どれくらい老眼が進んでいるの?「目の老化度チェック」|#たけしの家庭の医学

Focusing

by hrvargas(画像:Creative Commons)

健康・美容チェック > 目の病気 > 老眼 > どれくらい老眼が進んでいるの?「目の老化度チェック」|たけしの家庭の医学




2010年8月17日放送のたけしの家庭の医学では、目の老化度チェックを行ないました。

監修:坪田一男先生(慶応義塾大学医学部 眼科学教室教授。ドライアイ、近視などの手術「レ―シック」を研究)

■目の老化度チェック

(どれくらい老眼が進んでいるのか)

用意するもの:新聞紙・メジャー

1.新聞紙を目の前に持ってくる

2.ゆっくり新聞紙を離す

3.文字がはっきり読めたら止める

※本文の漢字を読むようにしてください。

4.目と新聞紙の距離を測る

この距離で眼年齢がわかるそうです。

※30cm以内だったら深刻な老眼ではないそうです。

■老眼の予防・改善

加齢による老眼の予防・改善

●毛様体筋を鍛える。

■目のストレッチ方法

(1) 人差し指にしっかりとピントを合わせ、3秒数えます。

(2) 今度は、2~3m先の対象物に目線を送り、ピントを合わせて3秒数えます。

(3) これを交互に10回繰り返します。

※ここまでが1セット、1日3~4セット行うと効果的。

【関連記事】

■8点ぐるぐるトレーニング

上・右上・右・右下・下・左下・左・左上・上

8方向に眼球を動かします。

※右回り・左回りを1セットとして、3セット行なう。

【関連記事】

●バランスよい食事で目の栄養補給を行なう。

カシスルテインブルーベリーなどの健康補助食品・サプリメントで目に栄養補給を行なう。

→ カシス(アントシアニン)の健康効果 について詳しくはこちら

→ ブルーベリー(アントシアニン)の健康効果 について詳しくはこちら

→ ルテインの健康効果 について詳しくはこちら

目の酷使による老眼の予防・改善

●スマホやパソコンをよく見る方は、目を酷使せず、定期的に目を休ませる。

●遠くを見たり、目を動かして目の緊張を和らげる。

「20-20-20-20」という眼精疲労回復エクササイズは、20分おきに20フィート(約6メートル)離れたところを20秒間見つめながら、20回連続で瞬きをすると疲れ目に良いそうです。

【関連記事】

●普段から目や身体の血流をよくするよう食事に気をつけ、ルテインやブルーベリーなど健康補助食品・サプリメントを利用する。







【老眼 関連記事】

Robot Origami |折り紙からインスピレーションを受けて作られた小さな医療用ロボットが開発

robotorigami

参考画像:Robot Origami: Robot self-folds, walks, and completes tasks スクリーンショット




■Robot Origami |折り紙からインスピレーションを受けて作られた小さな医療用ロボットが開発

体内に薬を届けて消える「折り紙」のようなミニチュア医療ロボット

(2015/6/20、WIRED)

MITの科学者たちが、折り紙のミニチュアのような医療用ロボットを開発した。このロボットは、体内を移動したり、荷物を運ぶだけでは終わらない。役目を果たした後は、人に無害な物質に自らを分解することができるのだ。

折り紙からインスピレーションを受けて作られた小さな医療用ロボットが開発されたそうです。

こちらの動画をご覧ください。

このロボットのすごいところをポイントにまとめてみます。

1.ロボットは人体内部の奥深くに薬品を届けたり、医療行為を行ったりするのに利用できる可能性が期待できる

GOOGLEX、ナノ粒子とウェアラブル端末を用いてがんを早期発見するプロジェクトを発表でも書きましたが、このニュースを見て思い出すのは、以前NHKの子供向けに放送されていた番組「天才てれびくん!」内の「ナノセイバー」です。

救命戦士ナノセイバー ー Wikipedia

22世紀に入り、子供の社会進出が加速する中、医学界において、体内にナノマシンを投入し疾病を防ぐという、革命的な治療法が開発される。同じく医学界において子供医師として活躍していた恵達ナノセイバーは、これらの技術を応用したバーチャルワールドを利用して体内に入りこみ、バーチャルメディカルステーション(以下VMS)に運び込まれる患者の治療を行なってゆく。

ナノセイバーはナノマシンを投入して病気を防ぐというものですが、今回のロボットは、その世界に近づく一歩のようなロボットです。

2.折り紙からインスピレーションを受けて作られていて、シートは熱を加えられると「ロボット」へとその姿を変化させる

折り紙というと日本の伝統的な子供の遊びというイメージがありますが、近年では折り紙の知識から様々なものが作られています。

【関連ニュース】

折り紙の科学で知的な形を作りたい!(前篇)

(2010/7/19、ウェッジ)

人工衛星の太陽電池パネルや車のエアバッグの設計、それ以外にも折りたたみ可能な構造物の設計には“折り”の知識が必要になります。図形の知識を教えるための教育の場面での活用なども含めると、折り紙を対象とした研究というのはけっこうあります。

「Origami」が宇宙へ、折り紙の技法を宇宙パネルに応用する研究が進行中

(2014/8/23、GIGAZINE)

「折り紙」と聞いて多くの人がイメージするものとは少し異なりそうですが、うまく折り込むことで広い表面積を持つ平らな素材をコンパクトな立体に変換できるというのが折り紙の優れている点と言えそうです。

折り紙からヒント 自動で立体化する“トランスフォーマー”ロボットが話題

(2014/8/11、ニュースフィア)

マサチューセッツ工科大(MIT)とハーバード大学の研究チームは8月7日、平面状から自動で組み上がり歩き回る折り紙ロボットを公開した。平らなシートが1分ほどでロボットに組み上がり、秒速5センチほどの速度で方向を変えながら這い回る。

電通大、折り紙型ロボ開発-シート状で自在変形、尺取り虫のように動きコインすくう

(2015/5/25、日刊工業新聞)

電気通信大学の松本光春准教授らは、移動し、モノを運ぶ折り紙型ロボットを開発した。1枚のシートから複雑な3次元構造が作れる。試作したロボットは飛行機の形に折り畳めるほか、尺取り虫のような動きでコインをすくって運ぶ。体を折ることで小型化でき、自在に変形するため、環境に適応した柔軟な能力を持つロボットが実現する可能性がある。

3.移動したり、物を動かすことができる

4.仕事を終えたら、ロボットに自己破壊を命令することで、分解される

■まとめ

このニュースで気になったことは2点。

1.折り紙の知識が様々な開発に医療されていること

2.体内で医療行為の仕事を終えたロボットが自分で分解を出来るようになる可能性ができたこと







【関連記事】

なぜ化粧療法プログラムを受けると健康寿命が延びるのか?|化粧動作には「心」「脳」「身体」の3つの面に効果がある

Make-Up Fix

by Antoine K (画像:Creative Commons)




■なぜ化粧療法プログラムを受けると健康寿命が延びるのか?|化粧動作には「心」「脳」「身体」の3つの面に効果がある

化粧サービスが高齢者の健康寿命を延伸

(2015/3/23、データマックスの健康情報ニュース)

同社では13年から「化粧サ-ビス」(化粧療法プログラム)をさまざまな対象者(高齢者、視覚障害者、がん患者など)のQOLの維持・向上を目的に展開してきた。

<中略>

サービス前後の変化を比較したところ、健康度自己評価が1段階以上改善した人は22.2%に上り、有効性が確認された。同時に抑うつ傾向の改善も確認できたとしている。

資生堂は高齢者の健康寿命延伸に「化粧サービス」(化粧療法プログラム)が有効であることを確認したと発表したそうです。

なぜ、化粧療法プログラムを受けると、健康寿命が延びるのでしょうか。

化粧療法の効果|資生堂ライフクオリティ事業によれば、「心」「脳」「身体」の3つの面に効果があるそうです。

1.心

化粧をすると気持ちが引き締まったり楽しい気分になったり、人に会うときに自信が持てたりします。

化粧をすると、前向きな気持ちになり、人と会うことで楽しい気分になり、それが生きがいにつながるそうです。

2.脳

化粧をすると、脳の活動(脳血流)が高まり、ストレスホルモンであるコルチゾールが減少し、認知機能の低下を抑制するそうです。

3.身体

化粧動作というのは、体にとって良い運動なので、化粧動作は食事動作の約2から3倍の筋力を使用しているそうで、化粧をする動きによって、筋力維持につながるそうです。

また、毎日化粧動作をすると握力が向上するそうです。

ちなみに、握力が強いほど長生き?|循環器病の発症リスクも低い|厚生労働省研究班によれば、握力が強いほど長生きする傾向があり、握力は健康状態を示す指標とも使える可能性があるそうです。

【参考リンク】

■感想

化粧をすることで美しくありたいというような前向きな気持ちになるのはなんとなくわかりますが、化粧をする動作によって脳や筋力維持につながっているというのは驚きました。




→ 握力は健康のバロメーター!?|握力低下は心臓発作・脳卒中リスク増加に関連 について詳しくはこちら

→ 認知症の発症リスクが高いのは、脳卒中の経験がある人、糖尿病や心臓病の持病がある人、握力が弱い人、うつ傾向がある人 について詳しくはこちら




【関連記事】

SNSを利用して自分はそこから何を得ているのだろうか?

Instagram and other Social Media Apps

by Jason Howie(画像:Creative Commons)




アクセスするとSNSがいかに「のぞき趣味」であるかを突きつけられるサイト

(2015/10/12、WIRED)

「この作品を観ると、『で、これを観た経験から自分は何かを得たのか?』という疑問に行き着きます」とハリスは言う。「これはわたし自身がインターネットを利用しているときによく投げかける疑問です。『で、自分はそこから何を得たんだ?』ってね」

ジョナサン・ハリスとグレッグ・ホックマスが問いかけていることはこういうことではないでしょうか。

私たちはインターネット(この記事ではSNS)を利用していますが、その大半の時間を他人の生活をのぞき見する時間に費やしており、そのことから私たちは何を得ているのか、ということです。

FACEBOOKやりすぎると脳が退化してしまう?で紹介したアメリカのタフツ大学の認知神経科学者メアリーアン・ウルフ氏によれば、ある情報について深く考えるには、時間がかかるものですが、ネット上では、さっさと気晴らしから気晴らしへと飛んでいくことができるとあります。

深く考えることを忘れて、知らず知らずのうちに、暇つぶし・時間つぶしをしてしまうのです。

確かに、SNSにはメリットがあります。

遠く離れた昔の友人と再度つながる機会を得たという人もいるのではないでしょうか。

しかし、使い方を間違えると、自分にとっての貴重な時間を失わせてしまうのです。

SNSはあくまでも道具。

自分なりの距離感でその道具をうまく使いこなすことが重要です。







【関連記事】

スマホ・SNS・インターネットがカップルに与える影響

Couple

by Georgie Pauwels(画像:Creative Commons)




スマホ・SNS・インターネットがカップルの人間関係に与える影響を分析するとこうなる

(2014/2/14、GIGAZINE)

携帯電話やインターネットなどのデジタルツールがカップルの関係に与えている影響を調査したところ、全体の27%が何らかの影響を感じていることが判明。

インターネットやスマートフォン、SNSがどれくらいカップルの人間関係に影響を与えているのか、Princeton Survey Research Associates Internationalがアメリカのインターネットユーザーに実施した調査によれば、デジタルツールがカップルの関係に与えている影響を調査したところ、27%が影響を感じていると回答したそうです。

日本でのLINEなどコミュニケーションツールやTwitter・FacebookなどのSNSの使われ方を見る限り、デジタルツールの影響はもっとありそうでしたが、今回のアメリカの調査によればデジタルツールの影響は比較的少ないように思います。

【関連記事】

デジタルツールから何らかの影響を受けていると答えたカップルのうち、74%はその影響が「ポジティブ」であり、20%は「ネガティブ」、4%は「どちらでもなかった」と回答。

デジタルツールからの影響という問いから考えると、ネガティブな影響が大きいという予想をしていましたが、結果はポジティブな影響が74%で、ネガティブな影響は20%でした。

●ポジティブな影響の例

「インターネットや携帯電話で交換するメッセージによって親密性が増した」

FACEBOOKやTWITTER、メールでのコミュニケーションをすると、セックスまでの時間が短くなる?!によれば、文字の飛び交うコミュニケーションが重ねられるほど、人は想像力を働かせて期待感が膨らむ傾向があり、たとえ出会った回数は少なくとも、常につながっていて本当はいつも会っているような錯覚に陥り、親近感を感じるのだそうです。

メールやSNSで何度もコミュニケーションをとることが、何度も会うことによって、親しくなりやすいという単純接触効果を生んでいるのかもしれません。

「口頭ではなくメッセージでもめ事が解決した」

メッセージだけの方が面と向かって話さない分ニュアンスが伝わりにくいと思ったのですが、会うと冷静に話せずかえってもめてしまうということがあるのかもしれません。

 

●ネガティブな影響の例

「インターネットの使用時間について口論」

「相手のインターネットでの行動について腹を立てた」

「一緒にいるのに相手が携帯電話を優先する」

目の前にいる人とのコミュニケーションを大事にしよう。でも書きましたが、大事なのは今目の前にいる人のはずなのに、周りの人はムービーをとったり、写真を撮ったり、SNSをしたりして、目の前にいる人をないがしろにしているんですよね。

今のところ、「会う」以上のコミュニケーション手段はない!で紹介した英チェスター大学のサム・ロバーツ博士の調査によれば、関係性を深める上で大事なのは、コミュニケーションの量ではなく、質であり、電話を使った通話や携帯メールすらも、会って話すほどの満足は得られないのだそうです。

現時点では、やはり「会う」こと以上の良質なコミュニケーションはないようです。

 

■まとめ

現代では、いろんな情報が見えるようになりました。

ただ、そのことによって、本来なら見えない方が幸せだったかもしれないものまで見えてしまい、そのことがいざこざの種になっています。

相手と会っていないときに、相手が見せようと思っていないものまで探るというのは、なんだか幸せな状況じゃありませんよね。

今回紹介した記事では、「口頭ではなくメッセージでもめ事が解決した」とありますが、解決したと思っていても実は解消されていないかもしれません。

言葉ではいくらでも嘘をつけます。

相手と会ったときの言葉と行動・態度が一致しているかを自分の五感で感じる方がいいと思います。

【参考リンク】

Couples, the Internet, and Social Media | Pew Internet
http://www.pewinternet.org/2014/02/11/couples-the-internet-and-social-media/







このブログは、 テレビやニュースの健康情報を “ばあちゃんの台所レベル”まで落とし込み、 実際の料理と生活にどう使うかをまとめた記録です。本サイトでは、 栄養学・食事指導・健康情報を、 家庭料理の実践・調理工程・生活習慣という観点から再構成し、 再現可能な生活知として整理・記録しています。