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山瀬まみさんの病気は子宮体がんだった!手術中に脳梗塞も発症




休養中の山瀬まみ、子宮体がんだった 術後意識戻らず脳梗塞も発症 レギュラーラジオに復帰し闘病語る(2025年10月7日、デイリースポーツ)によれば、BAY FM「BAY FM it!」に出演した山瀬まみさんは子宮体がんの手術を行ったこと、がんの合併症で血栓ができやすい状態になっていて、手術中に脳梗塞を発症し、ご家族には言葉は話すことはないといわれていたそうですが、リハビリのおかげでしゃべれるようになって、復帰を果たしたそうです。

■子宮体がん

閉経年齢が45歳未満と比較して、閉経年齢が55歳以上のグループでは、子宮体がんのリスクは2.8倍!で紹介した国立がん研究センターによれば、閉経年齢が45歳未満と比較して、閉経年齢が55歳以上のグループでは、子宮体がんのリスクは2.8倍であることがわかりました。

がんになっても長生きできる生活習慣|#たけしの家庭の医学では、がんリスクを下げる条件として、「週2回以上息がはずむ程度の運動をしている」が挙げられており、運動は大腸ガン・乳癌(閉経後)・子宮体がんのリスクを下げると紹介されています。

【関連記事】

【子宮体がん】コーヒーを1日3杯以上飲む女性はリスクが6割低くなる!|厚労省研究班で紹介した厚生労働省研究班によれば、コーヒーを1日3杯以上飲む女性は、ほとんど飲まない女性に比べ、子宮がんの一種「子宮体がん」にかかるリスクが約6割低いそうです。

子宮体がんは、肥満糖尿病の人、女性ホルモンの働きの活発な人がなりやすいとされているそうです。

このことから、コーヒーを飲むことで血糖値が下がる、もしくはコーヒーを飲むと女性ホルモンなどの濃度が下がり、子宮体がんを予防する可能性があるということが考えられるようです。

●子宮体ガンのリスク要因

子宮体がん(子宮内膜がん) 予防・検診(がん情報サービス)によれば、1)子宮体がんはエストロゲンにさらされている期間が長いほど発症リスクが高くなる(原因として出産経験がない、閉経が遅い、肥満(脂肪細胞がエストロゲンを産生する)など)、2)糖尿病、3)遺伝性の腫瘍であるリンチ症候群などで子宮体がんのリスクが高くなることが分かっています。

閉経の遅い女性と初経の早い女性は、甲状腺がんのリスクが高い!によれば、閉経年齢が高いと甲状腺がんのリスクが高くなるという結果や、初経から閉経までの期間が長い女性(閉経年齢が高いこと/初経年齢が早いこと)は女性ホルモンであるエストロゲンにさらされる期間が長いといったことから、甲状腺がんが女性ホルモンに関連しているのではないかと考えられるそうです。

乳がんのリスク要因によれば、乳がんは初潮が早い、閉経が遅い、妊娠・出産歴がないという人は、女性ホルモンにさらされる期間が長くなるため、乳がんリスクが高くなると考えられています。

つまり、女性ホルモンのエストロゲンにさらされている期間が長いほど、子宮体がんや乳がん、甲状腺がんのリスクが高くなる恐れがあるというわけなんです。

現代女性の月経回数は昔の女性の約9倍!生理の回数と子宮内膜症は深く関係/子宮内膜症の患者が急増によれば、昔の女性は生涯の月経回数が約50回、現代の女性は約450回になっています。

その理由としては、現代女性は昔に比べ出産回数が減ったために月経の回数が増えているから。

また、月経のある期間が長くなったため、月経困難症や子宮内膜症などの病気が増えてきたと考えられているそうです。

現代女性のライフプランが変わる中で昔の女性と比べると「月経」による体への負担・リスクが大きくなっているんですね。

■まとめ

日本婦人科腫瘍学会によれば、子宮内膜がんの発症年齢は、閉経前後の40代後半から増加して50~60代にピークを迎えます。

日本産婦人科学会によれば、子宮体がんは子宮頸がんと比べて高齢なことが多く、特に更年期や閉経後に不正出血を認めた場合には産婦人科を受診した方がよいそうです。

また、更年期や閉経を迎える前でも、もともと月経不順だったり、乳がんを患ったことがある方は注意が必要なのだそうです。

日本の女性はアメリカに比べて更年期症状やPMSなどの女性特有の症状に対しての自覚率が低い!によれば、日本とアメリカの20~50代の有職女性それぞれ300名ずつを対象にインターネットで調査したところ、アメリカの女性の方が日本の女性よりも更年期症状やPMS(月経前症候群)、月経痛、子宮内膜症といった自覚している女性特有の症状に対しての自覚率が高かったそうです。

→ 生理痛の症状・原因・緩和する方法 について詳しくはこちら

また、婦人科受診の頻度の質問では、日本とアメリカで女性特有の症状に対する関心の度合いの違いがさらにはっきりとします。

アメリカの女性

  • 婦人科受診の頻度 年に1回程度 65.7%
  • 婦人科に行ったことがない 6.3%

日本の女性

  • 婦人科受診の頻度 年に1回程度 29.0%
  • 婦人科に行ったことがない 33.0%

つまり、日本の女性はアメリカの女性と比較すると、女性特有の症状に対する行動(婦人科を受診するなど)をしない傾向にあります。

#宇多田ヒカル、「婦人科に定期的に検診に行くことは、すごく大事」では、宇多田ヒカルさんは2008年当時に周りに子宮内膜症や子宮筋腫、子宮がんにかかっている女性が多いことからも、婦人科に定期的に検診に行くことが大事とアドバイスしていましたが、先ほど挙げたもともと月経不順だったり、乳がんを患ったことがある方、更年期や閉経後に不正出血がある方は子宮体がんの予防のためにも受診してみてはいかがでしょうか?







「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」

※この情報は、ニュース記事の情報をベースに、25年間の運営実績を持つハクライドウが科学論文を参考にさらに補足を加えています。

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投稿日: 2025年10月7日 15:36

矢部美穂さんの母が認知症と診断!20年前に脳梗塞を発症、その後糖尿病に!




矢部美穂、母文子さんが認知症と診断「様子が明らかにおかしいので」(2026年2月3日、日刊スポーツ)によれば、矢部美穂さんのお母さんは認知症と診断されたそうです。

矢部さんによれば、「元々、脳梗塞を20年前に発症してその後は糖尿病で、最近薬をやめていたとこもあり酷くなったのだと思います」とコメントしています。

「60個のシューマイ完食」「5分おきの電話」認知症の母と暮らす矢部美穂さん、明かした“介護の苦悩”(2026年6月14日、週刊女性PRIME)によれば、矢部美穂さんの母には認知症の兆候として、家にいるとずっと寝ている、どんどんだらしなくなる、朝昼夜の区別がつかない、昨日のことが思い出せない、言動がおかしくなる、なんかふわふわするといった症状が出たそうです。

そこで検索を受けたところ、過去に脳梗塞など脳の病気がもとで引き起こされる脳血管認知症と診断されたそうです。(矢部さんの母も過去に脳梗塞を患ったことがある)

幸い後遺症は残らなかったものの、薬の常用と健康的な生活が求められるのですが、隠れて羊羹を一本食べてしまい程甘いものが好きで糖尿病、高血圧になり、薬もやめてしまったことから認知症のリスクが高まったそうです。

→ 認知症対策|認知症に良い食べ物・栄養 について詳しくはこちら

■脳卒中(脳梗塞)の経験がある人、糖尿病の持病がある人は認知症の発症リスクが高い!

認知症の発症リスクが高いのは、脳卒中の経験がある人、糖尿病や心臓病の持病がある人、握力が弱い人、うつ傾向がある人で紹介した国立長寿医療研究センターなどのチームによれば、脳卒中の経験がある人、糖尿病や心臓病の持病がある人、握力が弱い人、学校教育が9年以下の人、うつ傾向がある人、難聴の人は、認知症を発症するリスクが高いそうです。

→ 認知症対策|認知症に良い食べ物・栄養 について詳しくはこちら

■糖尿病と認知症

糖尿病になると、認知症の発症リスクが2倍高くなる!?で紹介した東京大の植木浩二郎特任教授によれば、糖尿病になると認知症の発症リスクが2倍高くなるそうです。

駆け込みドクター 5月17日|認知症|認知症チェック・認知症予防にアマニ油・デジタル認知症によれば、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病のリスクの高さと認知症(アルツハイマー病)には関係があり、アルツハイマー病の発症リスクは、糖尿病だと2倍、高血圧だと2倍、脂質異常症だと3倍になると紹介していました。

インスリンには血液中のブドウ糖(血糖)の濃度を調節する働きがありますが、今回の記事によれば、インスリンはアミロイドから脳を守る働きもあるそうです。

アルツハイマー病は、アミロイドβタンパクが脳にたまることで、神経細胞が死滅し、萎縮し、認知機能が低下することから起きると考えられています。

つまり、インスリンの分泌が低下したり、生成されなくなるということは、アミロイドから脳を守ることができなくなり、認知機能が低下してしまうと考えられます。

■脳梗塞と認知症

認知症チェック・認知症予防にアマニ油・デジタル認知症|駆け込みドクター

●脳血管性認知症

脳血管性認知症は、脳血管の障害(例:脳梗塞)が原因で起こる認知症。

脳梗塞は、脳の血管が詰まり、細胞が壊死する病気ですが、その影響を受けて、記憶や判断を司る部分に障害を受け、認知症の症状を起こすそうです。

<症状>

認知機能の低下
怒りっぽくなる
うつ状態になりやすい

■【家庭料理の視点から】

【家庭料理の視点から】認知症の約1/3が歯周病や肝硬変、難聴などの脳以外の病気と関係している!

病気の予防・改善といえば、体の部分的にいいものをおすすめされがちですよね。

しかし、今回の研究を参考にすれば、体全体にいいものを食べることが結果的にほかの病気を減らし認知症も予防できるということなんです。

肝臓病糖尿病慢性腎臓病にならないような食事を心がけること。

食事をしたらきちんと歯を磨くこと。

これを徹底するだけで認知症予防につながるんですね。

食生活を改善することで糖尿病脂肪肝、慢性腎臓病を予防することが、認知症の予防につながることが期待できます。

炎症を引き起こす食事をしている人は認知症のリスクが高い!によれば、地中海式ダイエット(野菜、果物、魚、オリーブオイルなどが中心)など健康的な食事をしている人は認知症のリスクが低く、反対に炎症を引き起こす食事をしている人は認知症のリスクが高いことがわかりました。

認知症予防のために毎日食べたい!抗炎症力や抗酸化力を持つ○○科の野菜とは何?によれば、認知症リスクを減らすために毎日食べたい食材としてアブラナ科の野菜を紹介しています。

その理由としては、アブラナ科の野菜には、認知症予防に欠かせない「抗炎症力」「解毒力」「抗酸化力」という3つの力が備わっているから。

ブルーベリーやイチゴなどフラボノイドを豊富に含むベリー類を摂取すると、高齢女性の記憶力低下を2.5年遅らせることができる!では、ブルーベリーやイチゴに含まれる**フラボノイド(特にアントシアニン)**が活性酸素(細胞を傷つける物質)を減らし、脳の神経細胞を老化やダメージから守る抗酸化作用があり、また、脳の炎症を抑え、認知症やアルツハイマー病のリスクを下げる抗炎症作用があると紹介されています。

つまり、認知症リスクを下げる方法の一つとして、抗炎症作用のある食品を選択するといいのではないでしょうか?

【関連記事】

■まとめ

今回のケースは、脳卒中(脳梗塞)や糖尿病になると認知症のリスクが高くなるということで、ぜひ認知症にならないためにも、脳卒中や糖尿病にならないような生活習慣を心掛けていきたいですね。

→ 認知症対策|認知症に良い食べ物・栄養 について詳しくはこちら

【関連記事】

【参考文献】







「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」

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元テレ東・大橋未歩アナを襲った「若年性脳梗塞」、首ボキボキすることが原因も

> 健康・美容チェック > 脳卒中 > 脳梗塞 > テレ東・大橋未歩アナを襲った「若年性脳梗塞」、首ボキボキすることが原因も

【目次】




■元テレ東・大橋未歩アナを襲った脳梗塞の症状とは?

Untitled

by Beebit.(画像:Creative Commons)

大橋未歩さん語る「『脳の四カ所が死んでいる』医師の言葉に戦慄」

(2018/4/1、女性自身)

あの夜、私は寝る前に顔を洗っていました。自分の右手が左手に触れたとき、『あれ? マネキンに触っているみたい』という感じがしたんです。視覚的には触っているけど、感覚がないというか……。顔を洗った後、クリームを取ろうと思ったら床に散乱させてしまって、拭こうと思ってかがんだときにガクンと床に倒れました。家族が気付いて救急車を呼んでくれたんですが、『大丈夫』と言おうとしても、『らいじょうぶ』となって、ろれつが回らない。そこからの記憶は断片的です

大橋未歩さんのインタビューによれば、2013年1月に発症した時の脳梗塞の症状として、手が顔を触れても感覚がなくなる「感覚異常」やろれつが回らなくなる「言語障害」が現れたそうです。

検査後に医師から『脳が4カ所死んでいる』と言われました。

検査後に医師から「脳が4箇所死んでいる」といわれたそうですが、致命的な部位を外しており、他の部分が代わりに働いてくれることで後遺症がなく元に戻ったそうです。

■元テレ東・大橋未歩アナを襲った「若年性脳梗塞」、首ボキボキすることが原因も

テレ東・大橋未歩アナ34歳で脳梗塞!?自宅療養して「元気に戻ってきます」

(2013/1/21、Jcastテレビウォッチ)

原因として、高血圧、喫煙、コレステロールが高い脂質異常症糖尿病、多量の飲酒があげられるが、大橋アナは思い当たる節はないという。「健康診断でも血圧やコレステロールで注意を受けたこともなく、まさか自分がと驚きました」という。

テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが脳梗塞になったということで若くても脳梗塞になることに驚きましたが、脳梗塞と言えば、生活習慣病と関連があるのではと思う人も多いと思います。

しかし、今回の記事によれば、大橋アナは健康診断でも注意されることがなく、体調管理にも気を配っていたそうです。
他にどのような原因が考えられるのでしょうか。

 テレ東・大橋未歩アナも襲われた「若年性脳梗塞」原因は首ボキボキ

(2013/1/21、Jcastテレビウォッチ)

脳梗塞というと、高血圧やら動脈硬化といった生活習慣病との関連がよく語られるが 外部からの衝撃でなることもある。

永山正雄医師(国際医療福祉大学熱海病院)によれば、「極端に首を回したり、ボキボキとしたりする」と首に負担がかかり、脳の動脈の壁が割ける脳動脈解離なるタイプの脳梗塞になることがある。若者たちの脳梗塞のなかでは、かなり多いという。

脳梗塞は生活習慣病だけが原因ではなく、外部からの衝撃、たとえば首をボキボキならすようなことをすると、首に負担がかかることで脳の動脈の壁が割け、脳梗塞になることがあるそうです。

首や肩がこった時にやりがちな仕草ですが、注意が必要なんですね。

今回のケースは実際の原因ははっきりとはわかっていないようですが、首や肩がこらないような生活習慣を身につけたいものです。

長時間のパソコン使用で冷え・肩こり・眼精疲労の症状を併発によれば、パソコンの使用時間が長い場合には、肩こり眼精疲労冷えといった症状が併発することが多くなるそうです。

パソコンの画面を長時間同じ姿勢で見続ければ、目、肩だけではなく、足先などの末梢の血液循環が低下し、眼精疲労や肩こりが起こりやすく、体の冷えにもつながるということですので、定期的(1時間に1回)に体を伸ばすなどリラックスする習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。

→ 脳梗塞の症状・原因・予防 について詳しくはこちら

【参考記事】

ノートパソコン使用時の姿勢の直し方を示した動画

  • 姿勢
  • 机との距離
  • イスの座り方(クッション活用)
  • 椅子の高さ
  • ノートパソコンの高さ
  • 外からの光
  • パソコンの使用時間
  • 30分続けたら2.3分の軽い運動

【参考ワード】

若年性脳梗塞

脳梗塞は50~70代の発症が圧倒的に多く、45歳以下でなった場合には若年性脳梗塞と名付けているという。




■大橋未歩さんはステント手術をしているため、再発の心配はないといわれている

Open Stent

by Lenore Edman(画像:Creative Commons)

笑わせと笑われ。(2018/3/19、大橋未歩オフィシャルブログ)によれば、ステントを首の動脈に入れているので再発の心配もないと言われているそうです。

関根勤さん、検査で心臓の病気(冠動脈狭窄)が見つかり手術|血管若返りに塩出しレシピ「トマト納豆」|#サタプラによれば、ステント手術とは、手首からカテーテルという細い管を挿入し、心臓の冠動脈まで伸ばし、バルーン(風船)を膨らませたり、ステント(網目状のもの)を挿入し、プラークの部分で、ステントを開き、狭くなったり詰まっている血管を押し広げます。

■ACT FAST

脳卒中|国立循環器病研究センター 循環器病情報サービス

最近では、より簡潔に、3つの症状を取り上げたFASTという標語も良く使われます。米国脳卒中協会では、脳卒中を疑う人を見たら、3つのテストをするように勧めており、その頭文字を取ってFASTと読んでいます。

Face 顔に歪みがある・顔の片側が下がっている

Arm 腕がだらんとする・片腕に力が入らない

Speech 呂律が回らない・言葉が出てこない

Time 発症時刻を確認してすぐ119番を!

【追記(2026年5月15日)】

最近はBE FAST(Balance、Eyes、Face、Arms、Speech、Time)法にアップデートされたようです。

Balance 急なふらつき、まっすぐ歩けない

Eyes 視界がぼやける、視野が半分欠ける、二重に見える







【トリセツショー】肝臓のトリセツ/脂肪肝になると病気になるリスクが高くなる!/ALT(エーエルティー)の数値をチェック/肝臓エクササイズ(ヘパトサイズ)のカギはマイオカイン!?




Threadsで見る

2024年12月5日のNHK「トリセツショー」のテーマは「肝臓のトリセツ」。

✅現代人の“宿命”脂肪肝の対策。

脂肪肝を放っておくと、肝硬変肝がんになる恐れがあり、また心筋梗塞脳梗塞などの心血管疾患になるリスクは約1.6倍、乳がん大腸がんのリスクも約2倍になるそうです。

【参考リンク】

  • 肥満と肝がんリスク|国立がん研究センターによれば、日本人においては、肥満・過体重は原発性肝がんのリスクを上昇させることは「ほぼ確実」という結論になっています。

ALTの数値が肝臓の数値の目安。

ALT(GPT)は、肝臓の細胞が障害を受けると、血液中に酵素が流れ出すことで、ALT(GPT)の数値が上がります。

ALT(GPT)…30IU/L単位以下が正常値の目安です。

✅肝臓についた脂肪は痩せやすい。

【ガッテン】100キロカロリーカードを活用した1日50gダイエットのやり方!肝臓の脂肪から分泌される「ヘパトカイン」がメタボの原因になる!によれば、肝臓につく脂肪は「つきやすく落ちやすい」という性質があり、わずかな減量をするだけでも肝臓につく脂肪が落ちてしまうそうです。

✅肝臓エクササイズ(ヘパトサイズ)。

マイオカイン(運動すると分泌されるホルモン)を効率よく出すには太ももやお尻、ふくらはぎなど大きい筋肉を鍛える筋トレをする。

マイオカイン(血糖値を下げるホルモン)で糖尿病・脂肪肝を予防!簡単マイオカイン分泌法|#たけしの家庭の医学によれば、マイオカインというホルモンを分泌→肝臓の脂肪を分解し脂肪肝の改善ができるそうです。

また、筋トレと有酸素運動を組み合わせることによって通常よりも多くのマイオカインの分泌が期待できるそうです。







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藤崎奈々子さん、脳梗塞と小さな動脈瘤発見!めまい→MRIがきっかけ




動脈瘤発見(2024年11月12日、藤崎奈々子さんオフィシャルブログ)によれば、藤崎奈々子さんは最近めまいがあって病院(MRI)で診てもらったところ、脳梗塞と小さな動脈瘤が見つかったそうです。

この小さな動脈瘤が5ミリくらいの大きさになってくると治療を考えないといけないそうです。

【追記(2025年6月10日)】

2025年6月5日放送のテレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!2時間SP」に出演した藤崎奈々子さんは1)立ちくらみとは異なり、自分の頭が回転するような感覚があったこと、2)左の親指に、力があまり入っていないことに気づいた、という2つの異変があったそうです。

医師によれば、めまいに他の症状が合わさることこそ、脳梗塞のサインなのだそうです。

■動脈瘤とは?

動脈瘤とは、動脈硬化が進んで、血管内壁の弾力性が低下し、高血圧などの要因が加わって、血管がこぶのようになった状態を言います。

藤崎さんのブログによれば、遺伝性のものなので生活習慣の改善は必要ないとのお医者さんのアドバイスでしたが、高血圧や動脈硬化を予防する生活習慣を心掛けたいですね。

■まとめ

今回の大事なポイントは、めまいを一つの病気のサインと考えて、MRIを受けたところ、動脈瘤を早期発見できたところ。

→ 注意すべき病気の可能性もある!?めまいが起こる原因とは? について詳しくはこちら

ほうっておきそうな症状ですが、それを一つのサインととらえたことによって、早期発見につながっています。

【2つの未来予測】1.未病の観点から病気のサインを見つける、2.健康的なライフスタイルがお金のような価値を持つで書きましたが、人によっては、健康診断などの検査結果で異常がないにもかかわらず、体がだるい、疲れやすい、頭痛、肩こり、めまい、眠れないなどといった体の不調に悩まされた経験もあるのではないでしょうか。

「はっきりとした症状はでていない」「数値には現れないけどなんだか体調がよくない」というときを、健康な体から病気の身体へと向かう途中だと考えるとすれば、その途中で起きる「サイン」に着目して、何らかの対処を行なうことが最も効果的な医療になっていくのではないでしょうか。

「病気の治療」から「病気の予防」へと関心は移っているというサインはすでに表れています。

ザッカーバーグ夫妻、人類の病気を予防・治療するプロジェクトで30億ドルを投資で紹介したザッカーバーグさんはこのようにコメントしています。

ザッカーバーグは「アメリカでは病気にかかった人々を治療するための支出に比べて、そもそも人々が病気にならないように研究するための支出はわずか50分の1しかない」と述べた。

ザッカーバーグさんのコメントは、病気を発症してからではなく、病気予防に重点を置くという考え方は、東洋医学の「未病」という考え方に近いと思います。

最近では予防医療・予防医学に関しても注目が集まっています。

在日米国商工会議所(ACCJ:The American Chamber of Commerce in Japan)と欧州ビジネス協会(EBC:European Business Council in Japan)は、持続的な経済成長を促すことを目的に、健康寿命を延ばし病気による経済的負担を軽減するための政策を提言した「ACCJ-EBC医療政策白書2017年版」を共同で発表し、病気の予防や早期発見、早期治療を柱とする「予防型医療」への転換の重要性を訴えています。

病気になりやすいライフスタイル(要因)や遺伝的にある病気になりやすい傾向などがわかってきており、そのことを事前に対処しておくことで、リスクを小さくしていくという考え方がこれからのトレンドになっていくのではないでしょうか?

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