太陽生命と島津製作所、MCI(軽度認知障害)を早期に発見できる「MCIスクリーニング検査」を医療機関を通じて提供している株式会社MCBIに共同出資

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■太陽生命と島津製作所は、MCI(軽度認知障害)を早期に発見できる「MCIスクリーニング検査」を医療機関を通じて提供している株式会社MCBIに共同出資

MCBI|軽度認知障害を早期発見する血液検査
MCBI|軽度認知障害を早期発見する血液検査

参考画像:MCBI|軽度認知障害を早期発見する血液検査|スクリーンショット

太陽生命と島津製作所が共同で株式会社MCBIに出資~認知症の予防医療分野でお客様向けサービスを共同開発~

(2017/8/22、太陽生命プレスリリース)

MCBIは、筑波大学発バイオベンチャーであり、血液バイオマーカー(*3)を用いた画期的な血液検査による予防医療・先制医療支援に取り組んでいます。大きな社会問題となりつつある認知症について早期発見・予防に取り組んでおり、軽度認知障害(MCI)を早期に発見できる「MCIスクリーニング検査」を全国約 1800 の提携医療機関を通じて提供しています。

T&D保険グループの太陽生命保険と島津製作所は、軽度認知障害(MCI)を早期に発見できる「MCIスクリーニング検査」を医療機関を通じて提供している株式会社MCBIに共同出資するそうです。

■「MCIスクリーニング検査」とは?

MCBI|軽度認知障害を早期発見する血液検査

当社が開発した「MCIスクリーニング検査」は、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の兆候を早期に発見できる血液検査です。アルツハイマー病の原因物質であるアミロイドβペプチドの蓄積を間接的に評価することで、軽度認知障害(MCI)のリスクを調べます。

「MCIスクリーニング検査」とは、アミロイドβペプチドの蓄積によって軽度認知障害(MCI)の兆候を早期に発見できる血液検査です。

■まとめ

太陽生命では、2016年3月には、生命保険業界で初めて健康に不安のある方でも加入できる、認知症による所定の状態を保障する保険『ひまわり認知症治療保険』を発売し、また、2016年10月には、歩行速度を継続的に測定し、将来の認知症・MCI(軽度認知障害)のリスク予兆が発見された場合に本人と家族に通知するアプリ「認知症予防アプリ」の提供を開始するなど、認知症に関心をもって取り組んでいるようです。

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一日の食生活の中でコーヒーから最も多くのポリフェノールが摂取されている|お茶の水女子大大学院

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forty ninth parallel

by Kenny Louie(画像:Creative Commons)

コーヒーからポリフェノール 心だけでなく体も癒やす

(2010/3/2、産経新聞)

動脈硬化の抑制などに効果があるとされるポリフェノール。

赤ワインやココアなどに含まれていることは広く知られている。

しかし、コーヒーにも赤ワインに匹敵する量のポリフェノールが含まれ、一日の食生活の中で仕事の合間や食後に飲むコーヒーから最も多くのポリフェノールが摂取されていることが、ポリフェノール研究の第一人者として知られるお茶の水女子大大学院の近藤和雄教授の調査・研究で分かった。

お茶の水女子大大学院の近藤和雄教授の調査・研究によれば、一日の食生活の中で仕事の合間や食後に飲むコーヒーから最も多くのポリフェノールが摂取されていることが分かったそうです。

この飲み物はポリフェノールの宝庫だった

(2011/8/10、日経ウーマンオンライン)

近藤さんらは、2004年、東京と大阪で10~59歳の男女8768名を対象に、1週間のポリフェノールの摂取量を飲料別に調査しました(アルコール飲料は除く)。その結果、1日当たり平均853mgのポリフェノールを飲み物から摂取しており、そのうち50%をコーヒー、34%を緑茶が占めていることがわかりました(他の飲料は10%以下)。この分析結果は2009年に発表されましたが、研究グループは「日本人の日常的な食生活におけるポリフェノールの摂取量は、コーヒーと緑茶が大きく貢献している」と結論付けています(J Agric Food Chem.57(4):1253-9,2009)。

つまり、日本人の日常的な食生活におけるポリフェノールの摂取量はコーヒーが大半を占めているということになります。

どれくらい含まれているのでしょうか。

飲み物100ミリリットル当たりに含まれるポリフェノールの量は、赤ワインが濃さによって150~300ミリグラムで平均すると230ミリグラムほど。

これに対してコーヒーには200ミリグラムのポリフェノールが含まれ、緑茶は115ミリグラム前後という。

コーヒーには200mgのポリフェノールが含まれており、緑茶よりも多くポリフェノールが含まれているそうです。

記事によれば、

体内に摂取されたポリフェノールの働きは2時間程度で、4時間後には効果がなくなってしまうとされる

ということですので、数時間ごとに、コーヒーやお茶を飲むようにするといいかもしれません。







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本当に朝食にドーナツとコーヒーが適しているのか?




■本当に朝食にドーナツとコーヒーが適しているのか?

Coffee

by Max Braun(画像:Creative Commons)

朝食にドーナツとコーヒーが適している化学的な理由

(2010/10/19、ライフハッカー)

糖分の足りない朝食だと血糖値が上がらず、脳に栄養が足りていないのです。

朝起きると、前日の夜ご飯を食べてから、かなりの時間が経過しているので、血糖値は下がっています。

脳の何十億という神経細胞には、常にグルコースという糖分の安定供給が必要です。

神経細胞は、糖分が欠乏するとたった数分で死んでしまいます。

最後の食事から時間が経って、お腹が空いたり甘い物が食べたくなるのは、神経細胞が糖分不足のアラートを出しているのです。

今回の記事は、朝食と脳との関係です。

朝は夕食からかなりの時間が経過しているので、血糖値が不足しており、神経細胞は糖分を必要としているそうです。

では、脳はなぜ糖分を必要としているのでしょうか。

脳内で、糖分はアセチルコリンという、とても重要な神経伝達物質を生成します。

アセチルコリンは、学習や記憶、情緒や気分の安定、身体のコントロールなどを助ける物質です。

アセチルコリンは、食事から摂取されたコリンという物質から作られます。

コリンは、レシチンという成分から得ることができます。

そしてレシチンは、チョコレートやカップケーキ、ドーナツなどの焼き菓子に多く含まれています

ですから、朝食にチョコドーナツを食べると、朝から脳の栄養補給がしっかりとでき、落ち着いてじっくりと仕事や勉強に励むことができます。

卵やベーコンの朝食でも栄養は十分な気がしますが、脳にとってはアセチルコリンが足りず、栄養不足なのです。

脳内では学習や記憶、情緒や気分の安定、身体のコントロールなどを助ける物質であるアセチルコリンという神経伝達物質を作っており、朝食に糖分が足りないと落ち着いた気持ちになれないということみたいです。

日中、仕事をしたり勉強したりしながら、脳内ではコリンや糖分を使って、アセチルコリンが生成され続けています。

しかし、時間が経つにつれて注意力は散漫になっていき、段々とやる気がなくなっていきます。

昼間に脳を使い続けていると、今度はアデノシンという別の神経伝達物質が増え始め、それが徐々にアセチルコリンを抑制し始めます

アデノシンのせいで、集中力がなくなったり、眠くなったりするのです。

こんな時に飲むと効果的なのがコーヒーです。

コーヒーに含まれるカフェインが、アデノシンの活動を抑え、アセチルコリンを助けます

そして、再び集中力や記憶力を取り戻すことができるのです。

眠くなったらコーヒーを飲むというのは、化学的にも理に適ったことなのです。

脳を使い続けているとアセチルコリンを抑制するアデノシンという神経物質が増え、集中力がなくなったり、眠くなったりするそうです。

コーヒーには、アデノシンの活動を抑え、アセチルコリンの働きを助けるカフェインが含まれており、コーヒーを飲むことで集中力を取り戻すことができるそうです。




ところで、この記事では、脳の栄養補給という視点から朝食を見ていますが、視点を少し変えてみると、話は変わってきます。

例えば、「体温を上げる」という視点から見てみます。

朝の「体温」が能率左右

卵などのたんぱく質と、脳のエネルギー源になる炭水化物、それに野菜の組み合わせが最も脳に良い朝食だという。

肝臓の働きを高める「卵」

早稲田大学スポーツ科学学術院の鈴木正成教授は、「食べ物を食べると消化や吸収の過程でエネルギーが熱に変わる。その割合がたんぱく質では30%に上る。脂肪の4%、炭水化物の10%に比べて高い」と話す。

つまり、朝、卵をとれば眠っている間に下がった体温を上げ、午前中から活発にすごせるというわけ。

朝から活発に過ごすためには、食事は欠かせませんが、たんぱく質は、エネルギーの3割が熱に変わるので、体温が上がり、より活発に動くことができるようになるようです。

先程の記事では、朝食には、卵やベーコンの食事よりもチョコドーナッツという話になっていますが、体温を上げて効率を上げるという観点から見ると、やはりたんぱく質(卵など)を摂る必要があります。

どんな視点から見ているかによって、みえてくるものが違ってくる良い例ですね。

もう1つ、血糖値を安定させるという点で朝食を食べるというのは大事なのだそうです。

糖尿病になりにくい県ナンバーワン愛知県の食習慣から学ぶ糖尿病予防の方法|赤味噌(メラノイジン)・アサリ(マグネシウム)・喫茶店のモーニング(セカンドミール効果)|#サタプラによれば、朝食を食べることで、昼食時以降の血糖値に影響を及ぼすという「セカンドミール効果」が糖尿病予防のカギになるそうです。

「セカンドミール効果」とは、朝食(ファーストミール)を食べることで昼食以降(セカンドミール)の食後高血糖を上がりにくくしてくれる効果なのだそうです。

朝食を抜くということは、前日の夜の食事から何も食べていない状態が昼まで続くことになり、そのことによって、小腸が糖分を積極的に吸収してしまい、食後に血糖値が上がりやすくなるそうです。

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コーヒーの発がん性を示す決定的な証拠はない|国際がん研究機関(IARC)

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coffee love

by Fredrik Rubensson(画像:Creative Commons)

「コーヒー発がん性」証拠なし、熱い飲み物には注意=WHO

(2016/6/17、ロイター)

世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)は15日、最新調査の結果、コーヒーの発がん性を示す決定的な証拠はないことが明らかになったと発表した。

IARCはこれまで、クロロホルムや鉛と同様、コーヒーを「ヒトに対する発がん性が疑われる」とされる「グループ2B」に分類していた。

IARCは、これまでコーヒーは「ヒトに対する発がん性が疑われる」とされる「グループ2B」に分類されていましたが、集められた証拠からはコーヒーの発がん性を示す決定的な証拠はないことが明らかになったと発表したそうです。

コーヒーはガンのリスクを高める?下げる?(2011/6/3)によれば、世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)は発がん性の評価を高い順に1、2A、2B、3、4の5段階に分類しているのですが、コーヒーは上から3番目の2Bに分類されていました。

しかし、様々な研究では、がんをはじめとしてコーヒーは健康によい飲み物として注目を集めていましたので、その点で矛盾を感じていました。

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今回のことで、コーヒーに発がん性を示す決定的な証拠がないことが発表されたことで、コーヒー好きの人は安心して飲めるのではないでしょうか。

ただし、65度以上の温度の熱い飲み物は食道がんの要因に「恐らく」なる|国際がん研究機関(IARC)によれば、65度以上の温度の非常に熱い飲み物は食道がんの要因に「恐らく」なるとの研究結果を発表したので、暑すぎる飲み物には注意してくださいね。

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デカフェ(カフェインレスコーヒー)は日本でも定着する!?




デカフェ(カフェインレスコーヒー)は日本でも定着する!?

Decaf...

by Angie Born(画像:Creative Commons)

眠れる森のコーヒー?脱カフェインの「デカフェ」…機能は眠気覚ましから「癒やし」へ

(2016/7/12、産経新聞)

コーヒーが好きなのに「夜眠れなくなる」「眠りが浅くなる」というジレンマの解消策として、デカフェが求められている消費傾向や「アメリカの医師から、リラックスしたいときは、デカフェに切り替えた方がいいとアドバイスされた」などの経験談が語られた。

なぜニューヨークでタンポポコーヒーが注目されているのか?によれば、ニューヨーカーの毎日の生活は忙しいため、コーヒーやエナジードリンクに頼る人もいるようです。

また、コーヒーブーム(サードウェーブコーヒー)でコーヒーを飲む機会が増えたり、カフェインの健康効果が注目されたり、食品にもカフェインが含まれるものが増加傾向にあるなど全体的にカフェインの摂取量が増えているようです。

しかし、ココナッツウォーターがヴィクシーモデルの間で流行っている!?ように、カフェイン漬けの日々から逃れようとカフェインレスのものを選びたいという流れもあります。

アメリカは「睡眠大不況」?|睡眠不足の原因・健康に与える影響・ぐっすり眠る方法で紹介したコロンビア大学公衆衛生大学院の研究チームによれば、アメリカの国民は睡眠不足であり、特にその影響を10代の若者が受けているようです。

睡眠不足の原因には様々な要因がありますが、もしかすると、カフェインを含むコーヒーやエナジードリンクによって、眠りづらくなっていることもその原因の一つにあるのかもしれません。

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そうしたことから、カフェインの量を控えたいという人々がお茶(抹茶)やタンポポコーヒー(たんぽぽ茶)のようなカフェインレスの飲み物を選ぶ人が増えているのではないでしょうか。

日本人も睡眠時間が短いといわれています。

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「夜眠れなくなる」「眠りが浅くなる」ということを背景に日本でも「デカフェ(カフェインレス・カフェインフリー)」が注目されるようになるかもしれませんね。

■デカフェとは

デカフェ

デカフェ(英語:decaf [díːkæ̀f] (ディーキャフ)、decaffeinatedの略)とは、本来カフェインを含んでいる飲食物からカフェインを取り除いたり、通常はカフェインを添加する飲食物にカフェインの添加を行わないことで、カフェインを含まなくなったもののことを指す







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