#大泉洋 さんの悩み「緊張するとウンチしたくなる(便意がある)!」|IBS(過敏性腸症候群)・へそドライヤー・仮面うつ|#ホンマでっかTV

> 健康・美容チェック > 胃腸の病気 > 過敏性腸症候群(IBS) > 大泉洋さんの悩み「ウンチを定時に出す方法を知りたい⇒緊張するとウンチしたくなる!」|IBS(過敏性腸症候群)・仮面うつ|#ホンマでっか




【目次】

■大泉洋さんの悩み「緊張するとウンチしたくなる!」

Pride Parade0149

by Tony(画像:Creative Commons)

2011年9月7日放送のホンマでっかTVでは、大泉洋さんが「ウンチを定時に出す方法を知りたい⇒緊張するとウンチしたくなる!」という悩みを相談していました。

■IBS=過敏性腸症候群

IBS⇒ストレスなどで腸が過敏に反応し「急な便意」「便秘」「下痢」などを引き起こす

日本の成人の15~20人に1人がIBS(=過敏性腸症候群)発症

【関連記事】

■脳腸相関

腸は第二の脳と言われるほど敏感で繊細な臓器。

悩み事があったりすると起こる。

【関連記事】

■ガットホルモン=腸内ホルモン

腸にもホルモンがあり脳からの指令で変化。

■便意をコントロールできない=性欲等の欲望を我慢できない可能性

緊張すると便意をもよおすということは、脳が乱れているとも言える。

脳の中で排尿排便を司る部分と欲望を抑制する部分は同じ領域

便意をコントロールできない=性欲等の欲望を我慢できない可能性




■和式で育ち、脱いでトイレをしていた人は、トイレが大変な作業と思ってしまう。

幼少時全部脱いでトイレ→トイレが大変な作業

大変な作業と思うほど大事な時に便意をもよおす

排便中毒⇒トイレにいないと不安で出られない。外に出られない人がいる。

■へそドライヤー

神経的に下痢をする人が結構多い。

緊張すると(手汗をかいたりして)体温が落ちて下痢に→お腹を温めると改善されやすい

火傷に注意しながら朝晩1分程度下腹部をドライヤーで温めると効果的

カイロでも良い

■過敏性腸症候群の人は夜中にしない

脳と腸の神経細胞の数はほぼ同じ→腸は独自に考え判断する

例えば、がんの手術で腸を別の部分と繋げた場合、独自に排便ルートを決める

脳と腸双方の神経のバランスが崩れると不具合を起こす

1.お腹を刺激し腸を改善

2.脳を刺激し脳から腸を改善

最悪の場合、うつ病にも

■仮面うつ=自己意識のないうつ病

ストレスを溜め込んでいたり、人に気を使うような人は、うつ症状を表に出さず無理して抑制しているために体に異変が起こることがあり、仮面うつによる体に出る症状は排便に関するものが多い。

排便で悩む人にうつの治療をすると治ることが結構多い。

仮面うつ病を治すには、仮面を取らないといけない。

「言いたいことを言う」「怒りたい時は怒る」というように気持ちを素直に出すようにすると、仮面うつは改善されやすい。

予防策1.悪い事を予期する「拡大思考」をやめる

「こないだはこうだったから、今度もこうなる。次もこうじゃないか。」と考えるようなタイプの人。

予防策2.すぐ自分のせいにする「自己関連付け」をやめる

うまくいかなかったのは自分のせいじゃないかと思うのをやめる。

■クリエイティビティな話をすると、便通が改善される

便通の改善には芸術的な事など創造力を高める議論をする

脳の創造力が高くなると便通を抑えるシステムが働く

→ 過敏性腸症候群(IBS)の症状・原因・チェック・治し方 について詳しくはこちら







【関連記事】
続きを読む #大泉洋 さんの悩み「緊張するとウンチしたくなる(便意がある)!」|IBS(過敏性腸症候群)・へそドライヤー・仮面うつ|#ホンマでっかTV

お腹が張る(腹部膨満感)の5つの原因とは?|お腹のガスを減らす方法

> 健康・美容チェック > 胃腸の病気 > お腹が張る(腹部膨満感)の5つの原因とは?|お腹のガスを減らすには?

男性の中には、「お腹が張る(お腹の張り)」の原因について悩んでいる人が多いようです。

お腹が張る(腹部膨満感)の5つの原因やお腹のガスを減らす方法についてまとめました。




【目次】

■おなかが張る(腹部膨満感)の5つの原因

Deadly Listeria Food Poisoning: Who are at Risk?

by James Palinsad(画像:Creative Commons)

《おなかが張る》ストレスも原因

(2015/12/14、朝日新聞)

お腹の不調の中には、「お腹が張る(腹部膨満感)」という症状がありますが、鳥居内科クリニックの鳥居明院長によれば、その原因としては次のものが挙げられます。

1.胃や腸にガスがたまる

ガスが溜まることによって、お腹が張る場合には、食事するときに空気を飲み込む呑気症や便秘によるガスだまりが考えられるそうです。

●腸内にたまるガスのもと1.口から飲み込んだ空気

おなかの張り・ガス、抑えたい 糖質の種類で改善も

(2016/12/10、日本経済新聞)

お腹の張りの原因の半分が口から飲み込んだ空気(窒素ガス)で、早食いの人やストレスで奥歯をかみしめる人は、空気を飲み込む量が増えやすいそうです。

そうした空気を外に出す手段であるげっぷを我慢するとお腹の張りの原因となってしまうので我慢しない方がよいようです。

●腸内にたまるガスのもと2.腸内のガス

ガス(おなら)を出して大ぜん動を促して便秘解消!うつ伏せゴロゴロ寝運動のやり方|#ガッテン(#NHK)によれば、健康な大腸の人はおならが1日に数回出るのですが、便秘の人はおならが出ないそうです。

そのために便秘の人はガスが出ないためにおなかが張ってしまい大蠕動が起こらなくなります。

大蠕動が起こらなくなると、腸内細菌がガスを発生させてガスがたまることによりおなかが張って、ますます大蠕動が起こらなくなってしまうのです。

【ぜんどう運動と大蠕動の違い】

  • ぜん動運動とは、大腸の壁から栄養や水分を吸収するために食べ物を動かす運動で、大腸にある内容物はゆっくりとしか動きません。
  • 大蠕動は、通常のぜん動運動と比べて200倍のスピードで一気に直腸まで運んでくれるそうです。
    しかし、大蠕動は副交感神経が優位の時しか起こらず、緊張しているときなど交感神経が優位の時には大蠕動は起こらないそうです。
    しっかり眠れていないときにも大蠕動は起きないので、しっかり寝ることも便秘対策には重要なのです。

また、そのおなかの痛み(腹痛)、腸閉塞かも?便秘が原因で腸閉塞になることがある!?によれば、慢性的に便秘の症状がある方は、おなかの張りがあるかと思いますが、おなかの張りに加えて、激しい痛みがある場合には、腸閉塞になっている恐れがあります。

腸が動かなくなることによって、便やガスなどが排泄されず、腸がふさがってしまう病気が腸閉塞です。

【関連記事】

2.おなかに液体がたまる腹水

腹水とは、臓器と臓器の隙間にある腹腔(ふくくう)に血管やリンパから染み出したタンパク質や電解質といった栄養分を含んだ体液が通常よりもたまった状態です。

肝臓で作られる血液中の「アルブミン」というたんぱく質には、血液中の水分を一定に保つ役割があるのですが、肝機能が低下すると、アルブミンの量が減ることで、浸透圧が下がり、血管から水分が出ていってしまい、腹水やむくみが起こります。

また、肝臓の病気に関していえば、肝硬変になると、肝臓が硬くなることによって、門脈の血流を受け入れられなくなり、静脈から血液中の血球以外の成分(獎液)が漏れ出て、腹水がたまってしまいます。

【関連記事】

3.腹部の腫瘍(しゅよう)

卵巣腫瘍によって、腹部膨満感(おなかの張り)があることがあるそうです。

また、最近では、ストレスによって、胃や腸に機能障害が起こることが分かってきています。

胃の場合は「機能性ディスペプシア」で、腸の場合は「過敏性腸症候群」です。

4.機能性ディスペプシア

食後の胃痛・胃もたれはもしかすると「機能性ディスペプシア」かもしれません

1.食後のつらい胃もたれ感

2.すぐおなかいっぱいになる早期満腹感

3.みぞおちの差し込むような痛みや、焼ける感じ

3つの症状のうち一つ以上の症状が半年以上前から始まり、その症状が3か月以上続いていて、かつ胃がん胃潰瘍など明らかな病変がない場合、「機能性ディスペプシア」と診断されるそうです。

5.過敏性腸症候群(IBS)

過敏性腸症候群(IBS)は、大腸や小腸に原因となる異常が見られないが、腹痛などの腹部症状に下痢や便秘といった便通異常を伴う疾患です。

過敏性腸症候群(IBS)の症状の中には、ガス(おなら・ゲップ)があり、おなかの張りという症状が現れることがあります

→ 過敏性腸症候群(IBS)の症状・原因・チェック・治し方 について詳しくはこちら

【関連記事】




■お腹のガスを減らす方法

●早食いの人は空気を飲み込む量が多いので、よく噛んで食べるようにしましょう。

●げっぷは、空気を外に出す手段なので、我慢しないようにしましょう。

●ガスを発生する食品を控えるようにしましょう。

■「低FODMAP(フォドマップ)食」

おなかの張り・ガス、抑えたい 糖質の種類で改善も

(2016/12/10、日本経済新聞)

ガスや腹痛、下痢などの原因になる特定の糖質を控える「低FODMAP(フォドマップ)食」が注目されています。

「発酵性のオリゴ糖」「二糖類」「単糖類」「ポリオール類」という糖質は小腸で吸収されにくく、小腸内での糖質の濃度が上がると水分が小腸内に引き込まれるため、お腹の不調が起こるそうです。

また、小腸で吸収されないものが大腸に移動して腸内細菌のエサとなり、分解する過程で多量の水素ガスが発生して、お腹の張りやおなら(ガス)が増えてしまうそうです。

「低FODMAP(Fermentable、Oligo-、Di-、Mono-saccaharides and Polyols:フォドマップ)食」では、FODMAPの食品を最小限のものにして、少しずつ摂取していき、おなかの不調の原因となる食品を見分けていきます。

つらいおなかの悩みを救う「低FODMAP」食事療法って?

(2016/12/10、Newsweek)

ミシガン大学の研究によれば、低FODMAP食によって、過敏性腸症候群(IBS)患者の50%以上でIBSに関連した腹痛の症状の改善が見られ、6週間の食事療法で61%の患者のQOLが改善したそうです。

【参考リンク(論文・エビデンス)】

「低FODMAP食」ではどのような食事を避ける必要があるのでしょうか?

●フルクタン・ガラクタン

小麦、ライ麦、大麦、玉ねぎ、にんにく、イヌリン、チコリの根、マメ科に属する植物のほとんど、アーティチョーク、豆乳、ライスミルク、ココナッツミルク

●ラクトース

牛乳、ヨーグルト、アイスクリーム、チーズ(カッテージチーズ、リコッタチーズ)

●フルクトース

コーンシロップ、はちみつ、アガベ、リンゴや梨(西洋なし)、すいかなどの果物

●ポリオール

堅い核のある果物(桃、プラム、さくらんぼ)、マッシュルーム、カリフラワー、シュガーレスガム・キャンディー

【参考リンク】

●ゴロゴロ寝転んで、ガスを移動させましょう。

ガス(おなら)を出して大ぜん動を促して便秘解消!うつ伏せゴロゴロ寝運動のやり方|#ガッテン(#NHK)

  1. 夜寝る前に、おなかのあたりに枕やクッション・座布団を敷いて、うつぶせの状態になり、この姿勢のまま10分間動かずにじっとします。
  2. 次に、体を左右にゴロゴロ転がします(5往復)。

※食後2,3時間は避けたほうが良いそうです。

■ここ15年で胃腸の病気に変化が見られる?

大きな要因は胃の中にいる細菌、ヘリコバクター・ピロリの除菌が進んだこと。以前は胃潰瘍(かいよう)や十二指腸潰瘍で「おなかが痛い」という患者が多かったが、除菌の普及で胃潰瘍などが減り、腸や食道の病気が目立つようになった。

最近はヘリコバクターピロリ菌の除菌が進んだことで、胃潰瘍などが減り、腸や食道の病気が目立つようになったそうです。

→ 胃潰瘍の症状(痛み)・原因・予防・食事 について詳しくはこちら

【関連記事】

■まとめ

おなかの張り(腹部膨満感)という症状がある場合には次のような病気の可能性があります。

1.胃や腸にガスがたまる

2.おなかに液体がたまる腹水

3.腹部の腫瘍(しゅよう)

4.機能性ディスペプシア

5.過敏性腸症候群(IBS)

→ 胃痛(胃が痛い)|胃の痛みから考えられる病気とその原因・特徴的な症状 について詳しくはこちら

→ 胃が痛い・胃の痛み|胃腸の病気の症状・原因・予防 について詳しくはこちら







【関連記事】
続きを読む お腹が張る(腹部膨満感)の5つの原因とは?|お腹のガスを減らす方法

#ミレニアルnote から「発見」したこと|ミレニアルズが書いた消費体験・テクノロジー(アプリ)との関わり方に関するnoteまとめ

40代・50代になると10代・20代とコミュニケーションをとる機会がなくなってしまいますよね。

どんな考え方をしているかわからないという人も多いことでしょう。

そこで、今回「#ミレニアルnote」という1990年代~2000年代の消費体験、テクノロジーと人間の在り方を、それぞれのミレニアルズが書いたnoteの企画がありましたので、その中から気になったものを紹介したいと思います。




■#ミレニアルnote から「発見」したこと|ミレニアルズが書いた消費体験・テクノロジー(アプリ)との関わり方に関するnoteまとめ
#ミレニアルnote から「発見」したこと|ミレニアルズが書いた消費体験・テクノロジー(アプリ)との関わり方に関するnoteまとめ
#ミレニアルnote から「発見」したこと|ミレニアルズが書いた消費体験・テクノロジー(アプリ)との関わり方に関するnoteまとめ

●メルカリとラクマ(旧フリル)の使い分け

unsplash-logoJulián Gentilezza

●インスタグラムとC CHANNELにアテンションが集中している!

●メルカリは適正価格を知るツール

●ミレニアルnoteはメルカリの有益なリサーチ材料に!

●買い物するときにはインスタとYouTubeとメルカリを利用するが、Googleは利用されない事実!

●インスタはポートフォリオ

●フリマアプリで出品した売上金を購入の際に使っている=Amazonの最大のライバルはフリマアプリ!

●N高の一日が知りたい人向け

没頭するものがない人や自律的にやらないタイプの人には向かないのではないでしょうか?

●ミレニアル世代は恋愛も友達関係も0次会からスタートする!

●購入前に商品の消費・共有方法を考える

●SHOWROOMが話題に出てこないのはなぜ?

●中高生がテレビよりもYouTubeを見る理由

●メルカリネイティブ

●洋服は「InstagramやSNSにアップされるデータ」「メッセージ」の役目が大きい?

●「チルアウト(チル)」ってどんな意味?







【レビュー】「小売再生-リアル店舗はメディアになる」を読んで、”小売りの未来”を考える!




【目次】

■【レビュー】「小売再生」を読んで、”小売りの未来”を考える!

長崎島原手延べえごまそばを販売するハクライドウはお店での試食販売をおこなうポップアップストア(ポップアップショップ)を開催しています。

→ えごまそば・はちみつポップアップストアを開催しました!(生産者市場マルカズ)|9月29日

そこで、どんな風にしたら小売店舗を応援することができるのかなと考えているのですが、そのヒントを探ろうと「小売再生-リアル店舗はメディアになる」(著:ダグ・スティーブンス)を読んでみました。

小売再生リアル店舗はメディアになる【電子書籍】[ ダグ・スティーブンス ]

価格:1,944円
(2018/10/1 18:24時点)
感想(0件)

ネット通販事業者だろうと、5000店の実店舗を擁する小売チェーンだろうと、行く手には、今日の小売とは似ても似つかない未来が待ち構えている。今後、何十年か先には、店という概念も、消費者のショッピングのあり方も、小売のビジネスモデルさえもがらりと変わる。小売が根底からつくり直されようとしているのだ。

小売に携わっている人で、この文章を読んでピンとくる人と、全く何を言っているのかわからないという人とでは大きな差が生まれるんじゃないかと感じています。

もうすでにその兆しが現れています。

一つはアマゾンの動きです。

Amazon、「予測出荷」の特許を取得 ― 注文される前に商品を出荷(2014/1/20、TechCrunch)によれば、アマゾンの特許に関するニュースで、購入者が何を買うかを、実際に買う前に予測して配達時間を短縮するシステムがありました。

こんなアイデアバカげていると思う人もいるでしょうが、予測出荷しなかったとしても、Amazon Dash Buttonのようにポチっとするだけで注文が完了したりするアイデアもありますし、また、IoTを活用して重量や使う回数から判断してレコメンドするアイデアが出てきてもおかしくありません。

アマゾンは注文におけるステップを減らそう、減らそうとしていて、最終的にそのステップをゼロにした場合、商品を新しいものにスイッチングする(変える)機会がなくなってしまうわけですから、小売店舗ではモノを売ることができなくなります。

このことは、メーカーのマーケティング担当者にとっても恐ろしいニュースとなることでしょう。

つまり、アマゾンは、アマゾンさえあれば日用品の買い物が済んでしまう未来を考えているのであり、品揃えしている商品数が世界一多くて、当日配達で、商品を選ぶことさえもなくしてしまったとしたら、現在存在する従来型のほとんどの小売店舗は必要がなくなり、姿を消してしまうでしょう。

もう一つは新リテールの時代の到来の予感です。

これからはEC(Eコマース)がなくなり、全ての小売がインターネットと結合する「ニューリテール」の時代が到来するというのがアリババのジャック・マーの言葉です。

現在、リテール各社はネットからリアル店舗への進出を行ない、「オンラインとオフラインの融合(Online merge Offline)」という動きが始まっています。

なぜネットから実店舗へと動き始めているのでしょうか?

理由としては、顧客のショッピングにおけるデータを知り、その情報をフィードバックして、次に生かすこと、そして、ユーザーと交流する機会を増やすことで、信頼感を得ること、体験型マーケティングをすることでしょう。

すでに旅行の際のお土産屋さんではニューリテールの兆しが見られます。

旅行先ではお土産物を買わずに自宅に帰ってから購入するという動きが始まっているのです。

その理由としては、あるお土産屋さんで購入した土産品が別のお店でもっと安く売られているとショックを受ける、お土産物は重くてかさばるからです。

お土産物屋さんは、ニューリテールの時代を感じていないと、旅行客は試食だけを行なってしまって購入されないということが起こりうるのであり、そのためにも、自宅に帰った後、ECサイトでの購入を促す仕組みを早急に作り上げる必要があります。

【関連記事】

■小売店舗はどうなっていく必要があるのか?

ショッピングのあり方が変わる時代に小売店舗はどう変化していけばいいのでしょうか?

「お客様にとって必要なものをメーカーと開発する」

これも一つの答えでしょうが、モノがあふれる時代に一つのものが消えたとしても消費者はそもそも気づかないかもしれません。

だってAmazonの陳列棚から一つの商品が消えたとしても、気づかない人がほとんどではないでしょうか。

気づくとしたら、希少価値のあるもの、もしくは昔ながらの記憶を思い起こさせるような愛着のあるもの。

小売店舗が提供するものとして考えられる答えは「体験」です。

印象に残る体験を生み出す小売業者になることです。

「小売再生」には今の小売店舗のことを

「これまでの店は商品が集まる場であり、有体に言えば、見てくれのいい倉庫のようなものだった」

と書かれています。

小売店舗側が一生懸命努力して選び抜いた商品が並べられていたとしても、その思い入れを感じされるものがなければ消費者にとっては同じモノです。

では体験といっても、どのようなものを提供すればよいのでしょうか?

2018年9月29日放送の「ズームインサタデー(ズムサタ)」でキャンプ特集が取り上げられました。

そこには、キャンプを楽しむ人たちの姿がありました。

キャンパーがどんな気持ちでそのグッズを使っているのかを見ているとキャンプをしたくなりました。

これが「体験」のヒントです。

ただキャンプ用品を並べられていても「キャンプ用品が並べられているな」としか思いませんが、キャンプを心の底から楽しんでいる姿を見ると、参加してみたいなと思わせてくれます。

そして、「小売再生」にはこのようなことが書かれています。

入場チケットを払ってでもその小売店舗に行きたいか?

小売店舗はモノを売るところではなく、体験・エンターテイメントを提供する場となっていくのです。

■まとめ

この変化は小売店舗にとどまるものではないと思います。

卸売業、広告メディア、メーカーにも大きな影響が出てくるでしょう。

今まで人気だった小売店舗が急激な変化についていけずに、納入する業者に大きな打撃を与えるでしょう。

店舗がメディアになる時代に広告代理店やメディアを運営する企業も店舗を作る必要になるでしょう。

小売店舗で得られる消費者のデータをメーカーに販売する時代になるでしょう。

つまり、この本は「小売店舗」に限らず、ショッピングに関わる全ての人が読むべき本だと思います。

書籍はこちら↓

小売再生 リアル店舗はメディアになる [ ダグ・スティーブンス ]

価格:1,944円
(2018/10/1 18:35時点)
感想(0件)

電子書籍はこちら↓

小売再生リアル店舗はメディアになる【電子書籍】[ ダグ・スティーブンス ]

価格:1,944円
(2018/10/1 18:36時点)
感想(0件)







■ニューリテールの兆しとなるツイート

ショッピングにおいて、Googleで検索するよりも、Amazonや楽天といったショッピングサイトで検索したほうが早いので、ショッピング分野においてGoogleが必要なくなってしまう未来だって考えられます。

移動手段のない高齢の買い物難民が増える時代には、買い物客をお店に連れてくる仕組みを作り上げたり、お店自体が移動していくことが必要になるでしょう。

なぜ筋肉をつけるにはタンパク質(アミノ酸)の摂取が必要なの?【論文・エビデンス】

> アミノ酸 > なぜ筋肉をつけるにはタンパク質(アミノ酸)の摂取が必要なの?【論文・エビデンス】

筋肉をつけるには、適切な筋トレを行ない、適切な栄養と休息が必要だといわれます。

でもよくよく考えてみると、そもそも

「なぜ筋肉をつけるには『筋トレ』が必要なの?」

「なぜ筋肉をつけるには『栄養』が必要なの?」

「なぜ筋肉をつけるには『休息』が必要なの?」

ということを一つ一つかみ砕いて理解しないと、より効果的な筋トレができないと思いました。

そこで、今回は「なぜ筋肉をつけるには適切な栄養が必要なのか」について調べてみたいと思います。

では、最初にどこから手をつけてみたらよいかと考えてみたところ、まずは基礎となる前提として「筋肉が大きくなるメカニズム」について調べてみることにしました。




【目次】

■筋肥大(筋肉が大きくなる)のメカニズム

筋肉はそもそも皮膚、血管、髪の毛などと同じで「たんぱく質」でできています。

たんぱく質は合成と分解を繰り返しており、合成が勝ると筋肉は肥大し、分解が高まると萎縮していきます。

合成>分解 → 筋肉が大きくなる(筋肥大)

合成<分解 → 筋肉が小さくなる

そう、この関係はまるで、お金における貯金と借金の関係のようですね。

収入>支出 → 貯金が増える

収入<支出 → 借金が増える

入ってくるお金よりも出ていくお金が多ければプラス(貯金)になり、入ってくるお金よりも出ていくお金が少なければマイナス(借金)になるように、タンパク質合成速度がたんぱく質分解速度を上回ると筋量が増加し、反対になると筋量が減少していきます。

極端に言えば、筋肉のもととなるたんぱく質をとらなければ、筋量は減少していくわけですから、空腹時にはたんぱく質の合成のほうが少なくなり、マイナスとなってしまうというわけです。

「やっぱり筋肉を大きくする、筋肉をつけるためにはタンパク質が必要なんだな」という感じがしてきましたよね。

では、次に食べ物に含まれるタンパク質はどのように分解され、どのように体で使われるのかについて調べてみたいと思います。

【参考リンク】




■食べ物に含まれるタンパク質はどのように分解され、どのように体で使われるの?

簡単に言うと、食べ物(たんぱく質)は、胃→十二指腸→小腸と送られていく間にアミノ酸やペプチドに分解され、小腸の細胞に吸収され、血液に取り込まれて、全身の細胞に運ばれていき、各細胞でアミノ酸やペプチドを材料に新たなたんぱく質が合成されます。

より詳しくまとめると次の通りです。

1)食べ物は胃に送られて、消化酵素ペプシン(たんぱく質はアミノ酸が鎖のようにつながった構造をしており、ペプシンはその鎖を切断する力があります。)が含まれる胃液と混ざり合い、たんぱく質は分解されます。

2)十二指腸に送られ、膵臓から十二指腸に分泌されたたんぱく質を分解する消化酵素を含む膵液と混ざり合い、さらにたんぱく質が分解されます。

3)小腸に送られ、たんぱく質分解酵素であるペプチダーゼによって、アミノ酸とペプチドに分解され、小腸の細胞に吸収され、血液の流れに乗って、全身の細胞に送られます。

食べ物に含まれるたんぱく質がどのように分解されて、どのように体で使われるかという流れはわかりました。

では、次に、より効果的に筋肉をつけることに役立つ栄養に関する情報がないかを調べてみます。

【参考リンク】

■アミノ酸の量が多いほど筋たんぱく質の合成が刺激される

筋肉とたんぱく質(アミノ酸)
筋肉とたんぱく質(アミノ酸)

血液中から筋細胞に取り込まれたアミノ酸はいったん遊離アミノ酸プールに取り込まれ、必要とされるときに筋たんぱく質合成に利用されます。

<勝手な解釈中>

そうなんです!

アミノ酸はすぐに使われるんじゃなくて、いったん「遊離アミノ酸プール」という貯蔵庫に預けられるんですね。

遊離とは結合していないという意味です。

アミノ酸がもし貯蔵されることがなければ、必要とされるときにアミノ酸がないということが起こりうるわけですから、そのために体の中にアミノ酸プールが存在するということではないでしょうか?

<!勝手な解釈中>

アミノ酸摂取による筋タンパク質合成刺激には「用量依存効果」があります。

こんな風に書かれると難しいですが、用量依存効果とは、アミノ酸の量が多いほど筋たんぱく質の合成が刺激されるというものです。

このことが筋肉をつけるためにはタンパク質(アミノ酸)を摂取する必要がある理由であるわけです。

また、運動直後のタンパク質摂取は、後で摂取した場合よりもより同化する可能性があることが示唆されています。

また、高齢者においても、多量のアミノ酸を摂取した場合は若年者と同等のタンパク同化作用を得ることができますが、タンパク同化作用が最も高いとされる分岐鎖アミノ酸(BCAA:Branched Chain Amino Acids)のロイシンに対する感受性が高齢者では低下していることから、比較的少量のアミノ酸を摂取した場合、十分なタンパク同化作用が得られず、そのような食生活が長期的に続くと「サルコペニア」を引き起こす要因となる可能性が考えられます。

【補足】

※分岐鎖アミノ酸(BCAA)とは、具体的に言えば、必須アミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシンのこと。特に、ロイシンはmTORC1と呼ばれるタンパク質合成系の酵素を介してタンパク質の合成を促進し、分解を抑制するのに重要であると考えられています。

※サルコペニア(加齢性筋肉減弱現象)とは、筋肉が減り筋力が衰えた状態のことです。

近年中高年を中心に増加しているサルコペニアは、寝たきりや認知症を引き起こす原因とされ、健康寿命を縮める一因となっています。

最近は若い人にもサルコペニア予備軍が増えていて、無理なダイエットによる栄養の偏りなどが原因と考えられるそうです。

サルコペニアとは|サルコペニアの定義・予防・対策

Moore DRらの論文によれば、骨格筋量を維持するには、筋原繊維タンパク質合成(MPS)の適切なタンパク質摂取媒介刺激が必要なのですが、加齢によってたんぱく質への感受性が低くなってくるため、筋肉量を維持・増強するためには、たんぱく質の摂取量を増やす必要があります。

つまり、高齢者が筋肉量を維持してサルコペニアを予防するためには、たんぱく質の摂取量を増やした方がよいというわけです。

名古屋大学らの共同研究によれば、分岐鎖アミノ酸(BCAA)不足は筋原線維タンパク質の低下を招くことが分かり、BCAAを摂取し体内のBCAA量を維持すれば、加齢などによる筋力の低下を予防する効果が期待されます。




■まとめ

つまり、なぜ筋肉をつけるには適切な栄養が必要なのか?という疑問に対しては、

〇筋肉はたんぱく質でできていて、たんぱく質は合成と分解を繰り返しており、合成が勝ると筋肉は肥大し、分解が高まると萎縮する。

〇アミノ酸の量が多いほど筋たんぱく質の合成が刺激される。

〇運動直後のタンパク質摂取は、後で摂取した場合よりもより同化する可能性がある。

〇タンパク同化作用が最も高いとされる分岐鎖アミノ酸のロイシンに対する感受性が高齢者では低下していることから、高齢者は筋肉量を維持・増強するためには、たんぱく質の摂取量を増やす必要がある。

という答えになります。

→ アミノ酸の効果・効能・種類・アミノ酸を含む食べ物 についてくわしくはこちら

→ アミノ酸ダイエットの4つの効果・効果的なタイミング・方法(運動) についてくわしくはこちら







【アミノ酸 関連記事】
続きを読む なぜ筋肉をつけるにはタンパク質(アミノ酸)の摂取が必要なの?【論文・エビデンス】

「HAKUR」は、40代・50代のための健康美容ブログで、ダイエット(筋トレ)・スキンケア・恋愛・お金・介護・ライフスタイルに関する情報をまとめています。