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女の子はなぜ頭ぽんぽんに弱いの? そのメカニズム・女性心理とは?

女性の中には頭をポンポンされたい願望がある女性がいますが、なぜ頭を撫でられることに女性は弱いのでしょうか?

頭をなでられるとキュンとなるメカニズムについて調べてみました。




【目次】

■頭ポンポンされたい願望

比嘉愛未、“甘え”願望吐露「頭ポンポンされたい」

(2013/2/18、ORICON)

自身の“甘え”の願望を聞かれ「頭ポンポンってされて、大丈夫だよって言ってもらいたい」と照れながら明かした。

<中略>

普段は「隙を見せないように気を張っている」という比嘉だが「仕事で落ち込んだ時にポンポンってされたら、きゅんと来るなって思う。でも、身長高いからされたことない」と乙女心を告白。

落ち込んだ時に、頭をポンポンされると、『守られている』『優しくされている』という感覚を感じるのでしょうね。

■頭をなでられるとキュンとなるメカニズムとは?

SAKURAKO pat a dog on the head.

by MIKI Yoshihito(画像:Creative Commons)

女子はなぜ“頭ぽんぽん”に弱いの? 胸キュンテクのメカニズムを分析!

(2012/1/6、ヒトメボ)

人は頭をなでられることで、相手から『優しく大事にされている』『特別な愛情をもらっている』と感じるのです。

すると脳内でドーパミンが放出されて快の感情が高まると同時に、交感神経のはたらきが活発になります。

ドキドキしたりキュンとなるのは、こうした心理的メカニズムと生理的メカニズムによるものです」

と教えてくれたのは、桜美林大学准教授で身体動作やスキンシップに関する研究をしている山口創先生。

頭をなでられると、脳内でドーパミンが放出されて快の感情が高まると同時に、交感神経のはたらきが活発になるそうです。

ただ、頭を撫でると一口に言っても、頭のなで方でもその意味合いが違ってきます。

■スキンシップの受け取り方

Head Pat

by Peter Dutton (画像:Creative Commons)

頭をポンポンと手のひらでやさしく叩くとき、髪の毛をくしゃくしゃっとかき回すように撫でるときとでは意味が違っています。

また、相手がどのような意図を持ってさわってくるのかを、される側がどのように判断するかによって、その受け取り方は違ってきます。

■頭をなでるのは目上の人が目下の人にすることだけが許される特別な行為

Pat on the head

by Quinn Dombrowski(画像:Creative Commons)

「頭をなでるのは、目上の人が目下の人にすることだけが許される特別な行為です。

頭は人間にとって最も上にありますから、そこをなでられることは相手の支配下になることを意味します。

その点、『肩をポンとたたく』ことは単に親しさを表し、友人関係で行ってもOK。

しかし『腰に手を回す』ことは性的な要素が強く、恋人同士でしか許されないものです」(同)

「頭をなでる」のは、上下関係・主従関係のような間柄で行われるスキンシップ。

「肩をポンと叩く」のは、親しさを表すので、友人関係でも行われるスキンシップ。

「腰を手に回す」のは、性的な意味があるため、恋人同士のような関係で行われるスキンシップ。

手を置く場所で意味合いが違ってくるということですが、これは相手との距離感(パーソナルスペース)とも関係があるかもしれません。




■頭を撫でてもキュンとこないケースもある

また、相手との関係や状況によっても、「頭をなでる」という効果が発揮できないケースがあるようです。

頭をなでるというスキンシップは、対等な関係でいたいカップルや友達以上の関係になりたくないとき、男性がおどおどしながら触れたり、状況に似つかわしくない場面で触れたりするときには、頭をなでられても心地よく感じなかったり、反発を招くことがあるようです。

触れる(スキンシップ)というのは、とても繊細な行為であり、人間関係、状況、触れ方、言葉、文化などの様々な要素によっても影響されます。

以前、女性の気持ちを理解していない人ほど、セクハラを犯す傾向が高いという記事の中で、

読心スキルを調べるテストとセクハラ傾向テストを行ったところ、女性の気持ちを正しく理解していない人ほど、セクハラを犯す傾向が高いことがわかったそうです。

<中略>

読心スキル=コミュニケーション能力を高めるには、多くの人と積極的にコミュニケーションをとることがトレーニングになるようです。

と紹介しましたが、小さい頃から積極的にコミュニケーションをとることによって、より適切なスキンシップができるようになるのだと思います。

→ 「頭ポンポン」する男性心理とは? について詳しくはこちら

■C繊維はゆっくり優しく触れることで心地よくリラックスする

【追記(2012/11/21)】

Mel and Harry

by avocadogirlfriend(画像:Creative Commons)

『皮膚という脳』『子どもの脳は肌にある』等の著者山口創さんのご講演内容がまとめられている記事の中に興味深い内容が紹介されていました。

ご報告:第一回関西タッチケア・フォーラム(9/24)にご参加ありがとうございました。

(2011/9/26、NPO法人タッチケア支援センター公式ブログ活動報告&最新情報)

また、最近の研究から、触覚にはAβ繊維という識別機能に関する太い神経線維と、C繊維という細い神経線維があり、後者のC繊維は、感情喚起機能という、「心地よさ」「きもちいい」感覚と関係する神経繊維であり、これは、皮膚への穏やかでやわらかい刺激にのみ反応することがわかってきているそうです。

穏やかで、ゆっくりと、やさしくふれることで、「気持ちいい感覚」と関わるC繊維を刺激し、快の感情を喚起することができ、痛みの緩和にも効果的であるということです。
そして、大切なのはこの「ゆっくりと・・・」で、先生の御研究でも、1秒間で5~10センチのスピードで、なでる、さするなどを行うと、他のスピード(それよりも、遅い&速い)で触れられた場合よりも、心地よく、リラックスできるということが、統計上わかってきているそうです。

研究によれば、「気持ちいい感覚」と関わるC繊維はゆっくり(1秒間で5~10センチのスピード)、優しく触れることで心地よくリラックスするということがわかっているそうです。

さらに、ぎゅっと抱きしめられたり、やさしくふれられることで、脳内ホルモンの「オキシトシン」の分泌が増すという研究の紹介もありました。

オキシトシンは、出産のときに子宮の収縮のために妊婦に分泌されるホルモンで、愛情や信頼などの感情を呼び起こすといわれています。
さらに、タッチを受ける感覚は、その人の成育歴にも関係し、スキンシップが多く育った人は、タッチを肯定的に受け止め、スキンシップが少なかった人は、否定的にとらえる傾向が強いという話や、36組の夫婦で実験したところ、1か月間のスキンシップ強化トレーニング(手つなぐ、寄り添って座る、寝そべる等)を受けた夫婦は、そうではない夫婦よりも、オキシトシンが増加し、ストレスが軽減し血圧も低下したという研究も紹介されました。(ただし、それが有効であったのは、普段からスキンシップの多い夫婦のみだったそうです)

また、抱きしめられたり、やさしくふれられると、オキシトシンの分泌が増加し、ストレスが軽減したり、愛情や信頼などの感情を呼び起こすそうです。

つまり、頭ポンポンされると、C線維が刺激されることで心地よくリラックスしたり、幸せホルモンであるオキシトシンの分泌がされたりするために、女の子は頭ぽんぽんに弱いといえるのではないでしょうか。

■頭ポンポンできる関係性が重要

頭ポンポンできる関係性を築いているかどうかが重要なポイントです。

例えば、相手を笑わせることができることで、心の距離感が縮まっていたり、悩み相談をされることで信頼されたり、尊敬されていたりするような関係性が築けているかどうかです。

また、女性にとって清潔感は重要なポイントですので、清潔感のある服装、手、指、爪がきれいというのも大事です。

つまり、頭ポンポンしたから女性からモテるわけではなく、頭ポンポンできる関係性を築いているからこそモテるということです。







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「見覚えがある」ことが運命の人と出会う魔法!?




■「見覚えがある」ことが運命の人と出会う魔法!?

Kisser's Embrace

by Cristiano Betta(画像:Creative Commons)

運命の人は意外と近くに―愛する人は65km圏内で出会ってる 英調査

(2013/12/1、マイナビニュース)

2000人のイギリス人を対象としたアンケートによると、多くのカップルは思いのほか近くに住んでいる人同士ということが明らかに。お互いが住んでいた距離は平均して65km以内であることが分かりました。

イギリス人を対象にしたアンケートによれば、近くに住んでいる人同士がカップルになっていることが分かり、その距離は平均65km以内なのだそうです。

当然といえば当然なのでしょうが、この記事には運命の相手と出会う2つの要素が隠れています。

一つは、「距離の近さ」。

『考えてるつもり 「状況」に流されまくる人たちの心理学』(著:サム・サマーズ)によれば、距離の近さは恋愛関係に大きな影響があると紹介されています。

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オハイオ州の調査によれば、初めてデートしたとき、婚約中のカップルの半数以上が16ブロック以内に住んでいたという。

もう一つは、「目にする回数の多さ」。

『考えてるつもり 「状況」に流されまくる人たちの心理学』(著:サム・サマーズ)によれば、

目にする回数の多さは好意を生む強力な要因なのである

と書かれています。

この二つをまとめると、「見覚え」があることが魅力を感じる大きな要因だということです。

20-30代独身女性、8割が新しい「出会い」を求めるも、1年以上出会いなし

恋人がいる人ほど異性の友人が多いによれば、異性の友人の存在が、交際相手との出会いの機会につながっており、異性の友人とのあいだで形成された異性に対するコミュニケーション能力が、異性との恋愛関係形成に役に立っているとも考えられます。

恋人が途切れない秘訣は常に種をまき続けることによれば、恋人が途切れない人は人が集まる社交的な場への誘いを断らないそうです。

これは、行動範囲が広いとも言い換えることができるのではないでしょうか。

行動範囲の広さが出会いの機会の多さとも関わってきます。

職場と家の往復の人はその間の人としか出会わないのですから、もしその人が半径100メートルでも広げたとしたら、その分出会いの数は増えるわけですし、またいつもと違う時間に行動したり、行きと帰りの道を変えてみたりすることでも違った人と出会えるはずです。

上記の記事では、異性の友人の多さや行動範囲の広さが出会いの機会の多さとかかわっていると紹介しました。

しかし、大事だったのは、いかに「見覚えのある」人の数が多いかということです。

恋愛とは関係のないさまざまな縁を大事にして、見覚えのある人になることが、一見遠回りに見えても実は近道なのかもしれませんね。







なぜ気持ちが冷めるの?恋する気持ちが突然冷めるメカニズム




【目次】

■7割以上の男女から突然気持ちが冷めたことがある!

Conversation

by Sharon Mollerus(画像:Creative Commons)

7割以上が経験アリ! 恋する気持ちが突然冷めるのはどうしてなの?

(2012/4/17、ヒトメボ)

「気持ちが冷める」「急に冷める(急に冷めた)」「急に好きじゃなくなる(急に好きじゃなくなった)」「好きだったのに急に冷めた」という経験をしたことがありますか?

記事の中のアンケートでは、7割以上の男女から突然気持ちが冷めたことがあるそうです。

なぜ恋する気持ちが突然冷めてしまうのでしょうか?

■恋する気持ちが突然冷めてしまうのはなぜ?

記事の中でコメントをしている恋愛科学カウンセラー・荒牧佳代さんによれば、付き合う前は等身大の自分よりも良い自分を演じていて、その相手の幻想をいだいてしまっており、付き合った後は、素の自分が現れたことにより、その幻想が砕けてしまうということみたいです。

ただ、もしかすると、恋人の言動で冷める前に、実は恋から冷めているのかもしれません。

それは、恋をしている人は、そもそも脳が正常な判断ができないからです。

「恋は盲目」を科学するによれば、恋には、「相手を否定的に思う力を抑えこむ仕組み」が存在し、恋している時には、相手の欠点など見つからないはずです。

●激しく恋をしている人が恋人の写真を見たときには、扁桃核そして、頭頂・側頭結合部の活動が抑えられていた。(ロンドン大学 セミール・ゼキ、アンドレアス・バーテルス)

●扁桃核は、脳幹と大脳基底核の外側にある大脳辺縁系に位置していて、本能的な快・不快を感じる働きを担っている。

●頭頂・側頭結合部は、判断や物事を批判的に捉える働きをしている。

●「これは、恋をしている人物は正常な判断ができないということを意味しています。恋人のことを批判的に見ることができなくなってしまう。恋は盲目。」

●「ただ判断力が鈍ると言っても恋人に対してのみの判断力が鈍る。つまり、恋人に特化した不思議なメカニズムなのです」

●二人の研究によって、恋のメカニズムには「相手に夢中になる仕組み」以外に「相手を否定的に思う力を抑えこむ仕組み」が存在することがわかった

-「だから、男と女はすれ違う」から引用

だから、男と女はすれ違う―最新科学が解き明かす「性」の謎

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つまり、相手の欠点を気になりだしてきたということは、その相手に対しての恋心が薄れてきているのです。

恋愛にも賞味期限があるという話もあります。

「別れが近いカップル」にみられる5つのサインによれば、恋は4年以上経過すると、恋を司る脳内物質「βエンドルフィン」が出なくなり、冷めてしまうのだそうです。

また、「だから、男と女はすれ違う」という本によれば、熱烈な恋の賞味期限は更に短く、1年から1年半なのだそうです。

●恋の賞味期限は12ヶ月から18ヶ月(ピサ大学 マラツイティ)

7ヶ月までは熱烈ラブラブな状態が続く。8ヶ月から17ヶ月の間は個人差があるが、ラブラブな状態とそうじゃない状態がオーバーラップする。そして、18ヶ月を過ぎて安定した関係が続いたとしても、もはや熱烈な恋ではなくなる。

賞味期限までに恋が成就し、安定した恋愛関係へと発展すると、時間と共に愛が変化していくのではないか。それがひょっとして「愛着」のステージなのではないか。

■長く続くカップルは、理性で好きになる部分と本能で好きになる部分のバランスがいいカップル

長く付き合うと、ラブラブな関係から安定した恋愛関係(愛着のステージ)へと移っていき、徐々に冷静に理性で相手を判断するようになります。

愛着のステージへと移った時には、理性で判断するようになり、ラブラブした関係の時には許せていたようなことも許せなくなってしまい、気持ちが冷めてしまうのです。

長く続くカップルというのは、本能で好きになる部分と理性で好きになる部分との両方を兼ね備えたカップルなのではないでしょうか。

つまり、安定した恋愛関係に至ってからが本当の愛といえるのです。

→ 「別れが近いカップル」にみられる5つのサイン について詳しくはこちら







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女性の約7割がときめき不足!?|「非日常なドキドキ感」「現実にはありえないシチュエーション」がキーワード




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unsplash-logoCaleb Ekeroth

女性の約7割が“ときめき“不足!? “ときめき”の価値は平均3.6万円

(2014/8/20、msn産経)

はじめに、恋人・配偶者・パートナーの方に限らず、周囲の男性に対して“ときめき”を感じることはあるかどうかについて調査をおこなったところ、“ときめき”を感じている人はわずか4割にとどまりました。ステータス別に見ると、未婚者(恋人がいない方)および既婚者に特にこの傾向が強く、未婚者(恋人がいない方)は76%、既婚者では61%の人が“ときめき”を感じていないと答えています。対して、未婚者(恋人がいる方)は唯一、“ときめき”を感じることが「ある」人が74%と半数を超えています。加えて、もっと“ときめき”がほしいと思うことはあるかどうかを聞くと、66%の人が「ほしいと思う」と回答。

女性の約7割がときめき不足だと回答しています。

昔と比較することができれば、もっとおもしろいテーマになったのではないでしょうか。

昔と比較できて、その数字に違いがあれば、何が違っていたのかが気になるところですし、同じであれば、昔も今もときめき不足を感じている人は同じ程度いるということがわかったはずです。

ただ現代は女性の欲望というか妄想が昔よりもより表面化している印象を受けます。

元々持っていたのかもしれませんが、時代の流れもあるでしょうし、SNS(Twitter・Facebook・Line・ブログ)などのツールで意見が表に出てくるようになっているのでしょう。

女性向け恋愛妄想市場が成長しているというニュースも目にしますし、「後ろから抱きしめる」「壁ドン」「頭ポンポン」といった女性の妄想がテレビなどメディアでも話題になっていますよね。

【関連記事】

あと、この記事で気になったのは(詳しくは元記事をご覧になっていただきたいのですが)、「現実にはありえないシチュエーション」「非日常なドキドキ感」というワードです。

非日常を例に上げると、「海でのナンパ」です。(「海でのナンパはそんなに嫌じゃない」女性は43%|誘い文句は「スイカ割りしませんか? 」

街での生活というのは日常であるのに対して、海というのは「非日常」ですよね。

毎日の仕事や学校でのストレスをためこんだり、日々の退屈した変わらない日常から抜け出したいと心の何処かで思っているのでしょう。

海でナンパされるというのは、日常ではない非日常の環境であるため、女性がときめきやすいといえるのではないでしょうか。

もう一つ例を挙げると、「ひと夏の恋」があります。

3人に1人が「ひと夏の恋」を経験したことがある!?によれば、ひと夏の恋をしたい理由として多かった理由は「人生の思い出に、後先を考えない恋をしたい」というもので、女性は恋愛というものに対してときめきを感じているようです。

女性を幸せにする世の中にするとしたら、この「非日常なドキドキ感」を提供することを考えるといいかもしれませんね。







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「別れが近いカップル」にみられる5つのサインとは?|付き合って〇ヶ月、〇年がピンチ!?

春休みや夏休みの前、クリスマスの2週間前などの何かのイベントがある前に別れることが多いという記事(クリスマスの2週間前に恋人同士は別れる事が多い?)を以前紹介しましたが、今回は、「別れが近いカップル」にみられる5つのサインという記事を見つけましたので、ご紹介したいと思います。

→ 恋する気持ちが突然冷めるメカニズム




【目次】

●その1:交際して4年以上はキケン

Lonely Valentine

by Kurt Bauschardt(画像:Creative Commons)

現れたらキケン!「別れが近いカップル」にみられるサイン5選

(2011/11/19、Gow!Magazine(ガウ!マガジン))

恋は4年以上経過すると、恋を司る脳内物質「βエンドルフィン」が出なくなり、冷めてしまうのだそうです。

しかし、「だから、男と女はすれ違う」という本によれば、熱烈な恋の賞味期限は更に短く、1年から1年半なのだそうです。

●恋の賞味期限は12ヶ月から18ヶ月(ピサ大学 マラツイティ)

7ヶ月までは熱烈ラブラブな状態が続く。8ヶ月から17ヶ月の間は個人差があるが、ラブラブな状態とそうじゃない状態がオーバーラップする。そして、18ヶ月を過ぎて安定した関係が続いたとしても、もはや熱烈な恋ではなくなる。

賞味期限までに恋が成就し、安定した恋愛関係へと発展すると、時間と共に愛が変化していくのではないか。それがひょっとして「愛着」のステージなのではないか。

恋の賞味期限が限られている理由としては、

恋というのは報酬系のネットワークがフル回転している状態、つまりドーパミンがバンバン出ている状態

であり、

報酬系がフル稼働する恋は「体に負担がかかる」

からなのだそうです。

→ 恋愛の賞味期間は3年? について詳しくはこちら

【関連記事】

●その2:下の名前で呼ばなくなるとキケン

カリフォルニア大学のキング博士がカップル55組を対象にした調査によれば、お互いが下の名前で呼び合わないカップルの86%が5ヶ月の間に別れているという結果が出たそうです。

もしかすると、下の名前を呼ばなくなっている時期というのは、ドーパミンが出なくなっている状態といえるのかもしれませんね。

→ 名前(ファーストネーム)で呼びかけられると女性の愛情ホルモンは増加する!? について詳しくはこちら




●その3:相手の欠点が気になりだすとキケン

恋をしている時には「あばたもえくぼ」といわれるように、相手の欠点が好きなものとして見えているものですが、相手の欠点が気になりだすと危険なのだそうです。

「恋は盲目」を科学するでも紹介しましたが、恋をしている人は、正常な判断ができないそうです。

●激しく恋をしている人が恋人の写真を見たときには、扁桃核そして、頭頂・側頭結合部の活動が抑えられていた。(ロンドン大学 セミール・ゼキ、アンドレアス・バーテルス)

●扁桃核は、脳幹と大脳基底核の外側にある大脳辺縁系に位置していて、本能的な快・不快を感じる働きを担っている。

●頭頂・側頭結合部は、判断や物事を批判的に捉える働きをしている。

●「これは、恋をしている人物は正常な判断ができないということを意味しています。恋人のことを批判的に見ることができなくなってしまう。恋は盲目。」

●「ただ判断力が鈍ると言っても恋人に対してのみの判断力が鈍る。つまり、恋人に特化した不思議なメカニズムなのです」

●二人の研究によって、恋のメカニズムには「相手に夢中になる仕組み」以外に「相手を否定的に思う力を抑えこむ仕組み」が存在することがわかった

だから、男と女はすれ違う―最新科学が解き明かす「性」の謎

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-「だから、男と女はすれ違う」から引用

つまり、恋には、「相手を否定的に思う力を抑えこむ仕組み」が存在し、相手の欠点を気になりだしてきたということは、その相手に対しての恋心が薄れてきていると言えそうです。

→ 恋する気持ちが突然冷めるメカニズム について詳しくはこちら

●その4:お互いが仕事や趣味に没頭しているとキケン

お互いが仕事や趣味に熱中していると、恋を忘れている証拠なのだそうです。

「幸せを科学する」(著 大石繁宏)によれば、

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●趣味の一致は、結婚生活への満足度と関係が高い。

●共通の活動に費やした時間が多い夫婦が、最も結婚生活に満足している夫婦。

共通の趣味を持ち、その時間が多いカップルは、満足度が高いようです。

一つでも共通の趣味があると違ってくるのかもしれません。

→ 「圏」を持つ人の76.8%が「幸せだ」と感じている について詳しくはこちら

●その5:恥じらいがなくなるとキケン

彼氏の前で全裸で過ごすというように、相手に対して恥じらいがなくなるということは異性を感じなくなっていということです。

ただ、これは、恋人ではなく、家族になっているということなのかもしれません。

■まとめ

付き合って「4ヶ月」「5ヶ月」「6ヶ月」「7ヶ月」「8ヶ月」「9ヶ月」「10ヶ月」「1年」「1年半」で検索する方が多いようですので、3ヶ月まではアツアツ・ラブラブの期間で、1年を越えると安定したお付き合いになるのではないでしょうか?




→ クリスマスの2週間前に恋人同士は別れる事が多い? について詳しくはこちら




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