参考画像:美STORY
2012年5月18日放送の中居正広の金曜日のスマたちへでは、美木良介さんのロングブレスダイエットを取り上げました。
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2012年5月18日放送の中居正広の金曜日のスマたちへでは、美木良介さんのロングブレスダイエットを取り上げました。
2012年5月16日放送のまさかのホントバラエティー イカさまタコさまでは、「不思議!カラダ!7つの新事実」が取り上げられましたが、その中でこのブログで取り上げたことのあるものがありましたので、ご紹介します。
■一日3杯のコーヒーでバストサイズが小さくなる!?衝撃の研究結果が
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※10秒間×3セット 1日1~2回行う
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モデルのやせすぎ問題に対策を発表 ファッション誌「VOGUE」が世界同時声明
(2012/5/5、モデルプレス)
発表された対策は、世界19の国・地域で展開するVOGUE誌の編集長・19人の連名で出され、摂食障害があるとみられるモデルは使用しないというもの。モデルの事務所にも、モデルの健康状態とボディマス指数(体脂肪指数)のチェックを呼びかけるとしている。
以前、ラルフ・ローレンのモデルの写真修正が話題に、やせすぎへの警鐘もというニュースが話題になりましたが、ファッション誌「VOGUE」では、モデルの痩せすぎ問題への声明を発表し、摂食障害があるとみられるモデルは使用しないことやモデル事務所にモデルの健康状態BMIのチェックを呼びかけました。
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性を起用(2016/10/7)
by Jake Guild(画像:Creative Commons)
先日ハイヒール愛用者はケガにご注意-豪研究という記事を取り上げましたが、今回は、女性芸能人が高いヒールで酷使されている足に関する記事をご紹介します。
(2012/5/1、KStyle)
女性アイドルを含めた女性芸能人たちは、高いヒール靴を履くと足が長く見える効果を得られると共に、きれいな脚線美を見せるために高いヒール靴を履いてステージでダンスをしたり、長時間のグラビア撮影に臨んだりする。
アイドルたちの大半は、足がぱんぱんに腫れていたり、水ぶくれのために足のいたるところに絆創膏が張られている痛々しい様子を見せている。また、高いヒール靴によるふくらはぎの筋肉痛に湿布を貼っている様子も捉えられ、気の毒な姿を見せている。
綺麗に見せるために高いヒールを履いている女性芸能人の大半は、足がパンパンに腫れていたり、ふくらはぎの筋肉痛のためにシップを貼っていたり、足の至る所に絆創膏を貼っていたりと苦労しているのが伺えます。
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by micadew(画像:Creative Commons)
杉本彩が直々にアドバイス!! お腹まわりをキュキュッと引き締める3つのポイントとは?
(2012/4/11、Pouch)
1 お腹を意識する
※常日頃のお腹に対する意識があるだけで、お腹は美しくなるそうです。そして普段の姿勢を保つことでお腹は緊張感を持つ。それだけでもエクササイズになるそうです。
(杉本さんのアドバイス)
「お腹を上下にストレッチしている感覚を持つと、キュっと引き締まります。自分の筋肉のベルトでウェストを絞っているような感じで。こういうボディになりたいというイメージを持つと体は素直にゆうことを聞いてくれるんです」。
常日頃からお腹を意識すること自体がエクササイズになるそうです。
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2 しっかりした食事
腸がちゃんと動いてくれるような食事。ヨーグルトや納豆だとか発酵食品が腸内環境を整えるそうで、杉本さんも常日頃からお料理にヨーグルトを良く使用するのだそうです。
やせない原因は腸にあった!?やせ型腸内細菌と肥満型腸内細菌|腸サビ|世界一受けたい授業 10月29日によれば、ヨーグルトや納豆のような発酵食品を多く摂って善玉菌であるビフィズス菌を増やすと、腸内環境が改善され、腸サビ(腸サビとは、悪い生活習慣によって、腸内に宿便がたまり、腸の機能が低下した状態を言う)が抑えられるようです。
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3 質の良い睡眠
腸内環境を整える上でも質の良い睡眠は欠かせないのだそう。
睡眠不足が太る原因?によれば、睡眠も肥満と深く関係しているそうです。
そのカギを握るのがグレリンとレプチンという2つのホルモンです。
グレリン:脳の食欲中枢を刺激して食欲を感じさせる作用をもつホルモン。
レプチン:脳の満腹中枢を刺激して食欲を抑える働きをもつホルモン。
つまり、グレリンとレプチンが、空腹と満腹のバランスをとっているということですね。
この食欲のバランスをとるグレリンとレプチンのバランスが、睡眠不足によって、影響を受けているようなのです。
睡眠不足になると、グレリンが増えて食欲が増し、レプチンが減って満腹を感じにくくなってしまうそうです。
また、一晩寝不足しただけでも、グレリンの過剰とレプチンの低下は起こる、つまり、太りやすい体になるようです。
睡眠不足を解消することが、太りにくい体にする第一歩と言えるかもしれませんね。
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1.『寝る直前に熱いお風呂に入らないこと』
体温が上がりすぎると寝つきにくくなるので、熱いお風呂に入るなら就寝2時間前まで済ませるのがいい。
2.『寝る前のPCやモバイルチェックはしないこと』。
ある研究によれば、就寝前のメールチェックはエスプレッソ2杯分程度の覚醒作用があるといわれているそうです。
3.『帰りにコンビニに寄らないこと』。
コンビニの強い光は、睡眠に向かおうとする体にとっては刺激が強すぎるので、できるだけ避ける。
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【感想】
美しいウエストを維持する3つのポイントの中に、エクササイズが入っていないことは意外でした。
日頃から美しい姿勢を保つこと、腸内環境を整える食事、質の良い睡眠といった良い生活習慣こそが大事なんですね。
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