参考画像:livedoor
カナダの美人過ぎる政治家、おっパイをフォトショップで消される!?
(2011/9/28、Pouch)
カナダの政治専門ブログ「Contrarian」に、タミール系カナダ人の下院議員Rathika Sitsabaiesan氏に関する記事が、2枚の写真と共に投稿されました。
1枚目は、ブログの読者がグーグル画像検索で見つけたSitsabaiesan氏の写真。ショートボブの黒髪に凛々しい瞳、褐色で健康的な素肌に大きく胸の開いた白いトップスを着用し、カメラに向かって微笑むとても美しい女性です。
そして同じ読者が見つけた2枚目は、彼女の議員としての公式プロフィールとして載せられた同じ写真です。しかしこの写真には不思議なことがおこっていました。Sitsabaiesan氏が着用している白いトップスから見えていたはずの女性らしい胸の谷間が消され、不自然ともいえるほど平らに修正されていたのです。
記事によれば、カナダの女性議員の胸の谷間が、小さく見えるようにフォトショップ加工されているのではないか? と話題になっているそうです。
どうやら、ふくよかな胸が政治には不向きなので、あまり女性らしさを押し出さないようにという理由で胸の谷間が修正されていたのではないかとみられています。
記事では、女性らしい胸の谷間が政治には不向きという理由から修正したのではと推測しています。
胸と政治には関係無いように思うのですが。
今回誰が修正をしたのかわかっていないそうですが、若くて美しい女性が政治に参加することに対する風当たり・嫉妬を受けないようにと周りのスタッフが気を回したのかもしれないですね。
リン・リーチン貧乳を巨乳に、バストアップ秘話を告白
(2008/9/30、サーチナ)
本の中で「30歳前までは、胸が小さかった」と述べているチーリン。
3つの方法を使って胸を大きくし、形も美しくなったことを明かした。
チーリン流の3つの方法とは、「まず毎日胸をマッサージして、冷水で刺激を与えること。
第2に運動をして胸の筋肉を鍛えること。
そして第3はお風呂にゆっくり入って、体の血行をよくすること」だという。
記事によれば、リン・チーリン(林志玲・Lin Chi-ling)さんは30歳までは胸が小さかったそうですが、3つの方法で胸が大きくなったそうです。
1.毎日胸をマッサージして、冷水で刺激を与えること
2.運動をして、胸の筋肉を鍛えること
3.お風呂にゆっくり入って、血行を良くすること
この方法が実際に参考になるのか美容専門医に聞いたところ、「チーリンの方法は誰にでも適しているとは言えない」という回答が。
「胸が垂れている人はマッサージはしない方がいい。でも冷水での刺激やお風呂、そして運動は健康に良いので効果が出る可能性もある」とのことだった。
胸が大きくならない原因は「バストの冷え」?によれば、バストアップのために、バストによい食べ物や飲み物、サプリなどを摂っていたとしても(効果があるかどうかは別として)、血行が悪ければ栄養が行き届かない事が考えられるそうです。
そのため、バストが冷えている方は、血行を良くすることで、低体温・冷え性を改善する必要があるそうです。
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by Emma Brown(画像:Creative Commons)
梨花が「ダイエット止めました!」 理由は胸が「しょぼぼぼぼん」
(2010/2/16、JCASTニュース)
タレントの梨花が2010年2月16日のブログで、「ダイエット止めました!」と報告している。
食事制限とエステで、少しずつ体が変化していたそう。
だが体重は2キロほどしか減らなかった。
そして、1番変化してしまったのは「胸」。
少し太ったことで「大きくなり、ハリが出ていた」そうだが、ダイエットで「しょぼぼぼぼんなおっパイ」になってしまったという。
梨花さんがなぜダイエットをする必要があったのかは疑問ですが、食事制限とエステによるダイエットをやめたとのこと。
ダイエットをやめた理由は、胸がしぼんでしまったからなのだそうです。
そうしてもう一度、自分の身体を見つめ直し考えた。
気になっていたのは「○段腹なお腹」と「ももとおしりのたるみ」。
これを引き締めるには「内転筋をきちんと鍛えればいいのかも…」。
それで早速、ネットで「内転筋鍛えるマシーン」をゲットし、「好きなだけ食べた」そうだ。
体重は「あっというまに元通り」でも、今後は、「骨盤補正ガードル」を履きつつ、怠っていたストレッチをじっくり行うそう。
テレビで見る限り、すでにかなりやせていらっしゃるので、これ以上食事制限でダイエットするのは難しいのではないでしょうか。
※ボクサーの減量ではないので。
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胸のサイズが小さくて大きくしたいという悩みがある人もいれば、大きすぎて嫌という悩みを抱えている人もいるそうです。
今回はそんな悩みを抱えたテニス選手の話。
巨乳テニス選手が「胸縮小手術」宣言、ファンは手術反対の署名活動も。
(2009/6/5、ナリナリドットコム)
ルーマニアのある17歳の女子テニス選手も、自分の大きな胸がプレーに支障をきたすと、思い悩んでいた。
そのため、テニス選手としてさらなる飛躍をするために、胸の縮小手術を受けることを明らかにしたが、それを知った世界中の男性ファンから「手術を受けないで!」との声が上がり、海外のメディアも一連の動向を注視する事態へとなっている。
この選手は、世界ランキング258位のシモーナ・アレ選手。
2008年の全仏オープンジュニアクラスで優勝を果たすなど、テニス界期待のホープとして注目されている選手だ。
将来有望なシモーナ選手だが、大きな胸はかなり悩みの種のようで、「プレー中、この胸を不快に感じる。その重さが素早く反応するのを難しくさせる」(デイリー・メール紙より)と語るほど。
「ブラジャーのサイズは34DD」とされ、標準的な欧米サイズのブラジャーならば、推定バストは95cm~97cmとかなりの大きさだ。
このニュースは、動画共有サイトYouTubeでも取り上げられており、世界で話題になっているようです。
シモーナ・アレ(Simona Halep)選手は、プレーに支障が出るほど、胸が負担だと感じているようです。
テニスで上位を目指そうとするためには、仕方がないことかもしれません。
後で後悔をしない決断をしてほしいものです。
Simona Halep Q Match1_2 Paris Indoors 2009
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