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サンドウィッチマン富沢、熊田曜子流ダイエット方法を紹介

サンドウィッチマン富澤 「ダイエットの仕方聞いた」

(2009/1/28、JCASTニュース)

お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけしが2009年1月27日のブログで、タレントの熊田曜子から聞いたダイエット法を紹介している。

この日、番組のロケで一緒になった二人。

熊田といえば、なんと8kgの減量に成功していて、『簡単!熊田的愛されボディメイク』という本も出版している。

そんなわけで、「せっかくなのでダイエットの仕方をいろいろ聞いてみた」と富澤。

次のように紹介している。

「簡単なとこでは普段の姿勢をよくすることを心掛ける。

意外にこれをキープするのがつらく、腹筋に力が入る」

熊田曜子さんが紹介したダイエット方法とは、普段の姿勢を良くすること。

姿勢をキープすることが一番簡単なダイエット方法であり、フィットネス方法なのかもしれません。

気になる人はぜひやってみましょう。

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ダイエット・運動の効果が出るまでには、最低6ヶ月かかる!|ウィスコンシン大学

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by Fit Approach(画像:Creative Commons)




運動の効果が出るまでには、最低6ヶ月かかる!

(2009/1/27、ライフハッカー)

ウィスコンシン大学の研究者が、デスクワーク中心の生活を送っている人の体型を水着の写真などをもとに1〜10のレベルでクラス分けして、それぞれ6週間のエクササイズプログラムに参加させました。そして6週間後の結果を調べた結果は…

エクササイズのプログラムをやってもらったにも関わらず、対象者のレベルは全く変わりませんでした。

体重、体脂肪率、ウエストや腕、太もものサイズも、相対的には変わりませんでした

(つまり、どのクラスの人も6週間程度の運動では一様な効果しかない。

だからサイズを劇的に変化させるための運動としては足りない、ということ)。

この研究によると、ダイエットや運動の本当の効果は、少なくとも6ヶ月後以降(〜1年以内)に現れるそうです。

ネタ元には、ビールを断つなどの食事制限と運動によるダイエットを続け、半年後以降に効果が現れた人の例が紹介されています。

ウィスコンシン大学の研究によれば、どの体型の人が行なっても6週間のエクササイズの効果は変わらず、ダイエットや運動の効果は6ヶ月後以降(〜1年以内)に現れることがわかったそうです。

ダイエットはやはり継続が一番重要なことのようです。

短期間で急激な変化を期待している人が多いと思いますが、健康的にダイエットするには、長期間でゆっくりと体重を落としていくことが大事だと思います。







#香川照之、食事制限やランニングで15キロ減量|ドラマ『坂の上の雲』(#nhk)

Santa Monica Venice Christmas Run 2013

by Michael Dorausch(画像:Creative Commons)




香川照之、「あしたのジョー」並みに15キロ減量

(2009/1/16、オリコン)

俳優・香川照之らが16日(金)、東京・調布のスタジオでNHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』の2010年秋放送予定の主人公・正岡子規の最期のシーンなどを撮影。

5か月で15キロ以上の減量を行った正岡子規役の香川は苦悩の日々について、漫画『あしたのジョー』を引き合いに出し「2階級ぐらい体重が落ちた」と話し、妹・律役の菅野美穂も「背中をさする演技で骨が浮いてることがわかり、胸のつまる思いでした」と感想を語った。

NHKドラマ『坂の上の雲』の正岡子規役の香川照之さんは5か月で15キロ以上の減量を行ったそうです。

もともとそれほど太っているイメージがなかった香川照之さんですので、15kgの減量は大変だったと思います。

台本を読んで「苦しさを経験しないと子規に追いつけない」と、並々ならぬ思いで撮影に臨んだという香川は、昨夏の松山ロケ以降、食事制限やランニングなどをして減量を実行。

体に負担がかかっていると思いますので、お体には気を付けてもらいたいものです。

【関連ページ】







【関連記事】

#深田恭子、ドロンジョ役で注目のダイエットボディーの秘訣とは?

On the balance beam at Muscle Beach

by JD Lasica(画像:Creative Commons)




ヤッターマンのドロンジョ役で注目を集める深キョンこと深田恭子さんの美の秘訣とは


深キョン締まったダイエットボディー披露(2009/1/13、スポーツ報知)

女優の深田恭子(26)が14日発売の女性誌「anan」で、引き締まったマシュマロボディーを披露している。

ダイエット特集で表紙のほか4ページに登場。

以前から地道な加圧トレーニングを行っており「10代の頃はやせにくかったけど、今はふくらはぎの位置が上がったのが分かる。

体づくりが一番楽しい年頃だなって実感してます」。

ややポッチャリした印象から、スマートかつ柔和なカラダに変貌(ぼう)を遂げている。

記事によると、加圧トレーニングで、ダイエットしているそうです。

また、食生活にも心がけているそうです。

食生活にも気を配り、仕事現場には手作り弁当を持参する。

一部では「朝バナナダイエットに成功した」と伝えられていたが、「あれはウソです!」とキッパリ否定。

「私、自分に甘いんです」と運動にはメリハリをつけ、大好きなお酒を「今でも毎晩飲んでいますよ」と笑う。

マイペースで女を磨く。

ネット上で朝バナナダイエットをしていると噂がありましたが、嘘だと否定していますね。

きちんとした食生活を行い、しっかりと運動することが一番大事だということなのでしょう。







年をとると筋肉痛が遅くなる?

arm

by Leposava(画像:Creative Commons)




年をとると筋肉痛が遅くなる?

ウソバスター(テレビ朝日、2009/1/10放送)より

番組による実験では、若い人と年を召された方に同じ運動をさせて、筋肉痛の出方をチェックしていましたが、筋肉痛は、年齢に関係なく現れました。

筋肉痛は、いかに筋肉を痛める運動であったかで決まるそうです。

つまり、筋肉痛は筋肉の損傷具合によって左右されるわけであり、年齢とは無関係だそうです。

では、なぜ年をとると筋肉痛が遅くなるといわれるようになったのでしょうか?

一般的に、若い人は、激しい運動をすることが多く、年をとると、激しい運動をしなくなるからだと考えられるそうです。