乳がんは女性ホルモンが原因?女性ホルモンのもとはコレステロール|#仰天ニュース

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2012年10月10日に検索されているキーワードを見ていると、「コレステロール」がよく検索されていました。

調べてみると、2012年10月10日放送の世界仰天ニュースで以下の内容が紹介されていたみたいです。




Leaning on an invisible boyfriend

by Quinn Dombrowski(画像:Creative Commons)

  • 乳がんは、女性ホルモンがたくさん出ている人がなりやすい。
  • 女性ホルモンのもとはコレステロール
  • 肉・乳製品を食べると乳がんになりやすい

コレステロール値と乳がんに関係はあるのでしょうか?

コレステロール値が高いほうが乳がんが少ない?

(2015/8/5、メドレー)

総コレステロールが多いとき、またHDLコレステロールが多いときに、乳がんが少ない傾向が見られました。

<中略>

乳がんの発症には女性ホルモンの働きが関係していると考えられています。女性ホルモンはコレステロールから合成され、また女性ホルモンに血中のコレステロールの量を変える作用があるため、コレステロールの量と乳がんの発症にも何かの影響があることは想像できますが、どんな関係なのかは明らかではありません。

この記事によれば、総コレステロールが多いとき、またはHDLコレステロールが多いときに、乳がんが少ない傾向が見られたそうです。

しかし、次の記事によれば、コレステロール値が高い人は乳がんの進行や転移が早いそうです。

最新情報!コレステロール値が高い人は乳がんの進行や転移が早いー米研究

(2013/12/2、マイナビウーマン)

今回研究チームが発見したのは、「27HC」という物質。コレステロールを代謝する時に生産されるもので、女性ホルモン「エストロゲン」に非常によく似た働きを持っています。

エストロゲンは乳がんの進行を早めることが知られています。「27HC」はエストロゲン同様に、がんの成長、拡散を促してしまうというのです。

米デュークがん協会は、コレステロールを代謝する時に生産される「27HC」が乳がんの進行や転移を早めることがわかったそうです。

■コレステロールは悪者ではない!

こういう情報を見ると、「つまり、乳がんにならないようにするためには、肉や乳製品を食べなければいい」という結論になってしまいますよね。

でも忘れてはいけないのは、肉や乳製品にはたんぱく質が含まれていること、そしてコレステロールは決して悪者ではないということです。

コレステロール|ためしてガッテン 1月19日

●細胞膜の材料がコレステロール → コレステロールがないと生きていけない

●善玉コレステロール:

細胞から古いコレステロールを回収して肝臓へ捨てに行くもの。

回収トラック(アポA-1)と積み荷のコレステロールをあわせて“善玉コレステロール”と呼ぶ。

●悪玉コレステロール

肝臓から細胞へと新しいコレステロールを配達するもの。

この、配達トラックと積み荷のコレステロールをあわせて“悪玉コレステロール”と呼ぶ

コレステロールと聞くと、「悪い」というイメージを持っている人が多いと思いますが、コレステロールがなければ人間は生きてはいけません。

過剰にあることや少なすぎることが問題なだけです。

→ コレステロール について詳しくはこちら

→ 悪玉コレステロール について詳しくはこちら。

低栄養の原因はアルブミン不足|ためしてガッテン(NHK) 4月28日

■たんぱく質が不足すると、どうなるのでしょうか?

赤血球の材料が少ない→「貧血」

血管を作る材料が少ない→「脳出血」

免疫細胞を作る材料が少ない→「肺炎」「結核」

筋肉を作る材料が少ない→「転倒」→「骨折」

タンパク質の一種であるアルブミンが足りないと、血管や免疫細胞、筋肉などの組織がスムーズに作られなくなり、体にさまざまなトラブルが起こってしまうそうです。

今回の情報によれば、女性ホルモンのもとはコレステロールとありましたが、更年期症状対策/エストロゲン/ホルモン補充療法|ためしてガッテン 10月27日によれば、女性ホルモンのエストロゲンには、悪玉コレステロール(LDL)を減少してくれるそうです。

また、女性ホルモンのエストロゲンは、善玉のHDLコレステロールを増やして血管を守り、血流をよくする働きがあります。

そのため、女性は、エストロゲンが減少する更年期になると、コレステロールが増えてしまい、動脈硬化による病気(例:高脂血症・高コレステロール血症)が増えると言われています。

このように考えると、やはり過剰にあることや少なすぎることが問題だといえるのではないでしょうか。







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酸化コレステロールと心筋梗塞|アメリカ人男性より日本人男性の方がコレステロール摂取量が多い

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■酸化コレステロールと心筋梗塞|アメリカ人男性より日本人男性の方がコレステロール摂取量が多い

Burgers x Brunch

by Jonathan Lin(画像:Creative Commons)

メタボリックシンドローム 酸化コレステロールに注目

(2010/1/20、msn産経)

■とりすぎる過酸化脂質 食生活に注意

若者でも心筋梗塞

--日本人のコレステロール摂取量も増えているそうですね

「ここ十数年、統計上からも増えているのは間違いありません。

平成15年の厚生労働省の調査結果では、米国人男性より日本人男性の方がコレステロール摂取量が多い。

さらに15~19歳の高校生らの調査では、男性は米国の1・5倍、女性は2倍ほど多くなっている。

最近は、若い人の心筋梗塞も増えています。

コレステロール摂取が多いと、肥満にもなる。

その典型的な例が沖縄県で、2000年に、男性の長寿日本一が一挙に全国26位に落ちた『沖縄クライシス』が有名です。

いまでは沖縄男性の50%が肥満ですから。

ファストフードなど早くから上陸して食生活の欧米化の時期が早かったのも影響しています。

実は、都市部ではすでに心筋梗塞が急増しています」

厚生労働省の調査結果によれば、アメリカ人男性より日本人男性の方がコレステロール摂取量が多く、さらに、高校生の場合、男性はアメリカの1.5倍、女性は2倍ほどになっているのだそうです。

日本人の、特に若者の食事が悪化しているようです。

このままの状況が続けば、肥満が増加し、心筋梗塞になる人も多くなるかもしれません。

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■LDLコレステロール値を下げる方法

タウリンを含む食べ物

肝臓機能が強くなければ、LDLコレステロールを処理することはできません。

肝臓の機能が低下すると、コレステロールは処理できなくなり、血液中に溜まってしまい、動脈硬化や高コレステロール血症などを引き起こしてしまうのです。

肝臓機能をアップさせる食品は、タウリンを含む食品です。

タウリンとは、カキ・イカ・ホタテなど魚介類に多く含まれる成分です。

肝機能をアップさせ、コレステロール処理能力を高める働きを持っています。

魚介類の食事で肝臓機能をアップさせましょう。

→ タウリンを多く含む食品 についてはこちら

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食物繊維の多い食べ物

食物繊維には、コレステロールの低減に役立つ効果があるので、食物繊維が豊富な食品を摂取しましょう。

→ 食物繊維の多い食品 についてはこちら

野菜(ブロッコリー・キャベツ)

ブロッコリーやキャベツに含まれる「SMCS」はLDLコレステロールを下げる効果があるによれば、アブラナ科のブロッコリーとキャベツに含まれる天然アミノ酸の「SMCS」が、コレステロールから胆汁酸への変換を促進して血中LDLコレステロールを低下させる効果があることがわかったそうです。

コレステロールは肝臓で酵素によって胆汁酸に変化し排出されますが、SMCSはその酵素の働きを活性化させる働きがあり、肝臓における胆汁酸の合成を促進し、胆汁酸に変化し排出されるコレステロールの量を増やします。



大豆製品

大豆に含まれるレシチン・イソフラボンなどが悪玉コレステロールを下げる働きがあるそうです。

大豆レシチンを摂るには、『豆腐』を1日半丁食べるとよいそうです。

植物油

植物油には、コレステロールを抑える働きがあります。

HDLコレステロールが低く、中性脂肪が高いと真の悪玉である酸化LDLコレステロールが増えてくるといわれています。

マーガリンやショートニング、ファストフードや総菜などの揚げ油もできるだけ控えるようにして、中性脂肪に気を付けたいですね。

→ 中性脂肪を下げる食品・食事 についてはこちら

ヨーグルト(乳酸菌)

毎日乳酸菌を摂っていた人は、悪玉コレステロールが減少し、総コレステロール値も下がったそうです。

→ 乳酸菌の多い食品 についてはこちら

→ 毎日ヨーグルトを食べると悪玉コレステロールを減らせる!? についてはこちら

りんご

オハイオ州立大学の調査によれば、毎日りんごを食べると1ヶ月で悪玉コレステロールが40%減少することがわかったそうです。

→ 毎日りんごを食べると、悪玉コレステロールを40%も減らせる? についてはこちら

トマト

トマトから脂肪肝、中性脂肪改善に有効な成分を発見―京大によれば、トマトには、血液中の中性脂肪量を抑制する成分が含まれており、脂肪肝メタボリックシンドロームの予防に効果が期待されるそうです。

トマトジュースでコレステロール値や中性脂肪値など脂質異常症に関連する検査値が改善によれば、脂質異常症の状態にしたハムスターを、トマトジュースを飲ませる群と飲ませない群に分けておこなった実験によれば、トマトジュースを与えたハムスターで、コレステロール値や中性脂肪値など脂質異常症に関連する検査値が改善したそうです。

オメガ3を含む食べ物

悪玉コレステロールを減らす食事として、オメガ3脂肪酸DHA・EPA)の多い食事にしましょう。

→ オメガ3脂肪酸|オメガ3の効能・効果・食べ物・オメガ3ダイエット について詳しくはこちら

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悪玉コレステロールを下げる食品ニュース

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厚生労働省の通達「情報通信機器を用いた診療について」に対応した遠隔医療機能を持たせたサービスがいよいよスタート




■厚生労働省の通達に対応した遠隔医療機能を持たせたサービスがいよいよスタート

NEC-Medical-41

by NEC Corporation of America(画像:Creative Commons)

遠隔医療で動画・メッセに厚労省がゴーサイン、医療メッセンジャー「メディライン」が新機能

(2017/7/20、TechCrunch)

この通達は遠隔医療だけでも法に触れないケースを明確化することが目的。テレビ電話やSNSを活用した遠隔医療について触れている点は大変興味深く、遠隔医療を手がける企業には大きな影響を及ぼすはずだ。

厚生労働省が7月14日付けで出した通達「情報通信機器を用いた診療について」に対応して遠隔医療機能を持たせたサービスの展開が始まりそうです。

【参考リンク】

  • 情報通信機器を用いた診療(いわゆる「遠隔診療」)について(2017/7/14、厚生労働省)

シェアメディカルによると、たとえば肛門科や泌尿器科、婦人科などの診療科では治療内容が想像できず羞恥心や恐怖心が初診を受ける際の大きな障壁になっているという。

遠隔医療におけるメリットは、遠隔地に住んでいて直接医師に診てもらうことが困難な人が受診できるだけでなく、肛門科や泌尿器科、婦人科などの直接診てもらうことが恥ずかしかったり、怖かったりする人が受診をするハードルを下げる効果も期待できると考えられます。

情報通信機器を用いた診療(いわゆる「遠隔診療」)について(2017/7/14、厚生労働省)によれば、「テレビ電話や、電子メール、ソーシャルネットワーキングサービス等の情報通信機器を組み合わせた遠隔診療についても、直接の対面診療に代替し得る程度の患者の心身の状況に関する有用な情報が得られる場合には、直ちに医師法第20条等に抵触するものではない」と明確化されましたが、どの程度動画・音声・静止画・チャットなどを組み合わせれば、この要件に当てはまるのかは気になるところです。




【参考リンク】

■【ケース1】遠隔診療で漢方処方

メドピア、北里大学東洋医学総合研究所の漢方外来で「first call」の遠隔診療システムを導入

(2017/7/31、メドピア株式会社 PR TIMES)

漢方鍼灸治療センターでは、遠方などを理由に通院が困難な患者向けに、半年分の処方を予め決定した上で、1ヶ月毎に生薬を調剤して郵送する「長期処方」を行っています。しかし、漢方の効果を最大限に高めるためには、医師と薬剤師からの定期的な診察と指導によって、漢方の正しい理解の促進とその時々の患者の状態に合わせた処方薬の調整を行うことが重要であり、この点において長期処方の患者に対して課題がありました。

メドピアの連結子会社であるMediplatは、北里大学東洋医学総合研究所は、同研究所の漢方外来患者向けに「first call(ファーストコール)」を使った遠隔診療を導入(導入開始は2017年9月を予定)することを発表しました。

テレビ電話を活用した遠隔診療システムにより、遠方などを理由に通院が困難な患者に対して、漢方薬に対する正しい理解をしてもらいながら、患者の状態に合わせた処方薬の調整を行なうことを目指していくそうです。

■【ケース2】iPadを活用したパーキンソン病や認知症の患者さんへの遠隔診療サービス開始|順天堂医院・IBM

iPadを活用したパーキンソン病や認知症の患者さんへの遠隔診療サービス開始|順天堂医院・IBMによれば、順天堂大学医学部附属順天堂医院は、IBMの遠隔診療支援アプリを用いて、パーキンソン病や認知症といった神経疾患や慢性疾患による通院困難な患者さんのために、 日本初の遠隔診療サービスを開始するそうです。

■【ケース3】オンライン診療と対面治療の組み合わせによる禁煙治療の治療継続効果は1.5倍に

「オンライン診療の導入で、禁煙治療の継続効果は1.5倍に」

(2017/9/12、日経デジタルヘルス)

オンライン診療と対面診療を組み合わせた禁煙治療は、対面診療のみの治療と比べて約1.5倍の治療継続効果がある――。

メドレーの川田裕美医師と自治医科大学 地域医療学センターの小谷和彦氏によって論文化が進められている臨床研究によれば、オンライン診療と対面診療を組み合わせた禁煙プログラムは、対面診療のみの治療と比べると治療継続効果が高いという結果が得られているそうです。

なぜ対面診療のみよりもオンライン診療と対面診療を組み合わせた禁煙治療のほうが治療継続効果が高いのでしょうか?

「そもそも対面のみの禁煙外来は、最後まで通院しきる人は半数に満たず、通院の負担やストレスから離脱する。オンライン診療と組み合わせると1.5倍程度の治療継続が可能という結果が得られた」。

今回の研究では、オンライン診療を組み合わせたことで通院の負担やストレスが軽減されたことによって、治療を継続したそうです。

糖尿病患者の治療継続は半数にとどまる|なぜ治療が続けられないのか?によれば、患者の大半がその治療方針を理解し、治療の重要性を認識しているものの、治療に伴う経済的な負担や治療継続へのストレスから治療を続けていくことができないようです。

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治療継続を促すためにも、声をかけ続けることが大事なようで、糖尿病予備軍に電話で予防のアドバイスを続けることで発症率が4割下がる|国立病院機構京都医療センターで紹介した国立病院機構京都医療センターによれば、糖尿病予備軍の人に電話で予防のアドバイスを続けることで、発症率が4割下がったそうです。

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「オンライン診療を受けた糖尿病患者は、従来のケア(非オンライン診療)に対して有意なHbA1c改善効果があったことが示されている」

Does telemedicine improve treatment outcomes for diabetes? A meta-analysis of results from 55 randomized controlled trials.によれば、オンライン診療を受けた糖尿病患者のほうが血糖値(HbA1c)の改善効果があったという成果もえられているそうですので、オンライン診療を組み合わせることにより、これまで治療継続できなかった人が治療継続をすることによって、治療効果が高まるのであれば、今後は、こうした方法が主流になっていくのではないでしょうか?

【参考リンク】

■【ケース4】「遠隔医療マネジメントプログラム」の実施

「遠隔医療マネジメントプログラム」の実施 情報通信技術を活用した医療連携の実用に向けた共同検討の実施について

(2017/10/4、NTT東日本・千葉大学医学部附属病院)

千葉大学病院が10月28日から開始する履修証明プログラム 「遠隔医療マネジメントプログラム」でNTT東日本が複数の講義を行うなど、遠隔医療の担い手の教育で連携するほか、将来的には専門医とかかりつけ医が効率よくつながり、患者さんを的確に診療できる仕組みの実現に向けて、情報通信技術を活用した遠隔医療の共同開発プロジェクトに発展させていくことを目指します。

千葉大学医学部附属病院は、NTT東日本と、遠隔医療の運用、開発に携わる幅広い業種の人材の養成を目的とし「地域包括医療連携の実用に向けた共同検討プロジェクト」を実施するそうです。

■まとめ

これまでにも遠隔医療につながるサービスについていくつも取り上げてきました。

参考画像:新産業構造ビジョン(2017/5/30、経済産業省)

新産業構造ビジョン(2017/5/30、経済産業省)によれば、患者のQOLの最⼤化に向けて、個⼈の健康・医療データを活かす新たなシステムが必要であるとして、患者⾃らが納得して選択できる医療、患者の満⾜度の⾼い医療、時間・場所を問わず、必要な医療が提供される環境の実現が必要とあり、その中でも「遠隔診療」、「AIを活⽤した診療」といったIoTやAI等の⾰新的技術を医療現場におけて利活⽤する取り組みが重要となるとあります。

医療とテクノロジーを組み合わせることによって、時間・場所を問わず、必要な医療が提供される環境が実現すれば、より医療が身近なものとなっていくことが期待されます。

例えば、最近では、AmazonのAlexaを搭載したスマートスピーカー「Amazon Echo」やLINEのClovaが搭載されたスマートスピーカー「WAVE」などスマートスピーカーに注目が集まっていますが、このスマートスピーカーと医療アプリを組み合わせて、ユーザーがつぶやいた言葉を記録しておき、その言葉がある一定以上の条件に当てはまると、医療情報が出てきたり、アプリの医療相談ができるような仕組みになると、面白そうですよね。

このようになっていけば、病院へのハードルが低いものとなり、深刻な病気になる一歩前の段階での治療につながっていくのではないでしょうか。

→ 【#未来予測】【#HEALTHTECH】スマートスピーカー×音声分析サービス×AIを活用した病気診断支援システムで予防医療 について詳しくはこちら







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学習機能搭載・排泄検知シート|介護の現場を助けるニオイで検知するシート




■学習機能搭載・排泄検知シート|介護の現場を助けるニオイで検知するシート

ILN Day 2 Henry Ford West Bloomfield 12252

by Ted Eytan(画像:Creative Commons)

学習機能搭載・排泄検知シート

(excretion detection sheet learning capability – ジェームズ ダイソン アワード)

シートには穴が空いており、穴から空気を吸い、排泄物の臭いを吸引し、排泄検知している。
従来品が濡れセンサーや超音波センサーを用いる中で、我々はにおいに着目することで、人体非装着での排泄検知・尿便の識別を可能とした。
さらに我々は、誤報の原因となっている施設固有臭・個々人の体臭・排泄臭に対応できる学習機能を開発した。

このシートは排泄物のにおいで排泄物の検知するだけでなく、他のにおいと見分けができる学習機能も付いているそうです。

我々の排泄検知シートを使えば、認知症患者による便いじりを未然に防ぐことや、排泄があったときだけおむつ交換ができるなど、おむつ使用者・介護者両者にとってよい関係を築ける。
また排泄パターンを把握し、いつ頃排泄するのか、確実な予測をすることもできる。

介護の現場で起きている悩みを解決できるシート、今後注目を集めるのではないでしょうか。

■まとめ

世界の認知症患者、2050年に1億3200万人認知症の高齢者は2025年には730万人と推計|認知症に役立つ食べ物と生活習慣によれば、2025年には日本の認知症の高齢者は多い場合で730万人に達すると推計され、世界の認知症患者は2050年には今の3倍の1億3200万人になるという予測が発表されています。

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現在もですが、今後はさらに介護の仕事が重要になってくることが予想されます。

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しかし、介護職員 2025年に約38万人不足のおそれによれば、介護をする人が不足することが予想されており、こうしたことを受けて、介護支援ロボットが開発が進んでいますが、どこまで人の代わりになることができるかはわかりません。

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看護師・看護職員の離職理由とは|看護師の離職率を改善するための提案では看護師という職業・資格にしかできない仕事に集中してもらう体制づくりが必要と書きましたが、今回紹介した「学習機能搭載・排泄検知シート」は介護の現場を助ける物になっていくのではないでしょうか。

学習機能搭載・排泄検知シート(excretion detection sheet learning capability – ジェームズ ダイソン アワード)







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オストメイト(人工肛門保有者、人工膀胱保有者)のための生活支援アプリ「オストメイトナビ」




■オストメイト(人工肛門保有者、人工膀胱保有者)のための生活支援アプリ「オストメイトなび」

"Equipped with ostomate facilities"

by David Pursehouse(画像:Creative Commons)

5つのデジタルヘルススタートアップをDeNA春田会長らが批評

(2015/2/20、日経デジタルヘルス)

外出時に排泄、排尿に不安を抱える人工肛門・人工膀胱患者のために、対応トイレの位置情報やストーマ(排泄口)外来病院の情報、さらには対応トイレの情報交換機能などをアプリに盛り込んだ。既に、患者会の全面協力も取り付けたという。

「オストメイト」について初めて知ったので、検索してみたところ、パブリックトイレのオストメイト配慮:TOTOによれば、オストメイトの方たちは次のようなことを困っているそうです。

  • ストーマ装具を交換するときに、作業スペースやストーマ装具などを手近に置く場所がない。また、手洗器、清拭に必要な温水設備もない。

  • トラブル発生時に、ストーマ周囲の皮膚や身体の汚れた部分の温水洗浄ができない。また、汚れたストーマ装具や下着を洗う設備もない。衣服や手荷物を置く場所もほしい。

  • ストーマ装具を適切な位置に貼り付けるために、下腹部を映す鏡がほしい。

  • 排せつ物を立ったままで、ストーマ装具から排出する場合には、通常の便器の高さでは低すぎる。

  • 身体障がい者用トイレなどの入口に、オストメイトマークなどを表示して使用できるようにする。

  • 身体障がい者用トイレなどへは入りづらい。一般便房の中に、オストメイト対応設備を兼ね備えた便房を整備できないか。

オストメイトの方は、排泄・排尿をするにも大変な苦労をされるようで、対応トイレの位置情報を共有するアプリというのは重要なサービスだと思います。

おそらく次のステージとしては、出来る限り一般のトイレでもオストメイトの方ができる携帯型装置を開発することであったり、オストメイト対応設備を備えたトイレを啓発することが大事になってくるのではないでしょうか。

→ 「オストメイトなび」(Google Play) でチェック
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.navi.ostomate&hl=ja







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このブログは、 テレビやニュースの健康情報を “ばあちゃんの台所レベル”まで落とし込み、 実際の料理と生活にどう使うかをまとめた記録です。本サイトでは、 栄養学・食事指導・健康情報を、 家庭料理の実践・調理工程・生活習慣という観点から再構成し、 再現可能な生活知として整理・記録しています。