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ビタミンEのサプリメントで前立腺がんリスクが増加|米研究

Popping E (57/365)

by John Liu(画像:Creative Commons)




ビタミンEのサプリメントで前立腺がんリスクが増加、米研究

(2011/10/12、AFPBB)

ビタミンEのサプリメントの摂取と前立腺がんリスクの17%の上昇の間に強い相関性が見られたとする研究結果が、11日の米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)に発表された。

セレンやビタミンEの摂取による前立腺がんの予防効果を調べる「Selenium and Vitamin E Cancer Prevention Trial(SELECT)」は2001年から、米国立がん研究所(US National Cancer Institute)などの資金提供により、米国、カナダ、プエルトリコの男性3万5000人以上を対象にランダム化比較試験を行った。

これは、ブラジルナッツやマグロ、牛肉に含まれる微量ミネラルのセレンおよびビタミンEには前立腺がんリスクを下げる効果がありそうだとの研究結果を受けたもの。

男性を「セレンを摂取する」「ビタミンEを毎日400 IU(国際単位)摂取する」「両方摂取する」「プラシーボ(偽薬)を摂取する」の4グループに分けて追跡調査した。

2008年に発表された中間報告によると、前立腺がんの発症はビタミンEを摂取したグループでやや多かったが、統計的に有意な差ではなかった。

ただしその後、ビタミンEによる前立腺がんリスクが統計的に有意な域に近づいていったため、SELECTは2008年に中止された。

今年7月にまとめられた10年間の追跡調査の結果、前立腺がんを発症したのはビタミンEのグループで620人と、突出して多かった。

この間の発症者はセレンだけを摂取したグループで575人、セレンとビタミンEの両方を摂取したグループで555人、プラシーボを摂取したグループで529人だった。

研究は、ビタミンEが前立腺がんリスクを押し上げる生物学的な理由は不明だとしながらも、ビタミンEサプリメントのこうした効果は摂取をやめたあとも継続する可能性があると注意を促している。

ビタミンEには前立腺がんリスクを下げる効果がありそうだという研究結果を受け研究した結果、ビタミンEサプリメントで前立腺がんリスクが上昇したという研究結果が出たそうです。

ただ、その理由は不明ということみたいです。







牛の肝臓(レバー)内部にO157を初確認 生食禁止の可能性

牛レバー内部にO157を初確認 生食禁止の可能性

(2011/12/15、朝日新聞)

牛の肝臓(レバー)の内部に食中毒の原因となる腸管出血性大腸菌がいることが、厚生労働省の調査でわかった。

初めての確認となる。O(オー)157など腸管出血性大腸菌は毒性が強く、死亡する危険もあり、生レバーの提供は禁止となる可能性が高まった。

牛の肝臓(レバー)の内部にO-157が発見されたそうです。

これにより、生レバーの提供は禁止となる可能性があるようです。

【インド】ダイエット・サプリ市場、5年以内に1000億ルピー超に?

 

【インド経済】ダイエット・サプリメント市場、5年以内に1,000億ルピー超に?

(2011/1/12、インドチャネル)

インドのダイエット用サプリメント市場は2016年には1,077億ルピー規模に達する──市場コンサルタント大手のフロスト&サリバンが実施した調査の内容を1月10日付でPTI通信が報じている。

同調査によれば、09年のインドのダイエット・サプリメント市場は377億ルピー規模で、年20%のペースで成長しており、今後さらに拡大する見通しだという。

その要因として、「体重管理と健康的な生活に重点を置く方向にライフスタイルが変化したことにともなって消費者の意識が高まり、ダイエット用サプリメントの摂取が順調に伸びている。

インドのダイエット・サプリメント市場が5年以内に1000億ルピー超規模に達するそうです。

※1インドルピー = 1.84450179 円 -Google検索より

2009年が377億ルピー規模で年20%のペースで成長しているそうです。

 

【関連記事】

  • インド人、高い痩身願望:ダイエット実行率は世界最低

記事によれば、インドの人は、ダイエットの必要性を感じている(世界2位)にもかかわらず、ダイエット実行率は世界最低であるという結果がだったそうです。

ダイエットの必要性を感じているのには、次のような結果からその理由が導き出せそうです。

肥満が昇進に影響するとの回答比率が最も高かったのはインドの67%

  • 〝糖尿病急増〟インド経済を脅かす 関連コストGDPの2%

貧困を脱して快適な生活を手に入れた代償として、数百万人が糖尿病を患っているのだ。

糖尿病の関連コストはインドの国内総生産(GDP)の2%にも達するとみられており、高い成長目標を掲げるインドにとって大きな脅威となりそうだ。

 

関連記事のようなニュースが増えているため、今後ますます健康に対する意識は高まっていくことが予想されるため、もしかすると、今回の予測よりも早くダイエット・サプリメント市場は拡大していくかもしれません。

 

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  • ブラジルの健康産業にビジネスチャンス

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ネズミは困っている仲間を助ける|「共感」の能力をラットも備えている|米シカゴ大学




Rats

by Jan(画像:Creative Commons)

ネズミは仲間見捨てない…米大学チーム確認

(2011/12/9、読売新聞)

実験では、まず、わなの扉を外から頭で押して開けられるようにラットを訓練。

そして1匹のラットをわなに閉じこめると、訓練を受けたラットは扉を開けて仲間を救出した。

わなの外にチョコレートがあるときも、自分が独り占めできなくなるのを承知でラットは扉を開けてやった。

出てきたラットと接触できないようにしても行動は変わらず、仲間と一緒にいたいという自分の一方的な望みが動機でもないらしい。

雌の方が仲間を助ける傾向が強かった。

米科学誌サイエンスで発表されたシカゴ大学のチームの実験によれば、ネズミは困っている仲間を助けるということがわかったそうです。

これまで人以外ではサルでしか確認されていなかった、他人の感情を共有する「共感」の能力をラット(ネズミ)が備えているとしたら、すごいですね。







【関連記事】
続きを読む ネズミは困っている仲間を助ける|「共感」の能力をラットも備えている|米シカゴ大学

40、50代の糖尿病予備群の約8割が自身の「HbA1c」値を知らない

Rt Hon Keith Vaz & Jenna Best of Quotient Diagnostics

by EKF Diagnostics(画像:Creative Commons)

健康・美容チェック > 糖尿病 > 糖尿病の診断基準 > 40、50代の糖尿病予備群の約8割が自身の「HbA1c」値を知らない




■40、50代の糖尿病予備群の約8割が自身の「HbA1c」値を知らない

糖尿病早期発見に「HbA1c」値

(2011/11/29、msn産経ニュース)

40、50代の“糖尿病予備群”の8割近くが、過去1~2カ月間の平均血糖値を反映する自身の「HbA1c(エイチビーエーワンシー)」値を知らないことが、製薬会社「ノボ ノルディスク ファーマ」(東京都千代田区)の調査で分かった。

日本糖尿病学会のガイドラインでは4.3~5.8が基準値とされている。

調査は9月、健康診断や人間ドックなどで「血糖値が高め」「境界型(糖尿病とはいえないが、血糖値が正常ともいえない)」などと指摘されたことのある全国の40、50代の男女1200人を対象に実施した。

それによると、「自身のHbA1c値(直近の測定値)を覚えていますか」の問いに、77.7%が「覚えていない/分からない」と回答。

40、50代の糖尿病予備群の8割近くが、過去1~2カ月間の平均血糖値を反映する自身の「HbA1c(エイチビーエーワンシー)」値を知らないことがわかったそうです。

■■HbA1c(ヘモグロビンA1c)とは

HbA1cとは、糖尿病の診断基準として注目を集めている数値です。

糖尿病の診断基準

HbA1cは、赤血球に含まれるヘモグロビンにブドウ糖が結びついたもので、赤血球の寿命が長いため、過去1~2カ月の血糖状態を把握できます。

HbA1cを診断基準として導入すると、短期間の血糖の状態ではなく、長期的に見た血糖状態が把握できることで、より適切な判断ができるということのようです。

※ただし、ヘモグロビンに異常があると正しい血糖状態がわからないというの課題があるそうです。

糖尿病の症状・初期症状|糖尿病とは について詳しくはコチラ

糖尿病の合併症 についてはコチラ

P.S.

糖尿病に関する記述の中から正しい項目を選ぶ設問では、6割超が「予備群のときから心筋梗塞や脳梗塞につながる動脈硬化が進行する」(正答率35.8%)、半数以上が「糖尿病の人は心筋梗塞や脳梗塞を発症しやすい」(同43.8%)を選ばなかった。これらはいずれも正しい記述。

糖尿病に関する正しい知識が広まっていないようですね。







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