世帯年収の中央値が20年間で大幅に下がっている!?|世帯構造がどう変化しているのかを併せて見てみよう!




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■世帯年収の中央値が20年間で大幅に下がっている!?

Nov 20 - SNAP - Grocery Shopping

by U.S. Department of Agriculture(画像:Creative Commons)

いざなぎ超え データで探る中間層の実像

(2017/9/25、NHK)

共働きの世帯は年々増え、1992年に専業主婦世帯を上回り、今は1100万世帯を超えています。専業主婦世帯のおよそ1.7倍です。高齢化が進み、年金生活などで収入が低い「高齢者世帯」が増えているという事情はもちろんありますが、グラフからは、共働きが増えているのに、中間層の世帯年収は下がっている、という姿が浮かび上がってきます。

世帯年収の中央値が1995年と2015年を比較すると20年間で大幅に下がっているということが話題になりました。

世帯収入の中央値と共働き世帯数
世帯収入の中央値と共働き世帯数

参考画像:いざなぎ超え データで探る中間層の実像(2017/9/25、NHK)|スクリーンショット

このデータをそのまま受け取れば、共働き世帯は増えているにもかかわらず、世帯年収は下がっていると考えてしまいますよね。

そして、このことには、非正規雇用が増えていることや年齢を重ねても所得が増えていないことなどが関係しているのだろうと推測することでしょう。

しかし、グラフで見る世帯の状況|国民生活基礎調査(平成25年)の結果から(平成26年、厚生労働省)のデータを併せて見ると、もう少し違った視点で見ることができます。




■世帯構造がどう変化しているのかを併せて見てみよう!

世帯構造別にみた65歳以上の者のいる世帯数の構成割合の年次推移|グラフで見る世帯の状況|国民生活基礎調査(平成25年)の結果から|厚生労働省
世帯構造別にみた65歳以上の者のいる世帯数の構成割合の年次推移|グラフで見る世帯の状況|国民生活基礎調査(平成25年)の結果から|厚生労働省

参考画像:世帯構造別にみた65歳以上の者のいる世帯数の構成割合の年次推移|グラフで見る世帯の状況|国民生活基礎調査(平成25年)の結果から(平成26年、厚生労働省)

このデータを見ると、先ほどのNHKの記事にもある通り、高齢化が進み、年金生活などの収入の低い「高齢者世帯」が増えていることが要因の一つであることが関係しているのがうかがえます。

世帯数と平均世帯人員の年次推移|グラフで見る世帯の状況|国民生活基礎調査(平成25年)の結果から|厚生労働省)
世帯数と平均世帯人員の年次推移|グラフで見る世帯の状況|国民生活基礎調査(平成25年)の結果から|厚生労働省)

参考画像:世帯数と平均世帯人員の年次推移|グラフで見る世帯の状況|国民生活基礎調査(平成25年)の結果から(平成26年、厚生労働省)

世帯構造別にみた世帯数の構成割合の年次推移|グラフで見る世帯の状況|国民生活基礎調査(平成25年)の結果から|厚生労働省)
世帯構造別にみた世帯数の構成割合の年次推移|グラフで見る世帯の状況|国民生活基礎調査(平成25年)の結果から|厚生労働省)

参考画像:世帯構造別にみた世帯数の構成割合の年次推移|グラフで見る世帯の状況|国民生活基礎調査(平成25年)の結果から(平成26年、厚生労働省)

2つのグラフを見ると、世帯数が増加傾向にあり、また、「単独世帯」「夫婦のみ世帯」が増加傾向にあることがわかります。

このことから、収入が高かったシニア世代が定年で所得が減ったことや親世代との同居が減ったことによって世帯年収が低くなっていることが考えられます。

つまり、先ほどの世帯年収の中央値のデータは、社会の構造が大きく変化しているため単純に比較するのは難しいのです。

例えば、世帯年収の中央値を増加させるアイデアを考えてみると、「単独世帯」「夫婦のみ世帯」が親世代と同居をすると優遇する政策を出したり、企業が「単独世帯」「夫婦のみ世帯」の収入を高めると税金を低くするという政策を出すと、もしかすると、変わっていくかもしれません。

ただ、こうしたアイデアを出したとしても、「介護」という問題が加わったとき、また違ったことが起こるかもしれません。

アメリカのプライム世代の女性の36%が「介護」を理由に仕事に就けない!?|働き盛り世代が無償の介護をしなければならない問題を解決するアイデアで紹介した米ブルッキングス研究所(Brookings Institution)のハミルトン・プロジェクト(The Hamilton Project)が発表した報告書によれば、アメリカでは2016年、成人の3分の1(37.2%)以上が仕事に就いておらず、そのうち「働き盛り世代」(25~54歳)に当たる人たちの5分の1近くが就業していないそうです。

その理由としては、仕事に就いていないのではなくて、女性の36%が介護を理由に仕事に就けないというのが正確な理由であり、アメリカのベビーブーマー世代が高齢化するにつれて、介護の需要に供給が追い付かず、自宅で介護を受けており、親の介護をする結果、就労することができないというのが現状のようです。

就労できずに自宅で親の介護をしなければならない理由としては、必要な介護を受けるための経済的な仕組みが整っていないこと、介護を必要とする高齢者の増加、そして、介護を必要とする期間の長期化が挙げられています。

高齢者との同居をすると考え、家族が無償の介護をした場合、家族内で主介護者役割を担う人が無償の介護を行なわずに就労していた場合の収入や年金を考えると、大きな損失を生むことが予想されます。

「単独世帯」「夫婦のみ世帯」が親世代と同居をすると優遇するというアイデアを仮に出したとしても、親の介護をしなければならない問題が出てきた場合には、世帯年収が下がるとも考えられ、物事はそう簡単には解決できないことがわかります。

大事なことは、予めこうなることが予想ができたであろうことを対策できていなかったことが問題であるということであり、少子高齢化社会に突入している現在において少子高齢化社会をチャンスに変えるアイデアと実行が必要になってくるということです。

「少子高齢化による高齢化社会は日本にとってのビジネスチャンス(医療・介護など)になる!」と発想を転換してみない?でも紹介しましたが、少子高齢化社会をチャンスととらえようという動きも出ています。

例えば、大人用紙オムツの売上が子供用オムツの売上を追い抜いた!?|日本の紙おむつが国際規格化|高齢化社会がビジネスチャンスに変わる!?によれば、大人用紙おむつの評価方法に関する規格「ISO15621尿吸収用具―評価に関する一般的指針」が改訂し、欧米の「テープ止め型(体にテープで固定するタイプ)」ではなく、日本が提案する装着車の症状や生活環境に合わせたきめ細かい高齢者介護学科脳になるパンツ型やテープ止め型のおむつに吸着パッドを挿入するタイプなどを規格化されました。

つまり、世界に先行して高齢化社会に突入している日本は、医療費削減のアイデアやよりよい介護の方法を実行できる立場にあり、それらのやり方をスタンダードにすることができるというビジネスチャンスがあるのではないでしょうか?

また、こうした考え方を発展させれば、人間と機械(人工知能・ロボット)と一体化して、人間の能力を強化・拡張していくことによって、未来の社会基盤を構築していくことにもつながると思います。

高齢化社会をベースにすると発想を転換すると、それに合わせたテクノロジーが生まれることによって、もしかすると、若者にとっても過ごしやすい社会になるかもしれませんし、すでにそうした兆しも見えています。

すでに大きく社会構造は変化しているのですから、昔のような方法で世帯年収を増やそうと考えるのは難しいと思います。

昔の古い考え方に合わせるのではなく、新しい時代の考え方に適応して、少子高齢化こそ新しいものを生み出すチャンスととらえると、また違った世界が見えてくるかもしれませんね。

The reasonable man adapts himself to the world; the unreasonable one persists in trying to adapt the world to himself. Therefore all progress depends on the unreasonable man.

- George Bernard Shaw (バーナード・ショー) -

理性的な人間(物わかりのいい人)は自分自身を世界に適応させる。
非理性的な人間(わからず屋)は世界を自分自身に適応させようと固執する。
それゆえに、すべての進歩は非理性的な人間のおかげである。







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「好きな人からのLINE」が最もうれしいコンテンツ!?

Text Squat

by Mo Riza(画像:Creative Commons)




■「好きな人からのLINE」が最もうれしいコンテンツ!?

「自分」こそが、最高のメディア。

(2014/12/5、電通報)

携帯メールが流行り出したころの高城さんの名言に、「女子高生にとって最大のキラーコンテンツは彼氏からのメールである」というものがありました。

好きな人からのメッセージがどんなコンテンツよりもうれしいんですよね。

だからこそ、既読になっているのにメッセージが返ってこないと、不安になってしまうのでしょう。

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同じ言葉であっても、メッセージの受け取り手にとって、そのメッセージを発信した人・メディアがどんな存在かによっても、意味合いは変わってきます。

好きな人からの「愛してる」はうれしくても、興味がない人からの「愛してる」には全く心が動かされないように。

「会う」という行動一つとっても、仕事やスポーツに打ち込んでいる人が一生懸命時間を作ってくれて会う10分と、時間が有り余っている人と会う10分でも、受け取り手がそのことを価値として感じるのであれば、意味合いが全く違ってきます。

■コンテンツを作る側の本当のライバルは、好きな人や友達とのSNSでのやりとり!?

つまり、コンテンツを作る側は、本来はライバル同士ではなく、好きな人や友達とのSNSでのやりとりと勝負をする必要があるということなんですね。

バズらせることに疲れたあなたへ。ネットの消化・消耗文化に立ち向かうにはどうしたらよいのか?「言語化できないけど心を動かすものが差異を生み出す」|猪子寿之さんと落合陽一さんの言葉より でも紹介したように、感動の再現性が共有できない言語化できないけど心を動かすものを追求することが大事なんだと思います。







#東国原英夫 さん、50歳ごろに男性更年期障害の症状があった「発汗・微熱・倦怠感」

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■東国原英夫さん、50歳ごろに男性更年期障害の症状があった「発汗・微熱・倦怠感」

it's not easy . . .

by David Robert Bliwas(画像:Creative Commons)

東国原 更年期障害を告白…知事時代「発汗、微熱、倦怠感、夏でもダウン」

(2015/12/19、デイリースポーツ)

東国原は07年1月から11年1月まで宮崎県知事を務めた。その当時に、更年期障害になったといい、「発汗、微熱続く、やる気は失せる、けん怠感…。大切なことを決めなきゃいけないのに、迷う」と苦しんだ過去を告白。

渡辺正行さんが50歳ごろに起きた男性更年期障害の体験談を語ったそうです。
東国原英夫さんは、宮崎県知事時代(50歳ごろ)に発汗や微熱、やる気がなくなる、倦怠感といった「男性更年期障害」に悩まされていたそうです。

その他にも、頻尿や悪寒といった症状もあり、対策として鉄分をたくさん摂るようにアドバイスされていたそうです。




【関連記事】

男性更年期障害チェック

男性更年期障害が始まる年齢とは?によれば、テストステロンは加齢とともに減少していきますが、男性更年期障害は、40代後半から50代前後に起こる人が多いようです。

そこで、今回は男性更年期障害チェックを紹介したいと思います。

(1)性欲の低下を感じる

(2)元気がなくなってきた

(3)体力、持続力の低下を感じる

(4)身長が低くなった

(5)日々の楽しみが少なくなった

(6)もの悲しい、怒りっぽい気分がある

(7)勃起力が弱くなった

(8)運動する能力の低下を感じる

(9)夕食後にうたた寝をすることがある

(10)仕事の能力が低下したと感じる

こちらのチェックリストに多く当てはまる方は男性ホルモンが減少していたり、男性更年期障害の可能性があるので、気になる方は診てもらいましょう。

■男性更年期障害(LOH症候群)の症状

【関連記事】

→ 更年期障害の症状・チェック について詳しくはこちら

■男性更年期障害の治療法

ビタミン・ミネラルなどバランスの取れた食事で栄養を十分に摂るなど食生活の見直し

【亜鉛】

亜鉛は、ホルモンバランスを整える働きがある。

男性の場合、亜鉛が不足すると、セックスの衰え、前立腺肥大、精子減少、インポテンツ(生殖能力の低下)、ED(勃起不全)などが心配がある。

*亜鉛は、性ホルモンの合成をサポートして、精子を作ったり、精子の運動を活発にする働きがあるので、男性には是非摂ってほしいミネラル。

→ 亜鉛を多く含む食品 についてはこちら

亜鉛サプリ通販

軽いウォーキングなどの適度な運動

 

ご自身にあったリラックス方法

 

相性の合う医師・病院を見つけておく

できれば更年期になる前に、相性の合う医師・病院を見つけておき、体調に違和感があれば、相談をしてみましょう。

更年期障害の症状があらわれたときでも安心して治療に専念できるはずです。

→ 男性更年期障害 について詳しくはこちら







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肝臓内の細胞間接着・接触が糖代謝異常を引き起こすメカニズムを発見|糖尿病の新しい治療ターゲットの可能性|東京医科歯科大学・九大

健康・美容チェック > 糖尿病 > 肝臓内の細胞間接着・接触が糖代謝異常を引き起こすメカニズムを発見|糖尿病の新しい治療ターゲットの可能性|東京医科歯科大学・九大




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■肝臓内の細胞間接着・接触が糖代謝異常を引き起こすメカニズムを発見|糖尿病の新しい治療ターゲットの可能性|東京医科歯科大学・九大

参考画像:「肝臓内の細胞間接着・接触が糖代謝異常を引き起こすメカニズムを発見」― 肥満を原因とする糖尿病に対する新しい治療標的の可能性 ―(2017/3/15、東京医科歯科大学プレスリリース)

「肝臓内の細胞間接着・接触が糖代謝異常を引き起こすメカニズムを発見」― 肥満を原因とする糖尿病に対する新しい治療標的の可能性 ―

(2017/3/15、東京医科歯科大学プレスリリース)

東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科分子内分泌代謝学分野および九州大学大学院医学研究院病態制御内科学分野の小川佳宏教授と同大医学部附属病院の土屋恭一郎助教、宮地康高大学院生らの研究グループは、同大学院医歯学総合研究科先進倫理医科学開発学分野、大阪大学、鶴見大学との共同研究で、肝臓における新たな糖代謝制御機構を発見したそうです。

■背景

これまで、肥満になると肝臓には好中球やリンパ球などの白血球が集積し、肝臓におけるインスリン抵抗性注 1)と糖代謝異常を引き起こすことにより 2 型糖尿病の原因のひとつになることが知られていました。肝臓には肝類洞内皮細胞(liver sinusoidal endothelial cells:LSEC)と呼ばれる類洞(血管)と肝細胞を隔てる細胞が存在しますが、肥満において白血球が肝臓に浸潤する際、どのような分子機構でLSECと相互作用するかは不明でした。また、肝臓に浸潤した白血球は肝細胞と接触しますが、両細胞間の物理的な相互作用が糖代謝機能に及ぼす影響は明らかではありませんでした。

2型糖尿病の原因の一つに、肥満になると肝臓に白血球が集まり、インスリン抵抗性(インスリンが効果を発揮しにくくなる状態)と糖代謝異常を引き起こすことが知られています。

ポイントは2つ。

1.肥満の肝臓で、どのようなメカニズムで白血球が肝類洞内皮細胞(LSEC)に接着して肝臓内に浸潤するか?

2.浸潤した白血球が肝細胞と接触することによって、どのようなメカニズムで糖代謝異常を起こすのか?




■研究のポイント

肥満マウスの LSEC では、ケモカイン注 5)や炎症性サイトカイン、接着因子注 6)遺伝子発現が上昇し、LSEC の細胞表面において接着因子のひとつである VCAM-1(vascular cell adhesion protein-1)の発現が増加し、VCAM-1 と結合する VLA-4(very late antigen-4)を介した白血球との細胞接着が亢進していることを明らかにしました。

<中略>

この時、細胞同士の接触により活性化されるシグナルである Notch シグナルを介して、糖の産生を促進する酵素(グルコース-6-ホスファターゼ)の遺伝子発現が増加することがわかり、肝臓に浸潤した白血球が肝細胞と接触し、Notch シグナルを活性化して高血糖を引き起こす機構が初めて解明されました。

肥満マウスの肝類洞内皮細胞(liver sinusoidal endothelial cells:LSEC)では、ケモカイン(白血球の遊走を促進するタンパク)や炎症性サイトカイン、接着因子(細胞同士などの接着を担う分子)の遺伝子発現が上昇し、接着因子の一つであるVCAM-1の発現が増加し、VCAM-1と結合するVLA-4を介した白血球との細胞接着が亢進(こうしん:機能が高まること)していることが分かったそうです。

また、肝臓に浸潤(組織内部の奥深くまで進行すること)した白血球が肝細胞と接触し、細胞同士の接触により活性化されるNotchシグナルを介して、グルコース-6-ホスファターゼ(糖の産生を促進する酵素)の遺伝子発現が増加することで、高血糖を引き起こすことがわかったそうです。

■まとめ

今回の研究により、肥満が原因となる糖代謝異常において肝臓内の細胞間接着・接触が重要な役割を果たしていることがわかりました。

肥満マウスに VLA-4 の働きを阻害する抗体を投与すると、顆粒球と LSEC の接着および肝臓への白血球の浸潤が抑制され、高血糖が改善しました。

今後、肝臓内の細胞間接着・接触をさせないというアプローチによる糖尿病治療が行なわれるようになることが一つの選択肢として考えられます。

→ 糖尿病の症状・初期症状 について詳しくはこちら

→ 糖尿病危険度チェック について詳しくはこちら







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#渡辺正行 さん、50歳ごろに「男性更年期障害」の症状があった体験談を語る【芸能人の更年期体験談】

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■渡辺正行さん、50歳ごろに「男性更年期障害」の症状があった

Lunch with Pigeons

by Bill Smith(画像:Creative Commons)

渡辺正行「舞台ですごくあがった」 男性更年期障害語る

(2015/12/19、デイリースポーツ)

スタジオの医師の「不安感が強くなる」という言葉を受け、渡辺はちょうど舞台を行っていたころに患ったことを明かし、「舞台であがるんでよ。初日だからと思っていたんですけど、いつもの“あがり方”と違う」と感じたという。

渡辺正行さんが50歳ごろに起きた男性更年期障害の体験談を語ったそうです。

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男性更年期障害が始まる年齢とは?によれば、テストステロンは加齢とともに減少していきますが、男性更年期障害は、40代後半から50代前後に起こる人が多いようです。

そこで、今回は男性更年期障害チェックを紹介したいと思います。

男性更年期障害チェック

(1)性欲の低下を感じる

(2)元気がなくなってきた

(3)体力、持続力の低下を感じる

(4)身長が低くなった

(5)日々の楽しみが少なくなった

(6)もの悲しい、怒りっぽい気分がある

(7)勃起力が弱くなった

(8)運動する能力の低下を感じる

(9)夕食後にうたた寝をすることがある

(10)仕事の能力が低下したと感じる

こちらのチェックリストに多く当てはまる方は男性ホルモンが減少していたり、男性更年期障害の可能性があるので、気になる方は診てもらいましょう。

■男性更年期障害(LOH症候群)の症状

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■男性更年期障害の治療法

ビタミン・ミネラルなどバランスの取れた食事で栄養を十分に摂るなど食生活の見直し

【亜鉛】

亜鉛は、ホルモンバランスを整える働きがある。

男性の場合、亜鉛が不足すると、セックスの衰え、前立腺肥大、精子減少、インポテンツ(生殖能力の低下)、ED(勃起不全)などが心配がある。

*亜鉛は、性ホルモンの合成をサポートして、精子を作ったり、精子の運動を活発にする働きがあるので、男性には是非摂ってほしいミネラル。

→ 亜鉛を多く含む食品 についてはこちら

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軽いウォーキングなどの適度な運動

 

ご自身にあったリラックス方法

 

相性の合う医師・病院を見つけておく

できれば更年期になる前に、相性の合う医師・病院を見つけておき、体調に違和感があれば、相談をしてみましょう。

更年期障害の症状があらわれたときでも安心して治療に専念できるはずです。

→ 男性更年期障害の症状・原因|男性更年期 について詳しくはこちら







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