■エクササイズ以外でくびれを作るためには
by Shawn Perez(画像:Creative Commons)
道端3姉妹が絶賛!くびれトレーニング(横手貞一朗)|ベストハウス123が注目を集めていますが、男が本能的に惹かれる部位は「胸」ではなく「くびれ」!なのだそうです。
そこで、今回は、エクササイズ以外でくびれを作ることについて考えてみたいと思います。
エクササイズ以外でくびれを作るためにはどうしたらいいのでしょうか。
ウエストが引き締まることにはエストロゲンが関係しており、エストロゲンのレベルが相対的に強いほどウエストは引き締まるそうです。
そこで、エストロゲンに関する記事をご紹介します。
【エストロゲン 関連記事】
ホメられると、「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンがたくさん分泌されるそうなので、褒めてもらいましょう。
恋をするとキレイになるのはなぜ?|世界一受けたい授業 5月1日
女性は恋をすると、「エストロゲン」というホルモンが分泌されるそうです。
ヴィクトリア・ベッカムもハマるホリスティック・デトックスとは?
ざくろは、女性ホルモン「エストロゲン」が豊富
大豆製品には、女性ホルモンに似た働きをするイソフラボン(植物性エストロゲン)が多く含まれています。
りんご、ぶどう、梨、桃、レーズン、ワカメ、キャベツ、とろろ昆布、ひじき、めかぶ、などの食材には、エストロゲンの分泌を高めると言われているボロンが多く含まれています。
キャベツには、ボロンという女性ホルモンのエストロゲンを活性化させる働きを持つ栄養素が含まれているそうです。
豆乳+フラフープで胸残しダイエット|魔女たちの22時 6月8日
豆乳は、代謝を高め、痩せやすい体質を作る大豆たんぱく質が豊富で、バストアップに良いとされる大豆イソフラボン(女性ホルモン「エストロゲン」と同じ働きをする)が豊富。
恋をしたり、ほめられたりするとエストロゲンが分泌されるそうです。
また、女性ホルモンに似た働きをもつイソフラボンを多く含む食品やエストロゲンを活性化させるボロンが含まれる食品を摂るといいかもしれません。
ただ、注意点もあります。
女性ホルモンのエストロゲンが多い女性は、次々と別の男性に接近する可能性があるという研究結果を発表したそうです。
2.大豆:女性は食べ過ぎないで 乳がんリスク減も肝臓がん危険性高まる--厚労省研究班
大豆に含まれるイソフラボンは乳がんのリスクを減らすといわれていますが、記事によると、大豆をたくさん食べる女性は、あまり食べない女性に比べて、肝臓がんになる危険性が3~4倍に高まるそうです。
■くびれを作るためのエクササイズ関連記事