テニス・ウィンブルドンで人工知能「Watson」がプレー分析・データ提供

Wimbledon Centre Court Panoramic: Rafael Nadal vs Del Potro

by Rian (Ree) Saunders(画像:Creative Commons)




ウィンブルドンで人工知能「Watson」が“テニス専門家”として活躍

(2015/6/22、CNET)

公式サイトのバックグラウンドでは、ストリームコンピューティングを実現するソフトウェア「IBM InfoSphere Streams」と、ビッグデータを参照して人間と質疑応答する「Watson Engagement Advisor」を組み合わせ、サイト運営スタッフの作業を支援する。具体的には、スタッフが自然な言葉で質問すると、試合の進行状況に応じてプレーが分析されたり過去のデータが提供されたりするので、ほぼリアルタイムにテニスファンへ興味深い情報を発信できる。

テニスのウインブルドン選手権が開幕するが、同大会では米IBMの人工知能(AI)「Watson」が公式サイトのバックグラウンドで使われるそうです。

具体的には、ビッグデータを活用して、試合状況に応じたプレーの分析やデータの提供が行なわれるそうで、IBMによれば、

「サイト運営スタッフの横に世界最高のテニス専門家を座らせているようなもの」

なのだそうです。

誰が話す(解説する)かが重要でない視聴者にとっては、近い将来「Watson」が解説する方を望むようになるかもしれません。







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医薬分業率と薬剤費減少には相関関係がある!?

Pills 2

by e-Magine Art (画像:Creative Commons)




医薬分業と薬剤費減少が相関―薬剤師の技術料上回る効果

(2015/6/15、QLifePro 医療ニュース)

医薬分業が進んでいる地域ほど、院外処方における1日あたりの全薬剤費は減少する――。横井正之氏(パスカル薬局)らの研究グループはそんな解析結果を論文にまとめ、カナダの学術誌「グローバルジャーナルオブヘルスサイエンス」で発表した。

<中略>

この結果から医薬分業には、薬局薬剤師の技術料を上回る薬剤費削減効果があると推定できるという。

「医薬分業(医師の処方箋をもとに患者が薬局から薬を受け取る)」が一部規制緩和というニュースを先日取り上げましたが、今回の記事によれば、医薬分業率と薬剤費減少には相関関係があるそうです。

政府の規制改革会議によれば、同じ建物の中に医療機関と薬局を設けたり、同じ敷地内に併設することなどを原則として禁止している今の規制を、患者の利便性に配慮して、一部緩和するそうですが、このことによって、薬剤費が増えてしまっては意味がありません。

良い規制改革となればよいのですが、どうでしょうか?

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ほとんどのカンガルーは「左利き」!?

Kangaroo Hoping for Handout

by nickliv(画像:Creative Commons)

Most kangaroos are ‘left-handed’

(2015/6/19、BBC)

簡単に言うと、ほとんどのカンガルーは左利きなのだそうです。

正直カンガルーが左利きだろうが右利きだろうがどうでもいいと思いましたが、ふとしたときにチームラボの猪子さんが話していた記事のことを思い出しました。

チームラボ猪子寿之、インターネット時代の知性を語る

(2015/6/10、ダイヤモンドオンライン)

たとえば歴史上で天才と呼ばれる人は、複雑で難しいことを抽象化した人たちです。

<中略>

抽象化というのは、複雑な現象から相似を見つけるということです。

例えばこういうことではないでしょうか。

  • 利き手が左利きの動物には何らかの共通点があるかも知れない。
  • 実はカンガルー以外には左利きの動物はいないかもしれない。その理由とは?
  • 有袋類は左利き?
  • カンガルーが左利きである進化上のメリットとは?

思いつきで書いてみましたが、こうしたことの中から、法則や認識のパターンが生み出されることで難しいことを簡単にすることができるようになるのではないでしょうか。

【追記(2015/7/3)】

カンガルーは左利き、有袋類の利き手研究

(2015/6/23、ナショナルジオグラフィック)

この記事からこの研究のポイントをまとめてみます。

●カンガルーは左利き→利き手は人間や類人猿だけのものではない

「利き手」は人間や類人猿にしかないと考えられてきたが、その常識が覆された。

●人間の90%が右利きであるにもかかわらず、なぜ有袋類は左利きになったのか?

アカカンガルーやオオカンガルーの祖先は樹上で暮らしていた。枝から枝へと移動する際、主に右半身を使っていたため、空いている左手で毛づくろいし、餌を食べるようになったというのだ。

米テキサス大学オースティン校の生物学者ポール・マクネレージさんによれば、カンガルーの祖先は樹上で暮らしていて、移動する際、主に右半身を使っていたため、左手で毛づくろいをしたり、エサを食べていたなごりで利き手が左手になったのではないかという仮説を立てています。

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きゃりーぱみゅぱみゅ、ジム&食事制限で体重-3キロ減 あと5キロ頑張る

Young woman weight training

by Richard foster(画像:Creative Commons)




先日きゃりーぱみゅぱみゅ、夏フェスに向けてハードなダイエット&体力作りという記事できゃりーぱみゅぱみゅさんがジムで鍛えながら食事制限を行なってダイエットと体力作りに励んでいることをお伝えしましたが、きゃりーさんのツイートによれば、約2週間で3キロ体重が落ちたようです。

ただ、まだまだ続けていくそうで、さらに減量するそうですが、体力は大丈夫なのでしょうか?

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寄りかかる椅子「Lean Chair」|立ち机で仕事をする欠点(足や膝への負担)を解消

leanchair

参考画像:座るのではなく“寄りかかる”椅子「LeanChair」―肩・腰によいだけでなく、膝への負担を軽減 スクリーンショット




長時間座リ続けると、健康に良くないといわれています。

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最近のニュースでいえば、Apple Watchの機能の中に、一日のうちのある時間だけアクティブでも、長い時間座っていると、それ自体が健康上のリスクをもたらすという考えのもとに、椅子から立ち上がった頻度を測る「スタンド」という機能が組み込まれています。

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座リ続けることの健康への悪影響について注目が集まっているわけですが、そこで、スタンディングデスク(立ち机)や長時間座り続けることを注意するグッズができてきました。

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しかし、このスタンディングデスクには、欠点もあったのです。

寄りかかる椅子「LeanChair」で腰や膝への負担軽減 米とカナダで販売

(2015/6/18、えんウチ)

でも、スタンディングデスクの利用者が増えたことで、立って仕事をすることの欠点も見えてきました。それは、足や膝にかかる負担が大きいこと。また、人間の脳には、“どうしたら楽ができるか”を常に考えるシステムが備わっており、このシステムが楽な“立ち姿勢”をバックグラウンドで考え続けてしまうために、仕事の効率が落ちてしまうこともあるそうです。

立って仕事をすることは健康に良いと頭では分かっていても、足や膝に負担がかかってしまったり、自然と楽な姿勢を考え続けることで仕事の効率が悪くなってしまうそうです。

そこで、今回の記事で紹介されているのが、寄りかかる椅子「Lean Chair」です。

「LeanChair」を使えば、立って仕事をするときと比べ、足や膝への負担を約25%軽減できます。

<中略>

一方、椅子に座っているのとは異なり、猫背になったりことは少ないので、肩や腰に負担がかかったり、血流が悪くなったりすることはないそうです。

Lean Chairを使うことで、足や膝への負担が軽減され、また、椅子に座っているときと比べて猫背になることもないそうです。

ただ、気になったのは、椅子に寄り掛かるということは、体を斜めに傾けるということですので、体がそのこと自体を異常と感じたり、また、眠くなったりしないのでしょうか。







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