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箕輪厚介さんの骨密度は80歳のおばあちゃんレベル!骨密度が低下している箕輪さんの生活習慣とは?





骨密度は80歳のおばあちゃんレベルで、◯◯ガンのリスクもあり。人間ドックの結果が衝撃的で◯にたくなりました…【箕輪厚介の健康になりたい!】

編集者の箕輪厚介さんの人間ドックの結果が衝撃的で、骨密度が若年者の平均に対して「72.7%」 しかなく、同世代の平均と比べても「69.4%」と極めて低い数値で、平均でいうと「80歳のおばあちゃんレベル」でした。

解説によれば、骨密度が低下している要因として挙げられたのが、リモートワークで歩く機会が減っていること(体に適度の加重を与えないと骨代謝が進まない)、歩かないので日光(紫外線)を浴びない、夜はお酒を飲む(お酒の飲みすぎで肝臓が疲れており、骨を強くするために必要な「ビタミンDを活性型に変化させる代謝」が正常に働いていない可能性がある)、ビタミンDの血中濃度が上がっていないこと。

医師からの骨密度改善プランは、ビタミンDサプリの摂取(「25-OHVD(25-ヒドロキシビタミンD)」は、血液中のビタミンD量を測定する検査項目で、25-OHビタミンDが骨密度を上げるうえで大事)、運動、日常生活で歩く・日光を浴びる、肝臓の代謝機能を戻すため、週2日の休肝日を作る、タンパク質(サラダチキン、納豆、卵など)を摂取する(体重×1gまたは1.5g)。

→ 骨粗しょう症の症状・原因・予防する方法(食べ物・運動) について詳しくはこちら

■まとめ

この動画で学んだことは肝機能低下とビタミンDとの関係ですね。

お酒の飲みすぎで肝臓が疲れると、骨を強くするために必要な「ビタミンDを活性型に変化させる代謝」が正常に働いていない可能性があると考えれば、お酒を飲みすぎの人は将来の骨粗しょう症リスクを上げているということになりますね。

また現代の働き方は骨をもろくする方向に進んでいるともいえるので、いかに自分自身で気を付けていかないと勝手に骨粗しょう症になりやすくなっているということなんですね。

松本伊代さん、2度の骨折の原因は骨密度の低下だった!でも書きましたが、骨粗しょう症で亡くなるということはないですが、QOLが低下することは間違いありません。

女性の股関節骨折は死亡リスクを高める|50歳以上の女性の約半数が骨粗しょう症による骨折を経験|米研究で紹介した米国の骨粗しょう症財団によると、50歳以上の女性の約半数が骨粗しょう症による骨折を経験しているそうです。

また、運動器の障害のために要介護となる危険の高い状態のことをロコモティブシンドローム(運動器症候群)と言いますが、ロコモティブシンドロームの要因となる骨粗鬆症・変形性関節症・脊柱管狭窄症の3つの病気になると、運動器の障害が生まれ、要介護状態になる危険性が高くなります。

骨粗しょう症になり、骨がもろくなって、歩いているときに転倒し、大腿骨骨折などで歩けなくなると、骨折がよくなったとしても、入院期間中に筋力が衰えてしまい、立ち上がったり、歩くことができなくなってしまいます。

リハビリを怠けてしまったりすると、今までできていたことができなくなり、体を動かすこと自体が億劫になり、それが繰り返されると、体が本当に動かなくなってしまうんですね。

骨粗しょう症は亡くなるリスクがなくても、確実に生活するのが難しくなる病気なんです。

リモートワークになって歩く機会が減っている人、日光(紫外線)を浴びなくなった人、夜はお酒を飲む人、タンパク質を摂取しない人、血液中のビタミンD量が低下している人は骨粗しょう症のリスクが上がっていると考えて生活習慣を見直しましょう!

骨粗しょう症の症状・原因・予防する方法(食べ物・運動)







「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」

この街を初めて訪れた方へ

この記事は、例えるなら「ばあちゃんの料理教室(ハクライドウ)」という街の中の「ひとつの家」です。

この街には、生活・料理・健康についての記事が、
同じ考え方のもとで並んでいます。

ここまで書いてきた内容は、
単発の健康情報やレシピの話ではありません。

この街では、
「何を食べるか」よりも
「どうやって暮らしの中で調整してきたか」を大切にしています。

もし、

なぜこういう考え方になるのか

他の記事はどんな視点で書かれているのか

この話が、全体の中でどこに位置づくのか

が少しでも気になったら、
この街の歩き方をまとめたページがあります。

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👉 この街の歩き方ガイドから全体を見渡すのがおすすめです。

この街の地図を見る(全体像を把握したい方へ)

※ 無理に読まなくて大丈夫です。
 気になったときに、いつでも戻ってきてください。

この考え方の全体像(意味のハブ)

この記事で触れた内容は、以下の概念記事の一部として位置づけられています。

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この記事は、
「人の生活を、断定せず、文脈ごと残す」
という この街の憲法 に基づいて書かれています。

この街の中心に置いている憲法を読む

松本伊代さん、2度の骨折の原因は骨密度の低下だった!




松本伊代さんが「語る」「学ぶ」「続ける」“未来の私”を輝かせるために、今日からまじめに骨ケア!「2度の骨折をきっかけに知った、骨密度と骨ケアの大切さ」(2024年7月9日、朝日新聞)によれば、松本伊代さんは2021年に運動中に背骨の圧迫骨折、2022年にテレビ収録中に腰椎の圧迫骨折を経験したそうです。

骨密度検査を受けると、同年代の女性の平均を下回っていることが判明し、骨折の原因が骨密度の低下であることがわかりました。

骨は毎日「骨代謝」という新陳代謝を繰り返しています。

古い骨を壊して新しい骨を作るバランスが崩れると、骨密度が減り、骨粗鬆症になり、ちょっとした衝撃で骨折しやすくなります。

特に女性は閉経後、女性ホルモン(エストロゲン)の減少により骨密度が急激に低下しやすくなります。

また、骨粗鬆症には遺伝的要因が大きく影響するそうです。

骨粗しょう症の症状・原因・予防する方法(食べ物・運動)

■【補足】「背が縮んだ」「腰が痛い」「背中が丸くなった」は実は「いつの間にか骨折」のサインかも?骨粗しょう症予防をしましょう!

【骨の危険度チェック】

1)若いころに比べて身長が縮んだ
2)背中や腰に痛みを感じる
3)背中が丸くなってきた
4)やせている
5)飲酒・喫煙の習慣がある
6)運動習慣がない

一つでも当てはまる人は骨粗しょう症予備軍の可能性があるそうです。

若いころと比べて身長が縮むというのは、骨粗鬆症により骨密度が低下し、骨がもろくなると、骨の一部がつぶれてしまい、身長が縮むそうです。

背中が丸くなるのも同様に、骨粗しょう症により、骨折(圧迫骨折)を起こし、背中が丸くなる症状が現れます。

運動習慣がないと、骨粗しょう症になりやすい理由としては、その前にスクレロスチンの値を下げて骨量を増やし骨粗鬆症を予防する方法(ランニング・水中ウォーキング・ヨガ・ストレッチ)のコツと注意点|#NHKスペシャル #人体を参考に、骨が作り替えられるメカニズムについて簡単にまとめてみたいと思います。

骨は、新しく強い骨を維持することで疲労骨折などを防ぐために、常に作り替えられていて、大人では3~5年で全身の骨が入れ替わっています。

骨の中には、骨を作る「骨芽細胞(こつがさいぼう)」と骨を壊す「破骨細胞(はこつさいぼう)」があり、この2つの細胞が骨の作り替えを行なっているます。

作り替えのペースを指示するのが「骨細胞」であり、「骨細胞」が骨を作る・骨を壊すという「メッセージ物質」によって作り替えの指示を行なっているのですが、作り替えのバランスが崩れると骨粗鬆症を起こしてしまいます。

「スクレロスチン」はメッセージ物質の一つで、「骨を作ることをやめる」というメッセージを持っており、通常は骨の量が増え過ぎないように「スクレロスチン」によって「骨芽細胞」の数を減らしているのですが、この「スクレロスチン」が大発生すると、骨量が減ってしまうのです。

それでは、なぜ「スクレロスチン」をたくさん出すということが起きてしまうのでしょうか?

骨細胞には骨にかかる衝撃を感知するという働きを持っており、その衝撃があるかないかによって、骨を作るペースを決めているそうです。

骨に衝撃がかからない生活をすると、骨を作らないでよいと考えてしまい、骨細胞が「スクレロスチン」を大発生させることによって、骨芽細胞の数を減らし、骨を作ることを休んでしまい、骨量が減ってしまうのです。

骨に衝撃がかからない生活というのは、運動をしないで一日中座っているような生活です。

つまり、運動習慣がないというのは、骨粗しょう症になりやすいということになります。

■骨粗しょう症を予防する方法

骨粗しょう症を未然に防ぐためにも、若いうちから骨密度を高めるために、骨を健康に保つ6つの栄養を摂るようにしましょう。

  1. カルシウム:牛乳・ヨーグルトを意識して増やす
  2. タンパク質
  3. ビタミンD
  4. ビタミンK
  5. マグネシウム
  6. 亜鉛

2019年2月5日放送の「たけしの家庭の医学」では「骨粗しょう症」を取り上げました。

骨が折れやすくなる原因である骨粗しょう症の街の人の対策はカルシウムの摂取ですが、中村幸男先生(信州大学医学部附属病院)によれば、栄養を適切に摂取し運動をしても骨折する患者がいるそうです。

中村先生によれば、カルシウム、ビタミンDの他に骨の健康に欠かせない重要な栄養素があり、それが「亜鉛」!

亜鉛の摂取を指導したところ、骨密度が大幅に改善し、また、何歳でも骨密度は上がるそうです。

→ カルシウムの多い食べ物 について詳しくはこちら

→ 亜鉛の多い食べ物 について詳しくはこちら

また、日を浴びることや運動をすることも骨を強くすることになるので、天気のいい日は運動をするように心がけましょう。

骨密度が治療が必要なほど低い場合には、薬や注射による治療を行なう必要があります。

■まとめ

骨粗しょう症で亡くなるということはないですが、QOLが低下することは間違いありません。

女性の股関節骨折は死亡リスクを高める|50歳以上の女性の約半数が骨粗しょう症による骨折を経験|米研究で紹介した米国の骨粗しょう症財団によると、50歳以上の女性の約半数が骨粗しょう症による骨折を経験しているそうです。

また、運動器の障害のために要介護となる危険の高い状態のことをロコモティブシンドローム(運動器症候群)と言いますが、ロコモティブシンドロームの要因となる骨粗鬆症・変形性関節症・脊柱管狭窄症の3つの病気になると、運動器の障害が生まれ、要介護状態になる危険性が高くなります。

骨粗しょう症になり、骨がもろくなって、歩いているときに転倒し、大腿骨骨折などで歩けなくなると、骨折がよくなったとしても、入院期間中に筋力が衰えてしまい、立ち上がったり、歩くことができなくなってしまいます。

リハビリを怠けてしまったりすると、今までできていたことができなくなり、体を動かすこと自体が億劫になり、それが繰り返されると、体が本当に動かなくなってしまうんですね。

骨粗しょう症は亡くなるリスクがなくても、確実に生活するのが難しくなる病気なんです。

また、骨密度低下のサインは実は肌のたるみや頬のコケなど顔に現れる!によれば、骨密度の低下は肌のたるみやしわに現れます。

頭蓋骨が委縮すると、ゴルゴ線やほうれい線、唇の縦じわ、二重あごといったように、目元、鼻、頬、あごなど様々な箇所に影響が出て、しわやたるみが出てきます。

【関連記事】

骨粗しょう症を甘く見ることなく、若いうちから骨密度をチェックして、生活習慣を改善しましょう!







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単発の健康情報やレシピの話ではありません。

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サッカーW杯で選手が『口をゆすいで吐き出す』理由 / 炭水化物マウスリンスの科学




サッカー・ワールドカップの中継の中でしばしば目にするのが選手たちが口をゆすいで吐き出す動作。

水分補給ではなく、なぜ吐き出しているのか、気になっている人も多いと思いますが、そこでXで気になる投稿を見つけました。

それが「炭水化物マウスリンス」という言葉。

炭水化物マウスリンスとはいったいどんな考え方なのでしょうか?

健康の維持・増進、「体操×マウスリンス」という最適解(2024年、関西大学)によれば、

炭水化物マウスリンスとは、炭水化物を含んだ液体を口に含んで吐き出し、体内にエネルギー源を入れなくとも運動パフォーマンスの向上を図ろうとするものです。マラソンなど長時間に及ぶ競技では、どうしてもエネルギーが減少し、パフォーマンスが低下します。そのためレース前やレース中の炭水化物補給は不可欠なのですが、物を胃や腸に入れてしまうと、身体に負担がかかります。そこで、飲み込まずに吐き出すマウスリンスという方式が考案されました。

なのだそうです。

炭水化物マウスリンスに適したスポーツはサイクリング(タイムトライアルなど)、ランニング(中長距離、特に30分〜1時間程度のペース走やレース)、トライアスロン、サッカー・バスケットボールなどのチームスポーツ(試合中の補給タイミングで、GI障害を避けたい場合)、スイミング、カヌーなど。

【参考文献】

つまり、炭水化物マウスリンスをすることによって、炭水化物を実際に摂取・吸収しなくても、疲労の感覚が減少し、運動持続やパフォーマンスが向上し、また炭水化物を実際に摂取しないことから胃腸障害を避けられる利点があります。

この方法が注目されたのは、2018 FIFAワールドカップでイングランド代表(Harry Kaneら)が試合中に飲料をすすいで吐き出す様子がテレビ中継で目立ち、「carb rinsing」として世界的に報じられ、科学者らが「脳への信号で疲労を遅らせる手法」と説明したことで広まりました。

現在は、トップクラブや代表チームでGI(胃腸)負担を避けたい場面(試合中盤〜後半)で使われるようになり、Cristiano Ronaldoらの有名な選手たちを取り入れています。

■【補足】

今回の話から逸れますが、関西大学人間健康学部の弘原海剛教授によれば、従来からの液体を口に含む方法とスプレーを噴霧する方法を比較実験したところ、両社の効果に差がないことが立証されているそうです。

つまり、今後は衛生的に考えても、選手たちが液体を含んで吐き出す映像というのはスプレー式に切り替わっていくことが予想されます。

ちなみに、このマウスリンスはスポーツのパフォーマンスの向上に役立つだけではありません。

炭水化物も口に含むことで、脳に刺激を与えるということが分かっており、DLPFC(背外側前頭前野)という認知機能をつかさどる脳の部位を活性化させることから、エクササイズの合間にマウスリンスをすることによって、認知機能にプラスの影響があることから、認知症予防にも役立つ可能性があるようです。

→ 認知症対策|認知症に良い食べ物・栄養 について詳しくはこちら







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NHK「あさイチ」/日本代表GK鈴木彩艶選手の好きな野菜は「ブロッコリーとトマト」。栄養のポイントは?




NHK「あさイチ」に出演した日本代表GK鈴木彩艶選手は、アスリートなので栄養を取るためにサラダを常にたくさん食べていたそうです。

好きな野菜は「ブロッコリーとトマト」。

■ブロッコリーの主な栄養ポイント

ブロッコリー( broccoli)
ブロッコリー( broccoli)

ビタミンCが豊富で、抗酸化作用で免疫力向上、肌のコラーゲン生成、日焼け予防、疲労回復に役立ちます。

また、タンパク質は野菜の中でも多めで、筋肉や肌・臓器の材料として、アスリートにうれしい成分です。

そのほかにも、骨の健康維持(カルシウムの沈着を助ける)、骨粗鬆症予防に役立つビタミンK、赤血球形成やDNA合成をサポートし、貧血予防や妊娠時の細胞新生に重要な葉酸、腸内環境を整え、便秘予防に役立つ食物繊維、β-カロテン(ビタミンA源)、カリウム(むくみ・血圧調整)、カルシウム、抗酸化・解毒酵素を活性化して生活習慣病予防やがん予防効果が期待されるスルフォラファンも含まれています。

■トマトの主な栄養ポイント

トマト(tomato)
トマト(tomato)

リコピンが豊富で、強力な抗酸化作用で活性酸素を抑え、美肌(シミ・しわ予防)・生活習慣病予防・がん予防に効果的。

β-カロテンの2倍、ビタミンEの約100倍の抗酸化力と言われます。

また、免疫力アップ、コラーゲン生成、美肌効果に役立つビタミンC、体内でビタミンAに変換され、皮膚・粘膜の健康、視力維持、免疫サポートに役立つβ-カロテン、余分なナトリウムを排出してむくみ防止・高血圧予防に役立つカリウムが含まれています。

■まとめ

ブロッコリーは「タンパク質+ビタミンC+食物繊維」で回復・筋肉維持・腸活に、トマトは「リコピン+カリウム」で抗酸化・むくみ対策・美肌に強いコンビです。

アスリート視点だけでなく、美容としてもよい組み合わせといえるのではないでしょうか?







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1日プラス1,000歩で健診値が改善しやすい、入院回数が減る、医療費が下がる!




これまでにも歩くのは健康によいという記事を何度も紹介してきました。

【関連記事】

今回紹介するのは、JMDCと住友生命が公表した「健康増進白書」によれば、日常の歩数を1,000歩以上増やした人は、健診値が改善しやすい、入院回数が減る、医療費が下がるという結果が出ました。

JMDCと住友生命、1日プラス1,000歩がもたらす健康変化「健康増進白書」を公表 ~ 歩数増加と健診結果・入院回数・医療費の関係性が明らかに ~

■主な結果

(1日平均歩数+1,000歩以上増えたグループの傾向)

●健診値が改善しやすい

・全体的に1年経つとBMI・血圧・血糖・脂質・肝機能などが悪化しやすい(加齢などの影響)。
・しかし歩数が増えたグループでは、BMI・血圧・LDLコレステロール空腹時血糖などで改善傾向が見られました。
(例:BMIの変化 → 歩数非増加群:+0.136、歩数増加群:-0.035)

●入院回数が減る

特にがん・心筋梗塞脳卒中(3大疾病)に限ると、平均入院回数が43.2%少ない傾向。

●医療費が下がる

・全体の平均入院医療費が低い。
・3大疾病に限ると平均医療費が42.6%少ない傾向。
(入院した人の1回あたりの費用はほぼ変わらないため、入院を「予防」できている可能性が高い)

■まとめ

この白書を参考にすれば、「1日〇千歩歩きましょう!」という高いハードルではなくて、「1,000歩多く歩きましょう!」という比較的低いハードルにすることによって、個人(健康診断の数値を良くする)、保険会社・企業(入院を減らす)、国(医療費も抑える)にとってもよいスローガンになるのではないでしょうか?

これまでにも歩数計の数値によって健康ポイントがもらえたり、保険料が安くなるというアイデアを紹介してきましたが、いろんな方法で歩くことを社会的に促す仕組みづくりができるといいですね。







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