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亜麻仁油の健康効果・効能とは?|コレステロール低減・抗アレルギー作用・血圧の低下効果

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【目次】

→ 【林修の今でしょ講座】亜麻仁油(αリノレン酸)で血管若返り(血圧を下げる)・脳卒中リスクの軽減|亜鉛を含む牡蠣で効果アップ!|5月29日 について詳しくはこちら

■アマニ油の健康効果・効能とは?|コレステロール低減・抗アレルギー作用・血圧の低下効果

血管守る“魔法の種”「アマニ」のオメガ3脂肪酸 コレステロール低減

(2015/2/16、zakzak)

福光氏によれば、2014年、カナダの政府健康省が「アマニ粉末摂取によって血中コレステロールの低減効果がある」との健康機能表示を世界で初めて許可したそうだ。

日本製粉中央研究所機能性素材チームの福光聡さんによれば、カナダの政府健康省が「アマニ粉末摂取によって血中コレステロールの低減効果がある」との健康機能表示を世界で初めて許可したそうです。

参考画像:栄養豊富なアマニ(亜麻仁)の紹介|日本製粉




■アマニの健康効果とは?

hipster baby enjoys his organic quinoa, flaxseed, and steel cut oat porridge #whateven

by essie(画像:Creative Commons)

京都薬科大学病態薬科学系臨床薬理学分野の中田徹男教授は、「オメガ6脂肪酸は、過剰に摂取すると体内で炎症物質が増えて、健康に良くないと指摘されています。オメガ3脂肪酸は、中性脂肪を減らし、血栓による心筋梗塞などを予防する製剤として薬としても臨床応用されています」と説明した。

アマニは海外では「flaxseed」といい、健康効果が注目されています。

アマニ油に含まれるオメガ3脂肪酸の「α-リノレン酸」は、体内でEPAやDHAに変わることから、中性脂肪を減らしたり、心筋梗塞の予防などが期待できるようです。

また、認知症予防としてオメガ3が含まれているアマニ油が注目されています。

→ オメガ3脂肪酸とは|オメガ3の効果・効能・ダイエット|オメガ3の多い食べ物・食品 について詳しくはこちら

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■アマニ独自の健康効果とは?

Flaxseed

by Leslie Seaton(画像:Creative Commons)

参考画像:栄養豊富なアマニ(亜麻仁)の紹介|日本製粉

アマニは、オメガ3脂肪酸だけでなく、ポリフェノールの一種のリグナンを含み、強力な抗酸化作用を有しています。リグナンは、抗アレルギー作用や血圧の低下効果などが報告されています」(中田教授)

<中略>

「大さじ1杯のアマニ油を摂取する臨床研究では、半年で約10程度、血圧が下がっていました。高血圧の人に効果が期待できます。減塩効果も倍増します」と中田教授は話す。

アマニには抗酸化作用を持つポリフェノールのリグナン(アマニリグナン)が含まれていて、抗アレルギー作用や高血圧予防が期待できるだけでなく、栄養豊富なアマニ(亜麻仁)の紹介|日本製粉によれば、アマニリグナンには、コレステロール低下作用、肝機能改善、お腹周りの減少効果、脂質代謝改善作用(総コレステロールLDLコレステロール中性脂肪低下)が期待できるそうです。







【参考リンク】
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卵を食べるとコレステロール値が高くなるのは嘘!?|卵を食べる回数と心筋梗塞の発症リスクに関連性はない!

> 健康・美容チェック > コレステロール > 卵を食べるとコレステロール値が高くなるのは嘘!?|たまごのコレステロール量と心筋梗塞の関係

コレステロールの多い食品としてよく挙げられるのが「卵」です。

そこで、今回は卵とコレステロールの関係についてまとめてみました。




【目次】

■卵のコレステロール量

Embryo!

by Martin Cathrae(画像:Creative Commons)

本当に血管が若返る!コレステロール調節術|ためしてガッテン

たまご一個当たりのコレステロールは250mgです。

日本人の平均的なコレステロール摂取量は1日当たり300ミリグラムですので、卵のコレステロール量は多いといえます。

食事でコレステロール値は変わらない|日本動脈硬化学会が声明(2015/5/6)によれば、一日あたりのコレステロール量は、日本人の食事摂取基準(厚生労働省)では男性750mg、女性600mg(上限)となっていましたが、厚労省は「食事摂取基準」の2015年版で、科学的根拠が得られなかったとして基準を撤廃しました。

■卵のコレステロールに気を付けたほうがいいの?

<管理栄養士に聞く>間違いだらけのコレステロール5つの罠

体の中のコレステロールは、80%前後が主に肝臓でつくられています。

生命維持に必須のコレステロールは肝臓で必要に応じて生産量が調整されており、卵を1、2個食べても食べなくても関係ないといえます。(肝臓が健康であればという条件付きですが)

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■卵を食べる回数と心筋梗塞の発症リスクに関連性はない

卵と心筋梗塞発症の関連について|多目的コホート研究|国立研究開発法人 国立がん研究センター

卵を「ほとんど毎日食べる」グループに比べ、他の3つの、より摂取頻度の少ないグループで心筋梗塞発症リスクが低くなっているかどうかを調べました。その結果、卵を食べる回数が少ないほど心筋梗塞リスクが低くなるというわけではありませんでした

この研究によれば、卵を食べる回数と心筋梗塞の発症リスクに関連性がないことがわかったそうです。

その結果、総コレステロール値が高いほど、心筋梗塞リスクが高くなっていました(図2)。総コレステロール値が180mg/dL未満の人に比べると240mg/dL以上の人の心筋梗塞リスクは2倍でした。

血清総コレステロール値が高ければ高いほど、心筋梗塞の発症リスクが高くなることがこの研究でも確認でき、心筋梗塞の予防という観点からいえば、総コレステロールを低くすることが予防につながるといえそうです。

ただ、今回の研究で分かったように、卵を食べる回数と心筋梗塞の発症リスクに関連性がないことから、卵の摂取制限をする必要はないようです。

→ 心筋梗塞・急性心筋梗塞とは|心筋梗塞の症状・原因・前兆・予防 について詳しくはこちら

→ 食事からのコレステロールが1日300mg摂取する人は心疾患リスクが高い!|研究 について詳しくはこちら



■まとめ

『粗食が体に良い』という認識や卵のコレステロールが健康に良くないという知識からたんぱく質を摂取しないことにより、お年寄りの中には低栄養になっている人もいるそうです。

低栄養になると、免疫が低下したり、筋肉が減少したり、骨が弱くなったりすることで、感染症に掛かりやすくなったり、骨折するおそれが高くなるようです。

また、肝臓には代謝機能や解毒機能があるのですが、肝臓の働きを高めるたんぱく質に含まれるアミノ酸を摂取していないことで、疲れやすくなる人もいるそうです。

たんぱく質不足の人は、卵を食事に加えるといいかもしれませんね。

→ 肝臓の働きを高めるたんぱく質|「卵」には必須アミノ酸がバランス良く含まれている について詳しくはこちら







【低栄養 関連記事】
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酸化悪玉コレステロールとは・原因・数値(基準値)・測定(検査)・対策

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酸化悪玉コレステロールは、悪玉コレステロールが活性酸素と結びつくこと(=つまり、酸化すること)によってできます。

最近の研究によれば、酸化悪玉コレステロールが心筋梗塞や脳梗塞の原因になると考えられています。

酸化悪玉コレステロールの原因・数値(基準値)・測定(検査)・対策についてまとめました。

「コレステロールが心配」という悩みを抱えていると毎日不安ですが、そんな悩みがなくなれば、ストレスなく楽しい毎日が過ごせて長生きすることができますので、酸化悪玉コレステロール対策を行ないましょう!




【目次】

■酸化悪玉コレステロールとは

Blob Photo by Stephen Hamilton

by Kurman Communications, Inc.(画像:Creative Commons)

酸化悪玉コレステロールは、悪玉コレステロールが活性酸素と結びつくこと(=つまり、酸化すること)によってできます。

最近の研究によれば、酸化悪玉コレステロールが心筋梗塞脳梗塞の原因になると考えられています。

酸化悪玉コレステロールが心筋梗塞や脳梗塞の原因になるケースとしては2つ考えられます。

1.酸化悪玉コレステロールが血管の壁に入り込んでプラークを作るケース

2.悪玉コレステロールが血管の壁に入り込んでから「酸化悪玉コレステロール」に変わりプラークを作るケース

■なぜ悪玉コレステロールが酸化悪玉コレステロールに変わるのか?

悪玉コレステロールが酸化する主な原因としては、

などがあるそうです。

また、酸化したコレステロールを摂取することでも体内の酸化悪玉コレステロールは増えてしまうそうです。

  • コレステロールを多く含む食品であるイクラの瓶詰やバター、マヨネーズなどを長期間保存した場合
  • 肉や魚などの動物性食品を、高熱で何度も温め直すこと

その他にも、劣化コレステロール(酸化コレステロール)に注意によれば、次のような場合、コレステロールが酸化してしまうようです。

・電子レンジで2度、3度加熱した食品
・電子レンジで10分以上加熱した食品
・揚げ直した、揚げ物
・肉や魚の焦げた部分
・マヨネーズが酸化して変色した部分
・空気や紫外線にさらされながら保存されたもの(干物など)
・レトルト加工され、長期間保存された肉製品

■酸化悪玉コレステロールの数値(基準値)|酸化悪玉コレステロールが体内でどのくらい増えると危険なのか?

2015年10月19日放送の「主治医が見つかる診療所」で紹介された酸化悪玉コレステロールと動脈硬化の関係について研究している千葉県循環器病センターの田永幸正医師によれば、酸化悪玉コレステロールの値が100(U/L)を超えたあたりから危険だと考えられるそうです。
●研究内容

LDL悪玉コレステロールが基準値内の104人を対象に調査

  • 心臓の血管に50%以上の狭窄(きょうさく)が見つかった人は104人中62人
  • 心臓の血管に50%以上の狭窄が認められたグループ(動脈硬化が進んでいるグループ)の酸化悪玉コレステロール値の平均は113U/L
  • 動脈硬化が認められなかったグループの酸化悪玉コレステロール値の平均は85U/L
    酸化悪玉コレステロール値が100U/Lを超える辺りから危険度が増す

これらの結果から、酸化悪玉コレステロール値が100(U/L)以上の人はすでに動脈硬化が進行している可能性があるため、酸化悪玉コレステロールが100を超えると危険だと考えられるそうです。

※ただし、基準値は、病院や検査機関によって異なります。




■酸化悪玉コレステロールを測定・検査するには?

今回番組で行った酸化悪玉コレステロールの検査はMDA-LDL検査と呼ばれる検査なのですが、病院で検査を希望する場合には事前にMDA-LDL検査が出来るかどうかを確認したほうが良いようです。

■酸化悪玉コレステロール対策

酸化悪玉コレステロール対策には、先程紹介した、悪玉コレステロールが酸化する主な原因を一つ一つ取り除くことが重要になります。

つまり、禁煙・内臓脂肪を減らす・血糖値を下げることです。

→ 内臓脂肪を減らすには|内臓脂肪の落とし方 について詳しくはこちら

→ 血糖値を下げる方法(食品・食事) について詳しくはこちら

その他の方法としては、抗酸化作用のある抗酸化食品を摂取すること。

主治医が見つかる診療所でおすすめしていたのは、2つ。

一つは、トマト・プチトマト・パプリカといった赤い色の食材。

もう一つは、ビタミンEの500倍の抗酸化作用をもつアスタキサンチンを含む鮭。

→ 抗酸化食品(抗酸化作用を持つ食べ物) について詳しくはこちら

→ 悪玉コレステロールを減らす方法|LDLコレステロールを下げる食品・食事 について詳しくはこちら







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食後高脂血症|果糖のとりすぎは中性脂肪の増加につながる!?|ためしてガッテン(NHK)

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2014年9月24日放送のためしてガッテン(NHK)のテーマは「サラバ!血液のにごり 心筋梗塞を防ぐ新常識」でした。

今回取り上げたのは、「食後高脂血症」です。




【目次】

食後高脂血症とは|空腹時のコレステロール値や中性脂肪値が正常でも、食後の値が下がりにくい高脂血症

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by Tony Alter(画像:Creative Commons)

食後高脂血症とは、検査時(空腹時)にコレステロール値や中性脂肪値が正常でも、食後の値が下がりにくいものをいいます。

食事をした後、その数値が下がりにくい場合、脂肪肝を悪化させ、心筋梗塞や脳卒中になることもあるようです。

→ 脂肪肝 について詳しくはこちら

通常の健康診断では見つからない「食後高脂血症」が動脈硬化をまねき、さまざまな病気につながる可能性があるため、番組では、内臓脂肪を減らす+筋肉を増やす+中性脂肪を増やさないように気を付けることをアドバイスしていました。




■果糖のとりすぎは中性脂肪の増加につながる!?

果糖のとりすぎは中性脂肪の増加につながる!?から果糖の特徴をまとめてみたいと思います。

  • 砂糖とは、「ぶどう糖」と「果糖」が結合したもの
  • 果糖はぶどう糖より2倍以上も甘い
  • 果糖は、少量でも十分甘みを感じられる低カロリーの甘味料として、清涼飲料水や菓子類などによく使われている
  • 果糖には、摂取すると肝臓に取り込まれ、その一部が中性脂肪に変わる性質がある
  • 果糖は、満腹感を感じにくいという特徴があるため、とりすぎてしまいがち

つまり、果糖の一部は中性脂肪に変わる性質があるものの、果糖には満腹感を感じにくいという特徴があるため、とりすぎてしまいがちなんですね。

中性脂肪値が高めの方、中性脂肪値が気になる方は、果糖を取りすぎている可能性があるため、チェックしてみてくださいね。

→ 中性脂肪を下げる食事・運動・サプリメント について詳しくはこちら







【関連記事】
続きを読む 食後高脂血症|果糖のとりすぎは中性脂肪の増加につながる!?|ためしてガッテン(NHK)

糖尿病予備群の人が1日20分歩くだけで心筋梗塞や脳卒中の発症リスクが8%低くなる!?

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■糖尿病予備群の人が1日20分歩くだけで心筋梗塞や脳卒中の発症リスクが8%低くなる!?

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by Mike Baird(画像:Creative Commons)

糖尿病予備群でも、「1日2000歩」で心血管疾患リスクが8%減

(2014/4/4、アピタル)

一日の歩行数が2000歩増えると、糖尿病予備群の人が心筋梗塞や脳卒中を発症するリスクが8%低くなるという論文が、ランセット誌に3月22日公表された。

もっと歩けば心臓発作と脳卒中のリスクが下がる

(2014/01/06、医療図書館)

University of LeicesterのYates博士らは、糖尿病前症の人々で、歩行活動と心血管イベントの関連性を調査した。博士らは、2002年1月から2004年1月までの間に40か国で登録された耐糖能異常の人々9,306例を含むNAVIGATOR試験からのレトロスペクティブなデータを解析し、試験開始時の歩行数及び12か月後の歩行数の変化が心血管イベントとどのように関連するかを調査した。その結果は、試験開始時の歩行活動は1日2,000歩毎にその後数年間の心血管イベントのリスクが10%低下すること。試験開始12か月後の歩行数が1日2,000歩増える毎に8%リスクが低下することを見いだした。

なぜHBA1Cの値が高いと心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まるのか?で紹介した国立がん研究センターと東京女子医大などのチームによれば、HbA1cの値が高いと、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まるそうです。

【関連記事】

糖尿病の診断基準(血糖値・HbA1c)によれば、HbA1cは、赤血球に含まれるヘモグロビンにブドウ糖が結びついたもので、赤血球の寿命が長いため、過去1~2カ月の血糖状態を把握できます。

→ 糖尿病の診断基準(血糖値・HbA1c) について詳しくはこちら

低血糖でも脳梗塞リスクがある?|ヘモグロビンA1cが低くても脳梗塞や心筋梗塞のリスクが上がる|国立がん研究センターによれば、HbA1cが6・5%以上の人は、5・0~5・4%の人に比べ、心血管疾患になるリスクが1・8倍だったそうです。

なぜ、HbA1cの値が高いと、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まるのでしょうか?

理由としては、

研究チームの後藤温東京女子医大助教は「HbA1cが高いと動脈硬化が進み、心筋梗塞などの危険を高める

と考えられるそうです。

動脈硬化の危険因子には、高血圧脂質異常症高脂血症)、糖尿病肥満、喫煙、運動不足、偏った栄養バランスの食事、アルコール、加齢、ストレスの有無などがあり、動脈硬化が進行すると、日本人の死因の主な原因である心疾患(狭心症、心筋梗塞など)や脳血管疾患(脳梗塞、脳出血など)を引き起こす恐れがあります。

糖尿病にならないような生活習慣をすることで、動脈硬化の進行を食い止め、心筋梗塞や脳卒中の予防ができるということですね。

記事によれば、

2000歩という歩数は、ふつうの早さでの20分間の歩行に相当

するということで、糖尿病予備軍の人が、一日20分歩くだけで心筋梗塞脳卒中を発症するリスクが8%低くなるというのはわかりやすいですね。

糖尿病予備軍の人は一日2000歩増やすことを目標に歩いてみてはいかがでしょうか?

→ 糖尿病の症状・初期症状 について詳しくはこちら

→ 心筋梗塞・急性心筋梗塞とは|心筋梗塞の症状・原因・前兆・予防 について詳しくはこちら

→ 脳卒中の症状・前兆・原因・予防 について詳しくはこちら







【参考リンク】
続きを読む 糖尿病予備群の人が1日20分歩くだけで心筋梗塞や脳卒中の発症リスクが8%低くなる!?