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階段を一段飛ばしで昇るよりも、一段ずつ登ったほうが消費カロリーが多い?【論文・エビデンス】

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■階段を一段飛ばしで昇るよりも、一段ずつ登ったほうが消費カロリーが多い?|英ローハンプトン大学

Employees experience firefighter training

by Fort Rucker(画像:Creative Commons)

【意外な事実!?】階段は1段飛ばしで駆け上がるよりも、1段ずつ上った方がよりカロリーを消費できるらしいゾ!!!

(2012/12/17、IRORIO)

英ローハンプトン大学の研究によれば、階段を一段とばしで昇るよりも、一段ずつ登ったほうが消費カロリーが多いそうです。

5階建てのビルの階段を週5回1段1段登った場合と、一段飛ばしで登った場合の消費カロリーを比べると、一段飛ばしで登った場合が206kcalだったのに対し、1段1段登った場合は平均で302kcal消費できたのだそうです。

イメージでは、一段とばしのほうが体の筋肉に負荷がかかり、消費カロリーが多いのではないかと思っていましたが、違っていたようです。

これは、階段は1段ずつ上った方が時間がかかる(=継続運動時間が長い)のと、筋肉の伸縮速度が速まり、エネルギーのターンオーバーが促進されるためだと考えられるという。

一段飛ばしで階段を上る方がエネルギー消費率は高いものの、階段を一段ずつ登ったほうが運動時間が長くなることにより、結果として消費カロリーが多くなるだと考えられるそうです。

消費カロリーを増やしたい方は階段は一段飛ばしではなく、一段ずつ登りましょう!

老化のスピードが速い大腿筋を鍛える方法によれば、階段の登り降りは、老化のスピードが早い大腿筋を鍛えるには良いそうです。

ちなみに、階段を降りるのが怖くなってきたら、筋量が落ちているサインであり、非常に危険な状態なのだそうですので、ひとつの目安にしてくださいね。







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【ガッテン】100キロカロリーカードを活用した1日50gダイエットのやり方!肝臓の脂肪から分泌される「ヘパトカイン」がメタボの原因になる!

健康・美容チェック > メタボリックシンドロームダイエット > 【ガッテン】100キロカロリーカードを活用した1日50gダイエットでメタボ改善!肝臓の脂肪から分泌される「ヘパトカイン」がメタボの原因になる!|8月29日

2018年8月29日放送の「ガッテン」(NHK)では、「マイナス3%の奇跡!ダイエットの超新常識」を取り上げました。




【目次】

メタボリックシンドロームの診断基準

メタボリックシンドロームの診断基準は、ウエストが男性85cm以上、女性90cm以上(内臓脂肪の面積が100平方センチ以上になっている目安)またはBMI(25以上)が基準以上で、それに加えて

1.中性脂肪(トリグリセライド)150mg/dl以上かつ/またはHDLコレステロール40mg/dl未満、

2.収縮期血圧(上の血圧)130mmHg以上かつ/または拡張期血圧(下の血圧)85mmHg以上

3.空腹時血糖110mg/dl以上

の脂質代謝、血圧、血糖の3項目のうち、2つ以上あてはまればメタボリック症候群だということになっています。

腹囲が大きい人は脂質代謝異常や高血圧、高血糖に当てはまる人が多いのですが、大事なことはウエストサイズを減らすことよりも、いかに中性脂肪値・血圧・血糖値を正常にするかが重要なのです。

■肝臓の脂肪がメタボの原因になる!?

メタボリックシンドロームは、内臓に脂肪がたまり(腹部の肥満)、高血圧や高血糖、脂質異常症高脂血症)などの症状が一度に複数出ることをいいます。

内臓脂肪は皮下脂肪に比べて、「PAI-1(パイワン)」や「TNF-α(ティーエヌエフアルファ)」といった悪玉ホルモンを分泌しやすいため、内臓脂肪型肥満のほうが生活習慣病になりやすいと考えられます。

つまり、内臓脂肪を減らすことは、メタボ対策・予防につながるのです。

そして、もう一つは、肝臓に脂肪がついた脂肪肝になると、肝臓から「ヘパトカイン」というホルモンが分泌されて、メタボを引き起こす原因となることが分かりました。

隠れ糖尿病の原因は脂肪肝と脂肪筋|#ためしてガッテン(#NHK)でも紹介した通り、脂肪肝は、数日間低脂肪食にするだけでも改善することがわかってきているそうです。

また、現在の体重から4%痩せるだけで血糖値が改善する!|なぜわずかな減量で血糖値が下がるのか?|#ためしてガッテン(NHK)によれば、「現在の体重から4%やせるだけで、多くの場合、血糖値が改善する」ことがわかっています。

肥満の人の多くは脂肪肝(肝臓に脂肪がたまっている状態)になっているため、糖を取り込む能力が落ち、血糖値が上がっているそうです。

しかし、肝臓につく脂肪は「つきやすく落ちやすい」という性質があり、わずかな減量をするだけでも肝臓につく脂肪が落ちてしまうそうです。

肝臓につく脂肪が落ちることで、肝臓の貯蔵タンクが回復し、糖を取り込む能力が戻り、血糖値が下がるそうです。

今回の番組によれば、現在の体重の3%落とすだけで、脂質代謝異常や高血圧、高血糖の改善が見込めるそうです。




【補足】金沢大学における「ヘパトカイン」であるセレノプロテインPに関する研究

肝臓由来ホルモンであるヘパトカインが生活習慣病を作る
肝臓から血液へと流れ出たヘパトカインが全身をめぐって様々な病気の原因となる

参考画像:脂肪肝がメタボ体質の司令塔!?臓器ごとの脂肪化とメタボ体質の関連を解明 (2014/3/21、金沢大学)|スクリーンショット

肝臓に蓄積した脂肪が多いほど、他の臓器におけるインスリン抵抗性が強い!?|金沢大学(2014/3/28)

金大医薬保健研究域の篁俊成教授と金子周一教授らの研究グループは、肝臓に付いた脂肪が、血糖値を下げるインスリンの働きを、筋肉など肝臓以外の部位でも妨げることを確認しています。

この研究のポイントは、肝臓に蓄積した脂肪が多いほど、肝臓と離れた場所に存在する骨格筋でインスリン抵抗性が強いということです。

※インスリン抵抗性とは、肝臓や筋肉、脂肪などでのインスリンの働きが低下する状態で、インスリン抵抗性が強いと、糖尿病脂肪肝メタボリックシンドローム高血圧脂質異常症高脂血症)・動脈硬化を招く原因となります。

骨格筋についた脂肪は他の臓器におけるインスリン抵抗性とは関連しておらず、肝臓に蓄積した脂肪が多いほど他の臓器におけるインスリン抵抗性が強いことから、肝臓と全身をつなぐ何らかのネットワークが存在すると考えられるそうです。

1.肝臓の脂肪量は、肝臓だけでなく、骨格筋のインスリン抵抗性と強く関連する

肝臓に蓄積する脂肪量が多いほど、肝臓および肝臓と離れて存在する骨格筋のインスリン抵抗性が強いそうです。

2.骨格筋についた脂肪は、肝臓などのほかの臓器のインスリン抵抗性と関連しない

3.体脂肪量は、脂肪組織のインスリン抵抗性と関連しない

以上のことから、脂肪肝の悪化は、肝臓だけでなく、全身のインスリン抵抗性の悪化において中心的な役割を果たしており、また肝臓と骨格筋を結ぶ何らかのネットワークの存在があることが考えられます。

研究グループによれば、肝臓から分泌される「ヘパトカイン」が骨格筋のインスリン抵抗性の原因になっている可能性があると考えて研究を進めているそうです。

血糖値上げる肝臓ホルモン「ヘパトカイン・セレノプロテイン P」発見=糖尿病の新たな治療法に期待|金沢大(2010/11/6)

金沢大の金子周一教授らの研究チームは、
肝臓で作られるホルモン「セレノプロテインP」が血糖値を上げ、インスリンによる糖尿病治療を邪魔していることを発見しました。

糖尿病患者を調査したところ、抗酸化物質セレンを運ぶ役割を持つ「セレノプロテインP」と呼ばれるホルモンの血中濃度が高いことに着目し、マウス実験でセレノプロテインPを打ったマウスは血糖値が上がりインスリンが効きにくくなることや肝臓でのセレノプロテインP生成を抑える薬を打ったマウスは血糖値が下がることも分かったそうです。

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■100kcalカードを活用した1日50gダイエット

メタボを改善するためには標準体重にする必要があると思われていましたが、体重の3%を減らすだけで、脂質代謝異常や高血圧、高血糖の改善が期待されます。

つまり、極端に体重を減らす必要はないのです。

番組が提案したのは「1日50gダイエット」。

1日50gを減らすためには、1日300kcalを目安に減らす必要があります。

でもどのようにしたらよいかわかりませんよね。

そこで、番組では100kcalカード(食事・運動)を提案しました。

「マイナス100キロカロリーカード」を一日3枚選んで実行すれば、一日の目標である300キロカロリーが達成できるというものです。

100キロカロリーカード(食事)
100キロカロリーカード(食事)

マイナス100キロカロリーカード(食事)|PDF(NHKガッテン)

100キロカロリーカード(運動)
100キロカロリーカード(運動)

マイナス100キロカロリーカード(運動)|PDF(NHKガッテン)

体重記録シート|PDF(NHKガッテン)







ダイエット中は間食して良い?良くない?|ダイエットに効果的な間食のポイント(食べ物・食べる時間帯)

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■ダイエット中は間食して良い?良くない?

Almonds!

by Harsha K R(画像:Creative Commons)

ダイエットには間食してはいけないという人もいると思いますが、私はそうは思いません。

カロリーだけを考えるなら間食をしない方がベストかもしれません。

しかし、もしそれで心のバランスが崩れてしまっては意味がありません。

逆に、ストレスによるやけ食いを起こしてしまうおそれだってあります。

スイーツ好きほどスリム?|お菓子をよく食べる人ほど、ウエストが細く、体重も軽いで紹介したダイエットにはスイーツは禁物というようなイメージがありますが、ルイジアナ州立大学農業センター研究員のキャロル・オニール氏の調査によれば、スイーツをよく食べる人ほど、スリムであるということがわかったそうです。

キャロル・オニール氏は1999年から2004年にわたる1万5,000人以上の成人女性のデータを調べたところ、チョコレートやキャンディをよく食べる人は、食べない人と比べて、高血圧になるリスクが14パーセント低く、メタボリックシンドロームになるリスクは15パーセントも低いことがわかったそうです。

なぜこのような結果が出たのかといえば、スイーツを我慢することに原因があるようです。

スイーツを我慢する人に、ジャンクフードをよく食べる人が多く、ジャンクフードはカロリーが高く、栄養が偏っているためというのが理由として考えられるようです。

私たちはスイーツが体型や健康に良くないと考えがちですが、大事なことは、スイーツを食べたとしても、適量であれば問題ないということです。




■間食のポイント

  • 適切な食べ物
  • 適量
  • 食べる時間

などを守れば、ダイエット中であっても、間食してもいいと思います。

■適切な食べ物

ミス・ユニバース・ジャパンの栄養士を務めるエリカ・アンギャルさんによると、アーモンドには、繊維質、タンパク質、抗酸化物質が豊富に含まれており、腹もちもよいので、ダイエットに最適なのだそうです。

アーモンドは、5~6粒ほどで間食として満足できる量なのだそうです。

ダイエット中の間食として、アーモンドを利用してみてはいかがでしょうか。

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■食べても太りにくい時間

食べても太らない魔法の時間帯とは、「午後3時」!

BMAL1という脂肪をため込むホルモンは、太陽の光と関係が深く、時間でその量が増減しているそうです。

BMAL1は、日が出ている昼間は少なくなり、日が出ていない時間帯が多くなるそうです。

そして、そのBMAL1が最も少なくなるのが、「午後3時」なのだそうです。

つまり、午後3時は、食べても太りにくい時間帯だということ。

さらに、午後3時は、最も体脂肪を燃焼しやすい時間だということでダイエットにも最適かもしれません。

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■まとめ

間食もやり方によっては、ダイエットの味方になってくれます。

良い食習慣を身につけて、間食をうまく取り入れて、上手なダイエットをしましょう!







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1日500カロリー減らすと1か月で2kg減る!?|1日850キロカロリー減らすことができる簡単な7つの方法

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■1日500カロリー減らすと1か月で2kg減る!?|1日850キロカロリー減らすことができる簡単な7つの方法

Day 185 of 365: pychotki cd.

by Arek Olek(画像:Creative Commons)

1日850カロリー減、7つのシンプルな方法

(2010/5/11、オッレディース)

アメリカよりのダイエット方法ですが、この7つの方法で1日850キロカロリーを減らすことができるそうです。

1.糖分を多く含んだ炭酸飲料をやめる。

2.サンドウィッチを食べる場合は、マヨネーズなどのソースを使わない。

3.高カロリーな鶏肉の皮は取り除く。

4.サラダには低カロリードレッシングを使う。

5.ワイン・ビールを我慢する。

6.サンドウィッチにはチーズは入れない。

7.朝は、ジュースの代わりに、果物と水に変える。

カロリーベースで言えば、一日500キロカロリーを減らせば、1ヶ月で2kg減ります!

こうしてカロリーを減らし、運動をすることで、より効果的にダイエットしていきましょう!







P.S.
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こんにゃくでダイエット|低カロリーで満腹感を味わうことができ、食事を改善できたことから、体重・コレステロール値・血糖値が下がる|ためしてガッテン(NHK)

ダイエット > こんにゃくでダイエット|低カロリーで満腹感を味わうことができ、食事を改善できたことから、体重・コレステロール値・血糖値が下がる|ためしてガッテン(NHK)

2010年11月10日放送のためしてガッテンのテーマは「太めの人ほど効果あり!こんにゃく裏ワザ大全」です。




■グルコマンナンとこんにゃく

こんにゃく

by Héctor García(画像:Creative Commons)

こんにゃくに含まれる「グルコマンナン」(水溶性食物繊維)は水に溶けるとドロドロになり、食事の油分やコレステロールをつかまえ、便通も改善するなどの効果があるそうです。

しかし、こんにゃくにはそのグルコマンナンの効果はないそうです。

こんにゃくを作る際に、水酸化カルシウムという凝固剤を加えるのですが、このときにグルコマンナンの性質が変わってしまい、不溶性の食物繊維に変わってしまうそうです。

一度グルコマンナンがこんにゃくになってしまうと元に戻ることはないため、こんにゃくにグルコマンナンのパワーは期待できないそうです。

■こんにゃくと便秘改善

こんにゃくがいつまでも消化されないことに便秘改善効果の理由があるようです。

番組では、内視鏡カプセルを使ってこんにゃくの消化過程を追いかけたのですが、こんにゃくは、大腸に到達するまでほとんど姿かたちを変えることなく、消化されずに移動していたのです。

つまり、こんにゃくが消化されていない状態で大腸にあることで便のかさが増え、早く排便のサインを送り、早く便を出すことにつながるようです。

■太めの人ほど効果あり?

こんにゃくにはダイエット効果、コレステロール抑制効果、糖尿病予防効果などが期待されているそうですが、それは本当なのでしょうか。

番組の実験によれば、体重・コレステロール値・血糖値が下がった人たちを見てみると、体重が多めの人に効果が出ていたようです。

体重が多めの人たちの普段の食事内容は一般の方よりも量やカロリーが多い食事をしていることが分かったそうです。

今回の実験で、こんにゃくを食事に取り入れたことで、結果的に低カロリーで満腹感を味わうことができ、食事を改善できたことから、体重・コレステロール値・血糖値が下がったと考えられるようです。







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