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ばあちゃんの料理教室の「たけのこご飯」が宮城県の地域情報誌「commu」(4月号)に掲載されました




ばあちゃんの料理教室の「たけのこご飯」が宮城県の地域情報誌「commu」(4月号)に掲載されました
ばあちゃんの料理教室の「たけのこご飯」が宮城県の地域情報誌「commu」(4月号)に掲載されました

ばあちゃんの料理教室で紹介しております「たけのこご飯」が宮城県(岩沼市を中心とした地域)の地域情報誌「commu(コミュ)」(4月号)に掲載されました!

たけのこご飯の作り方【炊飯器で簡単!たけのこレシピ】【ばあちゃんの料理教室】







コロナ禍における高齢者の運動機能や認知機能の低下を防ぐため、遠隔デイサービスを実現するシステムの共同研究を開始|順天堂大学・富士通




コロナ禍における高齢者の運動機能や認知機能の低下を防ぐため、遠隔デイサービスを実現するシステムの共同研究を開始
コロナ禍における高齢者の運動機能や認知機能の低下を防ぐため、遠隔デイサービスを実現するシステムの共同研究を開始

コロナ禍における高齢者の運動機能や認知機能の低下を防ぐため、遠隔デイサービスを実現するシステムの共同研究を開始

(2021/3/2、順天堂大学)

順天堂東京江東高齢者医療センターと富士通は、コロナ禍において通所介護サービス(デイサービス)の利用が困難な高齢者の運動機能や認知機能の低下を防ぐ遠隔デイサービスの実現に向けて、オンラインで心身の状態を精緻に把握し、運動療法および芸術療法の提供から療法中の見守りまで幅広い支援を可能にするシステムを開発し、有効性を検証する共同研究を2021年3月2日から開始するそうです。

【遠隔デイサービスの背景】

1.内閣府「平成28年版高齢社会白書 第1章第2節 3.高齢者の健康・福祉」によれば、2025年には65歳以上の認知症患者数が約700万人に増加し、65歳以上の高齢者の5人に1人は認知症を発症すると見込まれています。

2.認知症の対策として非薬物療法であるロコモティブシンドローム予防運動などの運動療法や臨床美術といった芸術療法などの有効性が示され始めている。

3.新型コロナウイルス感染症への感染リスクを恐れて外出を控える高齢者が増えており、デイサービスを受けられないことで運動機能が低下し、それにより認知機能の低下を招く恐れがある。

将来高齢者の5人に1人が認知症を発症すると推定されており、その対策として運動療法や芸術療法の有効性が示されていますが、新型コロナ禍でデイサービスなどに外出する機会が減り、運動機能が低下していることから認知機能低下を招く恐れがあるため、リモートや動画を活用した支援に取り組んでいるものの、画面越しでは相手の状態を把握することが難しいため、適切な支援ができていないことが考えられています。

◎関節可動域自動測定AI技術

関節の曲がり具合などから適切な動作を行っているかどうかを可視化
指導者の見本動作との比較

◎表情認識AI技術

表情筋の動きから療法による感情などの変化を可視化
患者の負荷や不快感などを汲み取り、患者の心の状態に合わせた指導の支援

◎歩行特徴デジタル化技術

歩幅や歩数をはじめとする基礎的な歩行能力や、腰の回転などの詳細特徴を表すパラメータの変化を可視化

■まとめ

新型コロナウイルス対策をしながら、フレイル対策も行うことが大事!

高齢者の方は新型コロナウイルス感染予防対策のために「人との接触を避ける」行動を行なっていることと思います。

ただ心配なのは外出自粛による衰えです。

衰えというのは身体だけではありません。

筋肉の低下などの身体的な衰えだけでなく、認知機能の低下などの認知・精神的な衰え、人とのつながりが減少したことによる社会的な衰えがあります。

特に最近では健康寿命を延ばす対策として「フレイル対策」が注目を集めていた中で新型コロナウイルスによりフレイル対策ができなくなってしまっている人も多いと思います。

アフターコロナでもまた同じようなことがいつ起こるかもわかりません。

だからこそオンラインでも、高齢者の運動機能や認知機能の低下を防ぎ、健康や介護を支援できる仕組みづくりが大事になってきます。

遠隔デイサービスの仕組みが早くできるといいですね。







センサーなし!AIと電力データでフレイル検知が可能に!高齢者の見守り全般への活用にも期待!




現時点のフレイル判定精度/データ量とフレイル判定精度
現時点のフレイル判定精度/データ量とフレイル判定精度

AI と電力データでフレイル検知が可能に

(2021/3/22、ネコリコ)

実証実験には 24 名の単身高齢者が参加し、事前にフレイル診断用のアンケートを用い、フレイルあるいはノンフレイル(健康)状態かを測定しました。実証実験参加者の自宅には、モーションセンサや CO2 センサなどの各種センサ、そして自宅のスマートメーターから電力データを収集するためのゲートウェイ機器を設置し、2020 年 8 月から6ヶ月間データを取得しました。このデータから学習した AI によって、フレイルあるいはノンフレイルを正しく判定できるかの検証を行いました。その結果、電力データのみでも、複数のモーションセンサを用いた先行研究の判定精度に迫る結果となりました。特別なセンサを設置することなく、電力データのみでフレイル検知が可能になると、スマートメーターの国内全世帯への設置が完了する 2024 年には、全国で単身高齢者のフレイル状態を非接触で検知し、適切な治療や予防に役立てることが可能になると期待されます。加えて、電力データをより高度に分析することで、フレイル検知だけでなく、生活リズムのモニタリングなど、高齢者見守り全般への活用も可能になると期待されます。

ネコリコ、JDSC、東京大学大学院、東京大学高齢社会総合研究機構、三重大学、三重県が参画する「介護予防に向けたAI・データ活用研究会」が行った実証実験によれば、は、電力データだけでフレイル検知が可能になるのではないかという結果が出たそうです。

スマートメーターが設置されるようになれば、高齢者のフレイル状態を検知し、フレイルの治療・予防に役立てられるだけでなく、さらには高齢者の見守り全般にも役立てることができるのではないかと考えられます。

■まとめ

「フレイル(高齢者の虚弱)」の段階で対策を行ない、要介護状態の高齢者を減らそう!で紹介した平成28年国民生活基礎調査によれば、要介護度別にみた介護が必要となった主な原因として「高齢による衰弱」(16.2%)になっています。

高齢者は健康な状態から急に要介護状態になるわけではなく、食欲の低下や活動量の低下(社会交流の減少)、筋力低下、認知機能低下、多くの病気をかかえるといった加齢に伴う変化があり、低栄養、転倒、サルコペニア、尿失禁、軽度認知障害(MCI)といった危険な加齢の兆候(老年症候群)が現れ、要介護状態になると考えられます。

しかし、フレイルの段階で、適切な介入・支援を行なうことができれば、要介護状態に至らず、生活機能の維持・向上が期待できると考えられます。

自立支援に軸足を置いた介護への移行|インセンティブ設計|新産業構造ビジョン|経済産業省
自立支援に軸足を置いた介護への移行|インセンティブ設計|新産業構造ビジョン|経済産業省

参考画像:新産業構造ビジョン(2017/5/30、経済産業省)

新産業構造ビジョン(2017/5/30、経済産業省)によれば、患者のQOLの最大化に向けて、高齢となっても自分らしく生きることの出来る「生涯現役社会」の実現に向けて、自立支援に向けた介護や質・生産性の⾼い介護の提供の実現が必要であるとして、できないことのお世話中心の介護から、自立支援に軸足を置いた介護への移行が必要であるとあります。

要介護(要支援)認定者数の推移|平成28年版厚生白書
要介護(要支援)認定者数の推移|平成28年版厚生白書

参考画像:要介護(要支援)認定者数の推移|平成28年版厚生白書|スクリーンショット

しかし、要介護(要支援)認定者数は2015年には約608万人|要介護者にならない段階(フレイル)で食い止める対策が重要で紹介した平成28年版厚生白書によれば、要介護(要支援)認定者数は、2000年の約218万人から2015年には約608万人と増加しています。

その理由としては、生活習慣病(慢性疾患)中心への疾病構造の変化や高齢化の進展が挙げられています。

実際に高齢者人口は増加しており、高齢化率(65歳以上人口割合)は1950年4.9%→1985年10.3%→2005年20.2%と上昇し、2015年には26.7%と過去最高となっており、今後の予測としては、2025年30.3%となるなど、2060年まで高齢化率はずっと上昇していくことが見込まれているそうです。

年齢3区分別人口及び高齢化率の推移|平成28年版厚生白書
年齢3区分別人口及び高齢化率の推移|平成28年版厚生白書

参考画像:年齢3区分別人口及び高齢化率の推移|平成28年版厚生白書|スクリーンショット

つまり、この予測をもとにして、現状のままの仕組みで行くとすれば、要介護者の数は増加していくでしょう。

だからこそ、今回の実証実験で行われたような電力データでフレイルを早期に発見する仕組みは未然に適切な治療を行なう上で重要になってきます。







リハビリや高齢者のフレイル対策に!体重の負担を減らして有酸素運動を行なう反重力(空気圧・水中)トレッドミル(ルームランナー・ランニングマシン)




■体重(自重)の負担を減らして有酸素運動を行なうトレッドミル

AlterG anti-gravity treadmill at FIBO

by Health Gauge(画像:Creative Commons)

さまざまな方法で体重(自重)の負担を減らして有酸素運動を行なうトレッドミルについて取り上げてみたいと思います。

トレッドミルとは、ルームランナーやランニングマシンとも呼ばれる、屋内でランニングやウォーキングなどの有酸素運動を行なうトレーニングマシンですが、一つ問題があります。

それは、下肢への負担がかかることです。

そこで開発されているのが、体重(自重)の負担を減らして有酸素運動を行なうトレッドミルです。

自重の負担を軽減することによって、術後のリハビリを行いたい方や高齢者(フレイルの段階で対策を行ないたい方)の方、過体重のために運動すると膝や腰などを痛めてしまう恐れがある方などが有酸素運動を行なうことができるようになります。

体重の負担を減らす方法としては、空気圧を活用して体を浮かせた状態で行うものと水の中で体を浮かせる状態で行うものがあります。

■空気圧を活用した反重力トレッドミル

以前テレビでメジャー時代の斎藤隆投手が球団より足腰を鍛えるジョギングをする際に、下肢の重力を取り除いてランニング・リハビリを行なうように指示された映像を覚えています。

空気圧によって体を持ち上げることによって、下半身にかかる負担を抑えられ、また、転倒リスクを防止することもできます。

AlterG社のG-Trainer™はNASAのテクノロジーを活用して作られています。

宇宙では、骨損失と筋肉萎縮を防ぐために、宇宙飛行士はハーネスシステムのトレッドミルで運動していましたが、空気圧を活用したものに改良したものがG-Trainer™です。

‘Anti-Gravity’ Treadmills Speed Rehabilitation|NASA

Whatever the cause of an injury, rehabilitation can be painful, and patients often alter their gait, stride length, or body position to over-compensate for the pain. The G-Trainer reduces the effect of gravity and weight, which makes it more comfortable for a patient to focus on a normal, correct gait instead of worrying about more injury and pain. This allows patients to develop good habits and condition their muscles while their bodies are still healing.

リハビリにおいては苦痛を伴うものであり、患者はその痛みを補うために、歩き方や歩幅、体の位置を変更してしまいます。

リハビリの際にケガや痛みをかばうことで、正しい歩行ができなくなってしまう恐れがあると考えられます。

#錦織圭 選手のコンディショニング戦略(栄養管理・ピリオダイゼーション・ケガの予防)|#テニスで紹介したパーソナル・トレーナーの中尾公一さんによれば、ケガの予防には「アライメント(姿勢)」「正しい動き」「それを維持する筋力」の3つの点へ注意する必要があるそうです。

骨の位置がそれぞれ正しい位置にあり、正しい動きができ、それを維持できれば、事故的なケースを除いて、ほとんどのケガを防ぐことができるそうです。

そこで、重力と体重の影響を軽減することにより、ケガや痛みの心配を減らすことによって、より正しいリハビリができるようになることが期待されます。

AlterG – Running, Injury and Rehab Equipment|YouTube

【参考リンク】




■水中トレッドミル

水中トレッドミルは、水によって体を浮かせることによって、下肢への負担を軽減し、トレーニングやリハビリを行なうことができます。

ただ気になる点があるとすれば、傷がある場合や手術後のリハビリの場合のように、傷口などからの感染症リスクがあるためその場合には使用が難しいのではないかという点と全身に水の負荷がかかるためフォームが崩れる可能性がないのか、水によるという点です。

Underwater treadmill|YouTube

Underwater Treadmill|The University of Maine|YouTube

Underwater Treadmill

【参考リンク】

■まとめ

75歳以上同士の「老老介護」初の30%超|65歳以上同士の「老老介護」は過去最高54%に|平成28年国民生活基礎調査によれば、介護をする側と介護を受ける側の両方が高齢者の組み合わせである「老老介護」が話題になっていますが、平成28年国民生活基礎調査で発表された、同居の主な介護者と要介護者等の組合せを年齢階級別にみると、60歳以上同士70.3%、65歳以上同士54.7%、75歳以上同士30.2%となっており、また年次推移でみると、上昇傾向にあるのがわかります。

「フレイル(高齢者の虚弱)」の段階で対策を行ない、要介護状態の高齢者を減らそう!で紹介した平成28年国民生活基礎調査によれば、要介護度別にみた介護が必要となった主な原因として「高齢による衰弱」(16.2%)になっています。

高齢者は健康な状態から急に要介護状態になるわけではなく、食欲の低下や活動量の低下(社会交流の減少)、筋力低下、認知機能低下、多くの病気をかかえるといった加齢に伴う変化があり、低栄養、転倒、サルコペニア、尿失禁、軽度認知障害(MCI)といった危険な加齢の兆候(老年症候群)が現れ、要介護状態になると考えられます。

しかし、フレイルの段階で、適切な介入・支援を行なうことができれば、要介護状態に至らず、生活機能の維持・向上が期待できると考えられます。

例えば、介護施設で「パワーリハビリ」を導入 約8割に介護度を改善したり重症化を防ぐ効果|弘前によれば、弘前市内の介護施設が専用マシンで筋力アップのトレーニングを行う「パワーリハビリ」を取り入れたところ、約8割の人に介護度を改善したり重症化を防ぐ効果があったそうです。

今回紹介した空気圧を活用したトレッドミルや水中トレッドミルのように体への負担を軽減しながら有酸素運動ができるマシンを活用すれば、高齢者が要介護状態に至らず、生活機能の維持・向上が期待できるのではないでしょうか。







【関連記事】
続きを読む リハビリや高齢者のフレイル対策に!体重の負担を減らして有酸素運動を行なう反重力(空気圧・水中)トレッドミル(ルームランナー・ランニングマシン)

貧乏な人ほど生活習慣は不健康!?|人は(時間・お金・食べ物など)不足を認識したとき行動が変わる!




■貧乏な人ほど生活習慣は不健康!?|人は(時間・お金・食べ物など)不足を認識したとき行動が変わる

貧困は「人格の欠如」ではなく「金銭の欠乏」である|TED

貧乏な人ほど 借金が多く 貯金は少なく 喫煙者が多く 運動する人は少なく 酒飲みは多く 食習慣も不健康です

貧乏な人ほど、不健康な習慣を持っている人が多いため、「貧乏な人には欠けている部分(自制心など)がある」、極端に言えば「自業自得である」という意見を持つ人もいます。

そこで多くの人は、貧困の人に対して、健康になるために、生活習慣を改めようというアドバイスをしてしまいがちです。

しかし、歴史家のルトガー・ブレグマンさんの動画を見ると、そのアドバイスはまちがいかもしれません。

歴史家のルトガー・ブレグマンさんが調べたアメリカの心理学者の論文によれば、

「貧困生活の影響は 知能指数が14下がるのと同じこと」

なのだそうです。

また、プリンストン大学のエルダー・シャフィア教授によれば、人は不足(時間・お金・食べ物を含む)を認識したとき行動が変わるそうです。

その人が愚かだから 愚かな選択をしているのではなく どんな人であっても 愚かな選択をしてしまうような 状況に置かれているからです

つまり、貧困とは知識の欠如ではないのです。

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貧しい地域の人たちにとって、銀行口座を持つための最低残高や、決済の最低支払い額、システム手数料といった壁はあまりに高すぎる。金融機関のインフラにコストがかかりすぎるせいで、貧しい人たちのささやかな経済活動は犠牲になっているのだ。p66

その意味で言えば、「基礎所得保障」や「ベーシックインカム」のような金銭の支給によって貧困から救われると考えられますが、もう一つ「ネットワーク格差」、わかりやすくいえば、どんな人々とつながっているかも貧困に大きく影響しています。

ネットワーク格差が機会の格差、健康格差、収入格差を生む!?|貧困や社会の不平等を減らすには、いかにネットワークにつないでいくかが重要!で紹介した「つながり 社会的ネットワークの驚くべき力」(著:ニコラス・A・クリスタキス ジェイムズ・H・ファウラー)によれば、人間関係と本人の幸福度の比較によれば、1.幸福な人は幸福な人同士で、不幸な人は不幸な人同士で群れを作る、2.不幸な人はネットワークの端っこに位置することが高いということがわかったそうです。

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教育、健康、収入の格差に立ち向かうには、援助しようとする人の個人的つながりにも向き合わなければならない。※

貧困を減らすには、金銭の支給だけでは足りないし、職業訓練を加えてもなお不十分だ。困窮者が社会の他の構成員と新たな関係を築くのを助けるべきなのだ。

つまり、貧困を減らすには、金銭の支給+ネットワーク格差の解消が必要なのです。

→ 郵便番号のほうが遺伝子よりも健康に影響する?|「病気の上流を診る医療」|TED







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