「#逃げ恥(#逃げるは恥だが役に立つ」と芥川賞を受賞し「#アメトーーク!」で読書芸人が絶賛していた「#コンビニ人間」の共通点とは?

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by Illusive Photography(画像:Creative Commons)




今話題の「逃げるは恥だが役に立つ」と芥川賞を受賞し、「アメトーーク!」(テレビ朝日)で読書芸人が絶賛していた「コンビニ人間」は、全く見た・読んだ感想は違いますが、設定やテーマには近いものがあるように感じます。

一番感じたことは、両方とも人間は他人に対して「レッテル」を貼りたがる生き物だということ。

「コンビニ人間」においては、ある人物が人間とはこういうものだというカテゴライズした生き方から外れていた場合、不安や恐怖を感じさせる存在になってしまうことが描かれています。

「逃げ恥」においては、そのようなシーンは描かれていませんが、結婚せず仕事に生きた女性に対して、男性も女性もある種のレッテルを貼ってしまったり、異性愛か同性愛かでその人がどういう人物であるかとレッテルを無意識のうちに貼ってしまっていてそのことに落ち込んでしまうシーンが描かれています。

結婚をせずに仕事に生きている女性も同じように無意識にレッテルを貼っているシーンがあり、新婚夫婦とはこういうものだ新婚夫婦の在り方についてのレッテルを貼っていたり、仕事に生きる女性としての自由をつかむために、結婚という選択肢をとらない覚悟ともいうべき決断をしているのですが、それさえもレッテルに縛られてしまっているように感じます。

2つの話から感じたことは、その人にレッテルを貼ることなく、その人自身をいかに見るかということです。

「どんな選択をしようとも、自分を自分のままで見てくれる」、そんな人がいてくれるだけで、人はもっと自由になると思います。

そして、そんな自分でいることは、他人を自由にするだけでなく、自分自身の存在さえも自由にしていくのです。

人には欠点のない完璧な人間などいないと思います。

バラク・オバマが伊藤穰一に語った未来への希望と懸念すべきいくつかのこと|WIRED

人を人たらしめているのはわれわれの欠点だ。突然変異や外れ値や欠陥があるからこそアートや発明といったものがある。違うかな?
完璧なシステムがあったとしたらそれはどんなものか。おそらくスタティックなはずだ。人間を人間たらしめるのは何か、われわれを生かしているのは何か。ダイナミックであることや驚きだ。そう考えると、驚きを排除してすべてが精緻に間違いなく動くことは、いつ、どのような状況においてであれば望ましいのか、という問題になる。

人の中には突然変異とでもいうべき、多くの人からは理解できないような発想をする人がいます。

しかし、そういう人がいるからこそ、アートが生まれたり、発明が生まれているのですが、その人たちでさえも現代はレッテルを貼って、生きづらい世の中にしてしまっているのです。

そんな人たちを受け入れられるような寛容な世界であるといいのですが、今の時代はそうした寛容さが失われています。

寛容な世界というものはどういうものか、例として頭に浮かんだのは、落語の中に生きている人たちです。

落語に触れた経験といえば、NHKの「ちりとてちん」であったり、TBSの「タイガー&ドラゴン」、アニメ「昭和元禄落語心中」ほどのささいなものですが、落語の世界というのは、どんなダメな人間も受け入れてくれる世界だという認識はあります。

「人間の業を肯定してくれるのは落語だけだよ。一生懸命やれって言わないでしょ。一生懸命やったけど、やっぱり駄目だったってね」…「立川談志さん死去」の報に接して思い出した、あの至言。

(2011/11/24、病床軟弱)

「人間の業を肯定してくれるのは落語だけだよ。一生懸命やれって言わないでしょ。一生懸命やったけど、やっぱり駄目だったってね。人生って失敗と恥ずかしさの連続よ。そう言わないと、俺の所業も説明がつかないけどね。だから疲れたら落語を聞いているのがいいよ。落語っていうのは慰めてくれるから」

立川談志さんは「落語とは、人間の業の肯定である」といったそうです。

人生には成功もあって、失敗もあって、ほとんどの人は一生懸命努力しても失敗続きの人生かもしれません。

だけど、落語の世界に生きる住人は、そんな失敗をした人や欠点がある人を受け入れてくれています。

落語の世界とまではいかなくても、そんないろんな人を受け入れる寛容な世界になるといいですね。







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来年こそは #ダイエット に成功したいという人は年末の #大掃除 をしましょう!

Duck cleaning

by matt.herzog(画像:Creative Commons)




来年こそはダイエットに成功したいという人は年末の大掃除をしましょう!というタイトルにしたのは、次のような記事を思い出したからです。

太った人の家は必ず散らかっている!?ダイエットで失敗する2つの法則とは?

テレビ局の知り合いで長年「ダイエット」の特集を担当している人がいるのですが、彼女曰く、ダイエットには2つの法則があるのだとか。

第一に、「何かを我慢してやったダイエットは必ずリバウンドします」とのこと。

<中略>

第二の法則は、「太った人の家はかならず散らかっている」こと。

そして、太った女性は「いつ太ったか自覚がない」こと。

第二の法則によれば「太った人の家はかならず散らかっている」そうです。

部屋が散らかっていることと太っていることの共通点は、生活習慣がだらしなくなってしまっているといえるかもしれません。

来年こそはダイエットに成功したいという人は、年末の大掃除で部屋を整理整頓・掃除をしてみることから始めてはいかがでしょうか?

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トイレ掃除には、短時間でも予想以上の筋力に負荷がかかっているそうです。

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年越しそばの由来と「金箔」にどんな関係があるの?

年越しそば

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年越しそばの由来 > 年越しそばの由来と「金箔」にどんな関係があるの?




年越しそばの由来で一般的に知られているのは、金箔を延ばしたり、飛散した金銀細工の粉を寄せ集めるのに、そば粉が使われていたことから「暮れの金銭の回収」にかけたというものです。

年越しそばにはその他にも由来があります。

→ 年越しそばの由来 について詳しくはこちら

→ 2017年 #大晦日 の「#年越しそば」のお取り寄せに「えごまそば」はいかがですか? について詳しくはこちら







Intrepid|女性を性的暴行から守るブラに貼り付けられるステッカー|MIT

参考画像:Intrepid: MIT’s sexual assault-detecting sticker|YouTubeスクリーンショット




■Intrepid|女性を性的暴行から守るブラに貼り付けられるステッカー|MIT

Intrepid: MIT’s sexual assault-detecting sticker

MIT Media Labの研究者であるManisha Mohanさんが開発したのは、女性のブラ(下着)などの衣服に貼り付けることで防犯アラームの役割を持ち、女性に対する性犯罪・性的暴行を防ぐステッカー「Intrepid(「勇敢な」という意味)」です。

ステッカーには、ブラを外すときの動作と連絡先(5件まで)をインプットすることができ、強引に下着が外されるような動きを感知すると、スマホに「Do you concent?(同意しますか?合意の上ですか?)」というメッセージが届き、30秒以内に返信がないと、警報が鳴り、また、連絡先のスマホに位置情報が送られ、
そのあとは、スマホでは音声の録音がスタートする、という仕組みになっています。

■まとめ

警報ブザーもスマホも使えないような状況になった場合にどのように対処したらよいかという問題に対して、あらかじめ設定しておいて、自動的にセキュリティ対策を行なうようにしておくというアイデアです。

『女性が1人でNYを歩いたら…「セクハラ体験」動画が物議』を読んで考えたことで紹介した動画を見ると、女性は日中にもセクハラ発言のような嫌がらせを受けていて、そうした不安をいつも抱えているということですよね。

女性、男性問わず、夜道であっても安全に、平和に歩けるようになるといいですね。







「Microbot Origami」|単一細胞をつかんで輸送することができる超小型ロボットを開発|米ノースカロライナ州立大学・デューク大学

参考画像:NC State: Microbot and Micro-Origami|YouTubeスクリーンショット




■「Microbot Origami」|単一細胞をつかんで輸送することができる超小型ロボットを開発|米ノースカロライナ州立大学・デューク大学

Microbot Origami Can Capture, Transport Single Cells

(2017/8/4、NC STATE University)

Researchers at North Carolina State University and Duke University have developed a way to assemble and pre-program tiny structures made from microscopic cubes – “microbot origami” – to change their shape when actuated by a magnetic field and then, using the magnetic energy from their environment, perform a variety of tasks – including capturing and transporting single cells.

米ノースカロライナ州立大学とデューク大学の研究者は、微小なポリマー性のキューブから作られたマイクロボット「Microbot Origami」が磁場を作動させたときに形状を変えるよう、あらかじめプログラムする方法を開発しました。

この「Microbot Origami」は、単一細胞の捕獲および輸送を含む様々なタスクを実行します。

NC State: Microbot and Micro-Origami

これまでにも折り紙からインスピレーションを受けたロボットや血液の中を泳ぐ小さな医療用ロボットについていくつか取り上げてきました。

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“Previously reported microrobotic structures have been limited to performing simple tasks such as pushing and penetrating objects due to their rigid bodies. The ability to remotely control the dynamic reconfiguration of our microbot creates a new ‘toolbox’ for manipulating microscale objects and interacting with its microenvironment,” said Koohee Han, a Ph.D. candidate at NC State and first author of the paper.

これまでのマイクロロボットは素材の性質上、押し込んで貫通させるというような単純な作業を行なうことに限られていましたが、今回のマイクロボットは磁場を通したエネルギーを使って形を変えることにより、多くのタスクを実行することができる点が異なっています。

■まとめ

これまでにも超小型の医療用ロボットに関するアイデアを取り上げてきましたが、多機能型のロボットが開発されたことにより、また一つ進んだような感じがしますね。







【参考リンク】

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