
by Defence Images(画像:Creative Commons)
「インフルエンザに特効」=多糖類と乳酸菌の摂取で-北大
(2009/12/3、時事通信)
医薬品などに使われている多糖類「β(ベータ)グルカン」と乳酸菌を摂取するとインフルエンザウイルスの感染を防いだり、感染後の重症化を抑える可能性があると北海道大人獣共通感染症リサーチセンターの宮崎忠昭教授の研究グループが3日、発表した。
当面は機能性食品やサプリメントに活用し、将来的には治療薬の開発が期待されるとしている。
北海道大人獣共通感染症リサーチセンターの宮崎忠昭教授の研究グループによれば、βグルカンと乳酸菌を併用して摂取すると、インフルエンザの感染予防や重症化を抑える可能性があるそうです。
さらに全滅する量のウイルスに感染させた場合、タミフル投与では50%の生存率だったが、βグルカンと乳酸菌を併用すると生存率は75%まで上昇
この研究結果によれば、タミフルよりもβグルカンと乳酸菌を併用した場合のほうが生存率が上がっています。
今後注目されそうです。

by Demet(画像:Creative Commons)
グーグルのインフル予測に「予想以上の成果」 研究者らの調査で判明
(2009/11/18、MSN産経)
米検索大手グーグルが無料オンラインサービス「インフルトレンド」で提供中のインフルエンザ流行予測情報と、医療関係者らによる発生動向調査の結果がほぼ一致していることがニュージーランドの研究者らの調査で分かった。
調査結果は11月5日付の医学誌「ユーロサベイランス」に掲載された。
Googleが提供している「Google インフルトレンド」によるインフルエンザの流行予測が予想以上の成果が上がっているそうです。
【検索 関連記事】
【インフルエンザ関連記事】
早期に抗ウイルス薬治療を=新型インフルの重症化予防で-WHO
(2009/11/12、時事通信)
世界保健機関(WHO)の進藤奈邦子医務官は12日の電話会見で、新型インフルエンザ感染者が重症の肺炎などにかかるのを予防するため、早期にタミフルをはじめとした抗ウイルス薬による治療を行うよう呼び掛けた。
新型インフルエンザの重症化予防には、早期に抗ウイルス薬治療を行ったほうがよいそうです。
同医務官は、妊婦と2歳未満の乳幼児、呼吸器疾患などの既往症がある新型インフルエンザ感染者には「できる限り早急に抗ウイルス薬による治療を行う必要がある」と指摘。
通常の風邪と同程度の軽症なら抗ウイルス薬治療は必要ないとする一方、症状悪化の兆候が見られた場合は抗ウイルス薬などを投与するよう求めた。
⇒ 新型インフルエンザの症状 はこちら。
【関連リンク】
⇒ 今何位? <ブログランキング>
インフルエンザワクチンは打たなくても良いという説がある
(2009/11/8、マイスピ)
「インフルエンザの1番の予防は免疫を高めること。これが第一!!」
だそうです。
・免疫力を高める食事を心がける
オメガ3脂肪酸 → 青魚、クルミ、亜麻仁油、ゴマ油など。
ビタミンD → 鮭、青魚、卵黄、しいたけ。毎日、適量のニンニク。
白砂糖は免疫をおとすので控え目に。
・十分な睡眠
・適度な運動
血液の循環を良くする。リンパの流れをよくする。適度の日光を浴びる。
・ストレスを減らす
仕事・勉強で無理をせず毎日楽しく過ごす!
等が免疫力を高めるといわれています。
インフルエンザ対策において一番重要なのは、重症化予防対策だと思います。
【関連記事】
- 新型インフル「食生活改善で重症化予防を」ノーベル医学賞のモンタニエ氏
ノーベル医学賞を受賞したモンタニエ氏によると、免疫力は、体が酸化することで低下するという考えから、抗酸化作用のある野菜や果物を積極的に摂取したほうが良いとしています。
抗酸化作用・抗酸化物質についてはこちら。 ⇒ 抗酸化作用・抗酸化物質
以上のことからインフルエンザ重症化予防対策をまとめてみました。
- 抗酸化作用のある野菜や果物を食べる
- オメガ3脂肪酸を積極的に取り入れる
- 十分な睡眠
- 適度な運動
- ストレスを減らす
⇒ 新型インフルエンザの症状 はこちら。
【参考記事】
- THINKER インフルエンザは打ってはいけない!
※この元記事には、インフルエンザワクチンの接種をしなくてもよいという説があることも紹介していますが、インフルエンザワクチン接種を打つ、打たないという話は、個人の選択によるものなので、このブログではあえて紹介しておりません。
【関連記事】
【関連リンク】
⇒ 今何位? <ブログランキング>
インフル新薬を承認申請=来年にも初の国産、効果はタミフル同等-塩野義
(2009/11/4、時事通信)
塩野義製薬は4日、開発中のインフルエンザ治療薬「ペラミビル」について厚生労働省に成人向け製造販売の承認申請を行ったと発表した。
ペラミビルは季節性インフルエンザと同様、新型インフルエンザに対してもタミフルとほぼ同等の効果が見込める。
国の審査を経て、来年にも初の国産インフルエンザ治療薬が誕生する見通しだ。
塩野義製薬が、インフルエンザ新薬の承認申請を厚生労働省に行ったそうです。
⇒ 新型インフルエンザの症状 はこちら。
【関連記事】
【関連リンク】
⇒ 今何位? <ブログランキング>
このブログは、 テレビやニュースの健康情報を “ばあちゃんの台所レベル”まで落とし込み、 実際の料理と生活にどう使うかをまとめた記録です。本サイトでは、 栄養学・食事指導・健康情報を、 家庭料理の実践・調理工程・生活習慣という観点から再構成し、 再現可能な生活知として整理・記録しています。