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尿の泡立ちは病気のサイン!?おしっこの泡立ちがなかなか消えない原因とは?|糖尿病の症状

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糖尿病とは血糖値が高くなる病気で、わかりやすくいうと、上手くブドウ糖を取り入れられない病気です。

糖尿病は自分には関係ないと考えている方もいると思いますが、糖尿病一歩前の状態である「糖尿病予備群」は多く、厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によれば、糖尿病と予備群含めると、約2000万人いると推計されています。




【目次】

■糖尿病の症状

糖尿病の症状としては、以下のような特徴的な症状がみられることがあります。

糖尿病の症状・初期症状の一つに、「尿の泡立ち(おしっこの泡立ちがなかなか消えない)」があります。

なぜ糖尿病になると、おしっこの泡立ちがなかなか消えないのでしょうか?

■尿の泡立ちは病気のサイン!?おしっこの泡立ちがなかなか消えない原因とは?

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by tim(画像:Creative Commons)

糖尿病の症状・初期症状の代表例としては、「尿の量・回数が多い(頻尿・多尿)」があります。

おしっこの回数が増えると危険な理由としては、高血糖が続いて血管に血糖があふれると、尿に血糖を流そうとするため排尿が増えるためです。

糖尿病を心配している人の中には「尿の泡立ち」が気になる方もいるようです。

病気でなく、尿自体に異常がない場合にも、おしっこが泡立つケースもあります。

●尿の勢いが強いために、空気が大量に含まれることで泡立ってしまう。

尿が泡立つのは病気?オシッコが泡立って気になる方へ

(2013/12/19、五本木クリニック院長ブログ)

尿の勢いが強く、専門用語で尿流が強いといいますが、その場合、尿が勢いよくトイレを満たしている水に注がれると空気が大量に含まれる為に泡立つという現象が起きる可能性もあります。

●夏場に大量の汗をかいたり、冬場に水分の摂取量が少なくなるなどによって、尿の色が濃くなると尿の粘稠度が高くなってしまうことで、おしっこは泡立ってしまう。

尿が変だと感じたら|東邦大学医療センター大橋病院 腎臓内科

例えば、夏場や運動後に発汗量が増えている時、あるいは冬場の乾燥している場合に皮膚から水分が蒸発している時に水分摂取量が不足すると尿が濃くなります。尿が濃くなると粘稠度が高くなって尿の泡立ちが目立つようになります。

つまり、病気ではなく正常な尿でも泡立ってしまうということがあるということです。

正常な尿であるという一つの目安としては、正常な尿の場合は、尿の泡立ちがしばらくすると消えてしまうということです。

注意したいケースは、排尿時に毎回泡立ちがあり、きめ細かいクリーミーな泡で、その泡がなかなか消えない場合です。

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その場合には、尿に蛋白(たんぱく)が混ざっているおそれがあり(いわゆる蛋白尿)、糖尿病性腎症などの病気の可能性があるため、一度病院で検査を受けてみることをおすすめします。

→ 糖尿病腎症の症状・原因・治療 について詳しくはこちら




■糖尿病の予防

亜鉛
糖尿病の人はインスリンの作用が十分でないため、細胞が十分な量のブドウ糖を血液中から取り込むことができません。

その結果、体のエネルギーが不足し、疲れやすくなります。

すい臓でインスリンを作る際には、亜鉛が欠かせません。

亜鉛にはインスリンの働きを持続させる働きもあります。

→ 亜鉛を含む食品 についてはこちら

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タウリン

タウリンには、すい臓機能を高め、インスリンの分泌を良くする働きがあると言われ、糖尿病の予防に良いとされています。

マグネシウムとタウリンを多く摂取している人は、高血圧・高脂血症・糖尿病・肥満が少ないそうです。

タウリンを含む食品 についてはこちら

【関連記事】

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■まとめ

おしっこの回数が増えた人の中でも、特におしっこの泡が消えない人は注意が必要。

泡がきめの細かいクリーミーで消えない人は、糖尿病の合併症である腎症のおそれがあります。

→ 糖尿病腎症の症状・原因・治療 について詳しくはこちら

→ 糖尿病の症状・初期症状|糖尿病とは について詳しくはこちら

→ 糖尿病危険度チェック について詳しくはこちら

気になる方は一度病院で診てもらうことをおすすめします。







【糖尿病の症状】
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突然の喉の渇き|なぜ糖尿病になるとのどが渇くのか?|糖尿病の症状チェック

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【目次】




■のどの渇き|糖尿病の症状

Thirsty Little Man

by Michael Bentley(画像:Creative Commons)

糖尿病の症状・初期症状の一つに、「のどの渇き」があります。

なぜ糖尿病になるとやけに喉が渇くのでしょうか?

糖尿病とは、血糖値が高くなる病気で、簡単にいうと、上手くブドウ糖を取り入れられない病気です。

糖尿病になると、ブドウ糖がエネルギーを必要としている細胞の中に運ばれなくなり、血液の中にあふれてします。

その血液の中にあふれた大量のブドウ糖を排出するため、尿の量が増えてしまい、体の水分が失われてしまうため、のどが渇くのです。

特に変わったことはないのに、突然喉が渇いてしまうという方は、糖尿病のサインかもしれません。

糖尿病の症状かどうかをチェックしてみましょう。

→ 糖尿病の症状・初期症状 について詳しくはこちら

→ 糖尿病危険度チェック について詳しくはこちら

糖尿病が気になる方はぜひ一度病院で診てもらいましょう!




■糖尿病の症状




■糖尿病の予防

亜鉛

糖尿病の人はインスリンの作用が十分でないため、細胞が十分な量のブドウ糖を血液中から取り込むことができません。

その結果、体のエネルギーが不足し、疲れやすくなります。

すい臓でインスリンを作る際には、亜鉛が欠かせません。

亜鉛にはインスリンの働きを持続させる働きもあります。

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タウリン

タウリンには、すい臓機能を高め、インスリンの分泌を良くする働きがあると言われ、糖尿病の予防に良いとされています。

マグネシウムとタウリンを多く摂取している人は、高血圧・高脂血症・糖尿病・肥満が少ないそうです。

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【喉が渇く(のどの渇き)関連記事】
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肥満ではない人でも、高血糖、脂質異常症、高血圧の一つでも異常があると、筋肉(骨格筋)への糖の取り込みが低い|順天堂大学




【目次】

■肥満ではない人でも、高血糖、脂質異常症、高血圧の一つでも異常があると、筋肉(骨格筋)への糖の取り込みが低い

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by Romain Toornier(画像:Creative Commons)

太っていなくても生活習慣病…「やせメタボ」の人、筋肉に特徴

(2016/8/3、読売新聞)

正常な人と比べて、肝臓では差がなかったが、肥満でメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の人は筋肉での糖の取り込みが低く、肥満ではない人(体格指数BMIが23以上25未満)でも、血圧、血糖、脂質に一つでも異常があると、筋肉への糖の取り込みが低いことが分かった。筋肉への糖の取り込みが低かった人では、正常な人に比べて、内臓脂肪が2割多く、体力は2割低下していた。

順天堂大学の田村好史准教授(代謝内分泌内科学)らの研究によれば、体の糖分の貯蔵庫である筋肉(骨格筋)と肝臓で、どれくらいインスリンが働いて糖を細胞に取り込むかなどを調べたところ、太っていなくても生活習慣病になりやすい「やせメタボ」の人は、筋肉でインスリンがうまく作用せず、糖を取り込みにくい体質であることがわかったそうです。

  • 正常な人と比べて、肝臓では差がなかった
  • 肥満メタボリックシンドロームの人は筋肉での糖の取り込みが低い
  • 肥満ではない人(体格指数BMIが23以上25未満)でも、心血管代謝リスク因子(高血糖脂質異常症高血圧のいずれか)に一つでも異常があると、筋肉への糖の取り込みが低い
  • 筋肉への糖の取り込みが低かった人では、正常な人に比べて、内臓脂肪が2割多く、体力が2割低下

今回の記事と順天堂大学のニュースリリースから、さらに深堀りをしていきます。




■アジアでは肥満でなくても糖尿病・脂肪肝などの生活習慣病が多い

田村准教授らは肥満でなくても糖尿病といった生活習慣病がアジアで多いことに着目。

「やせ形で糖尿病」リスク遺伝子発見|東大によれば、遺伝子変異により、KCNJ15と呼ばれる遺伝子の働きが過剰に高まり、インスリンの分泌が不足するため、痩せ型でも糖尿病を発症する危険性が高まるのだそうです。

欧州の糖尿病患者には肥満が多いのに対して、日本を含むアジア各国では、肥満でない人の発症が多いそうです。

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太っていなくても生活習慣病になりやすい人の特徴が明らかに ~筋肉の質の低下が原因である可能性~

(2016/8/1、順天堂大学プレスリリースPDF)

近年、非肥満者でも肝臓や骨格筋といったインスリンが作用する臓器に脂肪が蓄積すると(異所性脂肪:脂肪肝、脂肪筋)、インスリン抵抗性が生じることや、アジア人では痩せていても脂肪肝になりやすいことなどがわかってきましたが、日本人におけるその詳細は不明でした。

<中略>

異所性脂肪(脂肪肝・脂肪筋)

脂肪の多くは皮下脂肪や内臓脂肪といった脂肪組織に蓄えられますが、それ以外の別の場所(異所)にも蓄積されます。そのような脂肪を異所性脂肪と呼びます。インスリンは肝臓や骨格筋に作用して血糖値を低下させる作用を発揮しますが、それらの臓器に異所性脂肪が蓄積すると(脂肪肝、脂肪筋)、溜まった脂肪が毒性を発揮して、インスリン抵抗性が生じると考えられています。

肥満でなくても、インスリンが作用する臓器に異所性脂肪が蓄積すると(脂肪肝・脂肪筋)、毒性を発揮して、インスリン抵抗性が生じていることとがわかってきています。

異所性脂肪というのは、臓器の中に蓄積しているので、本来の脂肪の毒性が直接伝わってしまう非常に恐ろしい脂肪。

異所性脂肪は、恐ろしい毒性を持ち、心臓など脳以外の全身の臓器や筋肉に蓄積し、動脈硬化脂肪肝糖尿病高血圧高脂血症心筋梗塞などの生活習慣病を引き起こすことが分かったそうで、また、やせていても貯まることがあるそうです。

肝臓に異所性脂肪が貯まってしまった場合、ひどくなると脂肪肝になって、さらにはNASH になるおそれもあります。

これがそのまま悪化すると、組織の中に線維ができて、肝硬変肝臓がんのような取り返しのつかない病気になってしまうことが考えられます。

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■骨格筋のインスリン抵抗性と関連している因子

太っていなくても生活習慣病になりやすい人の特徴が明らかに ~筋肉の質の低下が原因である可能性~

(2016/8/1、順天堂大学プレスリリースPDF)

どのような因子が骨格筋のインスリン抵抗性と関連しているかを調査したところ、従来肥満者で指摘されてきたような内臓脂肪が多いことや、血中アディポネクチン濃度が低いことに加えて、体力が低い、生活活動量が低い、脂肪摂取量が多いなどの生活習慣に関連した因子も挙げられました。さらに興味深いことに、脂肪肝と判定されないような肝脂肪の軽度蓄積や正常範囲内での肝機能検査の軽度上昇であっても、骨格筋インスリン抵抗性と有意に関連する因子であることが明らかとなりました。

【骨格筋のインスリン抵抗性と関連している因子】

  • 内臓脂肪が多い
  • 血中アディポネクチン濃度が低い
  • 体力が低い
  • 生活活動量が低い
  • 脂肪摂取量が多い
  • 脂肪肝と判定されないような肝脂肪の軽度蓄積
  • 正常範囲内での肝機能検査の軽度上昇

■異所性脂肪を減らす方法

異所性脂肪(第三の脂肪)|みんなの家庭の医学

●食事

脂物を控える(肉を赤身肉・魚に変えるなど)

●運動

一日一万歩(徒歩・階段を使うなど)

こうした方法を3日やるだけで異所性脂肪は減るのだそうです。

異所性脂肪の特徴としては、簡単にたまりやすいけれども、簡単に減らせるという特徴があるそうです。

異所性脂肪はごく短期間の運動をするだけで、量が劇的に減ることが分かっています。

メッツ(METs metabolic equivalents)

厚生労働省が定めた体内の脂肪を減らす運動量を示した数値)

異所性脂肪を取り除くには、1週間に23メッツ・hが必要。

※身体活動の強度×身体活動実施時間(h)=身体活動の量(メッツ・h)

一時間行ったときのメッツの量

  • ボウリング 3メッツ・h
    洗車 4.5メッツ・h
    山登り 7.5メッツ・h
    自転車 8メッツ・h
    平泳ぎ 10メッツ・h
    掃除2時間 8メッツ・h
    筋トレ2時間 8メッツ・h(筋トレは激しく体が動くのはごく一瞬なので)
    散歩 3.5メッツ・h
    ギター演奏 2メッツ・h
    釣り 2.5メッツ・h
    ヨガ 2.5メッツ・h
    荷物の積み込み 3メッツ・h
    階段の昇り降り 3.5メッツ・h
    卓球 4メッツ・h
    バドミントン 4.5メッツ・h
    草むしり 4.5メッツ・h
    バレエ 4.8メッツ・h
    ドッジボール 5メッツ・h
    エアロビクス 6.5メッツ・h
    テニス 7メッツ・h
    サッカー 7メッツ・h
    ラグビー 10メッツ・h

ゆっくり自転車をこぐというような有酸素運動をするほうが効率よくメッツを獲得できることが分かっています。

週250分の運動で脂肪肝改善 「やせなくても効果あり」―筑波大研究グループによれば、肥満の人は、週250分以上早歩きなどのやや強めの運動をすると、体重が減らなくても、肝臓に蓄積した脂肪が減少したり、善玉コレステロールや肝臓の炎症を防ぐ物質が増えていることがわかったそうです。

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■まとめ

太っていなくても生活習慣病になりやすい人の特徴が明らかに ~筋肉の質の低下が原因である可能性~

(2016/8/1、順天堂大学)

太っていなくても代謝異常を生じている人は、筋肉の質が低下していることが明らかに

筋肉の質の低下は、低体力、低活動量、内臓脂肪蓄積、高脂肪食などと関連

軽度の肝機能異常や肝脂肪の蓄積は筋肉のインスリン抵抗性のマーカーに

まとめます。

肥満ではない人でも、心血管代謝リスク因子(高血糖、脂質異常症、高血圧のいずれか)に一つでも異常があると、筋肉への糖の取り込みが低い。

筋肉の質の低下(筋肉への糖の取り込みが低い)は、内臓脂肪の蓄積、血中アディポネクチン濃度が低い、体力が低い、活動量が低い、高脂肪食と関連している。

脂肪肝と判定されないような肝脂肪の蓄積や正常範囲内での軽度の肝機能以上が、骨格筋のインスリン抵抗性を知るマーカーとなると考えられ、今後健康診断をはじめとする予防医学での活用が期待される。







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【この差って何ですか】そばで免疫力アップ&血管修復効果(ルチン・LPS)|大根おろし(ビタミンC)・なめこ(βグルカン)・わかめ(水溶性食物繊維)

2018年10月16日放送の「この差って何ですか」のテーマは『超健康食「そば」で免疫アップ&血管修復効果に衝撃の差で上地仰天SP』です。

今回は「そばの健康効果」として、「そば」に含まれる「ルチン」という成分は血管修復に役立つ、「LPS」という成分は免疫力アップに役立つ、「そば」の付け合せで健康効果が2倍~3倍になる、血管を修復して高血圧を予防する付け合わせ、黒いそばと白いそばの健康効果の差、について取り上げます。

【出演者】

#加藤浩次 #川田裕美 #長谷川純 #渡辺満里奈 #石野真子 #上地雄輔 #土田晃之

【解説】

池田清和 神戸学院大学 栄養学部 名誉教授




【目次】

■「そば」に含まれる「ルチン」という成分は血管修復に

【復習編】

長野県といえば、蕎麦の生産量が多いことで有名で、都道府県別平均寿命を見ても長野県は上位にあり、蕎麦が健康長寿の理由の一つではないかと考えられているそうです。

蕎麦に含まれるルチンは血管を修復し、悪玉コレステロールを取り除いてくれるため、血流がスムーズになり、血圧を下げる効果が期待されることから、高血圧や心筋梗塞脳梗塞を予防することが期待されます。

【予習編】

高血圧予防!そば入りごはんレシピ・作り方|寿命をのばすワザ百科によれば、そばに多く含まれるルチンが血流を良くしてくれる効果があり、動脈硬化を予防してくれるそうです。

しかし、そのルチンは、茹でる際にお湯に逃げてしまうので、そば湯を一緒にとる方が良いそうです。

■「LPS」という成分は免疫力アップに

【復習編】

通常はウイルスや細菌が体の中に入ってきても、免疫細胞がやっつけてくれます。

しかし、不規則な生活や偏った食事が続くと、免疫細胞の働きが弱くなり、病気になりやすくなります。

LPSは免疫細胞の働きを活性化してくれるのです。

免疫力アップには「そば+なめこ」の組み合わせ!

なめこにはβグルカンが含まれており、LPS+βグルカンによって免疫細胞がパワーアップします。

免疫力は蕎麦だけを食べた時と比べると2倍以上になるそうです。

βグルカンが含まれている食材はなめこだけでなく、しめじやまいたけといったきのこもよく、「きのこそば」もおすすめしていました。

【予習編】

【免疫力UP】リポポリサッカライド(LPS)が多く含まれる食べ物|#世界一受けたい授業(杣 源一郎)によれば、リポポリサッカライド(LPS、リポ多糖)は、土壌や自然に含まれる微生物にあるものです。

マクロファージ(貪食細胞)が悪い菌や死んだ細胞を食べてくれているのですが、免疫力が低い人はマクロファージがあまり活動していません。

リポポリサッカライド(LPS)はこのマクロファージを活性化させてくれるのです。

リポポリサッカライドを取り入れると、マクロファージを活性化させることで、免疫力がアップし、風邪やインフルエンザの予防、肌荒れ改善、花粉症がん糖尿病認知症骨粗しょう症の予防ができると期待されるそうです。

番組(世界一受けたい授業)で、免疫力が低いと診断された俳優の竹内涼真さんが免疫力を高めるためにLPSを多く含む食材を3週間食べるという実験を行なったところ、免疫力の高さを判断する基準であるマクロファージの貪食能が5倍以上になったそうです。




■血管を修復して高血圧を予防するには、「そば」と一緒に何を食べればいい?「のり・大根おろし・油揚げ・なめこ・卵・ネギ・わかめ・とろろ」のどれ?

【復習編】

高血圧予防に効果的な食材は「そば+大根おろし」の組み合わせ!

大根おろしにはビタミンCが含まれており、ビタミンCがルチンを活性化してくれるため、蕎麦だけの時より血流がスムーズになるそうです。

ただ、大根おろしは時間が経つとビタミンCが徐々に減っていき、一時間経つと半分くらいになるので、食べる直前に大根をすり下ろすようにした方がよいそうです。

【関連記事】

また、蕎麦の種類も高血圧予防の効果に差があります。

蕎麦には大きく分けると、白い蕎麦と黒い蕎麦があります。

白い蕎麦は蕎麦の実の白い部分だけを使い、黒い蕎麦は蕎麦の実の外側も使われています。

ルチンはソバの実の外側に多く含まれているため、高血圧予防を考えると黒い色のそばを選んだ方がよいようです。

→ 血圧を下げる方法(食べ物・サプリメント・運動)|高血圧改善・対策・予防 についてくわしくはこちら

【予習編】

血管を修復するということであれば「アディポネクチン」でしょうか?

アディポネクチン』とは、脂肪細胞から血液中に分泌されるホルモンで、糖尿病や動脈硬化症などを予防する効果があるといわれており、近年注目されています。

今回付け合わせとして「のり・大根おろし・油揚げ・なめこ・卵・ネギ・わかめ・とろろ」が挙げられていますが、アディポネクチンを増やす食材としては、マグネシウム食物繊維の多いわかめなどの海藻類や「βコングリシニン(ベータコングリシニン)」を含む大豆食品(大豆たんぱく)である油揚げが含まれています。

今回は、高血圧の予防に関してですが、付け合わせや薬味というのは彩りだけでなく、栄養を補給することにも役立っています。

痩せる脂肪!褐色脂肪組織BAT(褐色脂肪細胞・ベージュ脂肪細胞)を活性化させる方法・食べ物【美と若さの新常識~カラダのヒミツ~】【たけしの家庭の医学】によれば、食べ物によって、余分なカロリーを燃焼させる「褐色脂肪」を活性化させることができるそうです。

  • 唐辛子(カプサイシン)
  • 黒コショウ
  • 生姜
  • 青魚(DHA・EPA
    河田照雄 農学研究科教授、後藤剛 准教授らの研究グループが行なった動物実験によれば、魚油(主成分はEPA、DHA)の摂取が「褐色脂肪細胞」の増加を促進し、体脂肪の減少や体温上昇をもたらすことが分かったそうです。
  • 緑茶(カテキン)
  • ミント(メントール)
  • ペパーミント(メンチル乳酸)
  • 玉ねぎ
  • にんにく
  • 和からし
  • わさび
  • シナモン
  • 緑茶

■便秘解消にそば

そばには食物繊維(不溶性食物繊維)がたっぷり含まれていて、日本食品標準成分表2015年版(七訂)によれば、食物繊維の量(100g中)はごはん0.5g、うどん0.8gに対して、そば2.0gと2倍以上含まれています。

不溶性食物繊維は水分を吸収して膨張し、腸を刺激し、便を押し出し、便秘解消することが期待されます。

便秘解消に効果的な食材は「そば+わかめ」の組み合わせ!

そば(不溶性食物繊維)+わかめ(水溶性食物繊維)で便秘解消の効果UP!

水溶性食物繊維は便を柔らかくする効果があり、スムーズに便を排泄する効果が期待されます。

→ 食物繊維の多い食品 についてくわしくはこちら

→ 頑固な便秘を治す方法|食べ物・ツボ・生活習慣 についてくわしくはこちら







えごまそばはお取り寄せギフトにおすすめ!

長崎島原手延べえごまそば1kg|「麺(蕎麦)で食べるエゴマ」でオメガ3の栄養を手軽にとりいれよう!【ご自宅用・ギフトにも】

3,780円 → 3,402円(税込)

えごまそばには、話題の健康成分「αリノレン酸(オメガ3)」を含むえごまを練り込み、360年余りの伝統を誇る長崎県島原の手延製麺技術で仕上げました。

えごまそばは、発売以来、多くのお客様にご好評いただいている人気商品で、インターネット販売限定で10年以上のロングセラー商品です!

えごまそばは、インターネットではここでしか買えません!店頭では販売しておりません!

「麺で食べるえごま」は、蕎麦好きの方やご高齢の方、海外の方にも喜ばれています。

【関連記事】

頻尿(おしっこが近い・夜の尿の回数が多い)|男性更年期の症状

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男性更年期障害は、男性ホルモン(テストステロン)の減少が原因です。

男性ホルモンの分泌量のピークは20代から30代で、その後、年をとるにつれて、40代後半あたりから減少していきます。

男性ホルモン(テストステロン)の減少によって、身体的・精神的不調が起こるのですが、その一つに「頻尿(おしっこが近い・夜の尿の回数が多い)」ということがあります。




【目次】

■男性が更年期になるとなぜ頻尿(おしっこが近い・夜の尿の回数が多い)になるのか?

Man on a Bed

by Daniel(画像:Creative Commons)

男性更年期の症状として「頻尿(おしっこが近い・夜の尿の回数が多い)」がありますが、その理由としては、動脈硬化がかかわっています。

→ 動脈硬化 について詳しくはこちら

男性ホルモン(テストステロン)が低下すると、動脈硬化が進みます。

心筋梗塞リスクが4倍に? 発症率と男性ホルモンの関係

(2013/10/14、.dot)

アンドロゲンと男性の疾患との関係を研究している東京大学医学部附属病院老年病科教授の秋下雅弘さんは、生活習慣病をもっている人のテストステロン値を調べた。その結果、テストステロンの低いグループは、高いグループと比べて、心筋梗塞発症の確率が4倍だったという。研究結果から、テストステロンには血管を拡張して、それを維持する働きがあり、テストステロンが低下すると動脈硬化が進行することがわかったという。

血管の細い陰茎の血管は細いため、動脈硬化の症状が最も早く表れます。

働き盛り世代を襲う男性更年期障害 男性ホルモン低下が招く多様な症状|日本新薬株式会社

メタボであると診断された人々のIIEF(国際勃起障害機能スコア)を調べた結果、メタボとEDにも相関関係が認められるという。そのうえ、衝撃的ともいえるデータを明かす。
 「狭心症や心筋梗塞など心血管疾患を患った男性のうち67%は、発症の平均3年9ヵ月前にEDを自覚していたとの調査結果が、2003年に発表されました。また06年には、心血管疾患の男性患者はほとんど全員が、2~3年前からEDだったとも報告されました。このように、EDを自覚して3年ほどの間に心血管疾患が発症する可能性は高いといわざるを得ないのです」

つまり、おしっこが近い(尿が近い)という症状は、男性更年期障害の症状であり、動脈硬化(狭心症や心筋梗塞など)のサインの一つでもあるのです。




更年期障害の食事・更年期を乗り切る方法

  • 食生活の見直しをする
  • ビタミン・ミネラルなどバランスの取れた食事で栄養を十分に摂る。
    亜鉛は、ホルモンバランスを整える働きがあります。
    → 亜鉛を多く含む食品 についてはこちら
  • 軽いウォーキング・筋トレなどの適度な運動
  • ご自身にあったリラックス方法
  • 家族との会話をする機会を増やす
  • 相性の合う医師・病院を見つけておく

「がんや認知症も!?コワ~い“男の更年期障害”」|#クロ現プラスでは、テストステロンアップ術を紹介していました。

  • 適度な運動(例:早歩き)
    消費と分泌の繰り返しでホルモンが出やすい体質に
  • キャッチボール
    ポジティブな刺激を脳に
  • 夫婦で腕を組んで歩く
    ワクワクやドキドキを脳に
  • 寝る前はリラックス(例:ホットミルク)
  • 褒めてもらったり認めてもらう
  • 飲み過ぎに注意!
  • 仲間とともに行動する
  • 学生時代の友達と会う
  • 海に入る
  • 好きな香りをかぐ
  • ゲームをする

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■まとめ

男性ホルモン(テストステロン)の低下→動脈硬化→頻尿(おしっこが近い・夜の尿の回数が多い)

→ 男性更年期障害の症状・原因 について詳しくはこちら

→ 更年期障害の症状・原因・チェック|40代・50代の更年期の症状 について詳しくはこちら

ただ、頻尿の場合は、糖尿病や腎機能低下によるものなど様々な可能性が考えられますので、頻尿の症状が気になる方は一度病院で相談してみることをおすすめいたします。







■男性更年期障害の症状

続きを読む 頻尿(おしっこが近い・夜の尿の回数が多い)|男性更年期の症状