体外受精の件数が過去最高|40歳以上で治療を受けたケースが初めて4割を超えた

2010 Nobel Prize in Medicine -  development of the in vitro fertilization procedure

by Solis Invicti(画像:Creative Commons)




体外受精 治療受けた女性の4割超が40歳以上

(2015/9/16、NHK)

おととし行われた体外受精の件数36万8000件余りのうち、女性が妊娠しにくくなる40歳以上で治療を受けたケースが初めて4割を超えたことが日本産科婦人科学会のまとめで分かりました。

この記事のポイントは2つ。

1.体外受精の件数が過去最高となったこと

体外受精の件数は36万8764件で、10年前の3.6倍に増加し、過去最多を更新しました。

2.40歳以上で治療を受けたケースが初めて4割を超えたこと

治療を受けた女性の年齢は40歳以上のケースが41%

この2つから考えられることとは、何らかの理由で妊娠・出産を後回しにして、40代になって体外受精を受けようと考えている人が増加しているということです。

その何らかの理由としては、キャリアプランが主な理由として挙げられます。

女性が高度な教育を受けるようになり、社会進出した結果、キャリアプランとして、妊娠・出産・子育てがそこに入ってしまうと、それまでのキャリアを棒に振ってしまうことになったり、また、仕事が面白くなってくることで、人生の将来設計を先延ばしにしていると考えられます。

ただ、妊娠・出産・子育てを後回しにしてしまうのにはリスクがあります。

最終的に出産に至ったのは、35歳で17.2%、40歳で8.3%、45歳で0.8%となっています。

また、高齢での妊娠・出産のリスクによれば、高齢での妊娠・出産は若い女性に比べて、流産や早産・難産、妊娠高血圧症候群、ダウン症などのリスクが高くなります。

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女性が妊娠・出産という選択を選んでも上手くいく新しいキャリアプランができることが望ましいですね。

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世界初3Dプリントのチタン胸郭移植に成功|人間はサイボーグ化するか?

3D_printed_ribs

参考画像:Cancer patient receives 3D printed ribs in world first surgery|YouTubeスクリーンショット




義体化きた! 世界初3Dプリントのチタン胸郭移植に成功

(2015/9/15、ギズモード)

胸骨と胸郭の一部をがんで失った54歳のスペイン人男性が世界で初めて3Dプリントの義胸骨の移植に成功しました。素材は超軽量&超強靭なチタン

スペインで世界初の3Dプリントの胸郭(チタン素材)移植手術に成功したそうです。

Cancer patient receives 3D printed ribs in world first surgery

詳しい記事は元記事を参考にしていただくことにして、気になるのは今後の可能性です。

■人間はサイボーグ化するか?

3Dプリント技術は、当初はバイク事故で顔を損傷した人に3Dプリント技術を駆使した顔面の再建手術−英のように、顔面の再建手術における顔の模型として活用されるようなことから使われていたと思います。

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同時並行して、臓器を3Dプリントで作るという動きも進んでいます。

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こうしたことを含めて考えると、脳と神経以外の身体はすべて3Dプリンタで作られるようになるかもしれません。

神経系に接続してコントロールできる義手が開発触覚が感じられる義手開発、米国防総省|脳で義手を動かすことができるようになる!?によれば、脳の「運動皮質」部位と義手を接続して、義手の動きを思考で制御できるようになったそうです。

私達はすでに”サイボーグ化”している!?|バイオハックの視点からでは、「義足のほうが優れていたら義足に付け替える」「指(手)や腕を増やす」ということについて議論していく必要性について書きましたが、遠くない将来こうしたことが起きるかもしれないのです。

人間はサイボーグ化していくのかでしょうか?







触覚が感じられる義手開発、米国防総省|脳で義手を動かすことができるようになる!?

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参考画像:Amputee Makes History with APL’s Modular Prosthetic Limb|YouTubeスクリーンショット




■触覚が感じられる義手開発、米国防総省|脳で義手を動かすことができるようになる!?

「触覚」が感じられる義手を開発、米国防総省

(2015/9/15、AFP)

10年以上にわたり、まひ状態にある男性が、実験的義手を装着することで「触覚」を取り戻すことができた──米国防総省(US Defense Department)の先進技術研究部門、米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)の研究チームがこのほど、研究の成果を発表した。

以前、神経系に接続してコントロールできる義手が開発というニュースをお伝えしましたが、今回の研究によってできるようになったことは2つ。

  • 触れられた指を100%近くの精度で言い当てることができた
  • 「運動皮質」部位と義手を接続して、義手の動きを思考で制御できるようにした

つまり、1.「触れられる」感覚を取り戻すことができたこと、2.脳から信号を送って物を動かしたり何に触れているのかを正確に感じることができるようになった、ということです。

この研究では、手足が不自由になった人たちの助けになることが目的となっているようですが、私達はすでに”サイボーグ化”している!?|バイオハックの視点からによれば、「義足のほうが優れていたら義足に付け替えるか」「指(手)・腕を増やしたらどうなるか」ということが今後問われるようになるかもしれません。

Amputee Makes History with APL’s Modular Prosthetic Limb







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ダルビッシュ有選手がインスタグラムでダイエット食を公開

Yu Darvish

by Keith Allison(画像:Creative Commons)




ダルビッシュ有が公開したダイエット法に賛否「凡人には参考にならない」

(2015/9/14、デイリーニュースオンライン)

ダルビッシュ有選手が、ダイエット用のインスタグラム(@darvishsefat11)を開設したそうです。

ダルビッシュ有選手といえば、これまでにもTwitterでスポーツ選手の栄養の摂り方についてコメントしてきたことが話題になっています。

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今日の朝ごはんはイカ。 #meal1

Yu Darvishさん(@darvishsefat11)が投稿した写真 –

肥満女性が-57KG減のダイエットに成功した方法は「INSTAGRAM(インスタグラム)」!?で紹介したインスタダイエットのポイントは3つ。

1.健康的な食事

  • 一日の摂取カロリーを教えてくれるアプリを参考に、健康的な食事を選ぶようになった

■モチベーション維持

  • インスタグラムに食事の写真を投稿することでモチベーション維持
  • フォロワーがいることでやる気が保たれる

ダイエットのモチベーションを維持する方法自撮り(SELFIE)を活用してダイエットの成功率を上げる!?では、自撮り写真を交換しあうことがダイエットのモチベーション維持に役立つと紹介しましたが、ダイエットのモチベーションを維持するのは難しいことですよね。

■社会的絆をダイエットに活用

自撮り(SELFIE)を活用してダイエットの成功率を上げる!?によれば、近くに住んでいる人よりも社会的な絆が強い人の影響を人は受けやすいそうです。

ダルビッシュ有選手はこれまでの言動・行動から見ても、アスリートとしてストイックにできる性格ですので、先ほど紹介したインスタダイエットには当てはまりません。

それでは、なぜダイエット食をインスタグラムで公開したのでしょうか?

ファンサービスの一環といえばそれまでなのですが、もしかすると、視覚的に日本のスポーツ栄養の現状について問いかけているのかもしれません。

このツイートでは、日刊スポーツの記事について、コメントがなされています。

学生時代からこうした食事をしていれば、もっとよかったのに、という思いがあり、少しでもスポーツ栄養について考えるきっかけになってほしいと思っているのかもしれません。







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国分太一さんが結婚したきっかけは「デスモイド腫瘍」の摘出手術のバックアップ




国分太一が結婚会見 腫瘍摘出手術がきっかけ  

(2015/9/15、オリコン)

結婚を決めたきっかけについて国分は「2009年に大きな病気になって、お腹に腫瘍がこぶしくらいになって摘出した。心身ともに疲れている時にいろいろと助けてもらえたことから、今後結婚という方向にいけたらという気持ちはありました」と告白。病名は「デスモイド腫瘍」で「半年検診を続けていたけど1センチずつ大きくなるので、主治医の方が摘出したほうがいいと。手術から退院まで1ヶ月くらい入院するなかで、(妻に)バックアップしてもらった」と感謝を込めた。

<中略>

現時点の病状について国分は「今もこぶしくらい穴が開いている状態。筋肉が再生することはない。歌を歌うと出てきそうになる」と右の腹筋を触りながら説明。

国分太一さんの結婚を決めたきっかけで語られたのは、「デスモイド腫瘍」という腫瘍摘出手術をしていたという驚きの事実でした。

国分さんといえば、ハードに仕事をされているイメージだったので、その中で病気を抱えていて、手術を受けていたとは思っても見ませんでした。

SMAP中居正広さん「のどの腫瘍を手術」というニュースも驚きましたが、手術をしながら、あれだけの仕事をされるのですから、すごいですね。

検索してみると、以前テレビ番組(カスペの「私を救う 革命ドクター」)でこのことについて語っていたようです。

ですから、ファンの方にとっては周知の事実だったのでしょうね。

■デスモイド腫瘍とは?

遺伝性腫瘍・家族性腫瘍|がん情報サービス

デスモイド腫瘍:線維(せんい)性の軟部腫瘍で、転移はしない「良性」のこぶのような腫瘍ですが、全身どこにでもできて、大きくなったり再発したりすることがあります。例えば家族性大腸ポリポーシスの手術をきっかけに、お腹の中にデスモイド腫瘍ができる場合があり、内臓や血管、神経などを圧迫してさまざまな症状を出すことがあります。

【参考記事】







このブログは、 テレビやニュースの健康情報を “ばあちゃんの台所レベル”まで落とし込み、 実際の料理と生活にどう使うかをまとめた記録です。