生100年時代には恋愛・結婚のパートナーに限らず、新しいコミュニティでつながりをもつことも大事になるでしょう。

高齢者の一人暮らしであっても、ゆるく周りの人々とつながっていく形を作っていくことがこれから必要になるはずです。

そう考えると、昔の時代にあった長屋の女たちが共同でもつ井戸に集まり、水くみや洗濯などをしながら世間話や噂話をする「井戸端会議」や「裸の社交場」「庶民のサロン」とも呼ばれる「銭湯」、今でもその名残がある「美容室」や「床屋」、掛金を出し合い入札やくじでお金を受け取る「頼母子講(たのもしこう:聞いた話では最も最後に長生きした人が総取りになる仕組みにしておくことで長生きすることができたそうです)」、沖縄県・奄美群島では「模合(もあい)」のような仕組みを現代版にアップデートしていくことによって、ゆるいつながりを増やしていくことができるのではないでしょうか?







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