「Health」カテゴリーアーカイブ

社員の睡眠に対し報酬を支払う日本初の「睡眠報酬制度」とは?【健康経営】

> 健康・美容チェック > 睡眠不足 > ■社員の睡眠に対し報酬を支払う日本初の「睡眠報酬制度」とは?【健康経営】




■社員の睡眠に対し報酬を支払う日本初の「睡眠報酬制度」とは?【健康経営】

社員の睡眠量を可視化し、報酬を支払う福利厚生制度 日本初!「睡眠報酬制度」を導入

(2018/10/9、CRAZY)

「睡眠報酬制度」は、社員の睡眠量を可視化し決められた指標を達成した社員に対して報酬を支払う制度です。この制度の導入により、企業として社員個人の生活習慣の改革をサポートし、社員が十分な睡眠をとることで集中力を高め、業務の生産性を向上させることを目指します。

オーダーメイドのオリジナルウエディングをプロデュースする「CRAZY WEDDING」を運営するCRAZYはエアウィーヴの協力のもと、健康経営を推進する福利厚生制度の一貫として社員の睡眠に対し報酬を支払う日本初の「睡眠報酬制度」を導入するそうです。

これからの企業の目標は「#健康経営」!?|「健康経営」のために企業はどのように取り組んだらいいの?で取り上げた「健康経営」とは、経営の視点から従業員の健康維持・増進について取り組むことが企業にとっての収益性・生産性向上につながるという考え方ですが、CRAZY社はこの「健康経営」に積極的に取り組んでいるそうです。

具体的には「睡眠報酬制度」とはどんな制度なのでしょうか?

日本初!「睡眠報酬制度」を導入。6時間眠るとお金がもらえるってホント?ー 健康経営特集 ー|CRAZY

社員の健康や生産性の向上を目的に、「1週間の中で、6時間以上の睡眠を5日間確保した社員に報酬を渡す制度」です。毎日ベッドサイドにiPhoneをおいて、制度を共同開発しているエアウィーヴ社の睡眠時間計測アプリ「airweave sleep analysis」で、計測するんですよ。すると、データが蓄積されて、会社に届く仕組みになっているのです。

airweave sleep analysis
睡眠計測アプリ「airweave sleep analysis」は、1)睡眠の状態を計測し、ベストなタイミングで起こしてくれる。2)眠りの深さ、目覚めた回数、睡眠効率などがわかる。3)計測の結果を前週、前月とグラフで同時比較できる。という特徴があります。

参考画像:airweave sleep analysis|App Store|スクリーンショット

「睡眠報酬制度」とは、エアウィーヴ社の睡眠時間計測アプリ「airweave sleep analysis」を活用して、「1週間の中で6時間以上の睡眠を5日間」をクリアした社員に報酬を渡す制度です。

健康と生産性の関係|出勤していても体調不良を感じている社員は労働生産性が下がっているによれば、出勤していても体調不良を感じている社員は労働生産性が下がっており、それが企業の生産性損失コストの多くを占めているようです。

健康管理をきちんと行うことが生産性を上げるためにもかかせないことが分かってきています。

アメリカでは質の良い睡眠が最高のパフォーマンスを発揮するために欠かせないと感じている経営者・CEOが多い!で取り上げましたが、最近は質の良い睡眠が最高のパフォーマンスを発揮するために欠かせないと感じている経営者が多いようです。

起業家の成功の秘訣は「睡眠・食事・運動」で紹介したSquare社のキース・ラボイズ最高執行責任者(COO)が行なったチームの分析によれば、睡眠をしっかりとらないと、良い決定が下せないようです。

また、最高のパフォーマンスを発揮するためには、マイクロソフトのサティア・ナデラCEOやアマゾンのジェフ・ベゾスCEO、Google会長を務めたエリック・シュミットも睡眠(睡眠時間)が重要であると感じています。

Fitbitの睡眠データ分析により7時間以上の睡眠は健康に良い影響を与えることが判明|センサーで睡眠を測定し、睡眠の質を向上させるためのアドバイスする新機能追加によれば、睡眠データの分析によって、睡眠が7時間以下になると深い睡眠とレム睡眠を十分に得られない可能性があり、睡眠時間7~8時間の際に深い睡眠とレム睡眠の割合が最も高くなることがわかったことから、7時間睡眠が健康に良いという一つの裏付けになると考えられます。

生産年齢人口の減少や生活習慣病患者・メンタルヘルス不調者の増加といった社会情勢の変化によって、労働力の確保が困難になったり、従業員の健康悪化が企業経営に大きく影響を及ぼすことがわかってきていることから、企業が従業員の健康づくりを支援して、健康悪化による経営リスクを引き下げようという動きが健康経営に注目が集まっている背景にあります。

よい睡眠をとることが良い生活につながるということが注目されることで、今後、従業員の睡眠をサポートする企業が就職活動先でも人気になったり、睡眠に関連した企業が投資先として人気になるかもしれませんね。







カゴメ、手のひらを乗せるだけで、野菜摂取量の充足度が推定できる機器の開発!健康経営を推進する企業への販売・レンタル・健康サービスの販売を開始予定




手のひらを乗せるだけで、野菜摂取量の充足度が推定できる機器の開発|カゴメ
手のひらを乗せるだけで、野菜摂取量の充足度が推定できる機器の開発|カゴメ

参考画像:手のひらを乗せるだけで、野菜摂取量の充足度が推定できる機器を開発(2019/3/1、カゴメ)|スクリーンショット

手のひらを乗せるだけで、野菜摂取量の充足度が推定できる機器を開発(2019/3/1、カゴメ)によれば、カゴメはドイツのBiozoom services社と共同で、センサーに数十秒手のひらを乗せて、皮膚のカロテノイドレベルなどを光学的に測定することで野菜摂取量の充足度が推定できる測定器の開発を行ないました。

2019年夏以降、この機器を健康経営を推進している企業や健康増進施策の強化を図る自治体などに向けて、販売・レンタル及びこの機器を活用した健康サービス
の販売を開始する予定なのだそうです。

これからの企業の目標は「#健康経営」!?|「健康経営」のために企業はどのように取り組んだらいいの?によれば、健康経営による企業のメリットしては、1)生産性の向上、2)医療費負担の削減、3)リスクマネジメントという3つのメリットがあります。

この機器の販売・レンタルおよびこの機器を活用した健康サービスの一例としては、保険商品のサービスとして、野菜摂取量の充足度が高いと病気になるリスクが低いということが分かったとすれば、それに対応した新しい保険商品の開発が期待されます。

【関連記事】

健康経営はこれからますます注目されますが、具体的にどのような取り組みをすればよいかわからないところもあるかと思います。

その点で、健康経営に取り組みたい企業に新しい健康を守るための保険商品を提供することで、こうした機器を活用していくのは良いのではないでしょうか?







【関連記事】
続きを読む カゴメ、手のひらを乗せるだけで、野菜摂取量の充足度が推定できる機器の開発!健康経営を推進する企業への販売・レンタル・健康サービスの販売を開始予定

FiNCプレミアム|ジムやスパ、マッサージの優待・体組成計の無料レンタル・専門家への相談・ポイントとヘルスケアグッズの交換!




【目次】

■FiNCプレミアム|専門家への相談・ジムやスパ、マッサージの優待サービス・ポイントとヘルスケアグッズの交換・体組成計の無料レンタル!

FiNCプレミアム
FiNCプレミアム

参考画像:ヘルステックベンチャーFiNC あなたのライフスタイルを健康・美容のプロフェッショナルとオトクな優待でサポート!有料会員向け新サービス「FiNCプレミアム」の提供を開始(2017/12/4、FiNCプレスリリース)|スクリーンショット

ヘルステックベンチャーFiNC あなたのライフスタイルを健康・美容のプロフェッショナルとオトクな優待でサポート!有料会員向け新サービス「FiNCプレミアム」の提供を開始

(2017/12/4、FiNCプレスリリース)

FiNCはライフスタイルをサポートする有料会員サービス「FiNCプレミアム」の提供を開始するそうです。

「FiNCプレミアム」は、管理栄養士やトレーナー・医師・薬剤師等に、筋力トレーニングや姿勢改善、食事などのコンディショニングから、冷え性・むくみケアといったカラダの悩みについて直接相談することができ、また、フィットネスやヨガスタジオ、レジャーなど様々な優待サービスを月額960円(税込)で何度でも利用することができる有料会員サービスです。

申し込み特典としては、歩数に応じてもらえる「FiNCモール」のポイントが通常の5倍付与されたり、FiNCアプリと連動した体重や体脂肪率など11項目を自動で記録することができる体組成計を利用することができるそうです。

FiNCアプリを入れたスマホを持ち歩くだけで歩数に応じてポイントがもらえるそうで、さらにFiNCプレミアムの利用中はもらえるポイントが5倍になるそうです。

また、体重や食事、睡眠といったライフログデータをアプリに記録するとさらにポイントを貯めることができるそうです。

無料レンタルの体組成計を使えば、自動的に体重記録ができ、ポイントがもらえるそうです。

つまり、FiNCアプリを活用すればするほどポイントが獲得できるということなんですね。

さらには貯まったポイントで遺伝子検査キットやオリジナルスムージーなどのヘルスケアグッズとの交換を「FiNC MALL」でできるそうなのです。

健康・美容のためにモチベーションを維持するのが苦手な人もいると思いますが、ポイントを目標にして歩く距離を伸ばしたりすると、自然と運動する機会を増やすことにつながるのではないでしょうか?

【モチベーション 関連記事】

■FiNCプレミアムの価格を他のサービスと比較

一般的なジムの月会費7000円~(※スポーツクラブ売上上位5社のHP参照(2017年10月時点))

FiNCプレミアム 月額960円(税込)

通常入会金2160円(※スポーツクラブ売上上位5社のHP参照(2017年10月時点))

FiNCプレミアム 入会金0円(税込み)

マンツーマンレッスン 3,000円~/30分(※スポーツクラブ売上上位5社のHP参照(2017年10月時点))

FiNCプレミアム 追加料金不要で相談も無制限

FiNCプレミアム

■FiNCプレミアム/FiNCアプリ

FiNCプレミアム

提供料金:月額960円(税込) ※別途、パケット通信料がかかります。

FiNCアプリ

ダウンロード:
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.fincapp&hl=ja
App Store: https://itunes.apple.com/jp/app/finc/id965626396?mt=8







【関連記事】
続きを読む FiNCプレミアム|ジムやスパ、マッサージの優待・体組成計の無料レンタル・専門家への相談・ポイントとヘルスケアグッズの交換!

慢性的な大量飲酒、全てのタイプの認知症、特に早期発症型認知症の発症の危険因子

健康・美容チェック > 認知症 > 慢性的な大量飲酒、全てのタイプの認知症、特に早期発症型認知症の発症の危険因子




【目次】

■慢性的な大量飲酒、全てのタイプの認知症、特に早期発症型認知症の発症の危険因子

Noon contortions over beer

by Flavio~(画像:Creative Commons)

慢性的な大量飲酒、認知症との関連が明らかに

(2018/2/21、時事通信)

研究者らがフランスの早期発症型認知症の5万7000件以上の症例を調査した結果、半分を優に超える数がアルコール関連、またはアルコール乱用の診断が追加されたものであることが判明した。全体として、アルコール摂取障害は、あらゆる種類の認知症でリスクが3倍高くなることに関連付けられた。

The LANCET Public Healthに掲載された論文によれば、アルコール摂取障害は、すべてのタイプの認知症、特に早期発症型認知症の発症の主要な危険因子であるそうです。




■飲酒と認知症の関係

認知症の予防につながる9つのリスク要因|中年期の聴力低下・中等教育の未修了・喫煙・うつ・運動不足・社会的孤立・高血圧・肥満・2型糖尿病で紹介したLancetに掲載された論文には「飲酒」は含まれていなかったのですが、直接ではないにしても、認知症を予防することができるリスク要因と生活習慣とは深い関係があると考えられます。

アルコールと認知症|eヘルスネット

アルコール依存症および大量飲酒者には脳萎縮が高い割合でみられること、大量に飲酒したりアルコールを乱用した経験のある人では認知症になる人が多いといった疫学調査結果から、大量の飲酒は認知症の危険性を高めることが示されています。一方で少量ないし中等量の飲酒は認知症の原因にはならないのみならず、認知症の予防になる可能性があります。

eヘルスネットによれば、飲酒量が増えるほど脳が萎縮すること、大量の飲酒は認知症の危険性を高めるという報告があること、少量飲酒は認知症の予防になる可能性が示唆されていること、により、アルコールと認知症には関係があると考えられます。







【参考リンク】
続きを読む 慢性的な大量飲酒、全てのタイプの認知症、特に早期発症型認知症の発症の危険因子

タニタ、面倒くささを解消した「靴を履いたまま手で握るだけで計測できる体組成計」発売




■タニタ、面倒くささを解消した「靴を履いたまま手で握るだけで計測できる体組成計」発売

デュアル周波数体組成計 DC-13C
靴を脱がずにそのまま乗って計測でき、全身の体組成を約10秒で測定可能

参考画像:デュアル周波数体組成計 DC-13C|タニタ|スクリーンショット

タニタ、「靴を履いたまま測れる体組成計」発売 面倒くささを解消

(2018/8/7、ITmediaニュース)

タニタの谷田千里社長は「企業に体組成計を導入すると、『オフィスで素足になる必要があるため、女性のニーズに合っていない』との声も出ていたが、今後は靴を脱ぎたくなかった人も気軽に体調管理をしてもらえれば」(谷田社長)という。

タニタが発売したのは、靴を履いたまま、体重や体脂肪率、体格指数(BMI)、脂肪量、除脂肪量、筋肉量、筋肉率、体水分量、体水分率、推定骨量、基礎代謝量、内臓脂肪レベルの12項目を測定できる体組成計「DC-13C」(価格は税別28万5000円)です。

今回のポイントは、靴を脱ぎたくなかった人でも、グリップを手で握るだけで、しかも計測時間も従来の半分以下(約40秒)と簡単に計測ができるようになっている点。

医療機関や検診施設のほか、自治体の公共施設、企業などの導入を見込む。企業では、運輸業におけるドライバーの健康管理や、工場での集団健康管理などの用途を想定する。室内で靴を脱ぐ文化がない海外にも展開していく。

体組成計では、乗るだけで測定データがクラウドに自動送信され、スマホで簡単に健康管理ができるスマート体組成計なども出てきていますが、今回は手で握るだけで測れる体組成計が出てきました。

もしかすると、専用のアタッチメントがあれば、スマホが体組成計になるようになる未来もそう遠くはないかもしれません。

そして、そんな未来がくるのであれば、採寸用ボディスーツ「ゾゾスーツ」を世界中に無料で配り、体重計や体温計のような存在にすることで、体型データを活用したサービスを目的としているように、アタッチメントを無料で配って、世界中の人の健康データを活用したサービスが提供できるようになるかもしれませんね。







【関連記事】
続きを読む タニタ、面倒くささを解消した「靴を履いたまま手で握るだけで計測できる体組成計」発売