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目を鍛えると脳の処理速度が上がり運動機能がアップする!?|エチカの鏡

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by Artur Potosi(画像:Creative Commons)

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2010年5月2日放送の「エチカの鏡」(フジテレビ)は、「目を鍛えると脳が成長する脳育スペシャル」が特集されていました。

先日のニュースで、「脳トレ」効果なし?!-英で1万人実験を取り上げたのですが、目を鍛えると脳が成長するとはどういう事なのでしょうか。

 

■目の3つの機能
  1. 運動機能
    目をすばやく動かして、見たい情報を拾う機能
  2. 認識機能
    視力とは関係なく、見たものが何であるかを探る機能。
    ※人間は見たものを脳の情報と照合し、それが何であるかを理解する。
  3. 情報処理機能
    目から入った情報から、身体にいろんな行動を起こさせる機能。
■目を鍛えると脳が成長するというのは本当なのか!?

例1:ある予備校では、目を鍛える眼力トレーニングを行うようになってから全生徒の偏差値が10上がったそうです。

 

例2:眼を鍛えて仕事の効率をUPさせた会社もあるそうです。

1.紙に書かれた1~40までの数字を順番に目で追っていくトレーニング

2.アミダくじを眼と手で追うトレーニング

これらのトレーニングによって、周辺視野が広がり、ミスが減ったそうです。

 

■目を鍛えて、運動能力アップ。

例1:フットサルチーム

あるフットサルチームは、速読を取り入れたそうです。

速読トレーニングによって、目の運動機能が鍛えられるようになるそうです。

また、速読によって、目から大量の情報を脳に送ることで、脳の処理速度が上がるそうです。

目の運動機能と脳の処理速度が上がることで、速い動きに対応できるようになり、良い結果が生まれたと考えられるようです。

 

例2:2時間の速読トレーニングで、バッティングセンターの150キロのボールを打つことができるようになる。

 

■速読トレーニングの方法

1.目を上下左右に動かす眼筋トレーニング

両手の指を立てて、それを交互に見る。

また、両手の指を横にして、目の上下におき、交互に見る。

 

2.文章を読まずに6秒間文字を目で追うトレーニング

※3回行う

 

3.文章を読まずに6秒間より多くの文字を目で追うトレーニング

※3回行う

 

速読トレーニングを教える速読コンサルタント・呉真由美さんによれば、速読トレーニングによって、生活全般に良い効果が生まれるようです。

 

■卓球・福原愛選手が取り入れている目のトレーニング

ブロックストリング

ヒモに通した目からの距離が異なる3つのビーズを両目で3秒ずつ見つめる。

このトレーニングには、両目の協調性を高める効果があるそうです。

このトレーニングによって、ボールに対して両目が協調して働き、距離感やスピードを早く読み取ることが出来るようになるそうです。

 

■イチロー選手が取り入れていた目のトレーニング

イチロー選手が子供の頃に行なっていたトレーニングで、車に乗っているとき、対向車のナンバーを見て、そのナンバーの両端の数字を足し算するというもの。

見るだけでなく、足し算をすることでさらに良い効果が生まれるのだそうです。

 

■オプトメトリスト・内藤貴雄さんが教える、脳が成長する7つの目のトレーニング方法とは
  1. 部屋の真ん中に座り、顔を動かさずに目だけを動かして、部屋の四隅を2秒ずつ見る
    ※時計回りに2回、反時計回りに2回ずつ行なうと良い。
    ※目の運動機能を鍛える
  2. 人差し指を目の前に立てて、その指に眼の焦点を合わせながら、眼に近づけたり遠ざけたりする
    ※目の運動機能・両目の協調性を高める効果
  3. 手元に本を持ち、壁のカレンダーと交互に見る
    ※目の運動機能を鍛える
  4. 歯ブラシに歯磨き粉をつける時に、手元を見ずに鏡で自分の顔を見ながら歯磨き粉をつける
    ※目の情報処理能力を鍛える
  5. 歩いている時に、離れたところにあるガードレールの高さを推測する。
    ※目の認識能力(空間認知能力)を鍛える
  6. 街の看板にある電話番号を覚え、視線を外して、頭の中で番号を右から読んで行く
    ※目の認識能力を鍛え、記憶力がアップ
  7. 右手と左手で同時に対称の文字(鏡に映った文字のように)を書く
    ※目の認識能力を鍛え、脳の分析力がアップし、方向音痴が改善されるそうです。
■眼の危険度チェック

老眼白内障など、高齢者が主にかかる目の病気にかかる若者が急増しているそうです。

眼の危険度をチェックするには、片目を手で隠して、もう片方の目でカレンダーの中心の数字を見る方法を試してみてください。

・ぼやけて見える⇒白内障の疑いあり

・ゆがんで見える⇒加齢黄斑変性の疑いあり

・部分的に欠けて見える(視野が欠ける)⇒緑内障や網膜剥離の疑いあり

 

■眼科治療情報

●白内障治療

深作眼科

白内障治療。医学が進歩し、多くの目の病気が治療できるようになってきている。

●近視治療

三井メディカルクリニック

オサートによる視力矯正法。

オサートとは、コンタクトレンズをつけて角膜を凹型に矯正することで、見えるようになるというもの。

●白内障・老眼治療

多焦点眼内レンズ







高齢者の7割、将来に不安=健康・介護・収入で|内閣府調査

Senior Activities

by Seattle Parks(画像:Creative Commons)




高齢者の7割、将来に不安=健康、介護、収入で-内閣府調査

(2010/4/2、時事ドットコム)

内閣府は2日、60歳以上を対象に実施した「高齢者の日常生活に関する意識調査」を発表した。

将来の生活に不安を感じるか聞いたところ、5年前の前回調査より4.0ポイント多い71.9%が「不安を感じる」と回答。

具体的に不安に感じる点(複数回答)のトップは、「自分や配偶者の健康や病気」が77.8%。

以下、「介護」52.8%、「生活のための収入」33.2%と続いた。

内閣府による60歳以上の高齢者に対する意識調査によれば、高齢者の77.8%が自分や配偶者の健康や病気に不安を感じているそうです。

年を重ねるにつれて、緑内障白内障加齢黄斑変性といった目の病気糖尿病高血圧高コレステロール血症といった生活習慣病などの様々な病気になりやすくなります。

病気になると、医療費がかかるようになり、生活資金にも影響してきますよね。

【関連記事】

また、配偶者が病気にになると、介護が必要にもなってきます。

全ての項目が「健康」でいることがポイントのようです。

いかに健康で過ごせるかが、将来の不安を少しでも取り除くことにつながりそうですね。







目の病気の自覚がなくても40代から眼底検査をしよう!

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by 176th Wing Alaska Air National Guard(画像:Creative Commons)

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目の病気、自覚なくても…40代から眼底検査を

(2010/3/26、読売新聞)

日本眼科医会によると、緑内障など視覚に何らかの障害がある人は国内に推計164万人おり、60歳以上が72%を占める。

日本眼科医会によると、緑内障など目に障害がある人は国内に推計164万人いるそうで、60歳以上が72%を占めるそうです。

■緑内障

視覚障害の原因として最も多いのは緑内障だ。

眼圧が高くなるなどで視神経が圧迫され、少しずつ視野が欠けていく。

患者は40歳以上の20人に1人の割合といわれる。

特に多いのが、緑内障で、患者は40歳以上の20人に1人いるそうです。

緑内障とは|緑内障の症状・原因・眼圧・予防 について詳しくはコチラ。

■加齢黄斑変性症

また、患者が増えているのは「加齢黄斑変性」という病気だ。

網膜の中の黄斑と呼ばれる部分の老化現象によって、視野の中心がゆがんだり、黒く欠けたりして見えづらくなる。

アメリカでは中途失明の原因として最も多く、日本でも食生活の欧米化などで、目立ってきた。

格子や方眼紙を片目で見た時に、線が波打って見えるような場合は、できるだけ早く受診することが必要だ。

加齢黄斑変性症はアメリカでは中途失明の原因として最も多いそうです。

加齢黄斑変性症とは|症状・原因・治療・サプリメント について詳しくはコチラ。

■目の病気の自覚がなくても40代から眼底検査をしよう!

中高年になると、緑内障白内障加齢黄斑変性といった様々な目の病気にかかりやすくなります。

自覚のないまま進行し、失明してしまうようなケースもあるようです。

そのようなことを防ぐためにも、定期的な検査で目の病気の予防や早期発見したいですね。

また、日頃から目の病気を予防するために、禁煙や紫外線カットのサングラスを掛ける、バランス良い食事でビタミン・ミネラルを補給するなど目のケアをしていきたいものです。

→ 目の病気 について詳しくはこちら







紫外線・タバコを避けて、活性酸素を増やさないようにして、目の老化防止

Eye of Delphine - with Camera Pupil

by Dan Zen (画像:Creative Commons)

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(1)紫外線・たばこ避けよう

(2010/2/9、読売新聞)

年を取れば、多くの人に老眼や白内障の症状が表れる。

老眼で近くが見づらくなるのは、レンズにあたる水晶体が弾力を失って硬くなり、厚さを変えてピントを調節する機能が低下するため。

白内障は水晶体が白く濁り、目がかすんだり視力が落ちたりする。

ともに、水晶体のたんぱく質の変性が主な原因とされる。

老眼白内障といった目の病気は老化現象によるもので、誰もがなる可能性があります。

しかし、最近の研究では、予防の可能性もあるそうです。

慶応義塾大学医学部眼科の教授でアンチエイジング(抗加齢)医学の第一人者でもある坪田一男さんは「水晶体のたんぱく質の変性は、活性酸素が大きな要因と考えられる。そのコントロールにより老眼や白内障の発症・進行を抑えられる可能性が高い」と話す。

水晶体のたんぱく質の変性が白内障・老眼の主な原因とされており、その水晶体のたんぱく質の変性は活性酸素が大きな要因と考えられているそうです。

つまり、活性酸素を増やさないようにする努力が必要ということになります。

活性酸素は細胞や遺伝子を傷つけ、がんや老化を引き起こすことが知られている。

加齢黄斑変性などほかの加齢性の病気でも、活性酸素の関与を示す研究報告がある。

活性酸素は紫外線を受けても発生するため、目の老化防止に紫外線は避けたい。

外出の際は、つばの広い帽子やUVカット加工のサングラスで防衛する。

サングラスはできるだけ目の周り全体を覆う大きなレンズを。

特に紫外線の量が増える春、夏は要注意だ。

たばこは、自分で吸うだけでなく、他人の煙を浴びても目の表面に活性酸素を発生させる。

たばこはやめ、受動喫煙も極力避けたい。

活性酸素を避けるためにも、UVカットのサングラスやつばの広い帽子などによる紫外線対策が必要で、またタバコを吸わない方がよいようです。

その他には、サプリメントを利用するのも良い方法なのだとか。

サプリメントも一つの方法だ。

ビタミンA、C、E、亜鉛の摂取が加齢黄斑変性の予防・治療に有効と確認されている。

坪田さんは「老眼への効果は証明されていないが、期待できると考えている」と話している。

ビタミンA、C、E、亜鉛の摂取が加齢黄斑変性の予防・治療に有効ということですので、目の病気予防のためにも、積極的にビタミン・ミネラルを含んだ食品を摂取していきましょう。







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「老いは目から」 40歳以上は5~10年ごとに検診の勧め

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by Hanbyul❤(画像:Creative Commons)

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「老いは目から」…包括的検診の勧め 40歳以上は5~10年ごとに

(2010/1/16、msn産経)

日本の視覚障害者は約31万人とされるが、米国など諸外国と同じ基準で照らし合わせると約164万人に上るとみられることが、専門家の調査で分かった。

アメリカなど海外の国々と同じ基準で判断すると、日本の視覚障害者は約164万人いるのではないかと考えられているそうです。

年代別にみると、視覚障害は50歳から増え始め、全体の半数が70歳以上、60歳以上では72%に上った。

視覚障害は50代以上から増加し、70代以上で特に男性で視覚障害になる率が急増しています。

視覚障害を病気別でみると、緑内障、糖尿病網膜症、変性近視、加齢黄斑(おうはん)変性、白内障の5つで75%を占める。

「これらは糖尿病や遺伝素因もあるが、多くは加齢が原因。中高年のこれらの病気が近年、問題化している」(山田部長)

目の病気別にみると、緑内障糖尿病網膜症・変性近視・加齢黄斑変性白内障の5つの病気で75%を占めているそうです。

これらの多くの病気の初期の段階では、自覚症状が殆どないため、定期的な検査による早期発見が重要となってきます。

視力検査だけでは見つからないため、山田部長は視力検査に加え、(1)屈折検査(2)細隙灯(さいげきとう)顕微鏡検査(3)眼底検査(4)眼圧検査-の計5つの包括的検診を勧める。

これらはほぼすべての眼科で受診可能。

費用は検査内容などによるが、保険が適用されると自己負担(3割)は3千円程度で済む。

「『自分は目が良い』と思っている人ほど悪化させてしまう。

一概に言えないが、40歳以降で5~10年に1回は眼科専門医で受診しては」

40歳以降は5年から10年に一度は眼科専門医にみてもらうことを勧めています。







目の病気

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飛蚊症

加齢黄斑変性

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結膜弛緩症

斜視(隠れ斜視)

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まぶたの痙攣

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コンタクトレンズと目の病気

紫外線と目の病気

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