> 健康・美容チェック > 肝臓病(肝臓の病気) > NAFLD > 脂肪肝 > 【名医のTHE太鼓判】純烈 酒井一圭さん、人間ドックで脂肪肝が判明!血糖値スパイクの症状もあり、2型糖尿病になる危険性があると診断!
2026年1月9日放送のテレビ朝日「モーニングショー」は「お酒を飲まない〝脂肪肝〟増加」「脂肪肝で余命宣告 『純烈』リーダー酒井が生出演」でした。
ゲスト:酒井 一圭さん(純烈 リーダー)
ゲスト:竹原 徹郎さん(関西労災病院 病院⾧)
純烈の酒井さんは、結成当時体重78kgでしたが、2019年に102kgまで増加し、テレビ番組で人間ドックにいったところ、医師から脂肪肝と診断され、生活改善しないと余命17年の寿命60歳と宣告されたそうです。
酒井さんはお酒は飲まないものの暴飲暴食で非アルコール性脂肪肝になってしまったようです。
脂肪肝の7割がご飯の食べ過ぎによる非アルコール性脂肪肝。
※脂肪肝/NAFLD/NASHの名称が脂肪性肝疾患(SLD)/MASLD(マッスルディー)/MASH(マッシュ)に変わっていたの知ってましたか?によれば、過剰飲酒がなく代謝異常が生じている場合を「代謝異常関連脂肪性肝疾患(MASLD、Metabolic Dysfunction Associated Steatotic Liver Disease、マッスルディー、従来のNAFLD)」と呼ぶようになりました。
脂肪肝の改善で医師からのアドバイスは食事の改善。
毎食前にめかぶなどの海藻類を食べ、夕食メニューも和食中心のメニューに変えた結果、体重も2020年の109kgから100kgとマイナス9kg減量し、脂肪肝も回復傾向にあるそうです。
【補足】脂肪肝の主な原因はアルコールじゃない!?脂肪肝の主な原因とは?
脂肪肝と聞くとアルコールの飲みすぎというイメージがありますが、3万人の肝臓を診てきた権威・栗原毅医師によれば、脂肪肝の主な原因は糖質のとりすぎと早食い、運動不足なのだそうです。
→ 脂肪肝とは|脂肪肝の症状・原因・治し方 について詳しくはこちら
■脂肪肝の原因1.糖質
糖質は肝臓で体のエネルギー源である中性脂肪に合成されるので、適量の摂取は必要ですが、食べすぎは脂肪肝になってしまいます。
お菓子などの甘いものはもちろん、お米やパンなど炭水化物の食べすぎも注意が必要です。
脂肪肝になると突然死のリスクは35.8倍!?脂肪肝対策(鮭フレーク・卵かけごはん)|#林修の今でしょ講座によれば、ダイエット期間中にたんぱく質を避けて、果物を選ぶという人もいると思いますが、フルーツの果糖は脂肪肝の脂となってたまりやすいそうです。
果糖のとりすぎは中性脂肪の増加につながる!?から果糖の特徴をまとめてみたいと思います。
- 砂糖とは、「ぶどう糖」と「果糖」が結合したもの
- 果糖はぶどう糖より2倍以上も甘い
- 果糖は、少量でも十分甘みを感じられる低カロリーの甘味料として、清涼飲料水や菓子類などによく使われている
- 果糖には、摂取すると肝臓に取り込まれ、その一部が中性脂肪に変わる性質がある
- 果糖は、満腹感を感じにくいという特徴があるため、とりすぎてしまいがち
つまり、果糖の一部は中性脂肪に変わる性質があるものの、果糖には満腹感を感じにくいという特徴があるため、とりすぎてしまいがちなんですね。
果糖の取り過ぎで脂肪肝など生活習慣病にもで紹介した京都大大学院医学研究科の仲川孝彦・特定准教授らとスペインの大学との共同研究によれば、成人男性に1日200グラムの果糖を摂取してもらったところ、血圧の上昇・中性脂肪の増加・インスリン抵抗性といったメタボリックシンドロームの兆候が現れたそうです。
また、ラットに果糖を多く含む食事を10週間与えたところ、高血圧や脂質異常、高尿酸血症が多くなり、別のラットの実験によれば、果糖は腎臓機能にも影響を与えてしまうそうです。
つまり、果糖の過剰摂取は、肝臓で余った果糖が脂肪となって蓄積し、脂肪肝につながるだけでなく、糖尿病や高血圧、腎障害にも関係するおそれがあるようです。
■脂肪肝の原因2.早食い
食べる速度を遅くしたゆっくりした食事&就寝2時間前の食事を避けることで肥満予防|九州大学【論文・エビデンス】
●満腹になるまで早食いをする人は、そうでない人に比べ3倍、太り過ぎになりやすい|大阪大で紹介した大阪大の磯博康さんの研究チームによれば、満腹になるまで早食いをする人は、そうでない人に比べ3倍、太り過ぎになりやすいそうです。
つまり、この研究は、食事の量や内容だけでなく、食べる早さが肥満になる要因になる可能性があることを示しています。
●早食いの人は肥満になるリスクが4.4倍|岡山大が学生追跡調査で紹介した岡山大学の調査によれば、肥満でなかった人も、早食いを続けるうちに肥満になっていくということが確認されたそうで、早食いの人と早食いでない人を比較すると、早食いの人は肥満になるリスクが4.4倍もあるそうです。
●早食いで満腹になるまで食べる習慣がある人は過体重リスクが3倍にで「British Medical Journal(BMJ)」オンライン版に掲載された研究によれば、早食いで満腹になるまで食べる習慣のある人では、過体重(overweight)になる率がそうでない人に比べて3倍高いことがわかったそうです。
●<香川県>糖尿病による死亡者数ワースト3位|炭水化物(うどん)の重ね食べ・早食いなど県民の食習慣が原因?で紹介した#血糖値スパイク #グルコーススパイク が危ない!~見えた!糖尿病・心筋梗塞の新対策~|#NHKスペシャルによれば、糖分が「大量に」かつ「いっぺんに」体内に吸収されると、“血糖値スパイク(ジェットコースターのように血糖値が急上昇及び急降下すること)”が起きやすくなってしまいますが、うどんで副菜をとらない食習慣の場合、うどんという炭水化物を大量にいっぺんにかきこむ食べ方をすると、急激に食後の血糖値が上昇してしまいます。
→ 脂肪肝とは|脂肪肝の症状・原因・治し方 について詳しくはこちら
■脂肪肝の原因3.運動不足
週250分の運動で脂肪肝改善 「やせなくても効果あり」|筑波大【論文・エビデンス】で紹介した筑波大の研究グループによれば、肥満の人は、週250分以上早歩きなどのやや強めの運動をすると、体重が減らなくても、肝臓に蓄積した脂肪が減少したり、善玉コレステロールや肝臓の炎症を防ぐ物質「抗炎症性アディポカイン(adiponectin)」が増えていること、肝臓の貯蔵鉄(ferritin)と過酸化脂質(TBARS)の減少がわかったそうです。
→ 脂肪肝とは|脂肪肝の症状・原因・治し方 について詳しくはこちら
運動(HIAT)によって非アルコール性脂肪肝の脂肪蓄積と肝硬度は改善する!|筑波大【論文・エビデンス】で紹介した筑波大学の正田純一教授と田中喜代次教授らの研究グループが行なった研究によれば、運動習慣のない中年の肥満男性を対象に行なった3種類の運動プログラムが非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の肝脂肪蓄積と肝硬度にどのような改善効果の違いが現れるかを調べる臨床試験を実施したところ、脂肪肝の肝脂肪蓄積は運動トレーニングの種類と強度に関わらず改善すること、そして、肝臓の硬さ(肝硬度)の改善には高強度インターバル有酸素性トレーニング(HIAT)のみが有効であることがわかりました。
このことから、脂肪肝を改善するためには、まずは規則的に運動を続けて、徐々に運動強度を上げていくことが重要であるということが示唆されました。
2019年4月8日放送の『#名医のTHE太鼓判』(#tbs )は「春の芸能人余命宣告3時間SP」です。
【出演者】
#宮本亜門 #岡田紗佳 #クロちゃん(#安田大サーカス) #後上翔太(#純烈) #酒井一圭(#純烈) #重盛さと美 #彦摩呂 #細川ふみえ #光石研 #モロ師岡
#名医のザ太鼓判 の #人間ドック を受けた #純烈 #酒井一圭 @sakai_kazuyoshi さんは肝臓に中性脂肪が蓄積された「脂肪肝」であることがわかったそうです。https://t.co/ARjDd6EAWP#脂肪肝https://t.co/mbkMIXWqB0#中性脂肪https://t.co/7Lzs7V9l0O
— ハクライドウ@40代・50代向け健康美容ブログ (@hakuraidou) 2019年4月8日
酒井一圭さんは番組の人間ドック企画で、非アルコール性脂肪肝と診断されました。
→ 脂肪肝とは|脂肪肝の症状・原因・治し方 について詳しくはこちら
→ 脂肪肝の改善方法 についてはこちら
→ 中性脂肪を下げる食事・運動・サプリメント について詳しくはこちら
また、#純烈 #酒井一圭 @sakai_kazuyoshi さんは #血糖値 が乱高下する“#血糖値スパイク”の症状もあり、#2型糖尿病 になる可能性もあると診断されたそうです。https://t.co/ARjDd6EAWP#糖尿病https://t.co/jpIFajgZzz
血糖値スパイクhttps://t.co/hQ7QZL5WcZ#名医のザ太鼓判 #人間ドック pic.twitter.com/3ZX4pI7axY
— ハクライドウ@40代・50代向け健康美容ブログ (@hakuraidou) 2019年4月8日
血糖値スパイク(グルコーススパイク)が危ない!~見えた!糖尿病・心筋梗塞の新対策~|#NHKスペシャルによれば、「食後の血糖値の急激な変化」のことを「血糖値スパイク」(食後高血糖)と呼んでいます。
血糖値スパイクは一般的には「グルコーススパイク」と呼ばれており、ジェットコースターのように血糖値が急上昇及び急降下することをいうそうです。
血糖値スパイクになりやすい食事というのは、急激に血糖値が上昇しやすい食事であり、例えば、おにぎりや野菜ジュースなどのような食事は注意が必要です。
→ 【名医のザ太鼓判】舞茸が血糖値スパイクを防ぐ について詳しくはこちら
「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」









