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絶品!カリカリらっきょう漬けの失敗しない作り方(塩漬け~塩抜き~本漬け)【ばあちゃんの料理教室】/How To Pickle Shallots




絶品!カリカリらっきょう漬けの失敗しない作り方(塩漬け~塩抜き~本漬け)【ばあちゃんの料理教室】/How To Pickle Shallots

今回のばあちゃんの料理教室は、以前ご近所さんに教えていただいた「らっきょう漬け(本漬け)」の作り方を紹介します。

RECIPE Start :: ▶ 0:09

【概要欄の目次】


◎らっきょう漬け(本漬け)の作り方◎

【材料】

(塩漬け)

らっきょう 1kg
塩150g
水700cc

(本漬け)

塩漬けらっきょう 1kg

※調味液(らっきょう1kgに対して)※
水 150ml
氷砂糖 200g
はちみつ 50g
酢(純米酢) 350ml

【作り方】

【らっきょうの下処理・下漬け】1.らっきょうを洗って土をとります。
【らっきょうの下処理・下漬け】1.らっきょうを洗って土をとります。

1.らっきょうを洗って土をとります。

【らっきょうの下処理・下漬け】2.根と茎を切ります。
【らっきょうの下処理・下漬け】2.根と茎を切ります。

2.根と茎を切ります。

【らっきょうの下処理・下漬け】3.ボウルに入れて流水でよく洗い薄皮をはぎます。
【らっきょうの下処理・下漬け】3.ボウルに入れて流水でよく洗い薄皮をはぎます。

3.ボウルに入れて流水でよく洗い薄皮をはぎます。

【らっきょうの下処理・下漬け】4.1kgのらっきょうに対して、塩150gと水700ccをよく溶かして、らっきょうを漬けます。
【らっきょうの下処理・下漬け】4.1kgのらっきょうに対して、塩150gと水700ccをよく溶かして、らっきょうを漬けます。

4.1kgのらっきょうに対して、塩150gと水700ccをよく溶かして、らっきょうを漬けます。

【らっきょうの下処理・下漬け】5.冷暗所に置き、乳酸発酵させます。途中上下を軽く混ぜましょう。(期間は様々で、一週間という人もいれば、二週間という人もいます)
【らっきょうの下処理・下漬け】5.冷暗所に置き、乳酸発酵させます。途中上下を軽く混ぜましょう。(期間は様々で、一週間という人もいれば、二週間という人もいます)

5.冷暗所に置き、乳酸発酵させます。途中上下を軽く混ぜましょう。(期間は様々で、一週間という人もいれば、二週間という人もいます)

【らっきょうの塩抜き】6.塩漬けらっきょうに温水を入れて、1日塩抜きをします。(塩抜き加減は軽くかんで少し塩分を感じるくらい)
【らっきょうの塩抜き】6.塩漬けらっきょうに温水を入れて、1日塩抜きをします。(塩抜き加減は軽くかんで少し塩分を感じるくらい)

6.塩漬けらっきょうに温水を入れて、1日塩抜きをします。(塩抜き加減は軽くかんで少し塩分を感じるくらい)

【保存容器の煮沸消毒】7.大きな鍋に水と保存容器(下に布巾を敷く)を入れて、水から温めて沸騰してから10分から20分煮沸消毒を行ないます。
【保存容器の煮沸消毒】7.大きな鍋に水と保存容器(下に布巾を敷く)を入れて、水から温めて沸騰してから10分から20分煮沸消毒を行ないます。

7.大きな鍋に水と保存容器(下に布巾を敷く)を入れて、水から温めて沸騰してから10分から20分煮沸消毒を行ないます。

【らっきょう漬けレシピ】8.鍋に水に氷砂糖、はちみつを加えてひと煮立ちさせ、冷めてから純米酢と小口切りにした鷹の爪を加えて、調味液を作ります。
【らっきょう漬けレシピ】8.鍋に水に氷砂糖、はちみつを加えてひと煮立ちさせ、冷めてから純米酢と小口切りにした鷹の爪を加えて、調味液を作ります。

8.鍋に水に氷砂糖、はちみつを加えてひと煮立ちさせ、冷めてから純米酢と小口切りにした鷹の爪を加えて、調味液を作ります。

【らっきょう漬けレシピ】9.鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したら、塩抜きをしたらっきょうをザルに入れて、そのまま10秒間浸し、ザルを上げ、湯切りをして冷まします。(らっきょうを殺菌するため)
【らっきょう漬けレシピ】9.鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したら、塩抜きをしたらっきょうをザルに入れて、そのまま10秒間浸し、ザルを上げ、湯切りをして冷まします。(らっきょうを殺菌するため)

9.鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したら、塩抜きをしたらっきょうをザルに入れて、そのまま10秒間浸し、ザルを上げ、湯切りをして冷まします。(らっきょうを殺菌するため)

【らっきょう漬けレシピ】10.煮沸消毒した保存容器にらっきょうと調味液(らっきょう酢)を入れて浸します。
【らっきょう漬けレシピ】10.煮沸消毒した保存容器にらっきょうと調味液(らっきょう酢)を入れて浸します。

10.煮沸消毒した保存容器にらっきょうと調味液(らっきょう酢)を入れて浸します。

絶品!カリカリらっきょう漬けの失敗しない作り方(塩漬け~塩抜き~本漬け)【ばあちゃんの料理教室】/How To Pickle Shallots
絶品!カリカリらっきょう漬けの失敗しない作り方(塩漬け~塩抜き~本漬け)【ばあちゃんの料理教室】/How To Pickle Shallots

らっきょう漬けの完成!


◎【おばあちゃんの知恵袋】作り方のポイント◎

らっきょう漬けには本漬けと簡単漬けがあり、今回は本漬けを選びました。

本漬けを選んだポイントは、1)らっきょうを塩漬けにして乳酸発酵させることによりらっきょう本来の「旨さ」が増す、2)食感がよくなる、3)日持ちがする、4)経過後の色(本漬けは白いまま、簡単漬けは飴色のようになる)がいいという点です。


◎おススメする方◎


◎Q&A◎

Q. らっきょうの選び方は?

A. らっきょうの選び方はできれば土付きのもの。

新芽があまり出ていない物(芽が出ていても色が白だったり薄い黄色であれば可)で、粒が揃っているものを選び、芽が長く伸びて緑色になっているものは避けましょう。

Q. らっきょうの漬け方を調べてみると、本漬けと簡単漬けがあるようですが、違いは何ですか?

らっきょうの漬け方には大きく分けると、簡単漬けと本漬けの2種類があります。

本漬けはらっきょうを塩漬けにして乳酸発酵させる工程があり、簡単漬けはその工程を省いたもの。

らっきょうを乳酸発酵させることにより、らっきょう本来の「旨さ」が増してくるそうです。

本漬けと簡単漬けの違いは、旨み、食感、日持ち、経過後の色(本漬けは白いまま、簡単漬けは飴色のようになる)の違いがあるそうです。

簡単漬けと本漬けの画像の違いを見ると、本漬けは白くきれいで、簡単漬けは飴色に変化しているのがわかります。

【参考リンク】

らっきょうの漬け方|JA全農とっとり

鳥取産らっきょう漬け方講習会その2

Q. らっきょう漬けは漬けてから何日後に食べられますか?どのように保存するといいですか?

A. 1か月ほどするとおいしくなります。冷蔵庫または冷暗所で保存してください。

◎関連レシピ・記事◎

らっきょうの下処理・下漬け【ばあちゃんの料理教室】/How To Pickle Shallots


◎最後に◎

@grandma_cooking_recipes

##カレー ##自家製らっきょう漬け ##ばあちゃんの料理教室 ##tiktok教室

♬ オリジナル楽曲 – ばあちゃんの料理教室🍳💗

らっきょう漬けはカレーライスに添えたり、チキン南蛮などにかけるタルタルソースの材料に大活躍!

ぜひ作ってみてくださいね。

※動画を見て作り方がわからないときはコメント欄に「0:00(何分何秒) ○○がわかりにくい」というようにコメントしてくださいね。

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自家製タルタルソースの作り方・レシピ【ばあちゃんの料理教室】




自家製タルタルソースの作り方・レシピ【ばあちゃんの料理教室】

今回のばあちゃんの料理教室は「自家製タルタルソース」の作り方を紹介します。チキン南蛮や鯵フライなどにかけると美味しいですよね。

【概要欄の目次】


◎自家製タルタルソースの材料・作り方◎

【材料】

ゆで卵 1個
らっきょう(たまねぎでもOK)3個
マヨネーズ 大さじ4
はちみつ 少々
レモン汁(お好みで) 小さじ1/2
塩コショウ 少々
パセリ 少々

【作り方】

【自家製タルタルソースレシピ】らっきょうのみじん切り
【自家製タルタルソースレシピ】らっきょうのみじん切り

1.下ごしらえ。ゆで卵を作り、卵とらっきょうとパセリをみじん切りにする。

【自家製タルタルソースレシピ】マヨネーズを加える
【自家製タルタルソースレシピ】マヨネーズを加える
【自家製タルタルソースレシピ】2.下ごしらえした材料ボウルに入れて、マヨネーズ、はちみつ、(お好みでレモン汁)、塩コショウを混ぜたら出来上がり!
【自家製タルタルソースレシピ】2.下ごしらえした材料ボウルに入れて、マヨネーズ、はちみつ、(お好みでレモン汁)、塩コショウを混ぜたら出来上がり!

2.下ごしらえした材料ボウルに入れて、マヨネーズ、はちみつ、(お好みでレモン汁)、塩コショウを混ぜたら出来上がり!

※玉ねぎの場合はは塩もみするか電子レンジで1分ほど加熱します。

【チキン南蛮レシピ】4.盛り付け。タルタルソースをかけます。
【チキン南蛮レシピ】4.盛り付け。タルタルソースをかけます。


◎【おばあちゃんの知恵袋】作り方のポイント◎

知恵袋1.固ゆで卵を作るときには、鍋に卵がかぶるくらいの水を入れて、中火で10分茹でます。

知恵袋2.ゆで卵を簡単にむくコツは、ゆであがったらフタをずらして鍋から湯を捨て、フタをしたまま鍋を揺さぶり、卵に細かいヒビを入れることで、水につけると簡単にスルっとむけます。


◎おススメする方◎


◎Q&A◎

◎関連レシピ・記事◎

チキン南蛮&自家製タルタルソースレシピ・作り方【ばあちゃんの料理教室】

絶品!カリカリ!失敗しないらっきょうの漬け方(塩漬け~塩抜き~本漬け)【ばあちゃんの料理教室】


◎最後に◎

ぜひ作ってみてくださいね。

※動画を見て作り方がわからないときはコメント欄に「0:00(何分何秒) ○○がわかりにくい」というようにコメントしてくださいね。

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らっきょうの下処理・下漬け【ばあちゃんの料理教室】/How To Pickle Shallots




らっきょうの下処理・下漬け【ばあちゃんの料理教室】/How To Pickle Shallots

今回のばあちゃんの料理教室は、以前ご近所さんに教えていただいた「らっきょう漬け」を作りたいと思い、「らっきょうの下処理・下漬け」の方法を紹介したいと思います。

RECIPE Start :: ▶ 0:12

【概要欄の目次】


◎らっきょうの下処理・下漬け◎

【材料】

らっきょう 1kg
塩150g
水700cc

【作り方】

【らっきょうの下処理・下漬け】1.らっきょうを洗って土をとります。
【らっきょうの下処理・下漬け】1.らっきょうを洗って土をとります。

1.らっきょうを洗って土をとります。

【らっきょうの下処理・下漬け】2.根と茎を切ります。
【らっきょうの下処理・下漬け】2.根と茎を切ります。

2.根と茎を切ります。

【らっきょうの下処理・下漬け】3.ボウルに入れて流水でよく洗い薄皮をはぎます。
【らっきょうの下処理・下漬け】3.ボウルに入れて流水でよく洗い薄皮をはぎます。

3.ボウルに入れて流水でよく洗い薄皮をはぎます。

【らっきょうの下処理・下漬け】4.1kgのらっきょうに対して、塩150gと水700ccをよく溶かして、らっきょうを漬けます。
【らっきょうの下処理・下漬け】4.1kgのらっきょうに対して、塩150gと水700ccをよく溶かして、らっきょうを漬けます。

4.1kgのらっきょうに対して、塩150gと水700ccをよく溶かして、らっきょうを漬けます。

【らっきょうの下処理・下漬け】5.冷暗所に置き、乳酸発酵させます。途中上下を軽く混ぜましょう。(期間は様々で、一週間という人もいれば、二週間という人もいます)
【らっきょうの下処理・下漬け】5.冷暗所に置き、乳酸発酵させます。途中上下を軽く混ぜましょう。(期間は様々で、一週間という人もいれば、二週間という人もいます)

5.冷暗所に置き、乳酸発酵させます。途中上下を軽く混ぜましょう。(期間は様々で、一週間という人もいれば、二週間という人もいます)


◎【おばあちゃんの知恵袋】作り方のポイント◎


◎おススメする方◎


◎Q&A◎

Q. らっきょうの選び方は?

A. らっきょうの選び方はできれば土付きのもの。

新芽があまり出ていない物(芽が出ていても色が白だったり薄い黄色であれば可)で、粒が揃っているものを選び、芽が長く伸びて緑色になっているものは避けましょう。

Q. らっきょうの漬け方を調べてみると、本漬けと簡単漬けがあるようですが、違いは何ですか?

らっきょうの漬け方には大きく分けると、簡単漬けと本漬けの2種類があります。

本漬けはらっきょうを塩漬けにして乳酸発酵させる工程があり、簡単漬けはその工程を省いたもの。

らっきょうを乳酸発酵させることにより、らっきょう本来の「旨さ」が増してくるそうです。

本漬けと簡単漬けの違いは、旨み、食感、日持ち、経過後の色(本漬けは白いまま、簡単漬けは飴色のようになる)の違いがあるそうです。

簡単漬けと本漬けの画像の違いを見ると、本漬けは白くきれいで、簡単漬けは飴色に変化しているのがわかります。

【参考リンク】

らっきょうの漬け方|JA全農とっとり

鳥取産らっきょう漬け方講習会その2

◎関連レシピ・記事◎

らっきょう漬けの作り方・レシピ(塩漬け~塩抜き~本漬け)【ばあちゃんの料理教室】/HOW TO PICKLE SHALLOTS


◎最後に◎

以前ご近所さんに教えてもらった「らっきょう漬け」の作り方を思い出しながらやってみました。

ぜひ作ってみてくださいね。

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新玉ねぎはどう保存すると長持ちする?【ばあちゃんの料理教室クイズ】




【ばあちゃんの料理教室クイズ!】新玉ねぎはどのように保存すると長持ちする?

 A:袋に入れたまま常温保存

 B:袋から取り出して風通しの良い冷暗所で保存

 C:キッチンペーパーに包んでポリ袋に入れて冷蔵保存

有機JAS 新玉ねぎ8kg(長崎県雲仙市)【スープ用】【産直便】【ばあちゃんの料理教室お墨付き!】

有機JAS 新玉ねぎ8kg(長崎県雲仙市)【スープ用】【産直便】【ばあちゃんの料理教室お墨付き!】

【正解】

新玉ねぎを長持ちさせるためには、1)茶色い薄皮をむかずに(水分を保つのに必要)、2)低温で、3)キッチンペーパーに包んでポリ袋に入れて、冷蔵保存するのがおススメ。

新玉ねぎは水分を多く含むため、スーパーなどの密閉袋のまま保存すると袋内に水滴がたまって早く傷んだりカビがつくことがあります。

では袋から取り出して保存すればいいかと言えば違います。

袋から取り出してそのまま冷蔵保存をすると冷蔵庫の冷気によって新玉ねぎが乾燥してしまいます。

そのためキッチンペーパーで包んでポリ袋に入れて冷蔵保存をすると、キッチンペーパーが水分を吸収し、また冷蔵庫の冷気からの乾燥を守ってくれるので、長く保存することができます。







ヒラスのアラと大根の煮物の作り方・レシピ/ばあちゃんの料理教室




今回のばあちゃんの料理教室は「ヒラスのアラと大根の煮物」の作り方です。

【概要欄の目次】


◎ヒラスのアラと大根の煮物の作り方◎

【材料(2-3人分)】
ヒラスのアラ 1パック
大根 1/2本
生姜 1かけ
砂糖 大さじ3
酒 大さじ1
みりん 大さじ1/2
醤油 大さじ3

【作り方】
1.下ごしらえ。大根を5mm幅に輪切りにして皮をむき十字に4等分にして、菜箸がすうっと入るくらいまでゆでる。生姜を薄切りにする。
2.下ごしらえ。ヒラスのアラに塩を振りかけ20分ほど置き、沸騰した鍋にヒラスのアラを入れてさっと湯通しして、汚れがあれば取り除く。
3.鍋に(1)(2)を入れて、調味料を入れ、ひたひたになるくらいに水を入れて、落し蓋をして、中火にかけ、沸騰してきたら、弱火にして30分ほど煮る。
4.大根とアラに味が入ったら出来上がり!(煮詰める時間は味が入ったかどうかで決めます。)

ヒラスのアラと大根の煮物の作り方・レシピ/ばあちゃんの料理教室
ヒラスのアラと大根の煮物の作り方・レシピ/ばあちゃんの料理教室


◎【おばあちゃんの知恵袋】作り方のポイント◎


◎おススメする方◎


◎Q&A◎

◎関連レシピ・記事◎


◎最後に◎

ご覧いただきありがとうございます!

料理で病気(認知症のような症状)のリハビリを頑張っている「ばあちゃんの料理教室」です。

ぜひ作ってみてくださいね。

※動画を見て作り方がわからないときはコメント欄に「(何分何秒) ○○がわかりにくい」というようにコメントしてくださいね。

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