「Health」カテゴリーアーカイブ

【家庭料理の視点から】なぜはちみつが咳に効くの?




昔から「風邪を引いたら蜂蜜をなめる」「蜂蜜レモンが咳にいい」と言われてきましたが、なぜはちみつが咳に効くといわれるのか?どの成分が効いているのか?(「喉を潤すから」「抗菌作用だから」)がわかっていませんでした。

今回紹介する理化学研究所・東京理科大学の研究によれば、「メルピロール」と「フラジン」に咳止め効果があることがわかりました。

【参考文献】

今回の重要なポイントは2つ。

1)市販の代表的な咳止め薬「デキストロメトルファン」(メジコンなどの主成分)に匹敵するレベルの効果の強さだということ

2)蜂蜜を喉に塗ったり口に含んだだけではなく、胃に直接入れても咳が抑えられた → つまり単なる喉の保湿効果ではない

■【仮説】はちみつで咳を止める仕組み

●一酸化窒素 (NO) を介した経路が関わっているかもしれない

●咳を引き起こす咳反射そのものを中枢(脳や神経)レベルで抑えている可能性が高い
=蜂蜜を食べると体の中でメルピロールやフラジンが働いて、咳の「信号」をブロックするようなイメージ

【家庭料理の視点から】

金柑や柚子、花梨、大根のはちみつ漬けはのどに良いといわれてますよね。

でも今回の研究を参考にすれば、そもそもはちみつ自体に咳を止める効果があるんですよね。

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■まとめ

風邪を予防したい、咳止めをしたいという方はぜひはちみつをなめてくださいね。







「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」

【家庭料理の視点から】認知症の約1/3が歯周病や肝硬変、難聴などの脳以外の病気と関係している!




Nature誌に掲載された論文によれば、認知症は脳の病気というイメージを持たれている方がほとんどだと思いますが、認知症の原因の約3分の1が、意外と「体の他の部分の病気」に関係していることがわかりました。

→ 認知症対策|認知症に良い食べ物・栄養 について詳しくはこちら

■研究の目的

最近の研究で「脳以外の体の病気(末梢疾患)が認知症のリスクを上げるかも」という報告が増えているそうです。

そこで、体のいろんな病気がどれだけ認知症のリスクがかかわっているか、逆に言えば、もしこの病気がなかったら認知症患者がどれくらい減るかを調べました。

■結果

認知症のリスクが上がる病気は16あり、この16の体の病気が全部合わせると、認知症の33.18%(約1/3)に関係しています。

2021年時点で約1,880万人の認知症が、これらの病気と関連している計算になります。

【特に影響が大きいトップ10の病気(PAFの割合が高い順)】

  1. 歯周病(歯の病気・歯茎の炎症) → 6.10%
  2. 肝硬変・その他の慢性肝疾患 → 5.51%
  3. 加齢性難聴・その他の難聴 → 4.70%
  4. 失明・視力低下 → 4.30%
  5. 2型糖尿病 → 3.80%
  6. 慢性腎臓病 → 2.74%
  7. 変形性関節症(関節の変形・痛み) → 2.26%
  8. 脳卒中 → 1.01%
  9. 虚血性心疾患(心筋梗塞など) → 0.97%
  10. 慢性閉塞性肺疾患(COPD) → 0.92%

この研究を参考にすれば、認知症予防には脳だけでなく、体全体の体調管理が重要になることがわかります。

認知症予防には次のことが効果的だと考えられます。

  • 歯の定期検診・歯周病予防
  • 難聴の補聴器早期使用
  • 糖尿病・慢性腎臓病のコントロール
  • 肝臓の健康維持(お酒の節度など)
  • 視力の定期チェック

■【家庭料理の視点から】

病気の予防・改善といえば、体の部分的にいいものをおすすめされがちですよね。

しかし、今回の研究を参考にすれば、体全体にいいものを食べることが結果的にほかの病気を減らし認知症も予防できるということなんです。

肝臓病糖尿病慢性腎臓病にならないような食事を心がけること。

食事をしたらきちんと歯を磨くこと。

これを徹底するだけで認知症予防につながるんですね。

食生活を改善することで糖尿病脂肪肝、慢性腎臓病を予防することが、認知症の予防につながることが期待できます。

炎症を引き起こす食事をしている人は認知症のリスクが高い!によれば、地中海式ダイエット(野菜、果物、魚、オリーブオイルなどが中心)など健康的な食事をしている人は認知症のリスクが低く、反対に炎症を引き起こす食事をしている人は認知症のリスクが高いことがわかりました。

認知症予防のために毎日食べたい!抗炎症力や抗酸化力を持つ○○科の野菜とは何?によれば、認知症リスクを減らすために毎日食べたい食材としてアブラナ科の野菜を紹介しています。

その理由としては、アブラナ科の野菜には、認知症予防に欠かせない「抗炎症力」「解毒力」「抗酸化力」という3つの力が備わっているから。

ブルーベリーやイチゴなどフラボノイドを豊富に含むベリー類を摂取すると、高齢女性の記憶力低下を2.5年遅らせることができる!では、ブルーベリーやイチゴに含まれる**フラボノイド(特にアントシアニン)**が活性酸素(細胞を傷つける物質)を減らし、脳の神経細胞を老化やダメージから守る抗酸化作用があり、また、脳の炎症を抑え、認知症やアルツハイマー病のリスクを下げる抗炎症作用があると紹介されています。

つまり、認知症リスクを下げる方法の一つとして、抗炎症作用のある食品を選択するといいのではないでしょうか?

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■まとめ

「認知症は脳の病気」ではなく「認知症は体全体の病気の影響を受ける」と認識を改めることが大事ですね。

→ 認知症対策|認知症に良い食べ物・栄養 について詳しくはこちら

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【参考文献】







「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」

この街を初めて訪れた方へ

この記事は、例えるなら「ばあちゃんの料理教室(ハクライドウ)」という街の中の「ひとつの家」です。

この街には、生活・料理・健康についての記事が、
同じ考え方のもとで並んでいます。

ここまで書いてきた内容は、
単発の健康情報やレシピの話ではありません。

この街では、
「何を食べるか」よりも
「どうやって暮らしの中で調整してきたか」を大切にしています。

もし、

なぜこういう考え方になるのか

他の記事はどんな視点で書かれているのか

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フットボールアワーの後藤輝基さんと岩尾望さん、帯状疱疹を告白/YouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」




フット岩尾、体に痛みも「原因不明で」 CT撮影でも分からず→数日後に判明「皮膚科で見てもらったら」(2025年8月15日、ENCOUNT)によれば、フットボールアワーの岩尾望さんがYouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」に出演した際に、帯状疱疹にかかったことを告白しました。

お腹がチクチク痛くなり、おなかなのか、あばらなのか、足の付け根なのか、いたい箇所がわからず、原因不明のため、病院でCT検査を行ってもわからなかったそうですが、後日皮膚科で診てもらったところ、「帯状疱疹」であることが分かったそうです。

【追記(2026年1月18日)】

2026年1月17日にフットボールアワーの後藤輝基さんが帯状疱疹になったことを明かしました。

【!追記終わり】

ナイナイ岡村隆史さんが経験したことがある病気は「帯状疱疹」 激痛で夜も寝られない!|帯状疱疹の症状・原因とは?によれば、帯状疱疹の症状の特徴は、次の通り。

  • 体の片側に起きる強い痛み
  • 痛みがある部分にできる帯状の赤み
  • ブツブツ
  • 水ぶくれ

帯状疱疹の患者の約70%は50歳以上であるので、疲れなどで免疫力が低下していることにより、「水ぼうそう」のウイルスが原因で神経と皮膚を攻撃して帯状疱疹の症状が出ていると考えられます。

■まとめ

帯状疱疹は、ヒトからヒトへ感染せず、かかった場合にも重篤化するおそれは大きくないのですが、一定割合で帯状疱疹後神経痛(PHN)を合併すること、そして発症早期の治療によって合併症の予防効果も期待できることから、帯状疱疹ワクチンによって帯状疱疹やPHNの発症を予防すれば、高齢者における重症化するリスクを避け、PHNの発症によるQOL低下を防ぐことができるので、50代以上の人ができる対策の一つとして検討してみてはいかがでしょうか?







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イヤホン難聴の若者が増えると、将来的に認知症患者が増えるかも!?




イヤホン難聴とは?突然の耳鳴りで左耳不調となった当事者「人の声の周波数が聞こえない状態」「医師からは『治らない』と言われた」(2026年1月17日、ABEMA TIMES)で解説したよし耳鼻咽喉科の山中弘明院長によれば、イヤホン難聴は基本的に治らない病気と認識を持ったほうがよいそうです。

予防には音量と時間が重要で、耳鼻科の学会によれば、音量は最大音量の60%、一時間使ったら10分休むというのが大事なのだそうです。

これから心配になってくるのが実は「認知症」です。

「なぜここで認知症?」と思う方も多いと思います。

難聴になると認知症になりやすい!難聴は認知症の最大の原因!!!によれば、難聴によって、音の刺激や脳への情報量が少ない状態になると、脳の萎縮や、神経細胞の弱まりが進み、それが認知症の発症に大きく影響することが明らかになってきているそうです。

【関連記事】

イヤホン難聴によって難聴の若者が増えると、将来的に難聴によって認知症になるリスクが高まることが予想されます。

■まとめ

難聴が認知症と深い関係にあるという事実は、難聴にしっかりと対処することが認知症リスクを少しでも下げることにつながるということですね。

補聴器をつけるなどの対策をすることで、1)音の刺激や脳への情報量が多い状態を維持し、脳の萎縮や神経細胞の弱まりを遅らせる、2)家族や友人、周りの人々とのコミュニケーションをすることにより認知症の予防につながることが期待されます。

また、耳垢栓塞(いわゆる耳アカ)も認知症のリスクを高めるそうです。

耳垢をほっておくと、認知症のリスクを高める!?(日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会)によれば、高齢者の中には耳垢を排出する力が弱くなり、耳垢が栓のように詰まった状態になって、聞こえにくいという方がいるそうです。

アメリカの高齢者向け施設での調査では、耳垢栓塞を取ることで入所者の聴力が改善しただけでなく、認知機能も改善されたことも報告されているそうです。

気になる方はぜひ耳鼻咽喉科で診てもらってくださいね。

→ 認知症対策|認知症に良い食べ物・栄養 について詳しくはこちら







「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」

【家庭料理の視点から】お酒を飲まない20代男性のALTが高値で脂肪肝の理由は毎日水代わりにコーラやカフェオレを飲んでいたことにあった!




肝臓専門医の尾形医師のXの投稿では興味深い例が紹介されています。

20代男性で酒は飲んでいないのに、5年前から肝臓の数値ALTの値が高く、今年の健診でALT>100のためにCT検査を受けたところ、肝臓は真っ黒で、脂肪肝炎だったそうで、その原因は毎日水代わりにコーラやカフェオレを飲んでいたことにあったそうです。

ポイントは3つ。

1)お酒を飲まないのに脂肪肝になること

2)ALTの値が重要なこと

3)甘いものの飲みすぎで脂肪肝になること

1)【あさイチ】女性が注意したい脂肪肝の原因(甘いものの食べ過ぎ)|オリーブオイルと脂肪肝|肝臓を守る方法は「おさかなすきやね」によれば、脂肪肝とは、肝臓に中性脂肪が蓄積された状態のことをいいますが、その原因の中には、「甘いものの食べ過ぎ」があります。

お菓子や果物には「糖質」が多く含まれており、糖質が肝臓で中性脂肪になり、それがたまることで脂肪肝になってしまうのです。

脂肪肝の主な原因はアルコールじゃない!?脂肪肝の主な原因とは?によれば、3万人の肝臓を診てきた権威・栗原毅医師によれば、脂肪肝の主な原因は糖質のとりすぎと早食い、運動不足なのだそうです。

2)【トリセツショー】肝臓のトリセツ/脂肪肝になると病気になるリスクが高くなる!/ALT(エーエルティー)の数値をチェック/肝臓エクササイズ(ヘパトサイズ)のカギはマイオカイン!?によれば、ALT(GPT)は、肝臓の細胞が障害を受けると、血液中に酵素が流れ出すことで、ALT(GPT)の数値が上がります。

ALT(GPT)…30IU/L単位以下が正常値の目安です。

ただ肝臓の専門医の中には、ALTが10台の後半でも脂肪蓄積が診られることが経験上、わかっているので、20を超えたら「隠れ脂肪肝」と考えて、きちんと治療に取り組みましょう。

→ 肝臓の数値・検査値|ALT(GPT)・AST(GOT)・γ-GTP についてはこちら

3)ダイエット飲料や砂糖入り飲料を飲む習慣がある人は、肝疾患(NAFLD/MASLD)の発症リスクが最大60%高まる可能性によれば、ダイエット飲料や砂糖入り飲料を飲む習慣がある人は、「非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)」の発症リスクが最大60%高まる可能性があるそうです。

なぜ甘い飲み物を飲むと、脂肪肝になるリスクが高くなるの?

それは、砂糖入り飲料は糖分が多いので、血糖値やインスリンが急上昇し、体重増加や肝臓への脂肪蓄積を促進するため。

この研究には新たな発見もありました。

水に切り替えることで脂肪肝のリスクが低下していることです。

●ダイエットソーダを1日1缶飲むだけで、NAFLDのリスクが最大60%高まる。

●砂糖入り飲料(コーラやジュースなど)を飲むと、リスクが最大50%高まる。

●水に切り替えると、リスクが低下(砂糖入り飲料なら約13%、ダイエット飲料なら15%以上減)。

脂肪肝を改善する方法は筋トレをしてマイオカインを出すこと!/NHK「あさイチ」によれば、脂肪肝の人は水を飲まない傾向があるそうです。

なぜ脂肪肝の人が水を飲んだ方がいいの?

体の水分が少なく血液がドロドロになると、肝臓は脂肪を溜めやすくなるから。

1日1.5リットルを目安に、1回に100mlから150mlずつ飲むようにしましょう。

【関連記事】

■【家庭料理の視点から】

大事なことは脂肪肝は決してお酒を飲むからなる肝臓の病気ではなくて、食べすぎ、糖質の取りすぎ(甘い食べ物・甘い飲み物)、運動不足によってなってしまう病気だということです。

そのため、日ごろから食べる食事に気を付けることが一番の予防法になるんですね。

例えば、工藤公康さんの肝臓悪化を救ってくれたのは妻の食事によれば、工藤公康さんは、26歳の時、毎晩お酒を飲み歩くなどの不摂生により、肝臓を悪化させてしまったそうです。

そんな工藤さんを救ってくれたのは、奥様でした。

※過度のアルコール摂取によるアルコール性肝炎、カロリーオーバーの食事による脂肪肝、それと同時にほかの内臓にも脂肪がたまり内臓脂肪の炎症で肝炎を引き起こしていたと考えられる。

工藤さんの奥様が肝臓を回復させるため、たどりついた食事とは、出来る限り多くの食材を使うようにすることだったそうです。

さまざまな食材の組み合わせのキーワードは「まごわやさしい」。

「ま」は豆類。

「ご」はゴマ類。

「わ」はわかめなど海藻類。

「や」は野菜類。

「さ」は魚(魚介類)。

「し」はしいたけなどきのこ類。

「い」は、いも類。

この食事は、肝臓にどのような影響をもたらすのでしょうか。

脂肪抑え目でミネラル・ビタミン・繊維質が多く、脂肪肝の治療になると考えられるそうです。

また、中性脂肪を抑えるために効果的なEPA・DHA等を含む良質なたんぱく源を多く摂っていることもよいそうです。

そして、継続しやすいように炭水化物をしっかり摂っていたこともポイントでした。

また、脂肪肝の人は水を飲まない人が多い傾向にあるそうなので、何を飲んでいるかを見直しましょう。

→ 脂肪肝とは|脂肪肝の症状・原因・治し方 について詳しくはこちら

■まとめ

1)お酒を飲まないのに脂肪肝になること

2)ALTの値が重要なこと

3)甘いものの飲みすぎで脂肪肝になること

大事なことは、おいしくて体に良い食事を続けることが大事ということなんですね。

それこそが無理なく続くコツだと思います。

それって家庭料理と同じなんですよね。

家庭料理の考え方については、こちらの記事でまとめています。

→ なぜ「ばあちゃんの料理」は体にやさしいの?─家庭の知恵から考える、食と健康

家庭料理と同じように、無理なく続けていくことが大切なんですね。







「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」

この街を初めて訪れた方へ

この記事は、例えるなら「ばあちゃんの料理教室(ハクライドウ)」という街の中の「ひとつの家」です。

この街には、生活・料理・健康についての記事が、
同じ考え方のもとで並んでいます。

ここまで書いてきた内容は、
単発の健康情報やレシピの話ではありません。

この街では、
「何を食べるか」よりも
「どうやって暮らしの中で調整してきたか」を大切にしています。

もし、

なぜこういう考え方になるのか

他の記事はどんな視点で書かれているのか

この話が、全体の中でどこに位置づくのか

が少しでも気になったら、
この街の歩き方をまとめたページがあります。

▶ はじめての方は
👉 この街の歩き方ガイドから全体を見渡すのがおすすめです。

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※ 無理に読まなくて大丈夫です。
 気になったときに、いつでも戻ってきてください。

この考え方の全体像(意味のハブ)

この記事で触れた内容は、以下の概念記事の一部として位置づけられています。

料理から見る健康

この街の考え方について

この記事は、
「人の生活を、断定せず、文脈ごと残す」
という この街の憲法 に基づいて書かれています。

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