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手足の冷え|なぜ手足が冷たくなるのか?その原因・対策|冷え性の症状

Getting Cold

by Jake Stimpson(画像:Creative Commons)

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【目次】

冷え性の症状として、「手足の冷え(手足が冷たくなる)」がありますが、なぜ手足が冷たくなってしまうのでしょうか。

■なぜ手足が冷たくなってしまうのか?

人間の体は寒くなると、手足の表面の血管を細めます。

それは、血液の流れを減らし、温かい血液をできるだけ内臓に集めようとするためです。

そのため、手足が冷たくなってしまうのです。

■手足の冷え対策

バランスのとれた食事で亜鉛などのミネラルやビタミン補給

低体温改善に必要不可欠な栄養素は、亜鉛・鉄・セレンなどのミネラルと、ビタミンB1・B2などのビタミンです。

亜鉛などのミネラル補給は、女性ホルモンのバランスを保ち、冷え・生理不順・低体温を改善します。

→ 亜鉛が多い食品 について詳しくはこちら

→ 低体温の改善方法(温活の方法)(食事・運動) について詳しくはこちら

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 マッサージ

手足の荒れ、「冷え」が犯人 マッサージで血行改善によれば、血液を送るポンプの役割を果たすふくらはぎをマッサージをするのが効果的なのだそうです。

ふくらはぎの状態で体調が分かる?|マッサージで全身の健康維持によれば、ふくらはぎの血流が滞る(ふくらはぎが東洋医学にいう『お血(けつ)(血液が一定の個所に滞る状態)』の状態)と、免疫力の低下や自律神経の乱れ、コリ、むくみといった症状が出くるそうです。

<良いふくらはぎの状態>

  1. 冷えていたり熱すぎたりせず、適度な体温を感じられる
  2. 弾力がある
  3. 皮膚に張りがある
  4. コリコリした部分がない
  5. 押したり触ったりしても痛みがない
  6. 指で押して離すと、すぐに元の状態に戻る

 足先を温めるためには、ふくらはぎを温めればよい!?

「足先を温めるには、靴下を履いて、足を温めればいいんじゃない?」

そう思う人も多いと思います。

しかし、実は、足先だけを温めようとしても効果が小さいのです。

心臓から送られた温かい血液が足先へ運ばれると自然と足先は温まりますが、足への通り道である「ふくらはぎ」が冷えていると、筋肉が収縮して血液が流れにくくなってしまい、足先へ温かい血液が届かず、足先が冷えてしまいます。

つまり、足先を温めるには、ふくらはぎの冷え対策をする必要があるのです。

 貧乏ゆすり

貧乏ゆすりの効果とは?|冷え性解消・ストレス解消・血流アップによれば、「貧乏ゆすりは冷えの解消につながり、3分間続けてると、ふくらはぎの温度が1度近くあがり、約20分のウォーキングに相当する」そうです。

 ツボ

足の冷え改善のツボ:八風(はちふう)の位置・押し方|たけしの家庭の医学

八風(はちふう)のツボを押すと、足先の末梢血管の血流の回復が期待できるそうです。

足の冷え解消のツボ:築賓(ちくひん)の位置・押し方

築賓(ちくひん)のツボを押すと、下半身全体の血行を促し、足の冷えを解消するそうです。

ふくらはぎの血流が良くなり、むくみも取れるそうです。

足の冷えと腰痛解消のツボ:胞肓(ほうこう)の位置・押し方

足と腰の血行を促し、足の冷えや腰痛に効果があるそうです。

 ヘスペリジン

グリコ健康科学研究所によれば、冷えを感じる女性が「ヘスペリジン」に糖を結合させた「糖転移ヘスペリジン」を摂取すると冷水で冷やした手の皮膚表面温度の回復を早めることが分かったそうです。

また、あらかじめ糖転移ヘスペリジンを摂取しておくと、冷房が効き過ぎていても、手足の冷えが抑えられるそうです。

→ 青みかんのヘスペリジンで冷えが改善できる|糖転移ヘスペリジンを摂取すると冷房が効き過ぎていても手足の冷えが抑えられる! について詳しくはこちら

 酒粕

月桂冠株式会社は、冷え性の症状がある男女8名に、アルコールを除いた酒粕の粉末を10g食べて、40分後に手を冷却することによって負荷をかける実験を行ったところ、酒粕を食べた人は手の表面温度に上昇傾向がみられたそうです。

→ なぜ酒かすを食べると体が温まるのか?|酒粕分解ペプチドに冷え性の血流改善効果 について詳しくはこちら

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「手足の冷えというサインから自律神経失調症」「目のかすみというサインから嚢胞様黄斑浮腫」|たけしの本当は怖い家庭の医学

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by Antoine K(画像:Creative Commons)




「自律神経失調症」「嚢胞様黄斑浮腫」|たけしの本当は怖い家庭の医学

2008年11月18日放送の最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学(テレビ朝日系)では、「手足の冷え」や「目のかすみ」がサインとなって現れる病を特集しました。

今回の病気は、

  • 手足の冷えというサインから自律神経失調症
  • 目のかすみというサインから嚢胞様黄斑浮腫

といった病気を紹介していました。

■自律神経失調症

自律神経失調症の症状例

  1. 手足の冷え
  2. 肩こり
  3. 目の奥の痛み
  4. 頭痛
  5. 吐き気

自律神経失調症は、交感神経と副交感神経の2つの神経のバランスが崩れたことが原因でおこる病気なのだそうです。

今回番組で紹介されたケースでは、自己判断でコンタクトレンズの度数を上げたことが原因でした。

毛様体筋という筋肉は、水晶体の厚さを調整する筋肉なのですが、その筋肉の動きは、自律神経がコントロールしています。

しかし、コンタクトの度数が適正でなかったことにうより、毛様体筋に疲労が起こってしまい、自律神経失調症になってしまったというケースでした。

きちんとした適正度数のコンタクトや眼鏡をつけるようにしましょう。

■嚢胞様黄斑浮腫

白内障の症状例

  1. 目のかすみ
  2. 遠くのものが見づらい
  3. 照明がまぶしい
  4. 視力の低下

以上のような症状を感じた人が病院で診てもらったところ、白内障であることがわかりました。

白内障の手術は、技術の進歩により、最近では患者の負担が軽くなっているようです。

嚢胞様黄斑浮腫は、白内障の術後合併症の一つで、視力を司る網膜の黄斑という部分がむくんでしまう病です。

最悪の場合は、視野の中心にゆがみが残り、日常生活に重大な支障をきたしてしまいます。

この原因は、手術による眼球へのストレスによるものですが、どういう人がこの病気になるかが分からないため、術後の定期検診が重要になります。

しかし、今回は、その検診を怠ってしまったがために、嚢胞様黄斑浮腫という、白内障の術後合併症になってしまったというケースでした。

■まとめ

2つのケースに共通するのが、自分だけで判断してしまい、専門医である眼科医に診てもらうことをおろそかにしてしまったということ。

現代人の生活は、目に負担がかかる生活をしています。

目の健康を守るためにも、安心できるかかりつけの眼科医をもつことが重要になると思います。







【避難所での低体温症対策】手足の冷えや体の震えが出たら体を温めること

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by Jon Rawlinson(画像:Creative Commons)




地震・津波ナビ:避難所での低体温症対策は 震えが出たら体温めて /北海道

(2011/3/24、毎日新聞)

低体温症は高齢者や子供のほか、栄養不足や疲労、水分不足の状態でもなりやすい。

心臓血管センター北海道大野病院の大城和恵医師(循環器内科)は「心臓発作などのような緊急性は低いが『もう少し』といううちに悪化する。

手足の冷えや体の震えなどの兆候が出たら、体を温めるなどの対応をした方がいい」と指摘する。

低体温症は高齢者や子供のほか、栄養不足や疲労、水分不足の状態でもなりやすいそうです。

手足の冷えや体の震えが出たら、体を温めるなどの対応が必要なのだそうです。

物資が十分にある場合には、カロリーと水分を摂取し、厚着をするなどの対策ができますが、今回の地震のように物資が十分にない場合には、具体的にはどのようにしたらよいのでしょうか。

床は冷たいので、何かを敷いて接触を避ける。

毛布があったら、1人でくるまるより2~3人で使った方が暖かい。

避難所内に運動会などで使われるテントの屋根部分を組み立てたり、段ボールで小さい家を作るのも、冷気を防ぐ対策として有効だ。

床に直接触れていると冷たいので、新聞紙やダンボールなどを敷くようにしたほうが良いようです。

また、毛布は一人で使うより数人で使ったほうが暖かいそうです。

そして、ダンボールなどで小さい空間を作ることも、冷気を防ぐ対策になるようです。

ただ、以下のような状況になると、医療機関に助けを求める必要があります。

つじつまが合わないことを言ったり、ふらついたりする場合は、医療機関への搬送が必要になってくる。

→ 低体温 について詳しくはこちら

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