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なぜ目が疲れると目がかすむ(目がぼやける)のか?その原因・対策

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スマホやパソコン、テレビなどを長時間見た後、「モノが見えづらい」「ピントが合わない」「ぼやける」という経験をしたことはありませんか?

長時間によるスマホの使用で、夕方頃になると老眼のような状態になるスマホ老眼になる人もいるそうです。

なぜ、目が疲れると、目がかすむのでしょうか?

【目次】




■なぜ目が疲れると目がかすむのか?

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by Alan Turkus(画像:Creative Commons)

スマホやテレビ、パソコンの画面など近くを長時間見続けたりすると、水晶体(カメラのレンズにあたり、厚くなったり薄くなったりしてピントを合わせる機能がある)や毛様体(水晶体の周囲を取り囲んでいる組織で、水晶体の厚みを調節している)の筋肉に緊張状態が続くため、ピント調節機能が低下し、目のかすみが起こります。

また、ロドプシンの再合成が追いつかなくなると、目のかすみが現れます。

網膜には、光に反応してそれを脳に伝達する視細胞がありますが、この視細胞の中に存在するのが、ロドプシンという物質です。

目を酷使すると、ロドプシンの再合成がうまくいかなくなるのです。

ロドプシンの再合成能力が衰えてしまうと、ものが見えづらくなったり、視界が曇ったり、チカチカして見えるなどの症状が現れ、眼精疲労も進んでしまいます。




■目のかすみ予防・対策

目を酷使すると、ピント調節を行う機能が低下し、また、ロドプシンの再合成がうまくいかなくなるため、目のかすみが起こります。

つまり、大事なことは、きちんと目を休めること。

そこで、目を休めるための目の疲れ解消法を紹介します。

スマホやパソコン(VDT症候群)をよく見ている人は、定期的に目を休める。

遠くを見たり、目を動かして目の緊張を和らげる。

まばたきの回数を意識的に多くする。

「20-20-20-20」という眼精疲労回復エクササイズは、20分おきに20フィート(約6メートル)離れたところを20秒間見つめながら、20回連続で瞬きをすると疲れ目に良いそうです。

→ 眼精疲労解消法 について詳しくはこちら

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蒸しタオルで目のまわりを暖め血行をよくする。

目の疲労回復には42度のシャワーで目の周囲を温めるとよい?によれば、42度のシャワーで眼の周囲を温めると、目の疲労回復に効果があるそうです。

目の周囲をマッサージする。

目の周りの皮膚は非常に薄く、刺激を与えすぎるといけないので、目のクママッサージを参考にしてみてください。

→ 目のクママッサージ について詳しくはこちら

目のかすみは、疲れ目や加齢、病気など目の症状から起きます。

かすみ目を予防するためには、定期的に眼科で診てもらうことが重要です。

その際、疲れ目によるかすみ目だった場合には、目の栄養補給(カシスルテインブルーベリー)と休息をとってください。

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ただ、目のかすみは、白内障緑内障ドライアイ糖尿病糖尿病網膜症)などの病気が原因で起こることもあるので、注意が必要です。

→ 目のかすみの症状・原因・予防 について詳しくはこちら

→ 目の疲れ|疲れ目の症状・原因・解消法(ツボ・マッサージ) について詳しくはこちら







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女性の仕事後の見た目年齢は5歳増しの原因は目の下のクマ?

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■女性の仕事後の見た目年齢は5歳増しの原因は目のクマ?

Tired Hazel Eye

by Michael Gil(画像:Creative Commons)

女性の仕事後の見た目年齢は5歳増し?

(2010/1/13、CBニュース)

夜の疲れた女性の顔は、朝の顔から5歳老けて見えると思う男性が全体の約4割―。

ジョンソン・エンド・ジョンソンが1月13日、こんな調査結果を発表した。

同社では、目の下のクマなど「疲れ目」が女性の見た目年齢の上昇に関係しているとして、目のケアの必要性を指摘している。

夜の疲れた女性の顔は、朝の顔から5歳老けて見えると思う男性が約4割いるそうです。

女性の顔で疲れを感じるポイントとしては、以下のポイントを挙げています。

女性の顔で疲労感を感じるところについては(複数回答)、「目の下のクマ」55.9%、「荒れた・乾燥した肌」44.1%、「はれぼったいまぶた」26.5%、「充血した目」25.5%、「荒れたくちびる」17.6%などが多かった。

目の下のくま」や「目の充血」など目に対する印象が大きいようです。

みんなが読んでる! → 目の下のたるみをなくす方法 について詳しくはこちら




目に負担をかけない7つの習慣

▽パソコンの画面と目の距離を50-70cmに保ち、視線がやや下向きになる位置にモニターを置く
▽1時間ごとに10分程度の休憩を取って目を休ませる
▽目の渇きを感じたら、10回ほど強くまばたきをするか、目薬を1、2滴差す
▽目薬・洗眼液は使い過ぎないように注意する
▽小まめに水を飲む
▽デスクワーク用の眼鏡やコンタクトレンズは、度数が強過ぎないものにする
▽コンタクトレンズは酸素透過性の高いものを使い、目が痛い時や充血した時には外す

目を酷使すると、ピント調節を行う機能が低下し、また、ロドプシンの再合成がうまくいかなくなるため、目のかすみが起こります。

つまり、大事なことは、きちんと目を休めること。

そこで、目を休めるための目の疲れ解消法を紹介します。

スマホやパソコン(VDT症候群)をよく見ている人は、定期的に目を休める。

遠くを見たり、目を動かして目の緊張を和らげる。

まばたきの回数を意識的に多くする。

「20-20-20-20」という眼精疲労回復エクササイズは、20分おきに20フィート(約6メートル)離れたところを20秒間見つめながら、20回連続で瞬きをすると疲れ目に良いそうです。

→ 眼精疲労解消法 について詳しくはこちら

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蒸しタオルで目のまわりを暖め血行をよくする。

目の疲労回復には42度のシャワーで目の周囲を温めるとよい?によれば、42度のシャワーで眼の周囲を温めると、目の疲労回復に効果があるそうです。

目の周囲をマッサージする。

目の周りの皮膚は非常に薄く、刺激を与えすぎるといけないので、目のクママッサージを参考にしてみてください。

→ 目のクママッサージのやり方(方法) について詳しくはこちら

目の疲れを解消する方法を身につけるなどで若い顔を保っていきましょう。

目の下のクマ解消・改善する食べ物はカシス!

カシスポリフェノールで目の下のクマの黒さが90分後に約5%改善(明治製菓と大学の共同研究の成果)

これは、カシスポリフェノールが目の下の血流を改善し、目の下のクマが薄くなるためと考えられています。

大手メーカー(明治製菓)では、カシスポリフェノール(カシスアントシアニン)が視覚改善(眼精疲労改善)や抗酸化作用だけでなく、血流改善にも効果がある(眼精疲労や肩こり、冷えなどの改善効果が臨床試験で確かめられていました)ことから注目し、研究がなされていました。

そして、カシスは目の下の血流改善による目の下のクマの解消(美肌効果)に役立つことが新たにわかりました。

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目の下のクマを取る方法 原因と解消方法 についてはこちら

目のクママッサージ についてはこちら







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【#父の日 調査】89.5%のお父さんが「普段から疲れを感じている」!1位 「首や肩のコリ」、2位「腰痛」、3位「目の疲れ」!積極的休養が疲れを解消するヒント!?




【目次】

■【父の日調査】89.5%のお父さんが「普段から疲れを感じている」!1位 「首や肩のコリ」、2位「腰痛」、3位「目の疲れ」!

【父の日調査】89.5%のお父さんが「普段から疲れを感じている」!1位 「首や肩のコリ」、2位「腰痛」、3位「目の疲れ」!積極的休養が疲れを解消するヒント!?
【父の日調査】89.5%のお父さんが「普段から疲れを感じている」!1位 「首や肩のコリ」、2位「腰痛」、3位「目の疲れ」!積極的休養が疲れを解消するヒント!?

unsplash-logoAdrian Swancar

89.5%のお父さんが「普段から疲れを感じている」
89.5%のお父さんが「普段から疲れを感じている」

参考画像:<父の日企画>第9回 お父さんの疲労事情と解消法調査(2019/6/7、フジ医療器)

子どもをもつ20歳以上の男性を対象(有効回答者数1847名)に行ったアンケート調査によれば、89.5%のお父さんが普段から疲れを感じており、疲れを感じるのは、1位
「首や肩のコリ」、2位「腰痛」、3位「目の疲れ」でした。

疲れを感じるのは1位「首や肩のコリ」、2位「腰痛」、3位「目の疲れ」
疲れを感じるのは1位「首や肩のコリ」、2位「腰痛」、3位「目の疲れ」

参考画像:<父の日企画>第9回 お父さんの疲労事情と解消法調査(2019/6/7、フジ医療器)

約9割のお父さんがつかれているそうですから、「父の日」に感謝の気持ちを伝えてくれると、疲れが和らいでくれるかもしれません。

■積極的休養が疲れを解消するヒント!?

ところで、このアンケート調査で興味深いと思ったのはこのアンケート。

「疲れを感じない」と回答した人の解消法と「疲れを感じる」と回答した人の解消法の違い
「疲れを感じない」と回答した人の解消法と「疲れを感じる」と回答した人の解消法の違い

参考画像:<父の日企画>第9回 お父さんの疲労事情と解消法調査(2019/6/7、フジ医療器)

疲れを感じないと回答した人と、疲れを感じていると回答した人の解消法を比較すると、両方のグループとも1位「睡眠」、2位「入浴」、3位「お酒」で同じだったのですが、疲れを感じないと回答した人の「運動ストレッチなど体を動かす」が4位に入ってきています。

20歳代女性、9割以上運動習慣なし|若い女性に「ロコモ」が急増している!|国民健康・栄養調査によれば、1回30分週2回以上の運動を続けている人の割合も20歳代の男性17%、女性8%と低いことが分かっています。

運動したいけど運動する時間がない女性に2つのアドバイス|72.5%の女性が「運動する時間が不足」|63.6%が運動によって健康が改善されたと回答によれば、運動によって自身の健康が改善されたと回答した女性は63.6%となり、運動によって多くの女性が健康が改善されたと感じているようです。

体重の増減が激しい人ほど「疲れ」を感じている!?|疲れやすさの2つの要因(体脂肪率と体の動かし方)で紹介した整形外科・スポーツドクターの中村格子さんによれば、疲れやすさは体重の増減に大きく影響しており、疲れやすさの要因は大きく分けると2つ。

1.身体の作り(筋肉と脂肪のバランス=体脂肪率)

2.身体の動かし方

体重が増えてしまった人は、脂肪の増えた身体を動かさなければならないため、疲れやすくなる可能性があります。

つまり、疲労解消法として運動を選んでいる人は脂肪が増えないことによって疲れが取れているのではないでしょうか?

また、休養というと、「睡眠」が一番に挙がっているように「何もしない」ことを想像する人も多いと思いますが、休養には積極的休養と消極的休養という考え方があります。

なぜアスリートに休養が必要か?|高校スポーツ界でも休養日を設ける学校が増えている!|積極的休養(アクティブレスト)と消極的休養によれば、積極的休養(身体の疲れている時にウォーキングやストレッチなどの運動を軽めに行い、全身の血行を良くして疲労回復を早める休息法)と消極的休養(横たわるなどによって疲労回復をする方法)を比較すると、積極的休養を取った方が疲労回復スピードが速くなるそうです。

つまり、休養とはいっても、ダラダラ休むよりも少し体を動かした方が疲労回復スピードがアップするということですので、疲れが抜けないと思っている人は、積極的休養(アクティブレスト)を行なってみてはいかがでしょうか?







20-20-20ルール|目の疲れから守る方法や座り過ぎを防ぐ方法

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目の疲れ眼精疲労)を予防・解消するには、定期的に遠くを見る習慣をつけた方が良いとよくいわれますが、「定期的に」というのはどれくらいの頻度で行なえば、より効果的なのでしょうか?




【目次】

■20-20-20ルールで目の疲れから守る!

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by Matheus Almeida(画像:Creative Commons)

座りっぱなしの人は「20-20-20ルール」を心がけて

(2013/1/23、ライフハッカー)

ボストンにあるノースイースタン大学の健康科学学部(Bouve College of Health Sciences)で人間工学と安全性を研究しているJack Dennerlein教授は、疲れ目を起こさないための20-20-20ルールを応用した方法を勧めています。本来このルールは目に対するもので、20分ごとに20フィート(約6m)先にある、(コンピューター以外の)ものを20秒間見る、というものです。Dennerlein教授は、この目のルールは身体の動きにも応用できると指摘します。20分ごとに20フィートの距離を20秒間以上歩きましょう

まばたきで「疲れ目」解消!?眼精疲労回復エクササイズでも紹介した、米テキサス大学サウスウェスタン・メディカルセンターのEdward Mendelson医師が発案したのが、「20-20-20-20」という眼精疲労回復エクササイズは、20分おきに20フィート(約6メートル)離れたところを20秒間見つめながら、20回連続で瞬きをするという方法です。

オフィスで働くほとんどの人がパソコンをずっと見て仕事することが多いと思いますので、この20-20-20ルールをうまく活用したいですね。




■20-20-20ルールで座り過ぎを防ぐ!

20-20-20ルールをできれば座ったままではなく、立ち上がって歩きながらやってみるのはどうでしょうか?

座る姿勢を長時間することは、身体に良くないということについては何度もこのブログでは取り上げてきました。

【#ガッテン】1時間座り続けると22分寿命が縮む!?耳石が動かないと自律神経や筋肉の働きが衰えてしまう!30分ごとに立ち上がってアンチエイジング!によれば、長時間座り続けること=「耳石があまり動かないこと」が全身の筋肉や自律神経の働きが衰え、筋力の低下、循環機能低下、代謝の異常などが起こしてしまうということがわかりました。

耳石は、全身の筋肉や内臓・血管をコントロールしている自律神経とつながっています。

耳石が動いている状態だと、全身の筋肉や自律神経の働きが良くなることによって、心臓などの働きが良くなって血流がよくなったり、コレステロールや糖の代謝も良くなるそうです。

耳石を効率よく動かす方法は「立ち上がること」なのだそうです。

立ち上がるという動作は、頭が前後左右上下に動くため、耳石を効率よく動かすことができるそうです。

研究によれば、32回立ち上がる動作をするとよいそうで、それを一日の中で計算をすると、30分ごとに立ち上がるとよいそうです。

目の健康を守ることと座り過ぎを防ぐ方法として、「20-20-20ルール」を使ってみませんか?

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■意思決定に「10-10-10」という考え方を使う

「決定力!正解を導く4つのプロセス」(著:チップ・ハース&ダン・ハース)では、意思決定に「10-10-10」という考え方を使うことをお勧めしていました。

決定力! :正解を導く4つのプロセス

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10-10-10フレームワーク意思決定を3つの時間枠で考える。その決断について今から10分後にどう感じるだろう?10ヶ月後は?10年後は?

10-10-10は感情を平坦にならすことに役立つ。現在の感情がどんなに激しく強烈だとしても、未来は曖昧に感じられる。現在と未来に食い違いがあると、私たちは現在を重視しすぎてしまう。スポットライトの中にあるのは常に現在の感情だからだ。10-10-10を使えば、スポットライトを強制的に動かし、現在と10ヶ月後の未来を同じくらい新鮮な気持ちで想像することができる。その結果、一時的な感情を客観的な視点で捉えることができる。一時的な感情は無視しろと言っているわけじゃない。一時的な感情のおかげで、目の前の状況に必要な物が理解できることも多い。ただ、一時的な感情の奴隷になってはいけない。

海外では、「10-10-10」や「20-20-20」のような考え方を思いつくのが上手ですよね。







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なぜドライアイになると目が疲れるという症状が現れるのか?その原因

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ドライアイとは、何らかの原因によって、眼を保護する涙液が不足したり、涙の質の異常が起こることで、眼の表面が乾いてしまう症状の病気です。

ドライアイには「目が疲れる眼精疲労)」という症状がありますが、なぜドライアイになると目が疲れるのでしょうか?




■なぜドライアイになると目が疲れるのか?

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by Jamie Campbell(画像:Creative Commons)

なぜドライアイになると目が疲れるのでしょうか?

ドライアイとは、眼を保護する涙液が不足したり、涙の質の異常が起こることで、眼の表面が乾いてしまう症状であり、目の疲れとは一見関係がないように思えますが、ドライアイの原因と目の疲れの原因には共通点が一つ考えられます。

それは「長い時間目を酷使する」ことです。

スマホやパソコンなどの画面を長時間見ることで目を酷使することにより、目のピント調整力が低下し、夕方頃になると老眼と同じような症状があらわれる「スマホ老眼」になります。

目には「水晶体」があり、カメラでいうとレンズに当たります。

この水晶体を、近くを見るときには厚くし、遠くを見るときには薄くなるように調節を行なっています。

スマホを見る際には、近くにピントを合わせるために毛様体筋の調節を行っているのですが、目を酷使することで、この毛様体筋に負担がかかっているからです。

また、スマホやパソコンが原因の「夕方老眼」の人が増加中によれば、スマホは強い光を発していて、目に入る光の光量を抑えるための虹彩筋にも負担がかかっているようです。

そして、スマホやVDT作業(パソコンでの作業)で画面を注視したり、読書、運転などをするとまばたきの回数が少なくなります。

通常は1分間に15回程度まばたきをするのですが、画面を凝視しているとそれが3分の1に減ってしまうことがあります。

まぶたの縁には目を保護する油を出す分泌腺であるマイボーム腺があり、まばたきする際に、このマイボーム腺から目の表面に油の膜が張り、水分の蒸発を防いでくれています。

この油の膜は10~15秒で破れてしまいますが、通常のまばたき回数であれば油の膜が破れることはありません。

しかし、まばたき回数が減ると油の膜が破れたままの状態になり、涙は蒸発して目が乾きやすくなってしまい、ドライアイになってしまいます。

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つまり、長時間目を酷使することは、言い換えると、まばたきが減少して目が乾きやすくなり、ピントを合わせる筋肉に負担がかかることで目が疲れやすくなる原因となっているのです。

→ ドライアイの症状・原因・治療 について詳しくはこちら

→ 目の病気・症状 一覧 について詳しくはこちら




■ドライアイ改善方法・予防

ドライアイで光がまぶしいという症状にならないためにも、しっかりと、ドライアイ予防が重要になってきます。

そこで、ドライアイの改善方法・予防についてまとめました。

スマホやパソコンをよく見ている人は、定期的に目を休める。

遠くを見たり、目を動かして目の緊張を和らげる。

まばたきの回数を意識的に多くする。

「20-20-20-20」という眼精疲労回復エクササイズは、20分おきに20フィート(約6メートル)離れたところを20秒間見つめながら、20回連続で瞬きをすると疲れ目に良いそうです。

【関連記事】

蒸しタオルで目を暖め血行をよくする。

温かいおしぼりをまぶたに乗せて、目を温めることで涙の成分のうち脂分が出やすくなり、目の表面の保湿効果が高まります。

【関連記事】

目の周囲をマッサージする。

目の周りの皮膚は非常に薄く、刺激を与えすぎるといけないので、目のクママッサージを参考にしてみてください。

→ 目のクママッサージ について詳しくはこちら

睡眠を大事にする

睡眠不足など生活習慣の乱れにより、涙の分泌量が少なくなるため、ドライアイになることもあります。

ドライアイに効くツボ

風池(ふうち):頭蓋骨の最も下側でくぼんでいるところ。(うなじのくぼんだ所あたり)

  • 親指で頭の中心に向かって押します。
  • 左右同時に5秒間押して離すを5回。
  • 額をテーブルにつけて押すと力が入りやすい

頭の血行を促し、頭痛目の疲れ・ドライアイを解消してくれるそうです。

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目薬を利用する。

ドライアイの症状がひどい場合には、ドライアイ専用目薬を利用しましょう。

但し、乾燥が気になっても、市販の目薬を頻繁に差すことは、くれぐれも習慣化しないように気をつけてください。

防腐剤などの刺激で症状が悪化することもあるそうです。

防腐剤の入っていない『人工涙液』を選ぶことをお勧めします。

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部屋の湿度を保つ

部屋の湿度が下がると、ドライアイになるリスクが高くなるので、加湿器などを利用して、部屋の湿度を保つようにしましょう。

また、エアコンの風が直接当たらないように気を付けてください。

コンタクトレンズの正しい利用をする

コンタクトレンズを使用する際には、使用上の注意を守り、ドライアイの症状がひどい場合には、コンタクトレンズ専用目薬を利用してください。

アイメイクに気をつける。

最近は、目を大きく見せるための「ぱっちりメーク」が流行っていますが、マイボーム腺がふさがれ、油が分泌できなくなることがあります。

ドライアイにならないためにもメーク落としをしっかりと行なうことが重要です。

食事・栄養に気をつける。

目や身体の血流をよくするよう食事に気をつけ、健康補助食品(カシスルテインブルーベリー)などを利用してみてはいかがでしょうか。

ドライアイにならないためにも、普段から目に優しい、つまり、あなた自身に優しい生活習慣をするようにしてください。

→ カシス(アントシアニン)の健康効果 について詳しくはこちら

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