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【あさイチ】冷え症不眠の原因であるお尻のコリをほぐす方法(ツボ「臀中」)&つま先から血行促進!足指ストレッチ|なぜ足が冷えている人は寝つきが悪いのか?【#その原因Xにあり】

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2020年2月5日放送のあさイチ(NHK)で下半身の冷え性のツボ「臀中」を取り上げました。

2016年11月4日放送の「その原因、Xにあり!」のテーマは、「冷え症不眠の原因、『お尻のコリ』にあり!」です。

解説:伊藤剛さん(北里大学東洋医学総合研究所)




【目次】

■冷え性の女性の約7割が冷えで悩んでいる!?

Insomnia

by Alyssa L. Miller(画像:Creative Commons)

多くの女性が「冷え症不眠(手足が冷えてなかなか寝つけない)」で悩んでいるそうです。

20代~50代の女性1万人のうち、6割が「冷え症」と回答し、また、別の調査では冷え症の女性の約7割が、寝る時に「冷え」で悩んでいると回答したそうです。

山田邦子さんもそんな寝る時の冷え症に悩む女性の一人で、特に足先が冷えるために、電気あんかや電気毛布などで対策を行なっているそうですが、睡眠を観察すると、就寝中に4回も起きていました。

また、理想とされる睡眠の深さの割合も、起きている時間が3倍以上で熟睡時間は半分以下という結果になりました。

【補足】

第4回 睡眠に関する調査 「睡眠への不満」は過去最高の97.1%

(2016/2/3、フジ医療器ニュースリリース)

満足した睡眠をとれない理由としては、「ストレス」(50.1%)、「手足の冷え」(22.7%)、「体調不良」(20.7%)が順に並びました。ストレス社会において満足できる睡眠をとることは簡単ではないのかもしれません。また、女性は「手足の冷え」(34.3%)が男性(14.1%)を大きく上回り、冷えの悩みを持っている女性が多くいることがわかりました。

20代~80代の男女4,723名を対象に「第4回 睡眠に関する調査」によれば、満足した睡眠をとれない理由として、女性は「手足の冷え」の悩みを挙げている人が多くいたそうです。

「冷え症に関する実態調査」

(2013/1/9、養命酒製造ニュースリリース)

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参考画像:「冷え症に関する実態調査」 (2013/1/9、養命酒製造ニュースリリース)|スクリーンショット

全回答者1,000名に、この冬、就寝時の「冷え」で悩んでいることがあるかを聞いたところ、実に7割(70.5%)の方が《なかなか寝つけない・何度も目が覚める・朝まで一睡もできないことがある》といった『眠れな姫』であることがわかりました。

■なぜ足が冷えている人は寝つきが悪いのか?

人は夜になると、身体を休ませるために、脳や内臓の温度を下げて回復を図るそうです。

その際に、手足の末端の血管から内部の熱を放出することで、脳などの温度が下がり眠りにつきやすくなるのですが、手足が冷えている人は、手足の血管から熱が放出されないため、脳の温度が下がらず眠ることができなくなってしまうそうです。

伊藤剛先生(北里大学東洋医学総合研究所)によれば、「冷え性不眠の原因の多くは『お尻のコリ』にある」そうです。

お尻には「梨状筋(りじょうきん)」という筋肉があり、梨状筋には足を外側に開いたり、姿勢を保つ働きがあるのですが、パソコンに向かっての長時間の作業やソファでテレビを見るなど長時間同じ姿勢で座ることによって、梨状筋が凝り固まると、足が冷えてしまうそうです。

なぜ梨状筋が凝ってしまうと足が冷えてしまうのでしょうか。

骨盤のそばには「坐骨神経」という神経が通っています。

坐骨神経の中には、下半身の血管の太さをコントロールする交感神経が通っていて、交感神経は動脈に絡みつくようにしており、梨状筋はその神経の上に覆いかぶさっているイメージです。

梨状筋が柔らかいと坐骨神経と触れ合っても問題ないのですが、同じ姿勢を長時間続けると、筋肉が緊張状態が続くことで、梨状筋が凝って固くなります。

梨状筋が凝って固くなることによって、交感神経が刺激され、血管に絡みついた交感神経が血管を締め付け、その結果血液の流れが悪くなり(下半身の血流が悪くなり)、足先に熱を送ることができず、体内の熱を放出することができずに、眠れなくなってしまうと考えられるそうです。

また、座りっぱなしだけでなく、立ちっぱなしも筋肉を緊張させるため、足の冷えにつながるそうです。

【関連記事】

■自分のお尻が凝っているのかどうかわからない?お尻のコリを自分でチェックする方法
  1. イスに浅めに座り、片方の足をもう片方の足(ひざ・ももの上)に乗せます。
  2. 曲げた方のひざの上に肘を乗せ、5秒間かけて押し下げます。
  3. お尻が凝っている人は、ひざを押し下げる時に、お尻にハリを感じたり、痛みが出るそうです。
    また、ひざを水平以下まで押し下げられない人もお尻が凝っているそうです。

■冷え性不眠の原因であるお尻のコリをほぐす方法
  1. やわらかい場所に仰向けに寝て、両ひざを立てます。
  2. 「臀中(でんちゅう)」というツボの下にソフトボールを置き、ボールを置いた反対側のお尻を浮かせて、ボールに全体重をかけるようにして、ツボを刺激します。

※臀中のツボの位置は左右のお尻の中心にあります。ツボの位置の目安は、骨盤の下の骨と太ももの付け根の出っ張りを結んだ線を底辺とし、正三角形を描いた時の頂点です。

※寝る前に左右の「臀中」を30秒ずつ刺激します。

※やわらかいマットなどの上で行ないましょう。固い畳や床の上ではやらないほうがよいそうです。

【関連記事】

■つま先から血行を促進する足指ポンプストレッチ
  1. イスに座り、右足を左足の太ももに乗せます。
  2. 右足の指先を左手で覆うように持ち、5秒間ぎゅうっと曲げ、指を放す。

※寝る前に左右の足で5回ずつ行うと血行が良くなるそうです。

⇒ 冷え性解消方法(食べ物・食事・運動) について詳しくはこちら

→ 冷え性改善方法|冷え症の症状・原因・末端冷え性(手足の冷え) について詳しくはこちら







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本態性低血圧・起立性低血圧の症状・原因・改善(運動)とは?

> 健康・美容チェック > 低血圧 > 本態性低血圧・起立性低血圧の症状・原因・改善(運動)とは?

低血圧は、高血圧とは違い、意外と見過ごされがちですよね。

「私、低血圧なんです」と普段からさらっと言ってしまう人もいると思います。

しかし、低血圧の症状がひどくなると、めまい、立ちくらみ、吐き気、倦怠感、頭痛、肩こり、不眠、食欲不振など、さまざまな不快な症状に悩まされる方もいるのです。

ぜひ低血圧について一度考えてみましょう。




【目次】

■低血圧とは

Dear Butterfly

by Basheer Tome(画像:Creative Commons)

疲れやすい、めまい、頭痛、ウツウツ…その原因は貧血、低血圧かも

(2014/12/25、日経Gooday)

貧血が、血液自体に問題があるのに対し、低血圧は血液を巡らす“ポンプ作用”に問題がある。心臓から血液を送り出す力や、手足の末梢から心臓に血液を送り返す力が低下し、全身の血液循環が悪くなる状態だ。

低血圧は、血液を循環させるためのポンプ作用に問題があると考えられます。

心臓から血液を送り出す力や、手足などの末梢から心臓に血液を送り返す力が低下することで、血液循環が悪くなっています。

■低血圧が病気である条件

健康常識のウソ・ホント:見過ごされがちな「低血圧」。低すぎるのは問題!

(2008/11/20、毎日新聞)

「一般に、上の血圧(収縮期血圧)が100mmHg未満を低血圧といいますが、数値が低いだけでは病気とはいえません。

低血圧が原因で毎日のようにめまいや吐き気などがあって、社会生活を送るうえで不自由さを感じるときに病気と見なされます。

つまり、低血圧は症状で困っていることが病気の条件なのです」

つまり、低血圧が病気である条件とは、2つの条件がそろったものをいうようです。

  1. 上の血圧(収縮期血圧)が100mmHg未満
  2. めまいや吐き気などの症状に悩まされ、社会生活を送るのに不自由さを感じる

ただ、低血圧の症状は、自律神経失調症、軽いうつ病などの病気にも当てはまるものがあるため、誤った診断を受け、低血圧が見落とされるケースもあるそうです。

■本態性低血圧

疲れやすい、めまい、頭痛、ウツウツ…その原因は貧血、低血圧かも

(2014/12/25、日経Gooday)

低血圧の定義は基礎血圧(朝、起きてすぐに測定した数値)の最大値が100mmHg未満とされている。まれに甲状腺の病気などが隠れていることもあるが、一般的に低血圧といえば、体質が原因の「本態性低血圧」だ。

自覚症状を伴う場合を「本態性低血圧症」という。

本態性低血圧ははっきりとした原因はわかっておらず、体質が原因と考えられます。

女性は、女性ホルモンの影響で血管が拡張しやすく、血液を押し出したり、押し返すポンプ作用が弱い。

ただ、低血圧の症状を訴える女性が多いことから、女性ホルモンの影響でポンプ作用が弱いことが原因の一つとして考えられます。

■本態性低血圧の症状

疲れやすい、めまい、頭痛、ウツウツ…その原因は貧血、低血圧かも

(2014/12/25、日経Gooday)

典型的な症状は、朝なかなか起きられないこと。そして、疲れやすく、無理がきかない。そのほかにも、めまい、頭痛、耳鳴り、疲労感、倦怠(けんたい)感、肩こり、動悸、息切れ、胃腸虚弱、不眠などさまざまな症状が表れる。

■典型的な低血圧の女性

疲れやすい、めまい、頭痛、ウツウツ…その原因は貧血、低血圧かも

(2014/12/25、日経Gooday)

頭痛

脳への血流が少ないため

顔色が青白い

血液循環が悪い上に、寝不足、疲労感が重なって顔色が青白いのが特徴

猫背気味

自律神経が乱れると姿勢菌がうまく働かないため猫背気味になる

肩こり

筋肉への血流も滞り、肩が凝る

年齢より若く見える

体内に水分がたまりやすく、肌がみずみずしく見えるため、若見えする




■起立性低血圧

疲れやすい、めまい、頭痛、ウツウツ…その原因は貧血、低血圧かも

(2014/12/25、日経Gooday)

立ったときに、下半身にたまった血液を心臓に押し上げる力が弱く、脳に十分な血液が回らなくなり、立つと血液が下がってしまうことで起きる。血圧を一定に保つ機能をコントロールする自律神経のトラブルが関係している。本態性低血圧症と同様に、朝起きられない、めまい、動悸といった症状も伴う。

低血圧には、急に立ち上がった時に立ちくらみを起こす「起立性低血圧」というものもあります。

その原因は何なのでしょうか。

健康常識のウソ・ホント:見過ごされがちな「低血圧」。低すぎるのは問題!

(2008/11/20、毎日新聞)

原因は、「心臓のポンプの働きが弱いのではなく、血圧を調節している脳の視床下部にある血圧調節中枢の応答が悪いこと」

起立性低血圧は、心臓のポンプの働きが弱いためだと思っていましたが、実は、脳の血圧調節中枢の応答が悪いことが原因だったとは知りませんでした。

また、記事によると、起立性低血圧は、思春期の子供だけの病気ではなく、最近では、高齢者にも多いそうです。

それも特に多いのが、食後だそうです。

食事をすると血液が胃に集まり、脳の血液が不足してクラクラしてしまうのだそうです。

■低血圧の改善には運動

では、低血圧を解消するにはどうしたらよいのでしょうか。

健康常識のウソ・ホント:見過ごされがちな「低血圧」。低すぎるのは問題!

(2008/11/20、毎日新聞)

「低血圧の原因は血圧調節中枢の応答の悪さ。

その状態を改善する薬はありません。

血管収縮薬が使われることもありますが、効き過ぎてしまうのが問題です。

運動は交感神経と副交感神経のチャンネルの切り替えを早くするのに役立つのです」

低血圧の改善には、運動がよいそうで、運動が、交感神経と副交感神経の切り替えを早くするのに効果的なのだそうです。

さらに、記事の中で、低血圧改善のためのおススメの運動も紹介しています。

中野教授が勧めるのは、心拍が少し上がる程度の運動で、ジョギング、自転車こぎ、エアロビクス・エクササイズ、水中ウオーキングなど。

ただし、もともと低血圧の人は血の巡りの調節がうまくいかないので、運動前にはウオーミングアップ、運動後はクールダウンを充分に行うことが大切だと強調します。

低血圧の方は、運動を積極的にとりいれていきたいですね。

今注目のスロートレーニング(スロトレ)などもよいかもしれません。

また、起立性低血圧による立ちくらみの場合は、弾性ストッキングを使うことで、下半身の血液が押し上げられるのを助けてくれます。

医療用弾性ストッキングは、足に適度な圧力を加えて余分な血液がたまることを予防し、足の深部にある静脈への流れを助けてくれます。

【関連記事】

低血圧をよくある症状だと見過ごさず、注意して低血圧を改善していきましょう。

→ 低血圧とは|低血圧の症状・改善・数値・原因・食事 について詳しくはこちら







【低血圧 関連記事】
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糖尿病治療と一緒に不眠治療を行うことで、糖尿病が改善し、血管障害を予防できる可能性がある!?|大阪市立大

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【目次】

■糖尿病治療と一緒に不眠治療を行うことで、糖尿病が改善し、血管障害を予防できる可能性がある!?

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by Josh Angehr(画像:Creative Commons)

睡眠で糖尿病改善? =血管障害と関連―大阪市立大

(2015/4/14、時事通信)

糖尿病患者の睡眠の質と、血糖値や動脈硬化などの血管障害には密接な関連があると、大阪市立大の稲葉雅章教授らのグループが発表した。

大阪市立大の稲葉雅章教授らのグループの研究によれば、糖尿病治療と一緒に不眠治療を行うことで、糖尿病が改善し、血管障害(血糖値動脈硬化)を予防できる可能性があるそうです。

■糖尿病患者の睡眠の質と血管障害にはどのような関係があるの?

糖尿病患者の睡眠の質と血管障害にはどのような関連があるのでしょうか?

睡眠障害が糖尿病の血糖改善や血管障害防止に有効な治療ターゲットであることを解明

(2015/4/14、大阪市立大学)

医学研究科 代謝内分泌病態内科学の稲葉雅章(いなばまさあき)教授らのグループは、糖尿病の血糖コントロール悪化で睡眠の質の劣化を伴う睡眠障害が引き起こされること、また睡眠障害が早朝高血圧を起こすことで糖尿病の心血管障害の原因となることを明らかにしました。

糖尿病の血糖コントロール指標であるHbA1cの数値が上昇する、つまり悪化すると、深睡眠指標であるレム睡眠潜時の短縮をもたらすことを示唆する結果が出たことから、睡眠の質の劣化を伴う睡眠障害が引き起こされることがわかりました。

睡眠障害と血管障害にはどのような関連が考えられるのでしょうか?

 糖尿病での睡眠障害が動脈硬化進展に関連していることは明らかとなったが、その機序についても我々は一つの機序を示すことができている。

それは、睡眠障害が夜間高血圧・早朝高血圧を引き起こすことによる。

とくに早朝高血圧は種々の血圧指標のなかで最も強力に心血管エベントを抑制する因子であることが示されている。

50名の2型糖尿病患者において、血糖コントロール指標であるHbA1cと空腹時血糖は早朝の血圧上昇と有意に正に相関し、またインスリン抵抗性指標も早朝血圧上昇と有意な正関連を示しています。

多変量解析でも、HbA1cとインスリン抵抗性指標であるHOMA-Rと血清中性脂肪値は正の有意な関連を示しました。

さらにこれら患者で早朝血圧上昇は、多変量解析で血管内皮依存性の血管拡張反応低下と有意な負の関連を示したことから、2型糖尿病患者では、血糖コントロール悪化→早朝血圧上昇→血管障害が起こっていると考えられます。

この以前の研究に加え、本研究で血糖コントロール指標悪化が睡眠の質劣化と関連すること、および以前の研究により睡眠障害の治療が夜間高血圧・早朝高血圧低下につながることが示されていることを包括的に考えると、2型糖尿病患者での睡眠障害の積極的な介入が、血糖コントロール改善や動脈硬化進展の防止に向けた重要な治療ターゲットであることが浮かび上がってきました。

血糖コントロール指標であるHbA1cが上昇すると、早朝の血圧上昇を起こし、血管障害を起こしていると考えられます。




■まとめ

今回の記事のポイントはこちら。

研究グループは、日本人の糖尿病の大半を占める2型糖尿病患者の多くが、睡眠障害を併発していることに着目。

2型糖尿病患者の多くが睡眠障害を併発しているそうです。

睡眠不足になると、健康にさまざまな悪影響があります。

睡眠不足がすべての原因とはいえないでしょうが、睡眠不足をもたらす生活習慣によって、太りやすくなり肥満の原因となったり、糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まることが考えられます。

徹夜をする子供は糖尿病のリスクが高まる?によれば、睡眠時間を毎日6時間、あるいはいつもより1時間でも多く睡眠をとった場合は、インスリン抵抗性が9%改善されたそうです。

今後、糖尿病治療に不眠治療を並行して行なっていくことが増えていくかもしれませんね。

→ 糖尿病の症状・初期症状|糖尿病とは について詳しくはこちら

→ 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状・原因・検査・治療法 について詳しくはこちら







【補足】睡眠と健康の関係

続きを読む 糖尿病治療と一緒に不眠治療を行うことで、糖尿病が改善し、血管障害を予防できる可能性がある!?|大阪市立大

うつ病予防にエゴマ油に含まれるαリノレン酸がいい!?

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【目次】

■うつ病が疑われる身体的症状の特徴

oil and water

by Martin Cooper(画像:Creative Commons)

  • 睡眠障害(眠れない・不眠)
  • 疲労感・倦怠感(疲れやすい・体がダルい)
  • 食欲不振(食欲がなく、体重が減っている)
  • めまい・耳鳴り
  • 肩こり・首のこり
  • 頭痛
  • 腰痛
  • 腹痛・腹部の不快感
  • 下痢・便秘
  • 性欲減退

【関連記事】

エゴマはうつ病のリスクを軽減

エゴマ油に含まれるαリノレン酸はうつ病のリスクを軽減してくれるそうです。

アメリカのハーバード大学公衆衛生大学院の発表によると、10年間にわたって5万人以上の女性を対象にした研究によれば、リノール酸の摂取を控え、α-リノレン酸を与えたところ、うつ病の発生が減少したそうです。

→ エゴマ油 についてさらに詳しくはこちら

→ オメガ3脂肪酸|オメガ3の効能・効果・食べ物・オメガ3ダイエット について詳しくはこちら

島根県産えごま油|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう!
島根県産えごま油|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう!

【新物】島根県産えごま油(50g)|低温圧搾生搾り|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう! 1,944円(税込)




→ オメガ3で心も変わる|オメガ3を摂っていないと母性の発動が遅れたり、産後うつになりやすい について詳しくはこちら

→ エゴマに含まれるαリノレン酸はうつ病のリスクを軽減―ハーバード大|NHKあさイチ について詳しくはこちら




【参考リンク(論文・エビデンス)】
続きを読む うつ病予防にエゴマ油に含まれるαリノレン酸がいい!?

40代・50代男性更年期の不眠(眠れない・寝付けない)の原因・対策(深部体温を下げる・自律神経を整える・オルニチン)

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男性更年期障害は、男性ホルモン(テストステロン)の減少が原因です。

男性ホルモンの分泌量のピークは20代から30代で、その後、年をとるにつれて、40代後半あたりから減少していきます。

男性ホルモン(テストステロン)の減少によって、身体的・精神的不調が起こるのですが、その一つに「不眠(眠れない・寝付けない)」という症状があります。




【目次】

■男性更年期障害の症状

男性更年期障害には以下のような症状が現れることがあります。

その中の一つの症状として、「不眠(眠れない・寝付けない)/a>」があります。

■不眠の原因

"There's No Corners in My Circle..."

by Guian Bolisay(画像:Creative Commons)

男性更年期の症状には、不眠(眠れない)という症状で悩んでいる人もいます。

不眠の原因は大きく分けて2つあると考えられます。

1つは、その他の症状によって寝付けないこと、もう一つは、自律神経の乱れです。

●その他の症状によって寝付けないこと

男性更年期の症状には、めまい・ふらつき動悸ほてり・のぼせ頻尿(おしっこが近い・夜の尿の回数が多い)などがあります。

こうした症状によって、寝つきが悪くなったり、眠っても夜中に目が覚めてしまうといったことが起きてしまうと考えられます。

●自律神経の乱れ

モナリザ症候群によれば、自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、「昼の神経」とも呼ばれる「交感神経」はよく動く昼間に活発になり、またリラックスを促す「副交感神経」は夜に活発になります。

通常は、昼間に交感神経が活発になり、夜に副交感神経が活発になっていますが、昼過ぎまでだらだらと寝たり、あまり活動的に行動しないと、「交感神経」の働きが鈍ってしまいます。

男性更年期の場合は、男性ホルモン(テストステロン)が減少することによって、自律神経が乱れてしまい、不眠(眠れない)という症状を起こしていると考えられます。

また、男性で更年期障害を発症しやすい性格の方とは、神経質・真面目・几帳面・責任感がある方に多いようです。

そして、男性更年期障害(LOH症候群)のサイン|どんな症状に注意したらいいの?男性更年期障害が始まる年齢とは?によれば、テストステロンは加齢とともに減少していきますが、男性更年期障害は、仕事で責任の重いポジション(昇進)についたり、大きなローンを抱えたり、子どもの教育問題、親の介護の問題、家庭内で孤独感が増す時期がストレスが多い時期となり、40代後半から50代前後に起こる人が多いようです。




■不眠対策!良質な睡眠をとる方法

●深部体温を下げる

深部体温を下げる方法とは|眠くなる時は体の深部の体温が下がる!によれば、カリフォルニア大学バークレー校のマシュー・ウォーカー教授によれば、眠りに入るためには、深部体温が2~3度下がる必要があり、深部体温が高すぎると、覚醒状態から睡眠状態への脳の切り替えがスムーズにいかないため、よい睡眠に導くことができないそうです。

では、どのようにしたら、深部体温を上げずに下げることができるのでしょうか。

●入浴は、熱い湯を避け、ぬるめのお湯に浸かり、就寝1から2時間前までに済ませておくようにする。

入浴は就寝1~2時間前までに済ませる。熱い湯は避け、38~40度程度のぬるめの湯につかり、体温をあまり上げないようにする。

寝る前に温かいお風呂から上がると、体温が下がり、眠りやすくなります。

●就寝前には激しい運動はせず、ストレッチやマッサージなどをしたほうが良いです。

運動する際は、夕方に行うようにしましょう。

●夕食は、就寝3時間前までにできるだけ済ませるようにしましょう。

無理な場合は、消化のいい食事を心がけましょう。

●お酒を飲むと眠りが浅くなりやすいので、寝酒は控えるようにしましょう。

●温度が低い寝室が質の良い睡眠につながります。

●運動をする

自律神経が弱っていると脂肪を燃やせない体になる!?によれば、運動している最中は交感神経が活性化され、運動後はその反動で副交感神経が活性化されるそうです。

更年期を乗り切る方法として、適度な運動やリラックス方法を試してみることをおススメしていますが、それは、自律神経を整えるためです。

●自律神経を整える

自律神経のバランスを整えるポイントは「ゆっくり」を意識することによれば、自律神経を整える4つのポイントは、1.リラックスできる環境づくり、2.首を緩める、3.腸内環境の改善、4.呼吸を深くゆっくりする、ことです。

●起床時間を一定にする

朝寝覚めが悪いことで悩んでいるあなたに!スッキリ目覚める3つの方法|起床時間・朝食・オルニチンで紹介した睡眠の専門家で内山真日本大医学部精神医学系主任教授によれば、『早起き早寝』がポイントで、毎朝すっきりと目覚めるには、起床時間を一定にすることが重要なのだそうです。

●朝食をとる

遅い夕食で体内時計が混乱し太ってしまう-早大によれば、体内時計をリセットする方法は「朝食を摂る」ことなのだそうです。

朝食にタンパク質を取ることで、その刺激が小腸に到達し、小腸の時計遺伝子を動かします。

すると、その信号が胃や肝臓にも伝わり、エネルギー代謝がはじまります。

そのため、タンパク質の少ない朝食の場合は、時計遺伝子はリセットされず、内臓の機能も低下したままになります。

●オルニチン

しじみのオルニチン 継続使用で肝機能改善&ストレス軽減&朝の目覚めがすっきり&落ち込みの気分が改善によれば、オルニチンを継続的に飲んだグループとプラセボ(偽薬)を比較した実験では、飲酒習慣があり疲れ気味の勤労者を対象にオルニチン(1日400ミリグラム)を8週間摂取してもらったところ、オルニチンを摂取したグループの人のほうが、ストレスに打ち勝つホルモンである抗コルチゾールホルモンが増え、朝の目覚めがスッキリし、落ち込んだ気分が改善されたそうです。

オルニチンを多く含む食品は、しじみ、キハダマグロ、チーズなどです。

→ オルニチン について詳しくはこちら

「眠れない」という人は、更年期かもしれませんので、一度病院で診ていただくことをおすすめします。

→ 睡眠不足・質の良い睡眠をとる方法 についてくわしくはこちら

→ 男性更年期障害の症状・原因|男性更年期 について詳しくはこちら

→ 更年期障害の症状・原因・チェック|40代・50代の更年期の症状 について詳しくはこちら




更年期障害の食事・更年期を乗り切る方法

  • 食生活の見直しをする
  • ビタミン・ミネラルなどバランスの取れた食事で栄養を十分に摂る。
    亜鉛は、ホルモンバランスを整える働きがあります。
    → 亜鉛を多く含む食品 についてはこちら
  • 軽いウォーキング・筋トレなどの適度な運動
  • ご自身にあったリラックス方法
  • 家族との会話をする機会を増やす
  • 相性の合う医師・病院を見つけておく

タウリン・亜鉛・アミノ酸サプリ

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【更年期 関連記事】
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