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妊娠糖尿病の女性が2型糖尿病を発症するリスクは高い!

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by Vanessa Porter(画像:Creative Commons)

妊娠糖尿病は高リスク

(2009/6/24、47ニュース)

妊娠糖尿病の女性が2型糖尿病を発症するリスクは、正常血糖の妊婦に比べ7・43倍に上るとする研究結果を、ロンドンにある病院のグループがまとめ、英医学誌ランセットに発表した。

ロンドンにある病院のグループの研究によれば、妊娠中に糖尿病になった女性は、2型糖尿病を発症するリスクが高いそうです。

妊娠糖尿病は、上昇した血糖値を正常に戻す能力の低下が妊娠中に起きるか、初めて発見される病気。

妊婦の数%程度で起こるとされる。

2型糖尿病になる女性を少なくするためにも、妊娠糖尿病にならないように、検査などでの早期発見や食生活の改善・指導を行うようにしていく必要がありそうです。







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「口がクサイという理由で友達と距離をとる」98%もいると判明|多くの女性が自分・他人の口臭に悩んでいる

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■多くの女性が自分の口臭・他人の口臭に悩んでいる

Beautiful woman with grimace beacuse of bad smell. Isolated on white.

by Aqua Mechanical(画像:Creative Commons)

「口がクサイという理由で友達やめる」98%もいると判明

(2012/4/15、Menjoy)

口臭について悩んでいる女性は42パーセントにのぼり、虫歯に悩んでいる52パーセントに次ぐ、高い結果を示しました。

<中略>

自分の口臭が気になり、人と距離をとったことがあると回答した人は99パーセントであり、他人が自分の口臭を気にしていると考えている人は69パーセントでした。

ちなみに、他人の口臭が気になり、距離をとったことがあると回答した人は98パーセントでした。

九州歯科大学保健医療フロンティア科学分野で峰岡哲郎医員らが、若い女性を対象に、口臭意識の実態、口臭と対人関係について調査によれば、多くの女性が自分の口臭・他人の口臭に悩んでいるという結果が出たそうです。




■どのような口臭対策を行なっているのか?

口臭対策としては、飴やガムを利用するという人が72パーセントともっとも高く、次いでお茶や水を飲むが46パーセント、歯磨きをするが28パーセントでした。

<中略>

口臭に対する不安をもっているものの、本当に口臭予防に効果的な舌苔除去や歯周病予防などがおこなわれず、飴やガム、お茶といった、一時しのぎの方法がとられ、解決できていないという実態もみえてきます。

口臭に対して悩みを持っていても、アメやガムといった一時的な対策をしている人が多く、歯間ブラシやフロス、歯周病対策、舌苔除去といった根本的な対策はしていないようです。

日本の人が海外の人の(特に脇の)ニオイに敏感なのに対し、海外の人は日本人の口臭に敏感だと聞いたことがあります。

日本人は口臭対策をしない傾向にあるようですね。

→ 口臭の原因・対策 について詳しくはこちら







P.S.
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ストレスがメタボと同様に糖代謝異常などの発病に関与することを解明|名古屋大学




■ストレスがメタボと同様に糖代謝異常などの発病に関与することを解明|名古屋大学

Stressed

by Jim Pennucci(画像:Creative Commons)

名大、ストレスがメタボと同様に糖代謝異常などの発病に関与することを解明

(2012/3/7、マイナビニュース)

名古屋大学(名大)は3月7日、ストレスが糖代謝異常、血栓症を惹起(じゃっき)するメカニズムの一因として、メタボリック症候群と同様に脂肪の炎症が関与することを明らかにしたと発表した。

名古屋大学は、ストレスが、メタボリックシンドロームと同様に脂肪の炎症に関与し、糖代謝異常、血栓症を引き起こすメカニズムの一因となると発表しました。

ストレスが交感神経やストレスホルモンの活性化によって内臓脂肪を分解し、血中遊離脂肪酸の増加を促進させて、内臓脂肪組織の炎症を惹起することがわかったのである。

ストレスが炎症を起こす原因となるというのは不思議なメカニズムですね。

研究グループは、今後、ストレスが引き起こす病態の解析がさらに進められ、”ストレス関連疾患”の抗炎症治療が開発されることが期待されるとコメント。

実地臨床においても、ストレスがメタボリック・ドミノの1ピースとして見直されていくことを期待したいとした。

今後、ストレスが引き起こす病気の治療方法が開発されることに注目が集まるかもしれません。







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歯周病、糖尿病で合併も|糖尿病患者の死亡率は歯周病が重度になるほど高まる

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■歯周病、糖尿病で合併も|糖尿病患者の死亡率は歯周病が重度になるほど高まる

Fort Hood Dental Activity educates children

by Army Medicine(画像:Creative Commons)

歯周病、糖尿病で合併も

(2010/1/27、47ニュース)

糖尿病の合併症の中で、網膜症や腎症、神経障害などに比べ知られていないのが歯周病だ。

腎症などによる死亡にもかかわっているとされる一方、歯周病を治療することで糖尿病のコントロールもよくなったとの報告もあるといい、医科と歯科が協力して患者をケアする取り組みが始まっている。

糖尿病と歯周病の関係についてはこのブログでも取り上げてきました。

糖尿病の患者は、歯周組織の微小な血管の障害や、歯肉部分の血行の悪化、免疫機能の低下などで歯周病が悪化しやすいと考えられている。

糖尿病になると、歯周病が悪化しやすいと考えられ、また反対に歯周病が糖尿病に影響を与えているとも考えられています。

公立昭和病院(東京都小平市)内分泌・代謝内科の貴田岡正史部長によると、糖尿病患者の死亡率は、合併している歯周病が重度になるほど高まり、糖尿病性腎症心筋梗塞が原因で死亡するケースでは、約4割に歯周病がかかわるとの研究がある。

記事によれば、糖尿病患者の死亡率は歯周病が重度になるほど高まるそうです。

糖尿病網膜症などの状況が眼科医の協力で改善しているのに比べると、歯周病は合併症としての認知度がまだ低い」

糖尿病の予防のためにも、また糖尿病の合併症の予防のためにも、歯科医や眼科医などの医師同士の協力が重要になってきそうです。

→ 糖尿病の症状・初期症状 について詳しくはこちら

→ 糖尿病危険度チェック について詳しくはこちら







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オルニチンは肝機能改善・美肌効果・脂肪燃焼・筋肉増強にも期待できる!?

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■オルニチンは肝機能改善・美肌効果・脂肪燃焼・筋肉増強にも期待できる!?

Linguine alle Vongole

by Michele Ursino(画像:Creative Commons)

ヘルシーリポート:健康インフォメーション オルニチン、肝臓をサポート

(2010/4/28、毎日新聞)

欧州では医薬品として使われるアミノ酸の一種、オルニチン。

シジミのほか、キハダマグロ、チーズなどにも含まれるが、足りない場合はサプリメント(栄養補助食品)での補給も有用だ。

オルニチンは有毒なアンモニアを肝臓内で解毒する回路で重要な働きをする。

約20年間にわたり人や動物を対象に数多くの試験が行われ、肝機能を改善することが分かってきた。

過食や飲酒、心身のストレスで肝臓が疲れがちな現代人には心強いパートナーだ。

肌の改善や筋肉の増強など美容、スポーツ分野でも研究報告がある。

まだ動物実験の段階だが、免疫細胞を活性化する作用についても研究されている。

オルニチンは、疲労軽減、肝機能改善、ストレス軽減などの効果があるとして、様々なテレビやネットなどのニュースで取り上げられています。

オルニチン についてはコチラ。

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今回の記事によれば、肌の改善や筋肉の増強にも研究が進んでいるそうです。

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