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【ベジファーストの誤解】糖尿病診療ガイドライン2024や食事摂取基準から削除された!?ベジファーストは本当に意味がないの?




【追記(2026年5月12日)】

2020年版:糖尿病の章などで「食事摂取パターン(eating pattern)」として、野菜を先に食べる(ベジファースト)ことで食後血糖上昇を抑制できるという報告を記載していました(推奨ではなく「報告されている」レベル)。

近年、食品の摂り方によって、食後の血糖上昇を抑制し得ることが注目されている。特に、食物繊維に富んだ野菜を先に食べることで食後血糖の上昇を抑制し、HbA1c を低下させ、体重も減少させることができることが報告されている 90)。ただし、これは野菜に限らず、たんぱく質などの主菜を先に摂取し、その後に主食の炭水化物を食べると食後の血糖上昇は抑制される 91)

90)Imai S, Matsuda M, Hasegawa G, et al. A simple meal plan of ‘eating vegetables before carbohydrate’ was more effective for achieving glycemic control than an exchange-based meal plan in Japanese patients with type 2 diabetes. Asia Pac J Clin
Nutr 2011; 20: 161─8.
91)Shukla AP, Andono J, Touhamy SH, et al. Carbohydrate-last meal pattern lowers
postprandial glucose and insulin excursions in type 2 diabetes. BMJ Open Diabetes
Res Care 2017; 5: e00040

2025年版:該当項目(特に糖尿病章の「食事摂取パターンとシフトワーカー」など)が丸ごと削除されています。

【追記(2024年10月17日)】ベジファーストの誤解とは?

ベジファーストは“悪魔変換”された? 「見出ししか見てない」から誤解する?「野菜を先に食べる効能」を専門家解説(2024年10月17日、ABEMA TIMES)では糖尿病内科医の大坂貴史さんがベジファーストについていくつか指摘をしています。

今回のポイントは、こちら。

ベジファーストは『野菜だけを食べて10分休んで米だけを食べる』が『米だけを食べて10分休んでから野菜だけを食べること』よりも血糖値が低くなる、というもの。これがなぜか『野菜を先に食べることが良い』と単純化されて広まっている。

ベジファーストは血糖値だが、気がついたら“ダイエットに効果がある”という話になっていた。ここには全くエビデンスがない

元々ベジファーストは『野菜だけを食べて10分休んで米だけを食べる』が『米だけを食べて10分休んでから野菜だけを食べること』よりも血糖値が低くなるということだったのですが、その中から野菜を先に食べることが血糖値の上昇を抑えるということだけが抜き出されてしまい独り歩きしてしまったんですね。

お米より先に魚や肉などを食べると血糖値が抑制される!?|関西電力医学研究所【論文・エビデンス】で紹介した関西電力医学研究所によれば、お米よりも前に魚や肉を食べると、血糖値の急上昇が抑制されるそうです。

関西電力医学研究所の研究グループは、、お米よりも前に魚や肉を食べるという「食べる順番」により、胃の動きがゆるやかになり、食後の血糖上昇が抑制することを明らかにしました。

また、食べる順番により糖尿病の予防や治療で注目されているインクレチン(GLP-1、GIP)の分泌を促進し、その結果、胃の運動が緩やかになるため、胃で分解された米飯が小腸に移動して吸収されるまでの時間(胃排出時間)が 2 倍以上延長することもわかりました。

またベジファーストは血糖値の上昇を抑制することだったのが、ダイエットに効果があるという話になっている点も問題です。

ベジファーストの情報では、1)炭水化物を食べる前に野菜や肉を先に食べると血糖値の上昇を抑制する、2)野菜を食べるきっかけになる、この2点を大事にしたいですね。

【関連記事】

ベジファーストが糖尿病診療ガイドライン2024や食事摂取基準から削除されたことが誤ったメッセージにならないか心配!

Xで興味深い投稿を見つけました。

それは「ベジファースト」が糖尿病診療ガイドライン2024から消えたというもの。

【参考リンク】

投稿と記事を参考にすると、「ベジファーストが糖尿病診療ガイドライン2024や食事摂取基準から削除されたのは間違っているから」ではなく、ほかの項目からすると優先すべき内容ではないというのが正確なのではないでしょうか?(あまりにも基準・ガイドラインが膨大すぎる?)

ただ人によってはエビデンス不足や間違っていたからベジファーストは削除されたのだと思ってしまうでしょう。

ここでは健康的な食生活において、野菜自体を否定しているのか、それとも野菜を先に食べることが血糖値上昇抑制効果があるのかを分けて考えることが大事です。

野菜を食べることを否定する人はほとんどいないでしょうから、今回のポイントは野菜を先に食べることが血糖値上昇抑制効果があるのかははっきりとはわからないけど、野菜を食べることは健康的な食生活において大事なことだよというメッセージを伝えることです。

「ベジファースト」は実はもう一つ大事なメッセージが隠されています。

それはベジファーストを語る際にすでに食卓に野菜を使った料理が並んでいるという前提です。

「野菜を食べましょう」という時にはその食卓には野菜が並んでいない可能性がありますが、「ベジファースト」は野菜はある前提でその食べる順番にフォーカスが当たっていますから、野菜が食卓に並んでいるのは当然という状態が作られています。

「バランスの良い食事にしましょう」は最も正しいメッセージであり、最も伝わりづらいメッセージ?でも書きましたが、「バランスの良い食事にしましょう」は実はわかりづらいメッセージなのです。

テレビなどで「○○」を食べましょうというと、SNSでは「一つの食品で健康になるとは言いすぎだ」というような反対意見があります。

これは、一面では正しくて、一面では大きく間違っています。

国立がん研究センターの多目的コホート研究によれば、食事バランスガイドの遵守得点が高いほど総死亡のリスクが低下し、遵守得点が10点増加するごとに総死亡リスクが7%減少するという結果が出ているそうです。

食事バランスガイドとは、一日に何をどれだけ食べたら健康に良いかをコマをイメージにして、食事の望ましい組み合わせとおおよその量をイラストでわかりやすく示したものです。

食事バランスガイド|農林水産省
食事バランスガイド|農林水産省

参考画像:食事バランスガイド|農林水産省|スクリーンショット

【関連記事】

この研究を参考にすれば、バランス良い食事をすることで健康になれるということなのですが、「バランスの良い食事」とは具体的に個人としてどんな食事をしたらいいのか、わからないのです。

何を増やして、何を減らしたらいいのかさっぱりわかりません。

『スイッチ!「変われない」を変える方法』(著:チップ・ハース&ダン・ハース)によれば、「もっと健康的な食生活を送る」といった総括的な目標は、不明瞭であり、その曖昧さが感情に言い逃れの余地を与え、失敗を正当化しやすくしてしまうそうです。

つまり、「健康のためにはバランスの良い食事をしましょう」というメッセージは、正しいものの、受け取る側としてはわかりづらいもので、結果どうしたらよいかわからず、今まで通りの生活をしてしまうことになってしまいます。

『スイッチ!「変われない」を変える方法』では、「もっと健康的に行動しよう」は解釈の仕方がいくらでもあるので、「次にスーパーの乳製品コーナーに立ち寄ったら、ホールミルクではなく低脂肪乳に手を伸ばしなさい」というように飲食行動を変えるのではなく、購入行動を変える提案をしています。

よくテレビで紹介されているような、○○の不足が病気や太るなどの原因となる恐れがあるので、△△を食べましょうというのは、見ている人に伝わりやすく、行動(購入行動)を変えやすいということなんですね。(これがいいか悪いかは別の話です)

■シンプルで効果的なワン・メッセージがカンボジアの人を貧血から救った!

一つ変えたことで地域の人たちの健康向上に大きく貢献した取り組みを紹介します。

それが、デザインとアイデアでカンボジアの人を貧血から救った鉄製の魚「LUCKY IRON FISH」です。

カンボジアでは鉄分不足による貧血によって極度の倦怠感やめまいで悩まされている人が多かったそうです。

その原因は食生活にありました。

カンボジアの食生活は魚と米から成り立っていて、鉄分の摂取が不足していたそうです。

そこで役立ったのがデザインの力です。

「魚は幸運の印である」という地元の俗説を利用して、普段の食事の調理中にカントロップという魚の形に成形した鉄の塊(Lucky Iron Fish)を入れるだけで、この地域では鉄欠乏性貧血が50%減少したそうです。

メッセージは1つのほうが相手は受け取ってくれます。

紙をいくつか丸めて相手に投げてみることをイメージしてみてください。

丸めた紙がいくつもあると、相手は受け取れず、落としてしまいます。

そう、その丸めた紙こそが「メッセージ」なのです。

つまり、「バランスの良い食事にしましょう」というのは最も正しいメッセージですが、最も伝わりづらいメッセージでもあるので、もっとシンプルで効果的なワン・メッセージを考えていく必要があるのでないでしょうか?

その意味でいえば、「ベジファースト」は実にいいメッセージだったと思います。

今回「ベジファースト」が削除されたことで野菜を食べる必要がないという誤った情報が広がらないことを望みます。







【関連記事】

「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」

この街を初めて訪れた方へ

この記事は、例えるなら「ばあちゃんの料理教室(ハクライドウ)」という街の中の「ひとつの家」です。

この街には、生活・料理・健康についての記事が、
同じ考え方のもとで並んでいます。

ここまで書いてきた内容は、
単発の健康情報やレシピの話ではありません。

この街では、
「何を食べるか」よりも
「どうやって暮らしの中で調整してきたか」を大切にしています。

もし、

なぜこういう考え方になるのか

他の記事はどんな視点で書かれているのか

この話が、全体の中でどこに位置づくのか

が少しでも気になったら、
この街の歩き方をまとめたページがあります。

▶ はじめての方は
👉 この街の歩き方ガイドから全体を見渡すのがおすすめです。

この街の地図を見る(全体像を把握したい方へ)

※ 無理に読まなくて大丈夫です。
 気になったときに、いつでも戻ってきてください。

この考え方の全体像(意味のハブ)

この記事で触れた内容は、以下の概念記事の一部として位置づけられています。

料理から見る健康

この街の考え方について

この記事は、
「人の生活を、断定せず、文脈ごと残す」
という この街の憲法 に基づいて書かれています。

この街の憲法を読む

つま先(足指)の毛が末梢動脈疾患(PAD)のサイン!?




Xの投稿によれば、つま先の毛が健康のサインとなっているということで、つま先の毛が健康のサインとなるかどうかについて調べてみました。

■つま先の毛が健康のサインになるという主張について

つま先に毛があるのは末端にまで血流が届いている、つまり、酸素と栄養が行き届いているということであり、もし突然つま先の毛がなくなったとしたら、末梢動脈疾患(PAD)のサインかもしれません。

他にも、爪がもろくなった、足が冷たい、傷の治りが遅い、といった症状があれば注意が必要です。

予防のためには筋トレやウォーキングで血液を押し出すポンプの役割を果たす脚の筋肉を鍛えることが重要。

また全身の炎症を減らすために、オメガ3脂肪酸の摂取をするとよいようです。

→ オメガ3脂肪酸の効果・効能・食べ物 について詳しくはこちら

■【補足】

末梢動脈疾患(PAD)の症状・原因・治療法

<初期症状>

手足に冷えやしびれを感じる

<症状が進行>

歩行時に痛みが出るが、休むと治る

<症状が重くなる>

安静時でも痛みを感じる
皮膚が壊死したり、潰瘍ができたりして足を切断することもある

【関連記事】

■まとめ

つま先(足指)の毛は末梢の血流(循環)がよいことを間接的に示すサインになる場合があるものの、絶対的な健康の指標ではありませんが、以前と比べて、また突然毛が抜け落ちたというのは、PADや糖尿病のサインかもしれません。

メイヨー・クリニックの末梢動脈疾患(PAD)について書かれている中には、

脚の皮膚がツヤツヤしている、脚の皮膚の色が変化する、足の爪の伸びが遅い、足の指、足、または脚にできた、治らない傷、脚の毛が抜ける、または毛の成長が遅くなる、勃起不全

とあり、脚の毛が抜ける、または毛の成長が遅くなるとあり、他の症状(冷えやしびれ、傷が治りにくい)と合わせて判断されるそうです。

つまり、絶対ではなく、また遺伝や個人差が大きい(元々つま先に毛が生えにくい人もいて、生えていないことが病気のサインではない!)ものの、突然の変化や他の症状があるときには、病気のサイン・ヒントとなるものと言えそうです。

まずは、運動(歩く・筋トレで下半身の血流促進)、禁煙、血糖・血圧・脂質のコントロール、オメガ3脂肪酸の摂取(他の油を減らすことも重要)で炎症を抑えるといった生活習慣の見直しをしていきたいですね。







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白髪はがんを守る『証』か、それとも『警告信号』なの?




東京大学などの研究によれば、白髪は、DNAが傷ついた色素幹細胞を体が排除した結果であり、実はメラノーマ(皮膚がん)などのガンを防ぐための防御システムである可能性があることが話題になっています。

【参考文献】

この研究を簡単にまとめます。

同じストレス下でも、損傷の種類や周辺環境(nicheのシグナル)によって、幹細胞は老化・排除(白髪)か増殖(がんリスク)」を選んでおり、体は「加齢によるDNA損傷」に対しては白髪化で守ろうとしますが、特定の環境ストレス(発がん物質など)が加わるとその防御が破られ、がん方向に傾いていると考えられます。

これが体を守る仕組みとなって、損傷した幹細胞を使い捨てすることによってがん化を防ぎメラノーマの発生を効果的に抑制してくれているんですね。

この研究を受けて、「白髪はガンから体を守った証」とするニュースが紹介されています。

しかし、ふと思ったのですが、白髪自体ががんを防いでいるというよりも、加齢によるDNAの損傷に対して、体が白髪化で防御しているという結果が出ているのであって、1)黒髪の人が白髪化していない場合は、そもそもDNAの損傷が少ないまたは防御がまだ働いていない、2)白髪が多い人は元々DNA損傷を受けやすい環境・遺伝的背景があったり、生活習慣(紫外線、放射線、酸化ストレスなど)に長くさらされていた可能性が高いのではないでしょうか?

※もちろん今回はマウスの研究でそのまま人間に当てはまるというわけではなく、また白髪と皮膚がんとの関連は複雑です。

そう考えると、白髪が多い人はがんリスクの高い環境にさらされている可能性があると考えてみてもいいのではないでしょうか?

むしろ、白髪が増えたらDNAの損傷の蓄積と捉えて、生活習慣を見直すきっかけにした方がいいのではないでしょうか?







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この考え方の全体像(意味のハブ)

この記事で触れた内容は、以下の概念記事の一部として位置づけられています。

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カズレーザーさん、男性更年期が気になり男性機能検査を受ける!




2026年4月30日配信のYouTubeチャンネル「カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】」でメイプル超合金のカズレーザーさんは男性更年期障害に興味があって精液検査に行ってきたそうです。

→ 男性更年期障害の症状・原因 について詳しくはこちら

「俺は検査とか色々させてもらったときも。やっぱり男性ホルモンの量とか結構、少なめだと。元々体質的に少ないんだと思うんですけど」

2017年2月放送の「その原因、Xにあり!」で野々村真さん(当時52歳)が男性更年期障害の診断を受けたところ、イライラや不安、うつ症状など男性更年期障害で「重症」と判定されるレベルでした。

数値は男性ホルモン(テストステロン)値は12.3で、医師からは「年齢相応」と診断されましたが、テストステロン値において重要なのは、どれくらい下がったかという点(下がり具合)。

元々低い人よりも元々高い人が急激に下がった人の方が男性更年期障害のリスクが高いそうです。

そう考えると、カズレーザーさんは男性ホルモンの量が元々少なめだということで男性更年期障害のリスクは低いのではないかと考えられます。

■男性の更年期障害

男性更年期障害は男性ホルモン(テストステロン)の低下が原因。

男性の場合、テストステロンの分泌量が加齢とともに早い場合には30台からゆっくり下がっていくことから長い間更年期症状に悩まされるケースがあります。

【補足】

【クロ現プラス】男性更年期障害の治療(血液検査・ホルモン補充療法・漢方薬)|がんや認知症も!?コワ~い“男の更年期障害”|テストステロンが減少するとどうなる?

テストステロンが低下し男性更年期症状が現れる男性更年期障害のことを、医学的には、「LOH(ロー)症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)」といいます。

テストステロンが減少すると、筋力の低下や性機能の低下、発汗、不眠などの更年期症状が現れます。

また、やる気が出ない、イライラするといった症状も現れます。

【男性更年期症状 関連記事】

■テストステロンの減少を招く原因

男性更年期障害は6人に1人が患う危険性があるそうです。

年齢による男性ホルモンの推移を見てみると、20歳あたりをピークになだらかに減少していきます。

男性更年期障害は男性ホルモン(テストステロン)の急激な減少により症状が現れます。

男性ホルモンの急激な減少の原因の一つとして、仕事や家庭での極度のストレスが挙げられます。

→ 男性更年期障害の症状・原因 について詳しくはこちら

【補足】

名医が更年期障害を改善SP|女性ホルモン低下を救うエクオール|アボカド納豆の作り方|男性更年期障害の改善方法【#その原因Xにあり】

●男性力ドック

男性更年期障害を診断する方法として「男性力ドック」があるそうです。

  1. 血液検査
  2. 動脈硬化度検査
    血管年齢をチェックします。
    男性ホルモンが減少すると動脈硬化リスクが増大します。
  3. 骨密度検査
  4. 筋力検査
  5. 体組成計(体脂肪率検査など)
  6. ED検査
  7. 指の長さ検査
    指の長さで男性ホルモンを作る能力がわかります。
    右手の薬指が人差し指より長い人はもともと男性ホルモンを作る能力が高い人というのがわかっているそうです。
    胎児のころに母体から男性ホルモンと女性ホルモンのシャワーを浴びています。
    薬指に男性ホルモンの受容体があり、男性ホルモンが集まります。
    男性ホルモンは骨を成長させる働きもあるため、薬指が成長すると考えられます。
    薬指が人差し指より長い人は男性ホルモンの量が多く作る能力も高いそうです。

※男性力ドックの検査時間は約1時間で料金は32,400円(※初診料込み 保険適用外です)

薬指が長い人も男性ホルモンが急激に減少する可能性があるため、要注意。

薬指が長い人はキレやすいとの研究結果|アンドロゲンの量が多い人=薬指が長い人は、怒りっぽいによれば、アンドロゲンという男性ホルモンの量が多いと、人差し指よりも薬指のほうが長くなるそうなのです。

また、リバプール大学の研究によると、アントロゲンの量が多い種類のサルほど一頭のオスが大勢のメスを従えようとしたり、競争を好む習性があるため、アンドロゲンの量が多い人=薬指が長い人は、怒りっぽい可能性があるということのようです。

モテる男性ほど自己中心的なエリート主義で、他者に優しくない傾向にある!?によれば、モテる男性ほど自己中心的なエリート主義で、他者に優しくない傾向にあるそうです。

薬指の長さと男性ホルモンの関係とは?によれば、子宮内で高いレベルのテストステロンにさらされると、男性的で、強い警戒心または注意力と素早い反応、高い自信、リスクを好む行動、積極性または攻撃性、迅速な意思決定といった特性をもつ傾向があるといいます。

また、男性ホルモン「テストステロン」は自己中心性増す-英研究によれば、男性ホルモン「テストステロン」は自己中心性を増すという研究結果が出たそうです。

つまり、テストステロンの多い男性はイケメンが多い可能性があり、テストステロンに高レベルでさらされた男性の性格は、男性的で、強い警戒心または注意力と素早い反応、高い自信、リスクを好む行動、積極性または攻撃性、迅速な意思決定といった特性を持つ一方、自己中心的であるということです。

【関連記事】

■肝機能障害が起きると男性更年期障害になりやすい!?

アロマターゼがテストステロンをエストロゲンに変換し、中性化。

■男性更年期障害の根本的な治療法

●筋トレ(スクワット)

スクワットなど大きな筋肉を鍛えることでテストステロンの分泌を促す。

●2分間胸を張る

ストレスホルモンのコルチゾールが低下し、テストステロンの上昇が見込まれる

●亜鉛

亜鉛はテストステロンの合成にかかわるので亜鉛不足になると更年期障害になる危険性が上がります。

乳製品やレバー、ナッツ類から亜鉛を摂取しましょう。

→ 亜鉛を含む食べ物・食品|亜鉛不足チェック・摂取量

コレステロール

ちなみに、食事面での注意はコレステロール。

コレステロールには、筋肉を作るホルモンの原材料としての重要な役割があります。

コレステロールというと、コレステロール値が高いので食事を控えなければと考えている方も多いと思いますが、心配する必要がない人が過剰に減らしてしまうと更年期障害のリスクを高めることになるので、バランスよい食事を心がけましょう。

●好きなチームを応援する

【補足】

■男性ホルモンを増やすには「褒める」!魔法の褒め方とは?

男性ホルモン減少の原因は喜び不足にあるそうです。

男性ホルモン=テストステロンは喜びホルモンと呼ばれ、喜ぶことで分泌されることがわかっているそうです。

ユタ大学の実験によれば、スポーツ観戦したファンの試合後の男性ホルモン値を測定したところ、勝利チームは試合前よりも試合後のほうが男性ホルモン分泌量が増加し、敗北チームは減少しているという結果が出たそうです。

男性を喜ばせるには褒めること。

褒めることで優越欲求を満たすことができるそうです。

優越欲求とは他人より自分が上でありたいという気持ちで、褒められることで満たされ、喜びが大きくなるそうです。

魔法の褒め方のポイントは2つ。

1.比較褒め

心理学的には、誰かと比較して褒めると喜びが倍増するそうです。

例:「隣の旦那さんはゴミ出しなんてしていないのにあなたはいつもしてくれてエライわね!」

社会的比較効果(比較対象によって位置がはっきりし、優越欲求を簡単に満たせる)

2.第三者褒め

例:「『あなたはいつもゴミ出しをしていて優しい』って隣の奥さんが褒めてたわよ!」

ウィンザー効果(面と向かって褒めるとお世辞かもと疑いがちですが、第三者の誉め言葉を聞くと、信ぴょう性を感じます)

【補足2】

【クロ現プラス】男性更年期障害の治療(血液検査・ホルモン補充療法・漢方薬)|がんや認知症も!?コワ~い“男の更年期障害”|テストステロンが減少するとどうなる?

■テストステロンアップ術

  • 適度な運動(例:早歩き)
    消費と分泌の繰り返しでホルモンが出やすい体質に
  • キャッチボール
    ポジティブな刺激を脳に
  • 夫婦で腕を組んで歩く
    ワクワクやドキドキを脳に
  • 寝る前はリラックス(例:ホットミルク)
  • 褒めてもらったり認めてもらう
  • 飲み過ぎに注意!
  • 仲間とともに行動する
  • 学生時代の友達と会う
  • 海に入る
  • 好きな香りをかぐ
  • ゲームをする







【カズレーザーと学ぶ。】男性更年期障害の改善に役立つ5つの方法とは?




2025年7月22日放送の日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」のテーマは「夏バテと見分けがつかない?30代から始まる更年期障害の正体!」です。

解説:平澤精一(東京医科大学 地域医療指導教授)

【追記(2026年5月4日)】

2026年4月30日配信のYouTubeチャンネル「カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】」でメイプル超合金のカズレーザーさんは男性更年期障害に興味があって精液検査に行ってきたそうです。

■男性の更年期障害

男性更年期障害は男性ホルモン(テストステロン)の低下が原因。

男性の場合、テストステロンの分泌量が加齢とともに早い場合には30台からゆっくり下がっていくことから長い間更年期症状に悩まされるケースがあります。

【補足】

【クロ現プラス】男性更年期障害の治療(血液検査・ホルモン補充療法・漢方薬)|がんや認知症も!?コワ~い“男の更年期障害”|テストステロンが減少するとどうなる?

テストステロンが低下し男性更年期症状が現れる男性更年期障害のことを、医学的には、「LOH(ロー)症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)」といいます。

テストステロンが減少すると、筋力の低下や性機能の低下、発汗、不眠などの更年期症状が現れます。

また、やる気が出ない、イライラするといった症状も現れます。

【男性更年期症状 関連記事】

■テストステロンの減少を招く原因

男性更年期障害は6人に1人が患う危険性があるそうです。

年齢による男性ホルモンの推移を見てみると、20歳あたりをピークになだらかに減少していきます。

男性更年期障害は男性ホルモン(テストステロン)の急激な減少により症状が現れます。

男性ホルモンの急激な減少の原因の一つとして、仕事や家庭での極度のストレスが挙げられます。

→ 男性更年期障害の症状・原因 について詳しくはこちら

【補足】

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●男性力ドック

男性更年期障害を診断する方法として「男性力ドック」があるそうです。

  1. 血液検査
  2. 動脈硬化度検査
    血管年齢をチェックします。
    男性ホルモンが減少すると動脈硬化リスクが増大します。
  3. 骨密度検査
  4. 筋力検査
  5. 体組成計(体脂肪率検査など)
  6. ED検査
  7. 指の長さ検査
    指の長さで男性ホルモンを作る能力がわかります。
    右手の薬指が人差し指より長い人はもともと男性ホルモンを作る能力が高い人というのがわかっているそうです。
    胎児のころに母体から男性ホルモンと女性ホルモンのシャワーを浴びています。
    薬指に男性ホルモンの受容体があり、男性ホルモンが集まります。
    男性ホルモンは骨を成長させる働きもあるため、薬指が成長すると考えられます。
    薬指が人差し指より長い人は男性ホルモンの量が多く作る能力も高いそうです。

※男性力ドックの検査時間は約1時間で料金は32,400円(※初診料込み 保険適用外です)

薬指が長い人も男性ホルモンが急激に減少する可能性があるため、要注意。

薬指が長い人はキレやすいとの研究結果|アンドロゲンの量が多い人=薬指が長い人は、怒りっぽいによれば、アンドロゲンという男性ホルモンの量が多いと、人差し指よりも薬指のほうが長くなるそうなのです。

また、リバプール大学の研究によると、アントロゲンの量が多い種類のサルほど一頭のオスが大勢のメスを従えようとしたり、競争を好む習性があるため、アンドロゲンの量が多い人=薬指が長い人は、怒りっぽい可能性があるということのようです。

モテる男性ほど自己中心的なエリート主義で、他者に優しくない傾向にある!?によれば、モテる男性ほど自己中心的なエリート主義で、他者に優しくない傾向にあるそうです。

薬指の長さと男性ホルモンの関係とは?によれば、子宮内で高いレベルのテストステロンにさらされると、男性的で、強い警戒心または注意力と素早い反応、高い自信、リスクを好む行動、積極性または攻撃性、迅速な意思決定といった特性をもつ傾向があるといいます。

また、男性ホルモン「テストステロン」は自己中心性増す-英研究によれば、男性ホルモン「テストステロン」は自己中心性を増すという研究結果が出たそうです。

つまり、テストステロンの多い男性はイケメンが多い可能性があり、テストステロンに高レベルでさらされた男性の性格は、男性的で、強い警戒心または注意力と素早い反応、高い自信、リスクを好む行動、積極性または攻撃性、迅速な意思決定といった特性を持つ一方、自己中心的であるということです。

【関連記事】

■肝機能障害が起きると男性更年期障害になりやすい!?

アロマターゼがテストステロンをエストロゲンに変換し、中性化。

■男性更年期障害の根本的な治療法

●筋トレ(スクワット)

スクワットなど大きな筋肉を鍛えることでテストステロンの分泌を促す。

●2分間胸を張る

ストレスホルモンのコルチゾールが低下し、テストステロンの上昇が見込まれる

●亜鉛

亜鉛はテストステロンの合成にかかわるので亜鉛不足になると更年期障害になる危険性が上がります。

乳製品やレバー、ナッツ類から亜鉛を摂取しましょう。

→ 亜鉛を含む食べ物・食品|亜鉛不足チェック・摂取量

コレステロール

ちなみに、食事面での注意はコレステロール。

コレステロールには、筋肉を作るホルモンの原材料としての重要な役割があります。

コレステロールというと、コレステロール値が高いので食事を控えなければと考えている方も多いと思いますが、心配する必要がない人が過剰に減らしてしまうと更年期障害のリスクを高めることになるので、バランスよい食事を心がけましょう。

●好きなチームを応援する

【補足】

■男性ホルモンを増やすには「褒める」!魔法の褒め方とは?

男性ホルモン減少の原因は喜び不足にあるそうです。

男性ホルモン=テストステロンは喜びホルモンと呼ばれ、喜ぶことで分泌されることがわかっているそうです。

ユタ大学の実験によれば、スポーツ観戦したファンの試合後の男性ホルモン値を測定したところ、勝利チームは試合前よりも試合後のほうが男性ホルモン分泌量が増加し、敗北チームは減少しているという結果が出たそうです。

男性を喜ばせるには褒めること。

褒めることで優越欲求を満たすことができるそうです。

優越欲求とは他人より自分が上でありたいという気持ちで、褒められることで満たされ、喜びが大きくなるそうです。

魔法の褒め方のポイントは2つ。

1.比較褒め

心理学的には、誰かと比較して褒めると喜びが倍増するそうです。

例:「隣の旦那さんはゴミ出しなんてしていないのにあなたはいつもしてくれてエライわね!」

社会的比較効果(比較対象によって位置がはっきりし、優越欲求を簡単に満たせる)

2.第三者褒め

例:「『あなたはいつもゴミ出しをしていて優しい』って隣の奥さんが褒めてたわよ!」

ウィンザー効果(面と向かって褒めるとお世辞かもと疑いがちですが、第三者の誉め言葉を聞くと、信ぴょう性を感じます)

【補足2】

【クロ現プラス】男性更年期障害の治療(血液検査・ホルモン補充療法・漢方薬)|がんや認知症も!?コワ~い“男の更年期障害”|テストステロンが減少するとどうなる?

■テストステロンアップ術

  • 適度な運動(例:早歩き)
    消費と分泌の繰り返しでホルモンが出やすい体質に
  • キャッチボール
    ポジティブな刺激を脳に
  • 夫婦で腕を組んで歩く
    ワクワクやドキドキを脳に
  • 寝る前はリラックス(例:ホットミルク)
  • 褒めてもらったり認めてもらう
  • 飲み過ぎに注意!
  • 仲間とともに行動する
  • 学生時代の友達と会う
  • 海に入る
  • 好きな香りをかぐ
  • ゲームをする