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コレステロールと中性脂肪の違い|コレステロール値と中性脂肪値を下げる方法(食事・運動・サプリ)

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健康診断での血液検査でよく話題になるのが、「コレステロール値」と「中性脂肪値」ですが、ところで、コレステロールと中性脂肪との違いとは何なのでしょうか?

コレステロールと中性脂肪のそれぞれの役割、コレステロールと中性脂肪の病気における関係、コレステロール値と中性脂肪値を下げる方法(食事・運動・サプリ)についてまとめてみました。




【目次】

■コレステロールとは

コレステロールには次のような役割があります。

●細胞膜を作る

細胞は、細胞膜におおわれていて、細胞膜を通じて物質の出し入れを行なっているのですが、細胞膜は細胞内部を保護しながら、なおかつ細胞外にある物質やエネルギーの出入りをさせなければならないという実に繊細な作業を行う必要があります。

コレステロールはその膜の流動性を調節する働きを果たしています。

●ホルモンの原材料

コレステロールは副腎で作られる副腎皮質ホルモンや睾丸で作られる男性ホルモンのアンドロゲン、卵巣で作られる女性ホルモンのエストロゲン、胎盤で作られる黄体ホルモンのプロゲステロンなどのホルモンの原材料になります。

●栄養分の分解・栄養を吸収する胆汁酸の原材料

栄養分の分解・栄養を吸収する胆汁酸は肝臓でコレステロールから作られています。

コレステロールと聞くと、悪者というイメージがある人も多いと思いますが、コレステロールそのものが悪いわけではありません。

コレステロールにはHDLコレステロール(善玉コレステロール)、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)があり、それぞれが身体にとって重要な役割を果たしています。

ただ、脂肪の多い食事やカロリーの摂りすぎで必要以上に肝臓からコレステロールを作り出してしまったり、またコレステロールの摂りすぎで、コレステロールのバランスが崩れて血中コレステロール値が高くなってしまい、高コレステロール血症や動脈硬化などの病気を引き起こしている方が増えています。

●コレステロール値の基準値

総コレステロール値 240mg/dl以上が治療域

LDLコレステロール(悪玉コレステロール)値 140mg/dl以上が治療域

HDLコレステロール(善玉コレステロール)値 40mg/dl未満が治療域

■中性脂肪とは

中性脂肪とは、3つの脂肪酸とグリセロールという物質が結びついてできていることから、別名「トリグリセリド(トリグリセライド)」とも呼ばれています。

肝臓のおかげで中性脂肪の量はコントロールされているのですが、中性脂肪の値が高くなることで肝臓に負担がかかったり、肝機能が低下すると、皮下脂肪や肝臓などに過剰に脂肪が蓄積されて、脂肪肝になってしまいます。

そして、脂質異常症(特に高トリグリセリド血症)やメタボリックシンドローム肥満などへとつながっていきます。

また、中性脂肪値が高まると、血管内壁の細胞が傷つき炎症が起こり、動脈硬化を引き起こし、動脈硬化によって様々な病気を引き起こします。

動脈硬化が進行すると、日本人の死因の主な原因である心疾患(狭心症、心筋梗塞など)や脳血管疾患(脳卒中脳梗塞、脳出血など)を引き起こす恐れがあります。

●中性脂肪値の基準値

中性脂肪の基準値は、50~149mg/dlです。

※健康診断の血液検査の項目には、「中性脂肪」「TG」などと書かれている数値をチェックしましょう。




■コレステロールと中性脂肪の関係

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by Commander, U.S. 7th Fleet(画像:Creative Commons)

超悪玉コレステロールを下げる方法|たけしの家庭の医学によれば、悪玉コレステロールを減らすには、肉等の脂肪分や甘いものの摂り過ぎに注意が必要なようです。

バターや生クリーム等にも脂肪分が含まれているので、スイーツの食べ過ぎには要注意。

糖分の過剰摂取で血液中のブドウ糖が増加すると、余ったブドウ糖は肝臓で中性脂肪に作り変えられます。

肝臓で作られた中性脂肪とコレステロールは、血液に流されます。

中性脂肪は、エネルギーとして消費され残ったコレステロールが超悪玉コレステロールとなります。

つまり、中性脂肪値が高くなると、超悪玉コレステロールとなってしまうため、超悪玉コレステロールを下げるためにも、中性脂肪の摂り過ぎを注意する必要があります。

■コレステロール値と中性脂肪値が高くなると様々な病気になりやすい

コレステロールや中性脂肪が多くなることで様々な病気を引き起こしやすくなると考えられています。

例えば、「脂肪肝」とは、肝臓に中性脂肪やコレステロールが溜まった状態です。

脂肪肝になると、肝硬変肝臓がんへ進行する可能性があり、様々な生活習慣病を引き起こす恐れがあります。

脂質異常症高脂血症)」とは、血液中に含まれる脂質(コレステロールや中性脂肪)が多すぎる、もしくは不足している状態を指します。

中性脂肪自体は直接動脈硬化の原因にはなりませんが、中性脂肪が多いと、HDLコレステロールが減ってLDLコレステロールが増えやすくなるため、動脈硬化の原因となります。

■LDLコレステロール値を下げる方法

タウリンを含む食べ物

肝臓機能が強くなければ、LDLコレステロールを処理することはできません。

肝臓の機能が低下すると、コレステロールは処理できなくなり、血液中に溜まってしまい、動脈硬化や高コレステロール血症などを引き起こしてしまうのです。

肝臓機能をアップさせる食品は、タウリンを含む食品です。

タウリンとは、カキ・イカ・ホタテなど魚介類に多く含まれる成分です。

肝機能をアップさせ、コレステロール処理能力を高める働きを持っています。

魚介類の食事で肝臓機能をアップさせましょう。

→ タウリンを多く含む食品 についてはこちら

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食物繊維の多い食べ物

食物繊維には、コレステロールの低減に役立つ効果があるので、食物繊維が豊富な食品を摂取しましょう。

→ 食物繊維の多い食品 について詳しくはこちら

野菜(ブロッコリー・キャベツ)

ブロッコリーやキャベツに含まれる「SMCS」はLDLコレステロールを下げる効果があるによれば、アブラナ科のブロッコリーとキャベツに含まれる天然アミノ酸の「SMCS」が、コレステロールから胆汁酸への変換を促進して血中LDLコレステロールを低下させる効果があることがわかったそうです。

コレステロールは肝臓で酵素によって胆汁酸に変化し排出されますが、SMCSはその酵素の働きを活性化させる働きがあり、肝臓における胆汁酸の合成を促進し、胆汁酸に変化し排出されるコレステロールの量を増やします。



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■おすすめする方

・LDL(悪玉)コレステロールが高めの方
・LDL(悪玉)コレステロールが気になる方
・野菜の力でコレステロール対策をしたい方(できれば薬に頼りたくいい方)
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・コレステロール対策はしたいが、今の食生活は維持したい(変えたくない)方

オメガ3を含む食べ物

悪玉コレステロールを減らす食事として、オメガ3脂肪酸DHA・EPA)の多い食事にしましょう。

→ オメガ3脂肪酸|オメガ3の効能・効果・食べ物・オメガ3ダイエット について詳しくはこちら

→ LDLコレステロール(悪玉コレステロール)を減らすには について詳しくはこちら

■中性脂肪を下げる食事

●青魚(DHA・EPA)

サバダイエットで中性脂肪・コレステロールの数値改善によれば、サバにはDHAやEPAが多く含まれており、DHA・EPAは中性脂肪を下げる効果や血管を柔らかくする効果があることから、動脈硬化や心筋梗塞を予防する働きがあるといわれています。

魚うどん(EPA)で血管若返り|たけしのみんなの家庭の医学によれば、体重が97キロで、血糖値LDLコレステロール(悪玉コレステロール)中性脂肪値が基準値を超えていた人が、魚うどん(青魚のトビウオを原料にした魚のすり身で作られたうどん)を食べたことで、体重が-14キロになり、すべての数値が症状に戻ったそうです。

●ケール

ケールには脂質の吸収抑制(中性脂肪の減少)による肥満抑制効果がある|#あさイチ #NHKで紹介したキューサイ株式会社と高崎健康福祉大学(江口文陽健康福祉学部健康栄養学科教授)との共同研究で行なったラットの実験によれば、緑黄色野菜ケールの抽出物を投与したところ体重増加を顕著に抑制し、中性脂肪が減少したことから、ケールには脂質の吸収抑制による肥満抑制効果があることがわかったそうです。

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■まとめ|コレステロールと中性脂肪との違い

中性脂肪とコレステロールはどちらも脂質の一種ですが、役割が違います。

中性脂肪は、エネルギー源で、余分な中性脂肪は、肝臓などに蓄えられます。

コレステロールは、細胞膜を作ることや筋肉を作るホルモンの原材料となります。

→ コレステロールとは|コレステロール値を下げる食品・食事 について詳しくはこちら

→ 悪玉コレステロールを減らす方法|LDLコレステロールを下げる食品・食事 について詳しくはこちら

→ 中性脂肪の減らし方(食事・運動・サプリメント) について詳しくはこちら







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カンニング竹山さんに医師が肝機能障害の疑いを指摘|中性脂肪・超悪玉レムナントコレステロールの数値が高い|#主治医が見つかる診療所

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2017年4月17日放送の「主治医が見つかる診療所」のテーマは「10歳若返るぞ!プロジェクト第5弾 糖と油を上手に摂って若返るスペシャル」でした。




【目次】

■カンニング竹山さんに医師が肝機能障害の疑いを指摘|中性脂肪・超悪玉レムナントコレステロールの数値が高い

今回出演されていたカンニング竹山さんが番組の検査を受けたところ「中性脂肪」に問題があることが判明しました。

中性脂肪の基準値は50~149mg/dlの範囲が正常範囲で、トリグリセライド(中性脂肪)が150mg/dL以上だと、脂質異常症(高トリグリセリド血症)の可能性がありますが、竹山さんの数値は489mg/dlで、基準値の3倍以上の数値でした。

→ 中性脂肪とは・数値(正常値)・高い原因・下げる(減らす) について詳しくはこちら

検査を行なった岡部クリニック院長の岡部正医師によれば、竹山さんの血液は「乳び血清」といわれる測る必要もないほど目で見て中性脂肪が多いとわかるほど血清(血液中から赤血球・白血球・血小板を除いた部分)が白く濁った血液なのだそうです。

【参考リンク】

  • 一滴からわかること|三越総合健診センター
    正常血清と乳び血清の違いの画像でチェックしてみてください。




■カンニング竹山さんの食事・生活習慣

竹山さんの食事・生活習慣は、炭水化物の重ね食べ、早食い、アルコールの飲みすぎ、たばこ(1日2箱)といったライフスタイルであり、こうした生活を続けていると、脂肪肝や動脈硬化肝臓がんになる恐れがあると医師から指摘されていました。

炭水化物の重ね食べや早食いは肥満や糖尿病になるリスクを高めますし、アルコールの飲み過ぎは中性脂肪が高くなる原因となり、喫煙は動脈硬化のリスクを高めると考えられます。

また、竹山さんの「超悪玉レムナントコレステロール」の数値は7.5mg/dl以下が基準値であるのに対して、34.9mg/dlと約4.5倍にもなることがわかりました。

vol.25 高脂血症で注意すべきは「レムナント」と「小型LDL」|OMRON

レムナントは、血液中のリポたんぱく(中性脂肪やコレステロールがたんぱく質と結びついた複合体)が分解され生じる残り屑です。白血球の一種であるマクロファージが異物として取り込み、血管壁に沈着して、動脈硬化を促進させます。中性脂肪が高くて、善玉のHLDコレステロール値の低い人に多く、糖尿病の人にはその傾向が強くみられます。

竹山さんは中性脂肪値が高いという検査結果が出ていましたので、超悪玉レムナントコレステロールが高くなるのもうなづけます。

→ 「レムナント」と「Non-HDLコレステロール」とは?基準値・対策|#ガッテン について詳しくはこちら

今回の検査結果を受けて、医師からは脂肪肝肝硬変といった肝機能障害があるのではないかと指摘されていましたので、心配なところです。

■番組に出演していた医師からのアドバイス

番組に出演していた医師からのアドバイスは次の通り。

  • タバコを止める
  • アルコールの飲み過ぎをやめる
  • 食べ過ぎをやめる

しっかりと対策を行なってほしいですね。

→ 肝機能障害の症状・原因・チェック|肝機能の数値が高い病気 について詳しくはこちら

■まとめ

中性脂肪の数値が気になっている方で、炭水化物の重ね食べ、早食い、アルコールの飲みすぎ、たばこといった生活習慣の方は見直す機会にしてくださいね。

→ 中性脂肪の減らし方(食事・運動・サプリメント) について詳しくはこちら







【重ね食べ 関連記事】
続きを読む カンニング竹山さんに医師が肝機能障害の疑いを指摘|中性脂肪・超悪玉レムナントコレステロールの数値が高い|#主治医が見つかる診療所

毎日1個のアボカドを食べると悪玉コレステロール値が下がる!?|ペンシルベニア州立大学【論文・エビデンス】

健康・美容チェック > 悪玉コレステロール > 毎日1個のアボカドを食べると悪玉コレステロール値が下がる!?

コレステロールというと、コレステロール値が高いので食事を控えなければと考えている方も多いと思います。

しかし、コレステロールには、細胞膜を作る・筋肉を作るホルモンの原材料・栄養分の分解・栄養を吸収する胆汁酸の原材料、としての重要な役割があります。

確かに、脂肪の多い食事やカロリーの摂りすぎで必要以上に肝臓からコレステロールを作り出してしまったり、またコレステロールの摂りすぎで、コレステロールのバランスが崩れて血中コレステロール値が高くなってしまい、高コレステロール血症や動脈硬化などの病気を引き起こしている方が増えています。

「悪玉コレステロール値が心配」という悩みを抱えていると毎日不安ですが、そんな悩みがなくなれば、ストレスなく楽しい毎日が過ごせて長生きすることができますので、悪玉コレステロールを下げる食品・食事で予防を行ないましょう!




【目次】

■毎日1個のアボカドを食べると悪玉コレステロール値が下がる!?

Avocado

by cyclonebill(画像:Creative Commons)

1日1個のアボカドで医者要らず、「悪玉」コレステロールを下げる

(2015/1/17、Medエッジ)

悪玉のLDLコレステロールが、アボカドありの食事の場合だと平均的な食事をしていたときから、13.5mg/dL下がっていた。アボカドなしだと8.3mg/dL、低脂肪の食事だと7.4mg/dL下がっており、アボカドを食べているとさらに低くなったというわけだ。

総コレステロール、中性脂肪、低密度LDLなどでも良好な結果となった。

米国ペンシルベニア州立大学を中心とした研究グループによれば、毎日1個のアボカドを食べると悪玉コレステロール値が下がるという研究結果が出たそうです。

アボカドを食べている人はスリムでメタボになるリスクが低い!?によれば、アボカドを定期的に食べている人は、スリムでメタボになるリスクが低く、善玉コレステロール値が高いことがわかったそうです。

悪玉コレステロール値が気になる方は、毎日1個アボカドを食生活に取り入れてみましょう!

→ 悪玉コレステロールを減らす方法|LDLコレステロールを下げる食品・食事 について詳しくはこちら




■アボカドの栄養

【関連記事】

アボカドダイエット|デヴィ夫人ダイエット|ビューティーコロシアム

●アボカドは森のバターと言われるくらい、いい油がたくさん含まれており、たんぱく質、糖質、各種ビタミンやミネラルが豊富。
また、満腹感が得られるためアボカドはダイエットに良い。
●アボカドの脂肪は中性脂肪になりにくい。
●アボカドには、オレイン酸がたっぷりで、代謝をよくし、脂肪を燃焼しエネルギー化してくれるそうです。
●アボカドには、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富で、代謝が良くなるので、解毒作用も活発になり、体の中からキレイに。

肌に良い10の食べ物はカキ・アボカド・マンゴーなど

アボカドに含まれる良質の油とビタミンB群が肌をキレイにしてくれるそうです。

スーパー美人朝食レシピ(ライ麦パン アボガドのせ)|エリカ・アンギャル(ミス・ユニバース日本代表 栄養士)

■アボカドの良い点

悪玉コレステロールを減らす効果

●オレイン酸が入っているので、中性脂肪を減らすといわれている。

動脈硬化を予防するαリノレン酸(オメガ3)が入っている。

抗酸化成分が豊富

※ 『アボカドは食べる美容液』 by エリカ・アンギャル







【参考リンク(論文・エビデンス)】

ケールには脂質の吸収抑制(中性脂肪の減少)による肥満抑制効果がある|#あさイチ #nhk

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2016年11月15日放送の「あさイチ」(NHK)では「ケール」を取り上げました。




■ケールには肥満抑制効果がある

ケール(Kale)|ルテインを含む野菜
ケール(Kale)|ルテインを含む野菜

青汁の原料ケールの抗肥満効果を確認

(2005/3/30、キューサイと高崎健康福祉大学)

各ケール抽出物を肥満モデルラットに投与することで、体重が正常ラットに近づき、脂質関連の数値が改善されました。また、糞便中の脂質の増加がみられてことから、緑黄色野菜ケールの抗肥満効果作用の一つとして脂質の吸収抑制が考えられます。

キューサイ株式会社と高崎健康福祉大学(江口文陽健康福祉学部健康栄養学科教授)との共同研究で行なったラットの実験によれば、緑黄色野菜ケールの抽出物を投与したところ体重増加を顕著に抑制し、中性脂肪が減少したことから、ケールには脂質の吸収抑制による肥満抑制効果があることがわかったそうです。

1.体重増加の抑制

体重増加の抑制|青汁の原料ケールの抗肥満効果を確認
体重増加の抑制|青汁の原料ケールの抗肥満効果を確認

参考画像:青汁の原料ケールの抗肥満効果を確認(2005/3/30、キューサイと高崎健康福祉大学)|スクリーンショット

2.中性脂肪の減少

中性脂肪の減少|青汁の原料ケールの抗肥満効果を確認
中性脂肪の減少|青汁の原料ケールの抗肥満効果を確認

参考画像:青汁の原料ケールの抗肥満効果を確認(2005/3/30、キューサイと高崎健康福祉大学)|スクリーンショット

→ ケールの効果・効能 について詳しくはこちら

→ 中性脂肪の減らし方(食事・運動・サプリメント) について詳しくはこちら

→ ダイエット成功のため悪循環から抜け出そう|ダイエット方法ランキング について詳しくはこちら







【ケール関連記事】
続きを読む ケールには脂質の吸収抑制(中性脂肪の減少)による肥満抑制効果がある|#あさイチ #nhk

酢生姜の効果|中性脂肪抑制・血管若返り|酢しょうがの作り方・レシピ|#サタプラ

健康・美容チェック > 中性脂肪 > 酢しょうがで中性脂肪抑制・血管若返り|酢しょうがの作り方|#サタプラ

2016年1月30日放送のサタデープラスでは、「酢しょうが」を取り上げました。

解説:石原新菜医師

「中性脂肪値が高い!」「血管年齢が気になる!」という悩みを抱えていると毎日が憂鬱ですが、そんな「中性脂肪が高い」という悩みがなくなれば、ストレスなく楽しい毎日が過ごせますし、長生きすることもできますので、中性脂肪を下げる(減らす)ためにの予防法を実践していきましょう!

→ 【サタデープラス】酢生姜で夏冷え&夏バテ解消|酢生姜レシピ|7月30日 についてくわしくはこちら




【目次】

●酢の効果

酢に含まれるクエン酸やアミノ酸には、血液がドロドロになるのを防ぎ、血流をよくする働きがあり、血液中の中性脂肪を抑える働きがあるそうです。

→ 中性脂肪とは|数値・高い原因 について詳しくはこちら

酢&クルミ(オメガ3)|血液&血管改善食材|主治医が見つかる診療所 8月10日

お酢には、美肌・高血圧・心疾患・脳梗塞認知症に効果があるとされています。

●お酢の健康効果

※どの研究結果でも、お酢を摂ることを止めてしまうと元の数値に戻ってしまうそうですので、続けることが重要なようです。

  • ブドウ糖と酢を同時に摂る(例:お寿司)と、血糖値の上昇が抑えられていることがわかったそうです。
    白米だけ食べた場合と、白米+お酢で食べた場合の食後の血糖値の上昇を比較すると、お酢と一緒に食べた方が血糖値の上昇が緩やかになったそうです。
    炭水化物を食べると、消化・分解され、ブドウ糖になって腸から血液の中に吸収されます。
    お酢はその消化・分解を抑えるため、糖の吸収が緩やかになって、食後の血糖値が急激に上がるのを防ぐと考えられます。

●しょうがの効果

しょうがの辛味成分には抹消の血管を開いて血流を良くする働き

乾燥しょうがで体を温める!乾燥しょうがの作り方|ためしてガッテン 8月25日

●乾燥しょうが

生のしょうがを乾燥(または加熱)させると、ジンゲロールの一部がショウガオールという成分に変化するそうです。

ショウガオールには、胃腸の壁を刺激して、胃腸の動きが活発になり、おなかの中で熱を作り出す働きがあります。

乾燥しょうがは、ジンゲロールとショウガオールの2つの働きによって、全身を温めてくれるそうです。

※本草綱目(中国の薬学書)には、乾燥しょうがには、「中を温める」「寒冷腹痛を止める」と記述されています。

※乾燥したしょうがは漢方薬に使われているそうです。




●酢しょうがの作り方・レシピ

Day 120: Pickled Ginger

by Quinn Dombrowski(画像:Creative Commons)

【材料】

  • しょうが 100g
  • 黒酢 100cc
  • はちみつ 20g
  • 保存用のビン

【作り方】

  1. しょうが100gをみじん切りにして保存用のビンの中に入れる。
  2. 1のビンの中に黒酢100ccを注ぎ入れる。
  3. はちみつ20gを入れて混ぜる。
  4. 1日漬けておくと、完成!

新生姜の甘酢漬け(ガリ)の作り方・簡単レシピ【ばあちゃんの料理教室】

●一日の食べる量の目安

一日の酢しょうがの食べる量の目安は、30g(大さじ山盛り1杯分)です。

酢しょうがをどんな料理にも使えるそうなので、試してみてください。

→ 中性脂肪を下げる食事・運動・サプリメント について詳しくはこちら

→ 血管年齢を若くする方法|血管年齢を下げるために効果的な食べ物・運動 について詳しくはこちら







はちみつドリンク(生姜)
優しい甘さのはちみつを組み合わせることで、生姜の風味がやわらかに感じられ、飲みやすくなりました。からだを温める生姜ドリンクです。

はちみつドリンク(生姜)300ml 1080円(税込)

【関連記事】
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