「更年期障害」カテゴリーアーカイブ

筋力の衰え・低下|男性ホルモンが減少する40代・50代の男性更年期になると筋肉量が減る理由|プロテインと筋トレで筋力アップ!

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男性更年期障害は、男性ホルモン(テストステロン)の減少が原因です。

男性ホルモンの分泌量のピークは20代から30代で、その後、年をとるにつれて、40代後半あたりから減少していきます。

男性ホルモン(テストステロン)の減少によって、身体的・精神的不調が起こるのですが、その一つに「筋力の衰え(筋肉量が減る)」ということがあります。




【目次】

■男性が更年期になると筋力が衰える(筋肉量が減る)理由とは?

Arm Curls

by Eric Astrauskas(画像:Creative Commons)

男性が更年期になると筋力が衰える(筋肉量が減る)理由は大きく分けて2つあると考えられます。

1つは、男性ホルモン(テストステロン)の減少による筋肉量の減少、もう一つは、運動不足による筋肉量の減少です。

●男性ホルモン(テストステロン)の減少

男性ホルモンのテストステロンには、筋肉を増強する役割があります。

なぜ女性は筋肉がつきにくいのか?でも紹介しましたが、男性が女性よりも筋肉がつきやすいのは、男性ホルモンが大きく関係しています。

男性ホルモンが減少することによって、筋肉量が落ちやすくなります。

●運動不足

運動不足によって、筋肉量が低下します。

そのため、日頃から筋トレを行なうことは太ることを予防するだけでなく、男性更年期障害の予防にもつながると考えられます。

→ 男性更年期障害の症状・原因 について詳しくはこちら

→ 更年期障害の症状・原因・チェック|40代・50代の更年期の症状 について詳しくはこちら

更年期障害の食事・更年期を乗り切る方法

  • 食生活の見直しをする
  • ビタミン・ミネラルなどバランスの取れた食事で栄養を十分に摂る。
    亜鉛は、ホルモンバランスを整える働きがあります。
    → 亜鉛を多く含む食品 についてはこちら
  • 軽いウォーキング・筋トレなどの適度な運動
  • ご自身にあったリラックス方法
  • 家族との会話をする機会を増やす
  • 相性の合う医師・病院を見つけておく




■筋肉をつけるには

■食事

筋肉をつけるためには、たんぱく質を摂ることが必要です。

ミス・ユニバース・ジャパン候補者のスタイルキープ法&美肌の秘訣でも紹介しましたが、健康的でメリハリのある美しいボディーラインと代謝の良い体を作るためには筋肉が欠かせないのですが、筋肉を作るために、タンパク質の多い食事を増やすことを心がけているそうです。

【関連記事】

どんなに筋肉がつけたくてトレーニングをしていても、筋肉のもととなるたんぱく質が不足していては筋肉がつきません。

プロテインとは?|プロテインを摂れば筋肉ができるの?|プロテインを選ぶポイントによれば、たんぱく質は肉・魚・卵・大豆製品など普段の食事から摂ることができますが、食材によっては同時に多くの脂質も摂れてしまいます。

脂質も重要な栄養素ですが、摂り過ぎは避けたいものです。

「プロテイン」は、良質なたんぱく質が手軽に補給でき、高タンパク低脂質食を実現できるサプリメントです。

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筋肉を作る材料として「プロテイン」が必要といわれたり、「アミノ酸」が必要といわれることがありますが、どのような違いがあるのかご存知ですか?

プロテイン=タンパク質であり、アミノ酸をいくつもつなげたものがプロテインです。

プロテイン(=タンパク質)が体の中で分解されると約20種類のアミノ酸になり、様々な用途で使われています。

アミノ酸|なぜ肉体改造にアミノ酸が必要なのか?

激しい運動をすると、筋肉を構成する筋線維が疲労しますが、筋肉にはこれを修復する力があり、前よりも強くしなやかに生まれ変わり、筋力がつきます。

これをサポートするのがBCAA(分岐鎖アミノ酸)と呼ばれるバリン、ロイシン、イソロイシンです。

筋肉の主成分で強い筋肉には欠かせません。

さらに、アルギニンは成長ホルモンに働きかけて、筋細胞を活性化し、筋力を強化したり、傷の治癒を早めてくれます。

プロテイン(たんぱく質)を摂取すればアミノ酸を個別に摂取する必要がないように思いますが、なぜ個別にアミノ酸を摂取する必要があるのでしょうか?

胃腸の調子が悪くてプロテインの消化吸収の速度が遅い時にはアミノ酸の摂取が役立ちます。

例えば、運動直後は筋肉に血流が使われてしまい、胃腸の血流が悪くなってしまうので、そんな時にアミノ酸を摂取するとよいと考えられます。

トレーニングタイミングや必要なアミノ酸がわかっている時に合わせて、プロテインかアミノ酸かを選ぶとよいと思います。

→ アミノ酸|なぜ肉体改造にアミノ酸が必要なのか? について詳しくはこちら

→ アミノ酸ダイエット について詳しくはこちら

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【参考リンク】

■筋トレ

もう一つは、間違った筋トレ方法。

吉川メソッドでダイエット|ベストハウス123で紹介された内容によれば、自己流で行なっている筋トレのほとんどが間違っているそうです。

●筋トレの基本

筋肉の繊維を破壊して新たに強い筋肉を再生させること

吉川さんによれば、この筋肉の繊維の破壊と再生を繰り返して、より密度の高い引き締まった筋肉ができ、基礎代謝が上がり、ダイエットにつながるのだそうです。

しかし、我流で行っている筋トレのほとんどは間違っているのだそうです。

自己流でやっている筋トレは「回数」をクリアするため、楽してできる「悪いフォーム」を自然に身につけてしまい、これでは筋肉はつかず、ダイエットも出来ないそうです。

大事なのは、「回数」ではなく、正しいフォームで適切な負荷をかけること。

筋トレになじみがない方は、ゆっくりでなおかつ負担がかかりにくいスロトレはいかがでしょうか。

→ スロトレ について詳しくはこちら

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【スロトレ関連記事】
続きを読む 筋力の衰え・低下|男性ホルモンが減少する40代・50代の男性更年期になると筋肉量が減る理由|プロテインと筋トレで筋力アップ!

更年期に「頭痛・頭が重い」といった症状が起きる原因

> 健康・美容チェック > 更年期 > 「頭痛・頭が重い」といった症状が起きる原因|更年期の症状

更年期を迎える時期になると、卵巣の機能が衰え、その結果、卵巣から分泌されている女性ホルモン(エストロゲン)の量が減少します。

エストロゲンの分泌量が減ると、脳は、盛んに卵胞刺激ホルモンを分泌し、卵巣からエストロゲンを分泌するように促します。

しかし、更年期を迎えた卵巣は、必要な量のエストロゲンを分泌することが出来ないため、エストロゲンの減少と卵胞刺激ホルモンの増加という「ホルモンバランスの乱れ」が起こります。

このホルモンバランスの乱れによって、身体的・精神的不調が起こるのですが、その一つに「頭痛(頭が痛い)」「頭が重い」があります。




【目次】

■更年期の症状で頭痛が起きる理由

KAYA

by 古 天熱(画像:Creative Commons)

更年期と閉経|更年期障害が気になる女性を応援するキッコーマンの輝きプロジェクト

脳の視床下部は女性ホルモンの分泌に関わるだけでなく、自律神経もコントロールしていますので、ここが混乱すると、一時的に自律神経失調症のようになり、体のあちこちに不調があらわれはじめます。
自律神経は、呼吸や代謝、血圧、発汗、消化など生命維持の根幹を支える機能をコントロールしている神経で、文字通り自律していますから、自分の意思でコントロールすることはできません。

更年期を迎えて、エストロゲン(女性ホルモン)が減少することで、脳の視床下部が混乱し、この混乱は自律神経の命令系統にも影響を及ぼし、自律神経が乱れて、脳への血流の供給が不安定になることで酸素不足になり「頭痛」「頭が重い」といった症状が起こるようです。

しかし、眼精疲労からくる肩こり・頭痛のように、更年期障害以外の理由で頭痛が起きる場合もあるので注意が必要です。

肩こり・頭痛解消法

脳には大量の血液が必要なため、首には左右で4本もの動脈が通っています。

ひどい肩こり(肩の筋肉の緊張)になると、首の動脈を圧迫するようになってしまい、血流が悪化します。

その結果、脳に対して十分な血液が届かなくなったり、静脈に血がたまってしまい「うっ血」を起こしたりします。

そして、酸素不足が起こり、頭痛やめまいの原因となってしまうのです。

【参考リンク】

【頭痛関連記事】




→ 更年期障害の症状・原因・チェック|40代・50代の更年期の症状 について詳しくはこちら

更年期障害の食事・更年期を乗り切る方法

●食生活の見直しをする

●ビタミン・ミネラルなどバランスの取れた食事で栄養を十分に摂る。

亜鉛は、ホルモンバランスを整える働きがある。

女性の場合は、亜鉛が不足すると女性ホルモンの働きが悪くなったり、月経異常を引き起こしてしまう可能性がある。

特に更年期ともなれば、亜鉛不足がホルモンバランスをさらに乱れさせて症状を悪化させてしまうことにもありえる。

→ 亜鉛の多い食品 について詳しくはこちら

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●軽いウォーキングなどの適度な運動

寝る前に毎日10分間、ヨガを取り入れたストレッチを3週間行うことで、更年期女性の「更年期症状」と「抑うつ」を改善することがわかったそうです。

→ 寝る前のストレッチ&ヨガは、女性の「更年期症状」と「抑うつ」を改善する効果がある!おすすめのやり方 について詳しくはこちら

●ご自身にあったリラックス方法

更年期障害の症状を和らげたいと考えている方は、呼吸をゆっくりしたり、音楽を聴いてみてはいかがでしょうか?

→ 更年期障害の症状の顔のほてり(紅潮)は音楽を聴くと改善する! について詳しくはこちら

●家族との会話をする機会を増やす

●更年期障害のツボ

→ 更年期障害のツボ:三陰交(さんいんこう)の位置・押し方|たけしの本当は怖い家庭の医学 について詳しくはこちら

●エクオール

大豆イソフラボンは、更年期障害の原因といわれる「エストロゲン」と構造が似ているため、体内に入ると、エストロゲンと同じような働きをするといわれています。

大豆イソフラボンは大豆製品などから摂れます。

ただ、最近の研究によれば、大豆イソフラボンの健康効果の恩恵を受けやすい人とそうでない人がいることが明らかになったそうです。

その違いは、エクオールを作り出すためのエクオール産生菌という腸内細菌を持っているかどうかです。

腸内細菌によって大豆イソフラボンに含まれるダイゼインという成分をエクオールに変えることで、ダイゼインのままと比べ、よりエストロゲンに似た働きをすると言われています。

更年期症状の軽い人はエクオールの量が多いそうで、更年期症状の重い人のグループに、エクオールをつくれる人が少なかったそうです。

更年期のホットフラッシュ(ほてり)や首や肩のこりを改善する効果が確認されているそうです。

エクオールの産出能力をチェックするには、「尿中エクオール検査」や「ソイチェック」といった簡単な尿検査で調べることができるそうです。

→ エクオール(EQUOL サプリ)が更年期(更年期障害)症状の軽減に役立つ について詳しくはこちら

【関連記事】



●相性の合う医師・病院を見つけておく

→ 更年期障害の症状・原因・チェック|40代・50代の更年期の症状 について詳しくはこちら







【更年期障害 関連記事】
続きを読む 更年期に「頭痛・頭が重い」といった症状が起きる原因

頻尿(おしっこが近い・夜の尿の回数が多い)|男性更年期の症状

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男性更年期障害は、男性ホルモン(テストステロン)の減少が原因です。

男性ホルモンの分泌量のピークは20代から30代で、その後、年をとるにつれて、40代後半あたりから減少していきます。

男性ホルモン(テストステロン)の減少によって、身体的・精神的不調が起こるのですが、その一つに「頻尿(おしっこが近い・夜の尿の回数が多い)」ということがあります。




【目次】

■男性が更年期になるとなぜ頻尿(おしっこが近い・夜の尿の回数が多い)になるのか?

Man on a Bed

by Daniel(画像:Creative Commons)

男性更年期の症状として「頻尿(おしっこが近い・夜の尿の回数が多い)」がありますが、その理由としては、動脈硬化がかかわっています。

→ 動脈硬化 について詳しくはこちら

男性ホルモン(テストステロン)が低下すると、動脈硬化が進みます。

心筋梗塞リスクが4倍に? 発症率と男性ホルモンの関係

(2013/10/14、.dot)

アンドロゲンと男性の疾患との関係を研究している東京大学医学部附属病院老年病科教授の秋下雅弘さんは、生活習慣病をもっている人のテストステロン値を調べた。その結果、テストステロンの低いグループは、高いグループと比べて、心筋梗塞発症の確率が4倍だったという。研究結果から、テストステロンには血管を拡張して、それを維持する働きがあり、テストステロンが低下すると動脈硬化が進行することがわかったという。

血管の細い陰茎の血管は細いため、動脈硬化の症状が最も早く表れます。

働き盛り世代を襲う男性更年期障害 男性ホルモン低下が招く多様な症状|日本新薬株式会社

メタボであると診断された人々のIIEF(国際勃起障害機能スコア)を調べた結果、メタボとEDにも相関関係が認められるという。そのうえ、衝撃的ともいえるデータを明かす。
 「狭心症や心筋梗塞など心血管疾患を患った男性のうち67%は、発症の平均3年9ヵ月前にEDを自覚していたとの調査結果が、2003年に発表されました。また06年には、心血管疾患の男性患者はほとんど全員が、2~3年前からEDだったとも報告されました。このように、EDを自覚して3年ほどの間に心血管疾患が発症する可能性は高いといわざるを得ないのです」

つまり、おしっこが近い(尿が近い)という症状は、男性更年期障害の症状であり、動脈硬化(狭心症や心筋梗塞など)のサインの一つでもあるのです。




更年期障害の食事・更年期を乗り切る方法

  • 食生活の見直しをする
  • ビタミン・ミネラルなどバランスの取れた食事で栄養を十分に摂る。
    亜鉛は、ホルモンバランスを整える働きがあります。
    → 亜鉛を多く含む食品 についてはこちら
  • 軽いウォーキング・筋トレなどの適度な運動
  • ご自身にあったリラックス方法
  • 家族との会話をする機会を増やす
  • 相性の合う医師・病院を見つけておく

「がんや認知症も!?コワ~い“男の更年期障害”」|#クロ現プラスでは、テストステロンアップ術を紹介していました。

  • 適度な運動(例:早歩き)
    消費と分泌の繰り返しでホルモンが出やすい体質に
  • キャッチボール
    ポジティブな刺激を脳に
  • 夫婦で腕を組んで歩く
    ワクワクやドキドキを脳に
  • 寝る前はリラックス(例:ホットミルク)
  • 褒めてもらったり認めてもらう
  • 飲み過ぎに注意!
  • 仲間とともに行動する
  • 学生時代の友達と会う
  • 海に入る
  • 好きな香りをかぐ
  • ゲームをする

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■まとめ

男性ホルモン(テストステロン)の低下→動脈硬化→頻尿(おしっこが近い・夜の尿の回数が多い)

→ 男性更年期障害の症状・原因 について詳しくはこちら

→ 更年期障害の症状・原因・チェック|40代・50代の更年期の症状 について詳しくはこちら

ただ、頻尿の場合は、糖尿病や腎機能低下によるものなど様々な可能性が考えられますので、頻尿の症状が気になる方は一度病院で相談してみることをおすすめいたします。

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■男性更年期障害の症状

続きを読む 頻尿(おしっこが近い・夜の尿の回数が多い)|男性更年期の症状

胸の痛み・張り(乳房の痛み・動悸)|更年期(更年期障害)の症状

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「更年期症状」と検索すると、「胸の痛み」というキーワードが現れます。

胸の痛みとはいっても、大きく分けると3つ考えられるようです。




【目次】

1.乳房の痛みによる胸の痛み

40歳になってから生理前に胸の痛みが…原因は更年期?

(2015/8/30、イクシル)

『生理の1週間前に増加するプロゲステロンという女性ホルモンの影響で、身体のむくみ、胸の痛み、めまい、身体のほてり、イライラなどの症状が出ます。(内科医師)』

生理前、生理中の胸の張りや、胸の痛みの原因と対処法とは?|Orbis

黄体ホルモンには、乳腺に水分を溜めたり、乳腺組織を張った状態にする作用があります。黄体ホルモンの出る量が多いほど、これらの症状が出やすくなりますので、高温期の黄体ホルモンが多い人や黄体ホルモンに敏感な人の方が症状はひどくなりがちです。

プロゲステロン(黄体ホルモン)の影響で生理前に胸の痛み・胸の張りなどの症状が出ることがあるようです。

排卵から生理までの高温期に黄体ホルモンの分泌が多い人や黄体ホルモンに敏感に反応する人は胸の張りを感じやすいようです。

このようにホルモンバランスの変化によって、胸に痛みを感じることがあるように、更年期になるとホルモンバランスが崩れるため、乳房に痛みや張りを感じることがあるようです。

乳房の痛み

更年期周辺女性では乳房痛の訴えは特に多く、更年期の内分泌環境変化と不安定な精神状態に加え、同年齢層者や身近な人が乳がんになったことなどの情報により、その不安と痛みは極めて大きなものとなってしまうことを日常臨床でよく経験します。

2.動悸による胸の痛み

Tell me that you'll open your eyes

by Katie Tegtmeyer(画像:Creative Commons)

更年期を迎える時期になると、卵巣の機能が衰え、その結果、卵巣から分泌されている女性ホルモン(エストロゲン)の量が減少します。

エストロゲンの分泌量が減ると、脳は、盛んに卵胞刺激ホルモンを分泌し、卵巣からエストロゲンを分泌するように促します。

しかし、更年期を迎えた卵巣は、必要な量のエストロゲンを分泌することが出来ないため、エストロゲンの減少と卵胞刺激ホルモンの増加という「ホルモンバランスの乱れ」が起こります。

更年期の動悸・息切れ|更年期障害が気になる女性を応援するキッコーマンの輝きプロジェクト

更年期に特有の動悸や息切れは、心臓の拍動や呼吸などをコントロールする自律神経が乱れることによって起こります。更年期になると女性ホルモンのエストロゲンの分泌が急激に減るため、自律神経が正しく働かなくなるのです。

更年期を迎えて、卵巣の機能が衰え、エストロゲンが減少することによって、視床下部が混乱し、心臓の脈拍を調整する役割も担う自律神経が乱れ、動悸や息切れ、脈が早まるなどの症状を起こしてしまいます。




3.微小血管狭心症による胸の痛み

微小血管狭心症の症状・原因|更年期の女性の10人に1人が発症!?|ドクターGによれば、微小血管狭心症は、心臓の微小血管が狭まって血流が悪くなる病気で、閉経前後の女性で発症頻度が高く、更年期の女性の10人に1人が発症するそうです。

症状としては、安静にしている時に胸や背中の痛み、あご・肩・歯が痛いなどの症状が現れることがあるそうです。

更年期になり、動脈硬化を防ぐ作用や血管を拡張する作用のある女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減少することによって、心臓の毛細血管が狭窄し、微小血管狭心症が起こると考えられるそうです。

■まとめ

更年期症状における胸の痛みには3つのパターンがあると考えられます。

1.乳房の痛みによる胸の痛み

2.動悸による胸の痛み

3.微小血管狭心症による胸の痛み

ただ、胸の痛み・胸の張りには別の病気の可能性もあるので注意が必要です。

『胸の張りは、乳腺炎や乳がんがベースとなっている場合もあります。いつもと違うなと感じたら病院で受診してください。受診は、胸の張りが治まった生理後がいいでしょう。(婦人科看護師)』

胸の痛み・胸の張りには乳腺炎や乳がんが原因となっていることがあるので、一度病院を受診されてください。

→ 更年期障害の症状・原因・チェック|40代・50代の更年期の症状 について詳しくはこちら




更年期障害の食事・更年期を乗り切る方法

●食生活の見直しをする

●ビタミン・ミネラルなどバランスの取れた食事で栄養を十分に摂る。

亜鉛は、ホルモンバランスを整える働きがある。

女性の場合は、亜鉛が不足すると女性ホルモンの働きが悪くなったり、月経異常を引き起こしてしまう可能性がある。

特に更年期ともなれば、亜鉛不足がホルモンバランスをさらに乱れさせて症状を悪化させてしまうことにもありえる。

→ 亜鉛の多い食品 について詳しくはこちら

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●軽いウォーキングなどの適度な運動

寝る前に毎日10分間、ヨガを取り入れたストレッチを3週間行うことで、更年期女性の「更年期症状」と「抑うつ」を改善することがわかったそうです。

→ 寝る前のストレッチ&ヨガは、女性の「更年期症状」と「抑うつ」を改善する効果がある!おすすめのやり方 について詳しくはこちら

●ご自身にあったリラックス方法

更年期障害の症状を和らげたいと考えている方は、呼吸をゆっくりしたり、音楽を聴いてみてはいかがでしょうか?

→ 更年期障害の症状の顔のほてり(紅潮)は音楽を聴くと改善する! について詳しくはこちら

●家族との会話をする機会を増やす

●更年期障害のツボ

→ 更年期障害のツボ:三陰交(さんいんこう)の位置・押し方|たけしの本当は怖い家庭の医学 について詳しくはこちら

●相性の合う医師・病院を見つけておく

●エクオール

大豆イソフラボンは、更年期障害の原因といわれる「エストロゲン」と構造が似ているため、体内に入ると、エストロゲンと同じような働きをするといわれています。

大豆イソフラボンは大豆製品などから摂れます。

ただ、最近の研究によれば、大豆イソフラボンの健康効果の恩恵を受けやすい人とそうでない人がいることが明らかになったそうです。

その違いは、エクオールを作り出すためのエクオール産生菌という腸内細菌を持っているかどうかです。

腸内細菌によって大豆イソフラボンに含まれるダイゼインという成分をエクオールに変えることで、ダイゼインのままと比べ、よりエストロゲンに似た働きをすると言われています。

更年期症状の軽い人はエクオールの量が多いそうで、更年期症状の重い人のグループに、エクオールをつくれる人が少なかったそうです。

更年期のホットフラッシュ(ほてり)や首や肩のこりを改善する効果が確認されているそうです。

エクオールの産出能力をチェックするには、「尿中エクオール検査」や「ソイチェック」といった簡単な尿検査で調べることができるそうです。

→ エクオール(EQUOL サプリ)が更年期(更年期障害)症状の軽減に役立つ について詳しくはこちら

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【更年期障害 関連記事】
続きを読む 胸の痛み・張り(乳房の痛み・動悸)|更年期(更年期障害)の症状

#東国原英夫 さん、50歳ごろに男性更年期障害の症状があった「発汗・微熱・倦怠感」

健康・美容チェック > 更年期障害 > 男性更年期障害 > 東国原英夫さん、50歳ごろに男性更年期障害の症状があった「発汗・微熱・倦怠感」




【目次】

■東国原英夫さん、50歳ごろに男性更年期障害の症状があった「発汗・微熱・倦怠感」

it's not easy . . .

by David Robert Bliwas(画像:Creative Commons)

東国原 更年期障害を告白…知事時代「発汗、微熱、倦怠感、夏でもダウン」

(2015/12/19、デイリースポーツ)

東国原は07年1月から11年1月まで宮崎県知事を務めた。その当時に、更年期障害になったといい、「発汗、微熱続く、やる気は失せる、けん怠感…。大切なことを決めなきゃいけないのに、迷う」と苦しんだ過去を告白。

渡辺正行さんが50歳ごろに起きた男性更年期障害の体験談を語ったそうです。
東国原英夫さんは、宮崎県知事時代(50歳ごろ)に発汗や微熱、やる気がなくなる、倦怠感といった「男性更年期障害」に悩まされていたそうです。

その他にも、頻尿や悪寒といった症状もあり、対策として鉄分をたくさん摂るようにアドバイスされていたそうです。




【関連記事】

男性更年期障害チェック

男性更年期障害が始まる年齢とは?によれば、テストステロンは加齢とともに減少していきますが、男性更年期障害は、40代後半から50代前後に起こる人が多いようです。

そこで、今回は男性更年期障害チェックを紹介したいと思います。

(1)性欲の低下を感じる

(2)元気がなくなってきた

(3)体力、持続力の低下を感じる

(4)身長が低くなった

(5)日々の楽しみが少なくなった

(6)もの悲しい、怒りっぽい気分がある

(7)勃起力が弱くなった

(8)運動する能力の低下を感じる

(9)夕食後にうたた寝をすることがある

(10)仕事の能力が低下したと感じる

こちらのチェックリストに多く当てはまる方は男性ホルモンが減少していたり、男性更年期障害の可能性があるので、気になる方は診てもらいましょう。

■男性更年期障害(LOH症候群)の症状

【関連記事】

→ 更年期障害の症状・チェック について詳しくはこちら

■男性更年期障害の治療法

ビタミン・ミネラルなどバランスの取れた食事で栄養を十分に摂るなど食生活の見直し

【亜鉛】

亜鉛は、ホルモンバランスを整える働きがある。

男性の場合、亜鉛が不足すると、セックスの衰え、前立腺肥大、精子減少、インポテンツ(生殖能力の低下)、ED(勃起不全)などが心配がある。

*亜鉛は、性ホルモンの合成をサポートして、精子を作ったり、精子の運動を活発にする働きがあるので、男性には是非摂ってほしいミネラル。

→ 亜鉛を多く含む食品 についてはこちら

亜鉛サプリ通販

軽いウォーキングなどの適度な運動

 

ご自身にあったリラックス方法

 

相性の合う医師・病院を見つけておく

できれば更年期になる前に、相性の合う医師・病院を見つけておき、体調に違和感があれば、相談をしてみましょう。

更年期障害の症状があらわれたときでも安心して治療に専念できるはずです。

→ 男性更年期障害 について詳しくはこちら







【関連記事】
続きを読む #東国原英夫 さん、50歳ごろに男性更年期障害の症状があった「発汗・微熱・倦怠感」