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■Oasis(オアシス)|10歳の少年が車内のでの熱中症を防ぐデバイスを考案|このアイデアを発展させる2つのアイデア
by Lars Plougmann(画像:Creative Commons)
【天才】10歳の少年が「車内での熱中症を防ぐデバイス」を考案! 開発&商品化に向けてすでに始動中!!
(2017/6/23、ロケットニュース24)
米ニュースサイト『boredpanda』によると、車中での熱中症を防ぐデバイス「Oasis:オアシス」を考案してネットで話題を呼んでいるのは、米テキサス州に住む10歳のビショップ・カリー君だ。
<中略>
気になるオアシスの仕組みだが、デバイスを車内に設置すると車中の気温を測定し、危険な温度に達するとオアシスから冷たい空気が流れ出すのだという。
車内の気温を測定し、熱中症になるような危険な温度になると、「Oasis(オアシス)」と呼ぶデバイスから冷たい空気が出るような仕組みを10歳の少年が考案したというニュースです。
→ 熱中症の症状・原因・対策 について詳しくはこちら
このニュースを読んで考えたことは2つ。
1つは、自動車メーカーがこうしたアイデアを採用すればよいのではないかというものです。
車内に子供やペットがいるかどうかをセンサーで察知し、異常な温度になれば、エアコンから冷たい空気が出て熱中症を防ぐと同時に、車の持ち主のスマホに連絡するような仕組みや車外の人にブザーで知らせるような仕組みになるとよいのではないでしょうか?
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もう1つは、車ではなくウェアラブルデバイスとして体温を調節するデバイスはできないかということです。
Make It Wearable Finalists | Meet Team Wristify
WRISTIFY|快適な体温に調節してくれる装置が発明された!?によれば、MITではWristifyというは、空気と肌表面温度をモニターして「暑い」や「寒い」という信号を手首に送ることで体温を快適な温度に保つ、という体温調節リストバンド型装置を発明しているというニュースを以前紹介しました。
人間の肌の特性(人間の肌はちょっとした刺激にも敏感に反応し、体温はすぐに変化し、その変化は体全体にまで及ぶ)を利用して、体の一部に負荷を与えることにより、体温を調節するのだそうです。
高齢者の熱中症、6割が自宅で発症している!?その理由とは?によれば、高齢者は、1)老化に伴い皮膚の温度センサーの感度が鈍くなることで、暑さを感じにくくなる、2)熱放散能力が低くなるため、体に熱がたまりやすくなり、深部体温が高くなりやすい、3)体内の水分量の減少、のどの渇きを感じにくい、といったことから、センサーを活用することで熱中症予防ができるのではないでしょうか。
■まとめ
車内での熱中症を防ぐデバイスを10歳の少年が考案したというのは素晴らしいですよね。
車内で取り残された子供やペットが熱中症で体調を崩すという事故を減らすためにもこうしたアイデアが広まっていくといいですね。
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また、STEM(STEAM)教育やプログラミング教育が進めば、こうしたアイデアが子供たちの中から続々と出てくるかもしれませんね。
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