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【メディカルツーリズム】中国からの健診受け入れを決定|千葉




中国から健診にどうぞ、MRI検査など観光オプションに…千葉

(2010/5/11、読売新聞)

千葉西総合病院(松戸市)など医療法人徳洲会グループの県内3病院が、中国からの健診希望者を本格的に受け入れることを決めた。

日本の健診水準の高さなどを生かして外国人を誘客するメディカル・ツーリズム(医療観光)の一環で、県内の観光資源と組み合わせた旅行商品づくりなどへの期待も高まりそうだ。

千葉県の病院が中国からの健診希望者を受け入れることを決めたそうです。

観光+健診・医療というメディカルツーリズムが本格化するのではないでしょうか。







「ウォーターヨガ」が人気、ヨガの本場インドで

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by Neal bepko(画像:Creative Commons)




ヨガの本場インドで「ウォーターヨガ」が人気

(2010/4/17、ロイター)

肉体と精神のバランスを整えるとされ、世界中で行われているヨガの中でも、「ホットヨガ」や「パワーヨガ」というのは聞いたことがあるかもしれないが、今、ヨガの本場インドでは、「ウォーターヨガ」の人気が高まっている。

ヨガの本場インドでは、「ウォーターヨガ」の人気が高まっているそうです。

記事に書かれているウォーターヨガのメリットを抜き出してみます。

プールでのヨガは陸上で行うよりも難しいが、柔軟性が高まるという。

Chaturvediさんは、ウォーターヨガは体が急速に疲れたりしないのでより長く姿勢を保つことができると説明。

Chaturvediさんは、ウォーターヨガはエネルギーを高め病気を防ぐと考えており、

ウォーターヨガのメリットは、疲れにくく、長い間姿勢を保つことができ、柔軟性が高まり、病気を防ぐことができるとのことです。







40都道府県で健診受診率が上昇 75歳以上、09年度24%

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by ResoluteSupportMedia(画像:Creative Commons)




40都道府県で健診受診率が上昇 75歳以上、09年度24%

(2010/4/13、47ニュース)

75歳以上の後期高齢者の健診受診率が、2009年度は40都道府県で前年度より上がり、全国平均は3ポイント増の24%になる見込みであることが13日までに、厚生労働省のまとめで分かった。

後期高齢者医療制度が導入された08年度は、ほとんどの都道府県で受診率が低迷。

だが制度が浸透して各地で健診の仕組みが整い、増加につながった。

厚生労働省によれば、40都道府県で健診受診率が上昇したそうです。

健診の仕組みが整ったことが増加につながったとのことです。

受診率が最も高かったのは東京の55%で、次いで富山の44%、群馬と埼玉の36%の順。

愛知と熊本は前年度比で10ポイント以上の伸びとなった。

受診率が最も低いのは和歌山の5%で、広島の8%、愛媛、長崎の9%と続く。

東京と和歌山で10倍以上の差となり、伸び悩む地域の受診率向上が課題となりそうだ。

地域でこれほどの差が出るのはなぜなのでしょうか。

健康への関心の高さや健診の認知度、健診の仕組みの整備などの違いがあるのでしょうか。

気になります。







ケータイメール月4000通で手根管症候群になった女子高生

コミュニケーションのために成したこと

by Ryo FUKAsawa(画像:Creative Commons)




携帯メール月4000通で手根管症候群になりました

(2010/3/26、GIZMODE JAPAN)

笑顔がキュンっとする彼女Annie Levitzちゃんは16歳。友達にやれ携帯メール、それ携帯メール、これ携帯メール。

つもりつもって月4000通!!

なんだか手がしびれるなぁ痛いなぁと思っていると、なんと手根管症候群にかかっていました。

もちろん原因はおびただしい数の携帯メールを打っていたこと。

サポーターを手にまいていてもやはり痛くて、結局手術をすることになったようです。

携帯メールの打ち過ぎで、手根管症候群にかかってしまったそうです。

月4000通ということは、単純計算で、一日100通以上ケータイメールをしていることになります。

ただ、この女性が特にメールを打っているというわけではないようです。

それにしても月4000通とはすごい。と思いきやNielsenの調査によると米国の10代の子らは月3146通の携帯メールが平均なんだそうです。

1時間で10通くらい。







高脂肪の食事、運動・記憶能力に悪影響|英ケンブリッジ大学調査

Mmm... cherry syrup and whipped cream

by jeffreyw(画像:Creative Commons)




高脂肪の食事、短期的にも運動・記憶能力に悪影響――英大学調査

(2009/8/25、ITmediaニュース)

短期でも高脂肪の食事をしていると、運動能力や記憶力が損なわれる可能性がある。

英ケンブリッジ大学の研究者がこのような研究結果を発表した。

たとえ短期だとしても高脂肪の食事は、運動能力や記憶能力に悪影響を及ぼす可能性があるそうです。