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女性の仕事後の見た目年齢は5歳増しの原因は目の下のクマ?

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■女性の仕事後の見た目年齢は5歳増しの原因は目のクマ?

Tired Hazel Eye

by Michael Gil(画像:Creative Commons)

女性の仕事後の見た目年齢は5歳増し?

(2010/1/13、CBニュース)

夜の疲れた女性の顔は、朝の顔から5歳老けて見えると思う男性が全体の約4割―。

ジョンソン・エンド・ジョンソンが1月13日、こんな調査結果を発表した。

同社では、目の下のクマなど「疲れ目」が女性の見た目年齢の上昇に関係しているとして、目のケアの必要性を指摘している。

夜の疲れた女性の顔は、朝の顔から5歳老けて見えると思う男性が約4割いるそうです。

女性の顔で疲れを感じるポイントとしては、以下のポイントを挙げています。

女性の顔で疲労感を感じるところについては(複数回答)、「目の下のクマ」55.9%、「荒れた・乾燥した肌」44.1%、「はれぼったいまぶた」26.5%、「充血した目」25.5%、「荒れたくちびる」17.6%などが多かった。

目の下のくま」や「目の充血」など目に対する印象が大きいようです。

みんなが読んでる! → 目の下のたるみをなくす方法 について詳しくはこちら




目に負担をかけない7つの習慣

▽パソコンの画面と目の距離を50-70cmに保ち、視線がやや下向きになる位置にモニターを置く
▽1時間ごとに10分程度の休憩を取って目を休ませる
▽目の渇きを感じたら、10回ほど強くまばたきをするか、目薬を1、2滴差す
▽目薬・洗眼液は使い過ぎないように注意する
▽小まめに水を飲む
▽デスクワーク用の眼鏡やコンタクトレンズは、度数が強過ぎないものにする
▽コンタクトレンズは酸素透過性の高いものを使い、目が痛い時や充血した時には外す

目を酷使すると、ピント調節を行う機能が低下し、また、ロドプシンの再合成がうまくいかなくなるため、目のかすみが起こります。

つまり、大事なことは、きちんと目を休めること。

そこで、目を休めるための目の疲れ解消法を紹介します。

スマホやパソコン(VDT症候群)をよく見ている人は、定期的に目を休める。

遠くを見たり、目を動かして目の緊張を和らげる。

まばたきの回数を意識的に多くする。

「20-20-20-20」という眼精疲労回復エクササイズは、20分おきに20フィート(約6メートル)離れたところを20秒間見つめながら、20回連続で瞬きをすると疲れ目に良いそうです。

→ 眼精疲労解消法 について詳しくはこちら

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蒸しタオルで目のまわりを暖め血行をよくする。

目の疲労回復には42度のシャワーで目の周囲を温めるとよい?によれば、42度のシャワーで眼の周囲を温めると、目の疲労回復に効果があるそうです。

目の周囲をマッサージする。

目の周りの皮膚は非常に薄く、刺激を与えすぎるといけないので、目のクママッサージを参考にしてみてください。

→ 目のクママッサージのやり方(方法) について詳しくはこちら

目の疲れを解消する方法を身につけるなどで若い顔を保っていきましょう。

目の下のクマ解消・改善する食べ物はカシス!

カシスポリフェノールで目の下のクマの黒さが90分後に約5%改善(明治製菓と大学の共同研究の成果)

これは、カシスポリフェノールが目の下の血流を改善し、目の下のクマが薄くなるためと考えられています。

大手メーカー(明治製菓)では、カシスポリフェノール(カシスアントシアニン)が視覚改善(眼精疲労改善)や抗酸化作用だけでなく、血流改善にも効果がある(眼精疲労や肩こり、冷えなどの改善効果が臨床試験で確かめられていました)ことから注目し、研究がなされていました。

そして、カシスは目の下の血流改善による目の下のクマの解消(美肌効果)に役立つことが新たにわかりました。

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目の下のクマを取る方法 原因と解消方法 についてはこちら

目のクママッサージ についてはこちら







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DHAが不足すると視力低下や男性不妊の原因となる!?|国立国際医療研究センター

健康・美容チェック > DHA・EPA > DHAが不足すると視力低下や男性不妊の原因となる!?|国立国際医療研究センター




■DHAが不足すると視力低下や男性不妊の原因となる!?|国立国際医療研究センター

視覚と生殖機能に必須であるドコサヘキサエン酸(DHA) -失うと視覚と生殖の機能不全に-
視覚と生殖機能に必須であるドコサヘキサエン酸(DHA) -失うと視覚と生殖の機能不全に-

参考画像:視覚と生殖機能に必須であるドコサヘキサエン酸(DHA) -失うと視覚と生殖の機能不全に-(2017/6/12、国立国際医療研究センター)|スクリーンショット

国立国際医療研究センターの研究によれば、DHAが不足すると視力低下や男性不妊の原因となる可能性があるようです。

DHAは必須脂肪酸の一つであり、体内では合成できないため食事で補う必要があります。

また、DHAは視覚や生殖、脳機能に必要であり、近年では動脈硬化の改善にも効果があると考えられていますが、なぜDHAが必要とされるのか?DHAがどのように働いて機能しているのか?など分子レベルではわかっていない点が多くありました。

そこで、国立国際医療研究センター脂質シグナリングプロジェクトの進藤英雄さんや菱川佳子さんらチームがDHA含有リン脂質生合成酵素(リゾホスファチジン酸アシル転移酵素3、LPAAT3)の遺伝子欠損マウスの実験を行なったところ、DHA含有リン脂質が減少したことによって、視覚機能と生殖機能が失われていることを確認しました。




■実験についてさらに詳しく!

リン脂質とは、細胞を覆っている膜の主成分の一つで、DHAを含むリン脂質が網膜や精巣、脳に多く存在しています。

LPAAT3という酵素はDHA含有リン脂質を生合成する働きがあるのですが、実験では、このLPAAT3を作ることができないマウスを作成することによって、視細胞や精子にどのような影響が出るかを調べました。

■視覚機能

実験の結果、網膜視細胞の層が薄くなっていること、網膜視細胞内のdisc(視細胞の外節部分に円盤状に並んでおり、ロドプシンタンパク質が配置され、光受容しています。DHA含有リン脂質が多いと考えられます。)の構造・配置に異常があることなど視力をほぼ失っていることがわかりました。

なぜこのようなことになったと考えられるのでしょうか?

<医療>DHA不足が視力低下や男性不妊を招く?

(2017/8/12、毎日新聞)

研究所の進藤英雄・脂質シグナリングプロジェクト副プロジェクト長は「DHAを含むリン脂質は他のリン脂質よりも軟らかく、その性質が視細胞の形を維持するのに適しているのだろう」と分析する。

DHA含有リン脂質の持つ性質が視細胞の形を維持するのに適していると考えられることから、DHAが不足すると視力を失うと考えられます。

■生殖機能

実験の結果、精子の90%が奇形で、そのほとんどが頭部が折れ曲がる(本来除去されるべき余剰の細胞質や膜が頭部に巻き付くことが原因と考えられる)というような形態異常が確認されました。

また、人工授精での受精率も0%だったそうです。

なぜこのようなことになったと考えられるのでしょうか?

<医療>DHA不足が視力低下や男性不妊を招く?

(2017/8/12、毎日新聞)

研究所の菱川佳子・脂質シグナリングプロジェクト研究員によると、精子のもとになる細胞は精巣で周囲の細胞に栄養を供給されながら成長し、最終的に周囲の細胞から切り離されて精子となる。DHAが含まれている膜の軟らかさが、切り離す際に余分な物を除去するのに適していると考えられるという。

精子が奇形である理由として本来除去されるべき余剰の細胞質や膜が頭部に巻き付くことが原因と考えられるそうで、DHAが含まれている膜の柔らかさが余分なものを除去するのに適しているため、DHAが不足すると生殖機能が失われると考えられます。



■まとめ

今回の結果を参考にすれば、DHAが不足すると、視力低下や男性不妊の原因となることが考えられます。

ぜひ健康維持のためにも「DHAを含む食品」を摂りましょう!

→ DHA・EPAを含む食品 について詳しくはこちら







【参考リンク】
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糖尿病になると緑内障になりやすい|血糖値コントロールと眼科検診で失明予防

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■糖尿病になると緑内障になりやすい|血糖値コントロールと眼科検診で失明予防

MEDCAP - Natural Fire 10 - Palabek Kal Health Clinic - US Army Africa - AFRICOM - 091018-F-8314S-241

by US Army Africa(画像:Creative Commons)

目の病気で夜も眠れない人のためのQ&A

(2015/10、時事ドットコム)

失明原因の1位は緑内障、2位は糖尿病ですが、この二つはとても関連しているものです。なぜなら糖尿病から緑内障になるからです。逆に緑内障から糖尿病になることはありません。

ですから糖尿病の人は糖尿病網膜症という目の奥の出血だけではなくて緑内障に気をつけなくてはいけません

彩の国東大宮メディカルセンター眼科科長 平松類医師によれば、糖尿病から緑内障になることがあるそうです。

→ 糖尿病の症状・初期症状 について詳しくはこちら

→ 緑内障とは|緑内障の症状・原因・予防・チェック について詳しくはこちら

DMの失明防止3助言を学会提示【米国眼科学会】

(2015/6/8、m3.com)

糖尿病では、眼底の末梢血管が冒されることにより糖尿病性の眼疾患(糖尿病性網膜症、緑内障、白内障)を来す。これらは失明のリスクが高い疾病だが、血糖値のコントロールと定期的な眼科検診により、失明を予防することが可能だ。

米国眼科学会(AAO)のアドバイスによれば、糖尿病によって、糖尿病網膜症、緑内障、白内障といった目の病気になりやすく、失明を予防するためにも血糖値コントロールと定期的な眼科検診が重要なのだそうです。




■まとめ

糖尿病診断後1年以内に「眼科を受診しない」が6割|糖尿病網膜症の予防に関する実態・意識調査によれば、糖尿病の診断後、1年以内に眼科を受診しない患者が約6割にのぼることがわかったそうです。

眼科検診で失明が36%減少する!|緑内障・糖尿病網膜症・変性近視・加齢黄斑変性・白内障が失明の主な原因によれば、杏林大学大学院医学研究科の山田昌和教授(眼科)は、眼科検診によって5つの病気の発見率や失明の減少率を調べたところ、失明は緑内障で45%減、加齢黄斑変性で41%減、変性近視で24%減、糖尿病網膜症で17%減、白内障で4%減となり、5つ全体で検討したところ、失明を36%減少させることができると予測しています。

糖尿病になった人は、失明を予防するためにも、一度眼科検診を受けてくださいね。

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睡眠時無呼吸症候群の患者は正常眼圧緑内障のリスクが高い!SAS対策のやり方!

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2017年4月12日放送の「ガッテン!」では

最新研究で「ある特殊ないびき」をかく人は緑内障になりやすい

ことについて取り上げ、睡眠時無呼吸症候群と緑内障の関係について取り上げました。




【目次】

  1. 睡眠時無呼吸症候群の患者は緑内障になるリスクが高い
  2. 睡眠時の眼圧をモニタリングした方法
  3. 睡眠時無呼吸症候群の患者は発作時に眼圧が低下する
  4. 睡眠時無呼吸症候群とは?
  5. 正常眼圧緑内障の原因は「低酸素状態」の可能性がある

■睡眠時無呼吸症候群の患者は緑内障になるリスクが高い

CPAP Titration Test

by Jess Johnson(画像:Creative Commons)

睡眠時の無呼吸中は眼圧低下 北大、緑内障との関係解明に手掛かり

(2016/6/9、マイナビニュース)

研究グループによると、睡眠時無呼吸症候群の患者は健常者と比べて緑内障になるリスクが約10倍高いという。睡眠時無呼吸症候群と緑内障発症との関係については、無呼吸により眼圧が上昇して緑内障になるとの見方もかつてはあったが、眼圧が正常な緑内障も多く報告されて詳しいことは分かっていなかった。

睡眠時無呼吸症候群の患者は緑内障になるリスクが高く、無呼吸と眼圧の関係について何らかの関係があると考えられていましたが、睡眠中の眼圧を持続的に測定することは技術的に困難であるため、無呼吸と眼圧の関係については謎のままでした。

→ 緑内障とは|緑内障の症状・原因・眼圧・予防 について詳しくはこちら

■睡眠時の眼圧をモニタリングした方法

なぜ睡眠時無呼吸症候群患者は緑内障になりやすいのか – 北大が関係を解明

(2016/6/7、マイナビニュース)

今回の研究では、スイスのセンシメッドが開発した新しいコンタクトレンズ型眼圧計が用いられた。同眼圧計には、眼圧の変化を感知するセンサーがついており、同研究グループは、5分ごとに30秒間の記録を実施。同時に睡眠の状態をモニタリングするために、睡眠中の脳波、呼吸、筋電図、心電図、いびき、酸素飽和度も測定し、記録した。

今回の研究では、スイスの企業が開発したコンタクトレンズ型眼圧計を用いることで、睡眠時の眼圧の状態をモニタリングすることができるようになりました。

■睡眠時無呼吸症候群の患者は発作時に眼圧が低下する

睡眠時の無呼吸中は眼圧低下 北大、緑内障との関係解明に手掛かり

(2016/6/9、マイナビニュース)

北海道大学大学院医学研究科の石田晋(いしだ すすむ)教授、新明康弘(しんめい やすひろ)助教らは、スイスの企業が開発したコンタクトレンズ型眼圧計を用いて睡眠中の患者の眼圧を5分ごとに30秒間記録した。同じ患者に対し同時に呼吸やいびき、心電図などを「睡眠ポリグラフィー」で記録して睡眠状態をモニターした。

息を止めると通常眼圧は上昇する。今回の研究グループが、眼圧と睡眠状態の測定データを比較、分析した結果、無呼吸発作の場合は、気道が閉塞して息が吸い込めなくなるために胸腔(きょうくう)内の圧力が下がって眼圧も下がることが明らかになった。

北海道大学の研究グループによれば、睡眠時無呼吸症候群の患者は発作時に気道が閉塞して息が吸い込めなくなるために胸腔内の圧力が下がって眼圧が下がることがわかったそうです。

■睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群は、簡単に言うと、眠っている間に呼吸が何度も止まってしまう病気のことを言います。

睡眠時無呼吸症候群の診断基準は、「10秒以上の無呼吸が1時間に5回以上ある」場合です。

睡眠時無呼吸症候群は、「SAS(Sleep Apnea Syndrome)」とも呼ばれます。

睡眠時無呼吸症候群の自覚症状としては、日中の眠気ですが、周囲からはいびきがうるさいといわれることがあります。

  • 大きないびき(いびきがうるさいと言われる)
  • 眠っている間に呼吸が止まる
  • 日中の眠気
  • 熟睡感がない(よく眠れた感じがしない)
  • 起床時に頭痛やだるさを感じる
  • 睡眠中に何度も目が覚める

睡眠時無呼吸症候群になると、心筋梗塞糖尿病メタボリックシンドロームになるリスクが高くなるといわれています。

→ 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状・原因・検査・治療法 について詳しくはこちら




■正常眼圧緑内障の原因は「低酸素状態」の可能性がある

緑内障とは、目が正常な機能を保てる「適正な眼圧」以上の眼圧のために、視神経が障害され、視野が欠けてくる病気ですが、日本人には正常眼圧緑内障が多い!?で紹介した日本緑内障学会が岐阜県多治見市で40歳以上を対象に行なった調査によれば、緑内障と診断された人は約5.8%で、そのうちの6割が眼圧が正常範囲であるにもかかわらず、緑内障になっている「正常眼圧緑内障(NTG)」だったため、眼圧以外に何らかの原因があることが考えられます。

なぜ睡眠時無呼吸症候群患者は緑内障になりやすいのか – 北大が関係を解明

(2016/6/8、マイナビニュース)

無呼吸発作は、眼圧を下げると同時に血中酸素飽和度も下げることがわかったため、睡眠時無呼吸症候群患者では、低酸素状態などの眼圧上昇以外のメカニズムによって視神経障害が引き起こされていると考えられる。

無呼吸発作が起きると、眼圧が下がると同時に血中酸素飽和度も下がることがわかったため、睡眠時無呼吸症候群の患者は、低酸素状態などの眼圧上昇以外の仕組みによって視神経障害が引き起こされるという可能性があり、このことは、正常眼圧緑内障の原因の解明につながることが期待されます。

→ 正常眼圧緑内障(NTG) について詳しくはこちら

●SAS(睡眠時無呼吸症候群)対策

減量・ダイエット

肥満が原因による睡眠時無呼吸症候群の治療・予防するためには、食生活の改善や運動不足の解消など生活習慣の改善が重要となります。

睡眠前の深酒に注意

アルコールは気道周辺の筋肉を弛緩させ、鼻づまりを引き起こしやすいので、いびきをかきやすくなります。

横向きに寝る

軽度のいびきなら、舌が喉に落ち込んで気道を塞がないよう、横向きに寝るようにしましょう。

腰枕

ファスナーを開いて背中にボールを装着できる腰枕を使うことで、横向きの姿勢を保つことができます。

パジャマの背中に袋を縫い付けて、中にテニスボールなどを入れるお手製腰枕もおすすめです。

ベッドの頭側を高くする

体を少し起こした姿勢にしておけば舌が落ち込みにくくなります。

マウスピース

中等症より軽いいびきには、舌や下あごを前に出させる特殊なマウスピースを使うと軽減することもあるそうです。

CPAP療法

中等症以上や重度のSAS患者の治療には、寝るときに呼吸用のマスクを付け、圧力をかけた空気を機械で持続的に送り込む「CPAP療法」が有効とされています。

睡眠時無呼吸症候群とメタボリックシンドロームによれば、「CPAP(Continuous Positive Airway Pressure=シーパップ)」は、睡眠中に装着した鼻マスクから圧力をかけた空気を送り込み、上気道を開いた状態に保って無呼吸をなくす方法です。

CPAP療法で治療すると無呼吸やいびき、日中の眠気が消失するだけでなく、高血圧や、メタボリックシンドロームのひとつの病態であるインスリンの効きが悪くなるインスリン抵抗性も改善します。

つまり、CPAP療法で睡眠時無呼吸症候群を治療すると、心筋梗塞などのリスクも低下します。

→ 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状・原因・検査・治療法 について詳しくはこちら




→ 緑内障とは|緑内障の症状・原因・眼圧・予防 について詳しくはこちら




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緑内障の発症リスクを高める要因|2050年までに緑内障を発症する米国人が約2倍になる

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【目次】

■2050年までに緑内障を発症するアメリカ人が約2倍になる!?

My watery eye

by Mohammed Mustafa(画像:Creative Commons)

緑内障のリスク因子リスト、学会が公開【米国眼科学会】

(2016/1/8、m3.com)

AAOによると、米国の緑内障患者は約270万人。うち緑内障と認識しているのはわずか半数にとどまる。その一方で緑内障の罹患率は上昇しており、2050年までに630万人の米国人が緑内障を発症すると予測されている.

米国眼科学会(AAO)によれば、2050年までに緑内障を発症するアメリカ人が約2倍になると予測しています。

それでは、どのような人が緑内障になりやすいのでしょうか。

■緑内障の発症リスクを高める要因とは?

緑内障の原因によれば、緑内障のリスク要因は次の通り。

●血縁者に緑内障の人がいる。(遺伝性要因)

家族歴:ある研究によると、親または兄弟に緑内障患者がいると、発症リスクは9倍高い。

緑内障には遺伝的要因があると考えられます。

●加齢

岐阜県多治見市で行われた疫学調査によれば、40歳以上の20人に1人が緑内障だったそうです。

そのため、40歳ごろから定期的に眼科検診を受けることをお勧めします。

●強度の近視

近視はその程度が高いほど、緑内障になるリスクが高いといわれます。

→ 【この差って何ですか?】緑内障になりやすい人、なりにくい人の差は近視 について詳しくはこちら

●糖尿病

米国眼科学会(AAO)のアドバイスによれば、糖尿病によって、糖尿病網膜症、緑内障、白内障といった目の病気になりやすく、失明を予防するためにも血糖値コントロールと定期的な眼科検診が重要なのだそうです。

【関連記事】

低体温

冷え性

低血圧高血圧

●頭痛持ち

低体温・低血圧・高血圧・頭痛・冷え性の方は、血流が悪いと考えられ、この血流の悪さが、視神経にダメージを与える要因になりうると考えられます。

低血圧になると、全身の血流が悪くなることにより、網膜の血流低下を招くと考えられます。

高血圧になると、網膜の毛細血管が動脈硬化になることによって、網膜の血流低下を招くと考えられます。

偏頭痛になると、脳の血管が収縮・拡張しやすく、網膜でも同じように血流低下を招くと考えられます。

睡眠時無呼吸症候群




■緑内障の予防・検査

緑内障は、早期発見が大事ですので、眼科での定期的な検査(緑内障ドック)が一番の予防法といえます。

緑内障は、眼圧測定だけではわからないため、眼底検査、視野検査などが必要です。

また、緑内障は、ぶつかって眼圧が上昇する場合や生まれつき(隅角が未発達)でない場合には、生活習慣(糖分の摂りすぎ、血液がドロドロ、眼精疲労、ストレス、運動不足など)と何らかの関係があるのではないかと考えられています。

緑内障の治療・予防には、栄養補助食品(ルテイン・カシス等)や生活習慣の見直しなどによる日頃からのケアが重要です。

緑内障の予防(食事・サプリメント) についてさらに詳しくはこちら

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■まとめ

2050年までに50億人が近視(近眼)になると予想されている!?で紹介した豪州のニューサウスウェールズ大学のBrien Holden研究所によれば、2050年までに50億人が近視になっていると予想されるそうです。

目の病気に対する予防意識を高めなければ、今後ますます緑内障などの目の病気になる人は増えていきそうです。

→ 緑内障とは|緑内障の症状・原因・眼圧・予防 について詳しくはこちら







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