「コレステロール」カテゴリーアーカイブ

甘酒にはコレステロール低減と便通改善効果が高い成分「プロラミン」が含まれている!どれくらい飲めばいいの?|金沢工業大学

2018年12月11日放送の「林修の今でしょ!講座」では「冬にこそ名医が勧める3大食品「そば・甘酒・もち」驚きの健康パワーを徹底解明」がテーマで、甘酒では、金沢工業大学の尾関健二教授が解説を行なうということでしたので、どんな内容を研究されているのか、調べてみました。




■甘酒にはコレステロール低減と便通改善効果が高い成分「プロラミン」が含まれている!どれくらい飲めばいいの?|金沢工業大学

【世界初】甘酒を飲んで、便通改善、コレステロール低減、肥満抑制。応用バイオ学科尾関研究室が企業との共同研究で学術的に初めて実証

(2018/4/11、金沢工業大学)

金沢工業大学バイオ・化学部応用バイオ学科尾関健二教授の研究室と厚生産業株式会社との共同研究によれば、米を原料とする市販の甘酒にコレステロール低減と便通改善効果が高い成分「プロラミン」が含まれていることを世界で初めて学術的に実証しました。

「飲む点滴」とも言われる「甘酒」は経験的に肥満抑制や腸内改善効果がある健康食材として注目を集めていますが、実際にはその健康効果や機能性に関する検証は少なかったそうです。

尾関教授の研究グループは米に含まれるタンパク質のうち、10%-15%程度を占める「プロラミン」に着目しました。プロラミンはヒト消化器官内で消化・吸収されにくいレジスタントプロテインと呼ばれる難消化性タンパク質の一種で、食物繊維様物質として機能するとともに、便秘改善やコレステロール排出促進、肥満抑制効果などの生理作用があると経験的に言われています。

研究グループが行った測定によれば、甘酒の上清(上澄み液)にはプロラミンがほとんど検出されず、沈殿物のすべてにプロラミンを検出しました。

また、製造方法とプロラミン量の違いを見たところ、次のような順で多くなっていることが分かったことから、原材料によってプロラミン含有量に違いが現れることが分かりました。

米麹のみから製造されている甘酒 < 酒粕のみから製造されている甘酒 < 米麹と酒粕のみから製造されている甘酒 < 米麹と米のみから製造されている甘酒

またヒトではコレステロール低減効果や便通改善効果を発揮するプロラミンの有効量は約113mg/日と言われ、米麹と米のみから製造されている甘酒コップ1杯(約150ml)には、ヒトで機能性を発揮できるプロラミン量が含まれていることが推測されました。

米麹と米のみから製造されている甘酒1杯を飲むと、コレステロール低減効果や便通改善効果といった機能性を発揮できるということですので、気になる方はぜひ甘酒を飲みましょう!

→ 飲む点滴「甘酒」の5つの健康効果|効果的な飲み方(時間と量)!注意点とカロリー|#林修の今でしょ講座 について詳しくはこちら







【酒粕・甘酒 関連記事】
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EPA・DHAを含むイワシで作る血管つまり予防クッキーの作り方・レシピ

健康・美容チェック > DHA・EPA > EPA・DHAを含むイワシで作る血管つまり予防クッキーの作り方・レシピ

2010年3月29日放送の寿命をのばすワザ百科では、血管つまり予防クッキーを紹介しました。

【目次】




■イワシの健康効果

●いわしのDHA・EPA

魚に含まれる脂肪分=EPA・DHAで、このEPA・DHAはコレステロール値を改善し、血液をさらさらにする効果があるそうです。

消費者庁の食品の機能性評価モデル事業」の結果報告(平成24年4月)によれば、EPA/DHAの「心血管疾患リスク低減」「血中中性脂肪低下作用」に関してはいずれの機能も総合評価はAとなっています。

●ビタミンEが守る。

EPAやDHAが体内で吸収される前に壊れやすいので、ビタミンEで守る。

■血管つまり予防クッキーの作り方

Cookies

by Lindsey B(画像:Creative Commons)

  1. イワシをたたいてつぶす。
  2. 小麦粉・刻んだアーモンド・レモン汁・ココアパウダーをよく混ぜて生地を作る。
  3. オーブンで表面が少し硬くなるまで焼く。

悪玉コレステロール についてはコチラ

高コレステロール血症 についてはコチラ

動脈硬化 についてはコチラ







【関連記事】
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良質な油(オメガ3)を摂る|おすすめの健康的ライフスタイル10箇条

ハクライドウがこれまで培ってきた約20年の健康情報をまとめた10箇条を紹介します。

あなたの健康的なライフスタイルにこの10箇条を取り入れていきましょう。




【目次】

■オメガ3の健康効果

良質な油をバランスよく摂取することが重要ですが、オメガ3の割合が少ないのが現状です。

青魚などに含まれるDHA・EPAやえごまなどに含まれるαリノレン酸は、オメガ3に分類される脂肪酸で、この脂肪酸は細胞が正しく機能するためには不可欠なものであることがわかってきました。

ダイエット

キレイにダイエットするには、良質な油(オメガ3)が欠かせない!|1ヵ月間毎日スプーン1杯のオメガ3(エゴマ油)を摂取するダイエット実験

オメガ3は胃や腸にある温度センサーのスイッチをオンにします。

すると、脳から体温を上げるためのホルモンが分泌されます。

このホルモンが体の各部にある体温調整細胞を活性化させることにより、体が温まる=エネルギーを燃やすことになるそうです。

つまり、オメガ3は体重や体脂肪の増加を抑えるダイエット効果があると考えられます。

河田照雄(京都大学教授)によれば、体温が高めのほうが酵素がより働きやすくなることにより、新陳代謝が活発になると考えられるそうです。

【関連記事】

●美肌

オメガ3の美肌効果|オメガ3を摂取するとなぜ美肌になるのか?

オメガ3が十分にあると、オメガ3は血管にも作用し、血管を拡張する力を持っているため、血流を改善することにより、血液の循環はとてもスムーズです。

その結果、肌には栄養分が運ばれていくことにより、皮膚の細胞の新陳代謝を活発にして、肌を美しくしてくれると考えられます。

しかし、血液中にオメガ3が不足すると、栄養分の運搬が滞ってしまいがちになり、新陳代謝が活発ではないため、肌が荒れてしまうと考えられます。

麻布大学の守口徹教授によれば、オメガ3が細胞にあると本来の細胞の機能が維持でき、皮脂の供給などすべてがバランスよくいくそうです。

また、分泌を促してくれる下の方の細胞にオメガ3がないと指令が来なくなるそうです。

●母性の発動

オメガ3で心も変わる|オメガ3を摂っていないと母性の発動が遅れたり、産後うつになりやすい

瀬藤光利(浜松医科大学教授)によれば、オメガ3が不足すると、脳の障害が起きやすくなる、精神発達遅滞・精神障害を引き起こす可能性があるそうです。

麻布大学が行なった実験によれば、オメガ3を摂ったマウスと摂っていないマウスとでは、育児の積極性に差があり、オメガ3を摂っていないマウスは母性が発動しにくいという結果が出たそうです。

守口徹(麻布大学教授)によれば、子供に対して授乳しなきゃ、温めなきゃと母性が発動してくるはずなのですが、オメガ3を摂っていないと母性の発動が遅れ、子供にあまり興味を示さない、興味を示すまでに時間がかかると考えられるそうです。

妊娠中のママが摂取したオメガ3はおなかの子供に優先的に使われるため、母親にはオメガ3が不足しがちです。

そのことが産後うつに苦しむ人がいることに関係していると考えられます。

青魚などオメガ3を多く含む食事をする機会が減っているため、うつになりやすいと考えられるそうです。

脳に蓄積されるのはすごく時間がかかるため、日ごろからオメガ3を摂取したいところですが、毎日魚を食べるのは大変なので、オメガ3を摂取しない日にはエゴマ油やアマニ油を摂取するようにしたほうが良いようです。

●LDLコレステロール(悪玉コレステロール)を下げる

クルミ(オメガ3脂肪酸)を食べると、LDLコレステロール・総コレステロールが低下し、HDLコレステロールが増加|おもいっきりDON!(日テレ)

【実験】1日7個のクルミ1週間食べ続けるとどうなる?

実験結果によると、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が、98mg/dl⇒82mg/dlで、約16.2%低下し、また、HDLコレステロール(善玉コレステロール)が90mg/dl⇒94mg/dlで、約4.4%増加しました。

つまり、この結果によれば、生活習慣病の予防になるそうです。

また、九州大学(2002年)の研究によれば、1日42gのクルミを4週間食べると、

総コレステロールは、男性3.8%低下、 女性4.9%低下

悪玉コレステロールは、男性8.9%低下 女性10.6%低下

という結果が出たそうです。

認知症予防

オメガ3(アマニ油)で認知症予防|MCI(軽度認知障害)|#サタプラ

脳の65%は油。油が脳に影響を与える。

オメガ3は代謝するとDHAに変わる。

DHAが脳細胞を柔らかくし、情報伝達をスムーズにするそうです。

えごま油摂取+脳トレ=認知症予防効果がある!?

公益財団法人しまね産業振興財団、しちだ・教育研究所、島根えごま振興会、島根大、島根県立大の研究チームが行なった実験によれば、毎日スプーン1杯分のエゴマ油を摂取し、週に1回、計算や読み書きなどの脳トレを実施したグループは何もしないグループよりも記憶力や論理的思考力などの知的柔軟性の評価項目が高くなったという結果が出たそうです。

動脈硬化予防

【ソレダメ】Αリノレン酸が豊富なえごま油や亜麻仁油は血流を改善して動脈硬化予防に役立つ|4月11日

“畑の青魚”えごま(Αリノレン酸)で血管若返り|#たけしの家庭の医学

冷え性

冷え性にはエゴマ油が効果的|エゴマ油は手足の末梢血管を拡張させてくれる|駆け込みドクター

井上浩義先生(慶應義塾大学)によれば、エゴマ油は手足の末梢血管を拡張させてくれるので冷え性に効果的なのだそうです。

●うつ病

エゴマに含まれるαリノレン酸はうつ病のリスクを軽減―ハーバード大|#あさイチ(NHK)

エゴマ油に含まれるαリノレン酸はうつ病のリスクを軽減してくれるそうです。

アメリカのハーバード大学公衆衛生大学院の発表によると、10年間にわたって5万人以上の女性を対象にした研究によれば、リノール酸の摂取を控え、α-リノレン酸を与えたところ、うつ病の発生が減少したそうです。

えごま油で認知症対策|林修の今でしょ!講座 2月24日によれば、えごま油はうつ病のリスクも軽減してくれるそうです。

うつ病は、認知症と同じ脳の病でもあります。

認知症の場合には進行を遅らせることは可能ですが、治すことは難しいです。

しかし、認知症と違い、うつ病の場合は神経細胞が弱っている状態なので、もう一回神経細胞を元気にすれば、病気になってしまった後でもえごま油は良い効果をもたらしてくれるそうです。

●血管若返り

【林修の今でしょ講座】亜麻仁油(Αリノレン酸)で血管若返り(血圧を下げる)・脳卒中リスクの軽減|亜鉛を含む牡蠣で効果アップ!|5月29日

日清オイリオグループが行なったαリノレン酸を12週間とり血圧変化を調べた実験によれば、摂取期間では血圧が下がっており、摂取が終わると血圧が高くなっていることが分かりました。

アマニ油摂取による血圧低下作用
アマニ油摂取による血圧低下作用

参考画像:栄養豊富なアマニ(亜麻仁)の紹介|日本製粉

亜麻仁油の健康効果・効能とは?|コレステロール低減・抗アレルギー作用・血圧の低下効果ではデータによれば、アマニを摂取することで血圧が下がる効果を紹介しました。

血管が老化につれて硬くなると血圧が上がってしまいますが、血管が若いと血圧も下がります。

亜麻仁油に含まれるαリノレン酸には血管が老けるのを抑える働きがあり、血圧を下げてくれると考えられます。

→ 血圧を下げる方法(食べ物・サプリメント・運動)|高血圧改善・対策・予防 について詳しくはこちら

→ 高血圧|高血圧の症状・食事・数値・予防・原因・対策 について詳しくはこちら

●脳卒中

【林修の今でしょ講座】亜麻仁油(Αリノレン酸)で血管若返り(血圧を下げる)・脳卒中リスクの軽減|亜鉛を含む牡蠣で効果アップ!|5月29日

アメリカのサンフランシスコの医療センターでの調査によれば、αリノレン酸の摂取量が0.06%増えると脳卒中のリスクが28%減るということが分かったそうです。

αリノレン酸の働きで血管が若々しくなり、脳卒中のリスクが減ると考えられます。

→ 脳卒中とは|脳卒中の前兆・原因・予防 について詳しくはこちら

【参考リンク】

●胎児の神経系の器官形成

-からだづくりの基礎となる「主菜」は適量を-|厚生労働省

妊娠中は、胎児の神経系の器官形成のために、必須脂肪酸*8のひとつである n-3 系脂肪酸(EPAや DHA など)のより多い摂取が必要とされる 4)。魚由来の n-3 系脂肪酸摂取が少ない場合には、早産や低体重児出産のリスクが高いという報告もみられる 5)ことから、いわし、さば、ぶりなどの青身魚も取り入れるようにする。

厚生労働省は、オメガ3脂肪酸は胎児の神経系の器官形成のために多くの摂取が必要とされ、また、オメガ3脂肪酸の摂取が少ない場合には早産や低体重児出産のリスクが高いという報告があることから、オメガ3を含む青魚などの食べ物を多く食べたほうが良いというアドバイスがされています。

●加齢黄斑変性

加齢黄斑変性(AMD)を予防するための5つのポイント|米国眼科学会(AAO)

AMD進行リスクが中等度の患者を対象にした研究では、オメガ3脂肪酸をサプリメントではない形で摂取することが多い人は、12年後に進行性AMDとなる可能性が30%低かった。

オメガ3脂肪酸を食品として摂取していることが多い人は加齢黄斑変性となる可能性が低かったそうです。

オメガ3脂肪酸DHA・EPAは、加齢黄斑変性症の引き金となるとも考えられる脂質異常症高脂血症)や動脈硬化の予防に役立つと考えられます。

●炎症を抑える

サッカー選手はオメガ3を摂ってケガしにくい体質を作ろう!

関節リウマチ患者に良い食べ物のポイントは、食事の量を適切に、痛みや炎症を抑えるオメガ3脂肪酸を摂取!

●中性脂肪を下げる

ニッチェ近藤さん、小さじスプーン1杯のオメガ3(えごま油)の摂取でダイエット・中性脂肪低下効果|オメガ3で中性脂肪値が下がるメカニズム|美と若さの新常識(#NHK)

余った栄養分は血液で肝臓に運ばれ、中性脂肪が作られます。

オメガ3があると、この中性脂肪の合成を抑えてくれます。

また、オメガ3は血管にも作用し、血管を拡張する力を持っているため、血流を改善し、血液中の中性脂肪の値も下がります。

【関連記事】

便秘解消

ざわちん、1か月夜寝る前にえごま油を飲むだけで便秘解消&-5キロのダイエット&肌荒れ改善に成功!

えごま油に含まれるオメガ3が腸の活性化に役立つそうです。

夜に飲むのは、夜に腸が活発に動くためで、その時間に飲むのが効果的なのだそうです。




【関連記事】

■オメガ3が摂れる食品

さんま Mackerel(Sanma)

by Hajime NAKANO(画像:Creative Commons)

国民一人一日当たり魚介類と肉類の摂取量の推移|水産庁
国民一人一日当たり魚介類と肉類の摂取量の推移|水産庁

参考画像:水産物の消費動向|水産庁(スクリーンショット)

オメガ3の美肌効果|オメガ3を摂取するとなぜ美肌になるのか?で紹介した麻布大学の守口徹教授によれば、オメガ3は青魚などの魚から摂るのが一番効率よいそうですが、水産庁による国民一人当たりの魚介類と肉類の摂取量推移によれば、平成18年には初めて肉類の摂取量が魚介類を上回り、21年には肉類と魚介類の摂取量が上回り、その差が拡大しているそうです。

【関連記事】

オメガ3脂肪酸は青魚の他にも、えごま油、亜麻仁油(アマニ油)、シソ油、くるみ、緑黄色野菜、豆類などの食品から摂取できますので、積極的に選んでいきましょう!

島根県産えごま油|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう!
島根県産えごま油|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう!

【新物】島根県産えごま油(50g)|低温圧搾生搾り|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう! 1,944円(税込)







*良い情報が入るたびに今後アップデートしていきます。

【おすすめの健康的ライフスタイル10箇条】
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「油」が美容・ダイエットフード?オメガ3・オメガ6・オメガ9

> 健康・美容チェック > オメガ3 > 「油」が美容・ダイエットフード?オメガ3・オメガ6・オメガ9

油についての知識を身につけることが、美容・ダイエットには欠かせません。

今回紹介する記事では、必須脂肪酸について詳しく説明されています。




【目次】

「オメガ-3」

Omega-3 krill oil capsules in blister pack

by Health Gauge(画像:Creative Commons)

「油」が美容・ダイエットフード!?徹底解明!美容にいい油とダメな油

(2011/4/6、googirl)

代謝アップ、美肌効果、脂肪肝動脈硬化の予防にもなる超優秀な脂肪酸。

青魚に含まれるDHA・EPAえごまに含まれるαリノレン酸は、オメガ3に分類される脂肪酸の代表格です。

肝臓で熱に変わりやすい油で、蓄積しにくいため太りにくいのも特徴!

だから、ダイエットと美肌を手に入れたい女の子にはぴったり!

細胞が正しく機能するためには不可欠な脂肪酸だから積極的に取り入れて!

サーモンやマグロなどの青魚、大豆製品やクルミ、ほうれん草やケール、えごま油、シソ油、亜麻仁油などの食品から摂れます。

オメガ3脂肪酸についてはこのブログでも何度もぜひ摂ってほしいものとして紹介しております。

→ オメガ3脂肪酸とは|オメガ3の効果・効能・ダイエット|オメガ3の多い食べ物・食品 について詳しくはこちら

島根県産えごま油|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう!
島根県産えごま油|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう!

【関連記事】

「オメガ-6」

実は、現代の食生活の中で「過剰」ともいわれるくらい摂ってしまっているのがこの脂肪酸。

とても大切な必須脂肪酸だけど、もちろん摂り過ぎた部分は身体に蓄積されてしまいます。

しかも、オメガ-3と違って、中性脂肪や血中コレステロールを増やしてしまうことも!

オメガ-6脂肪酸は、紅花油やひまわり油、コーン油、アーモンド油、ごま油、アボガド油、ピーナッツ油などに含まれています。

一見ヘルシーそうな植物性の油でも、現代人は取りすぎる傾向にあるか要注意!

オメガ-3などの油に切り替えていきましょう。

オメガ6脂肪酸は必須脂肪酸なのですが、オメガ3脂肪酸に比べると、過剰とも言われるくらい摂り過ぎています。

オメガ6を摂り過ぎてしまうと、中性脂肪やコレステロールを増やしてしまうことになってしまいます。

オメガ6を減らし、オメガ3を取り入れる生活に切り替えたいですね。

オメガ6脂肪酸|オメガ6の効果・効能・食べ物(オイル)




「オメガ-9」

アボガドやオリーブオイルにたくさん含まれていると言われているオメガ-9。

有名な「オレイン酸」はこのオメガ-9脂肪酸の代表格。

悪玉コレステロールを減らして、血液をサラサラにしたり、動脈硬化を予防してくれる効果が期待できます。

また、オレイン酸は腸の蠕動運動を活発にして、便のすべりをよくしてくれるから便秘の時にも積極的に取り入れたいですね。

また、オレイン酸は、肌をふっくらさせてくれる効果も!

オリーブオイルやアボガド、アーモンドやカシューナッツなどのナッツ類にたくさん含まれているから、おなかがすいたときはナッツなどを食べるのがおすすめです。

オメガ9脂肪酸は悪玉コレステロールを減らして、動脈硬化を予防する硬化があるそうです。

■まとめ

油に関する正しい知識を持って、健康になりましょう!




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悪玉コレステロールを下げて、善玉コレステロールを増やす方法(歩く・プランク・大豆レシチン)|#世界一受けたい授業

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2015年2月28日放送の世界一受けたい授業では「コレステロール」がテーマでした。

生活習慣病の権威/岡部正先生




【目次】

■コレステロールが基準値内でも動脈硬化の恐れ!?

コレステロールの数値が基準値内の範囲であっても、悪玉コレステロール値が善玉コレステロール値の2倍以上あると、コレステロールが血管内にプラークとして残ってしまい、動脈硬化になる恐れがあります。

→ コレステロールとは|コレステロール値を下げる食品・食事 について詳しくはこちら

■悪玉コレステロールの数値が高くなり、善玉コレステロールが低くなる原因とは?

  • 運動不足
  • 動物性脂肪の摂り過ぎ
  • 肉の食べ過ぎ

■動脈硬化を防ぐ方法

善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす事が大事

■善玉コレステロールを増やす方法

Golden girl

by Ernst Moeksis(画像:Creative Commons)

● 歩くこと(1日30分ぐらい)

●『プランク』 (体幹を鍛える運動)

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by Darrell A.(画像:Creative Commons)

  1. 腕を直角に曲げて寝る(うつ伏せの状態で腕を曲げる)
  2. 腕だけとつま先だけを地面につけ一分間キープする。
    ※頭の先と足を一直線に保つように
    ※1日一回一分

→ 【30日プランクチャレンジ(30 DAYS PLANK CHALLENGE)が話題!】プランクのやり方・効果|従来の腹筋運動は体を痛める!? について詳しくはこちら

→ HDLコレステロールを増やす方法と善玉コレステロール吸う力をアップする方法 について詳しくはこちら




■悪玉コレステロールを下げる食品

●大豆レシチン

大豆(Daizu) soybeans

by T.Hagihara(画像:Creative Commons)

大豆に含まれるレシチン・イソフラボンなどが悪玉コレステロールを下げる働きがある。

大豆レシチンを摂るには、『豆腐』を1日半丁食べるとよい。

→ 豆乳の健康効果 について詳しくはこちら

【まとめ】

動脈硬化を防ぐには、悪玉コレステロールを下げ、善玉コレステロールを高くする必要がある。

1.1日30分ぐらい歩く

2.『プランク』 (体幹を鍛える運動)をする

3.大豆レシチンを摂取する

とよいそうです。

→ 悪玉コレステロールを減らす方法|LDLコレステロールを下げる食品・食事 について詳しくはこちら

→ HDLコレステロールを増やす方法と善玉コレステロール吸う力をアップする方法 について詳しくはこちら







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