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■九州地方が梅雨入り
気象庁は2017年6月6日に九州地方が「梅雨入り」し、6月7日には中国、四国、近畿、東海、関東・甲信地方で「梅雨入り」と発表しました。
※昨年は2016年6月4日に九州・四国・中国地方が「梅雨入り」し、2016年6月4日に関東甲信地方で「梅雨入り」と発表しました。
そこで、梅雨に関する記事をまとめてみました。
梅雨の時期に起きる体調の変化を「梅雨バテ」と呼ぶようになってきているそうですが、梅雨バテが起きるのは、自律神経に異常が起きていることが原因だと考えられます。
■梅雨バテの症状
- 耳がつまった感じがする
- 頭がぼーっとする
- めまい
- 眠気が取れない
- 首や肩が重くなる
- 肩こりがする
- 腰痛がする
- こめかみが痛い
- 胃腸障害
- 食欲不振
- 吐き気
- 下痢
■自律神経のバランスを整える4つのポイント
順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生によれば、さまざまな症状の原因が実は交感神経と副交感神経のバランスが崩れたことにあるのではないかと考えられ、反対に考えると、交感神経と副交感神経のバランスを上手にコントロールできるようになれば、病気になりにくくなると考えられるということです。
自律神経のバランスを整えるポイントは、「ゆっくり」なのだそうです。
「ゆっくり」を意識し、ゆっくり呼吸し、ゆっくり動き、ゆっくり生きる。
そうすることで、自律神経のバランスが整えられ、様々な不調が改善していくと考えられるそうです。
では、具体的にどのようにすれば自律神経のバランスをコントロールすることができるのでしょうか?
具体的な方法としては、小林先生は4つのポイントを挙げています。
自律神経のバランスを整えるポイントは「ゆっくり」を意識すること
1 リラックスできる環境づくり
自分にとってリラックスできる環境づくりを行ないましょう。
例えば、音楽(気持ちが落ち着く)や運動(ストレッチ)、リラックスできる締め付けない服など。
2 首を緩める
首には重要な血管や神経が集中しており、ここの血流が悪くなると副交感神経のはたらきが阻害されるので、温めたタオルを当てるなどして首の緊張を緩めよう。
大事なことは全身を温めることですが、首を温めると効率的に体を温めることができます。
首の冷えが身体を冷やす?によれば、皮膚の近くに頭部と身体をつなぐ太い頸動脈があり、酸素や栄養素を含んだ血液を脳へと流すのですが、そこが冷えてしまっていると血流は悪くなり、末端まで温かい血液が回らなくなります。
3 腸内環境の改善
腸と自律神経は互いに影響し合っており、腸のはたらきが活発になると副交感神経が優位になる。
腸の働きが活発になると、副交感神経が優位になるそうです。
→ 便秘とは?|便秘解消方法 について詳しくはこちら
4 呼吸を深くゆっくりする
吐く息を意識し「4秒かけて吸う、8秒かけて吐く」のがポイント。
呼吸をゆっくりすることを意識して行いましょう。
【関連記事】
湿度が高いと、かいた汗が蒸発しにくくなり、体温が十分に下がらないため、熱中症が起こります。
熱中症を伴う重たい脱水症は、梅雨のおわりにかけて増えてくる傾向があるそうです。
梅雨明けこそ熱中症のリスクが高いので注意しましょう。
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