まつ毛治療薬の国内初の薬が承認、緑内障治療薬の副作用から開発

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by Maria Morri(画像:Creative Commons)

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まつ毛フサフサ?国内初の薬 緑内障治療薬で「副作用」

(2014/9/21、朝日新聞デジタル)

製品名は「グラッシュビスタ」。今年3月、日本初のまつ毛貧毛症治療薬として、厚生労働省から製造販売承認を受けた。成分は緑内障の点眼薬と一緒で、1日1回、寝る前に上まつ毛の生え際に塗る。自由診療のため各医療機関で異なるが、70日分が1万~数万円で販売される見込みだ。

約170人を対象に行われた臨床試験では、薬を4カ月間使うと、約8割の人が「長さ」「太さ」「濃さ」などの印象度が改善したという。副作用には結膜の充血などがある。

まつげ美容液として緑内障点眼薬が使われている?という記事を取り上げましたが、今回の記事によれば、国内初のまつげ貧毛症治療薬が承認を受けたそうです。

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まつ毛エクステで視力障害も-国民生活センターによれば、誤った施術によるまつ毛エクステによって、目の病気になることもあるそうです。

しかし、それだけまつげが女性の美にとって欠かせないものだとも言えます。

まつげの寿命を縮める5つのNG行動とは?でも紹介したとおり、まつげに負担をかけないようにしっかりとメイクを落とす→ケアをするということを大事にして欲しいですね。

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特定健診(メタボ健診)の数値が改善した人は健康保険料を安くする仕組みを検討ー厚労省

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by MIKI Yoshihito(画像:Creative Commons)




健保料 健康なら安く 厚労省が新制度、医療費抑制狙う

(2014/9/19、日本経済新聞)

先日、健康診断を受診しないと保険料引き上げする案を政府が検討というニュースを取り上げましたが、今回のニュースによれば、厚生労働省は特定健診(メタボ健診)の数値が改善した人は保険料を安くする仕組みを検討しているそうです。

APPLEが医療保険会社と交渉か|ウェアラブルデバイスから得られるデータを保険契約に組み込む!?という記事によれば、アメリカでは、雇用主が従業員の健康保険料を負担することが多く、肥満など健康が悪化することによる医療費の増大は問題となっています。

以前紹介したホールフーズ・マーケットを例にあげると、米流通大手ホールフーズ・マーケットでは、医療費の削減のために、従業員へのダイエット支援を行い、ダイエットや健康の改善を行うと報酬が得られるような制度を設けているそうです。

医療費削減は健康保険料の多くを負担する企業にとっては重要な問題になっており、またそれは国の財政においても同様です。

健診を受けない人には保険料を引き上げ、健診での数値が改善した人は保険料を安くするという取り組みが、生活習慣の改善にどれほど影響をあたえることになるのか注目ですね。







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Mendor|糖尿病患者向けのオールインワン血糖値測定器

Mendor

参考画像:Techable




糖尿病患者の健康管理に!ポータブル&オールインワンタイプの血糖値測定キット登場

(2013/12/2、Techable)

糖尿病患者はすでに世界で3億人を超えています。

中国やインドの状況を見る限り、ますます糖尿病の患者数は増えていくことでしょう。

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2010年にパナソニックが糖尿病患者向けの血糖値を管理するセンサーを増産したのはこうした流れを受けてのことなのだと思います。

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今回取り上げるのは、血糖値管理作業の負担は大きく、こういった負担を減らそうと開発された血糖値測定器「Mendor」です。

「Mendor」は“1型糖尿病患者”向けのオールインワンの血糖値測定器で、わずか20秒以内で測定結果を検出する。しかも、ポケットに入るサイズの持ち運び可能で丈夫なキットだ。キットには25枚の検査紙が搭載でき、使用可能な残り枚数を表示。スライドさせてカバーを開け、検査針に指をちくりと刺し、検査紙の判定を待つだけという手軽さだ。

記事によれば、Mendorは1型糖尿病患者向け血糖値測定器ですが、評価が高ければ2型糖尿病患者にとっても今後利用されていくのではないでしょうか。

楽に血糖値をコントロールするテクノロジーや方法、手軽に測定できる(測定しなくてもいいぐらい)血糖値測定器など今後ますます注目を集めそうです。

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アメリカ人の「結婚離れ」!?|米国で独身者比率が50.2%に

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by Linh Nguyen(画像:Creative Commons)




米国で独身者の比率が50%突破-出費減少など経済縮小要因に

(2014/9/10、Bloomberg)

米労働統計局が毎月まとめる雇用統計に使われるデータによると、8月は16歳以上の米国人約1億2460万人のうち、50.2%が結婚していないことが分かった。

米労働統計局が毎月まとめる雇用統計に使われるデータによると、アメリカ人の50.2%が結婚していないことがわかったそうです。

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独身者は住宅購入より賃貸を選ぶ可能性が高く、その傾向は若い人の間で顕著だ。未婚の若者には子供がいない可能性が高く、離婚経験者で現在独身の年齢の高い層でも子供はすでに成人しており、小さい子どもを抱えるケースは少ないとヤルデニ氏は指摘。これがお金を使う際の額や対象に影響するという。

「結婚する・しない」、「子供がいる・いない」は経済や社会への影響があると考えられます。

独身であれば、所得が低くても出費が少ないため、生活ができますが、アメリカ経済的に言えば、お金の使う額が変わってくるので、大きな影響が出ているのではないでしょうか。

結婚自体への魅力がなくなっているのか、それとも結婚しようにも経済力がないためできないのかはわかりません。

ただ、独身者の比率が高くなれば、そうした独身者の意見が政治にも影響するでしょうし、大きく社会が変わっていくかもしれません。

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P.S.

結婚をするとしないとでは、男性の場合、寿命の長さが大きく違ってきます。

結婚生活によって男性の寿命は7年延び、女性の寿命は2年延びることが統計分析からわかる。

男性が結婚すると、死亡リスクは急激かつ大幅に低下する(独身男の愚行をすぐに辞めるため)。

「つながり 社会的ネットワークの驚くべき力」(著 ニコラス・A・クリスタキス ジェイムズ・H・ファウラー)

独身者比率が高くなっているわけですから、男性の寿命が短くなり、このことも経済、社会、政治に影響を与えてくるのではないでしょうか。







糖尿病・肺炎に「筋トレ(インターバル速歩)」で勝つ!|#ためしてガッテン

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by Ed Dunens(画像:Creative Commons)




2014年9月17日放送予定のためしてガッテン(NHK)のテーマは「肺炎糖尿病に勝つ! 筋トレで免疫力UP技(仮)」です。

番組予告

寝たきり予防だけじゃない!
最新研究で、足腰の筋肉の重要性が明らかに。
糖尿病、肺炎などの病気に打ち勝つ体になるために、必要不可欠なものだった。
コツは3分歩くだけ!

筋トレというと、めんどうくさい、つらい、などの理由で避けてる人も多い。
実は、それが大マチガイ!
「今さら鍛えても」と思いがちだが、体力が落ちている人にとって、筋肉は、病気と闘ってくれる必要不可欠なものなのだ。

そのカギは、筋肉を形作るアミノ酸。
これが、イザというときにリンパ球などの免疫を活発にし、感染症などを防いでくれるのだ。
やり方はカンタン!
3分間速歩して、牛乳を飲む。
たったこれだけで筋トレになる!

番組予告を見るかぎり、おそらく「インターバル速歩」が取り上げられると思います。

インターバル速歩で老化防止!|インターバル速歩とは・インターバル速歩のやり方によれば、インターバル速歩とは、信州大学大学院医学系研究科、スポーツ医科学講座の能勢博教授の研究チームが提唱している「速い」「普通」を交互に繰り返すウォーキングのことで、普通のウォーキングと比べると、インターバル速歩をすると、体力が向上し、血圧、血糖値、中性脂肪BMIといった生活習慣病に関わる指標の全てで改善することが確認できたそうです。

→ インターバル速歩で老化防止!|インターバル速歩とは・インターバル速歩のやり方 についてくわしくはこちら。

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隠れ糖尿病の原因は脂肪肝と脂肪筋|ためしてガッテン(NHK)

体の中には、肝臓と同じように糖を取り込んでくれるものがあります。

それは「筋肉」です。

筋肉は、体を動かすために必要なエネルギーとして糖や脂肪を取り込んでいるのですが、脂肪が多くなりすぎると、脂肪筋となってしまいます。

脂肪筋も脂肪肝と同じで、糖を取り込むスペースがなくなってしまい、高血糖の原因、つまり糖尿病の原因となります。

 

→ 糖尿病 についてくわしくはこちら。







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