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10月10日は「#目の愛護デー」|40歳過ぎたら眼科検診を

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■10月10日は「#目の愛護デー」|40歳過ぎたら眼科検診を

Royal Navy Medics Treating a Patient

by Defence Images(画像:Creative Commons)

40歳過ぎたら目も検診 緑内障、変性近視…少ない自覚症状

(2012/10/2、東京新聞)

成人の失明原因を上位から挙げると、(1)緑内障(2)糖尿病網膜症(3)変性近視(4)加齢黄斑変性(5)白内障=メモ。

これらの病気は、加齢に伴って目の組織が変化し、視力が低下していく。白内障を除いて、物を見る機能はいったん損なわれたら回復せず、治療も現状維持が目標になる。

10月10日は「目の愛護デー」です。

失明原因となる目の病気は、いったん機能を失うと、現時点では回復することなく現状維持が目標となるため、早期発見・早期治療が重要となります。

初期には自覚症状が少なく、発症に気付きにくいことが多い。

中年以降は、緑内障糖尿病網膜症加齢黄斑変性白内障飛蚊症といった様々な目の病気が出やすくなります。

ただ、こうした目の病気は自覚症状が少なく気づきにくいので、そのためにも定期的に眼科検診を受けることが重要になります。

目の定期検査、「アラフォー世代」の受検率9.2%

(2009/5/29、医療介護CBニュース)

40歳前後のいわゆる「アラフォー世代」の目の健康について、眼科で定期的に検査を受けている人の割合は全体の9.2%だったことが、製薬会社ファイザー(東京都渋谷区)が行った実態調査で明らかになった。

目の病気である緑内障の患者さんは40歳ごろから増える傾向にあるといわれています。

そのため、40歳になったら、定期的に眼科で診ていただいた方がよいのですが、この記事によれば、眼科で定期的に目の定期検査を受けている人は少ないようです。

また、眼底検査によって、その他の病気が見つかることもあります。

眼底検査によって、糖尿病動脈硬化、脳腫瘍といった目以外の病気が見つかることもある。

目が不調になると、生活の質が落ちてしまうので、少しでもその生活の質を維持するためにも、定期的に検診を受けるようにしてください。

→ 目の病気 について詳しくはこちら







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強度近視は第2位の失明原因|強度近視で起こりやすい4つの病気

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【目次】

■近視は第2位の失明原因

Sugar

by Wimena Kane(画像:Creative Commons)

働き盛りの近視怖い パソコンなど悪影響 深刻な視力障害注意

(2010/5/10、産経新聞)

パソコンや携帯電子機器が家庭や職場に普及し、目の健康が心配な現代の生活。

特に強度近視は働き盛りに多く、しかも引き起こされる病気が早くから深刻な視力障害につながる。

ところが、回復不可能なほど悪化してから受診するケースも多いとされ、専門家は「たかが近視と油断せず、自覚症状があったら早く検査を」と警告する。

強度近視は働き盛りに多く、深刻な視力障害につながるそうです。

強度近視 について詳しくはこちら

≪失明の第2の原因≫

近視は多くの場合、「眼軸長」と呼ばれる眼球の奥行きが異常に延び、像が網膜より手前で結んでピンボケになる。

強度近視では、この眼軸長が正視(像が正しく網膜に結ぶ)より3・5ミリ以上長いことが推定されている。

全国で40歳以上の人口約6700万人のうち、360万人ほどが強度近視とみられている。

東京医科歯科大学の大野京子准教授(眼科学)は「強度近視は遺伝的要因が大きいが、そこに携帯ゲームやパソコンなどの増加をはじめ、環境要因が加わっている。

ハワイの日系人に近視が少ないことも、遺伝だけではないことを示唆している」と説明する。

強度近視は、国内では緑内障に次いで2番目の失明の原因といわれている。

強度近視の特徴として、大野准教授は「40~50代に多く、両目に起こりやすい」と、働き盛りの世代に注意を促す。

しかも「黄斑(おうはん)部という網膜の中心部分が障害されやすいため、早期から高度な視力障害が起こりやすい」。

強度近視は、日本国内では緑内障についで第2位の失明原因なのだそうです。

【強度近視の特徴】

  • 40~50代に多い
  • 両目に起こりやすい
  • 強度近視では、眼球の奥行きである「眼軸長(がんじくちょう)」が正視(像が正しく網膜に結ぶ)より3・5ミリ以上長いことが推定されている
  • 黄斑部が障害されやすいため、早期から高度な視力障害が起こりやすい
  • 遺伝的要因が大きい
  • しかし、パソコンや携帯ゲームなどの増加など環境要因の影響もあるのではないか

■強度近視で起こりやすい4つの病気

強度近視で起こりやすい4つの病気が紹介されています。

強度近視で特に起こりやすい病気として、大野准教授は次の4つを挙げる。

(1)核白内障。

水晶体の中央の「核」が濁る。手術が必要なのに、「視力が落ちた」と眼鏡やコンタクトレンズの度を上げて済ませている場合も。放置すればどんどん悪化する。

(2)近視性黄斑部出血。

眼軸長が延びたことで、物を見るための中心部分「黄斑部」の膜が裂け、異常な血管が網膜に入り込む。その血管は破けやすく、網膜に浮腫ができて視力が低下。突然、物が欠けたりゆがんだり、見ようとする所が見えなかったりする。「早期発見が特に重要だが、現実には受診が遅く治療不能なケースも多い。中心がゆがむなどの自覚症状があったら、すぐ受診を」(大野准教授)

(3)近視性網膜脈絡膜萎縮(いしゅく)。

眼軸長が延びた結果、網膜や脈絡膜が延ばされて薄くなり萎縮する。軽度のものは30代でも強度近視の半数に起こり、年齢とともに増加。物を見るための視細胞が死んで、視力障害や視野障害が起こる。治療法や予防法はない。

(4)近視性視神経障害。

眼軸長が延び、視神経が引き伸ばされて変形して早期から中心付近の視野がなくなる。ある程度進むと止めるのは難しい。

強度近視で起こりやすい病気としては、4つの病気が挙げられています。

  1. 核白内障
  2. 近視性黄斑部出血
  3. 近視性網膜脈絡膜萎縮
  4. 近視性視神経障害

上記の症状が当てはまるようでしたら、ぜひ眼科専門医で診てもらうようにしてください。

思い当たる症状があったら眼科専門医を受診し、視力だけでなく屈折度、眼軸長、眼底などを調べ、必要に応じて精密検査をすることが大切。

大野准教授は「両目で生活していると、片目の視力が悪くなっても気付きにくい。新聞やカレンダーなどを利用し、定期的に自分で片目ずつの見え方をチェックしては」とアドバイスしている。




■強度近視は将来さらに増加する

今後も、強度近視は増加するものと見られています。

■将来、さらに増加の見込み

昨年度の文部科学省学校保健統計によると、疾病・異常別で裸眼視力1・0未満の子供の割合は、幼稚園~高校の各学校段階を通じ、虫歯に次いで高い。

裸眼視力0・3未満(ほとんどが近視とみられる)の割合は、幼稚園0・6%、小学校7・3%、中学校22・0%、高校27・7%だった。

小学生は昭和50年の2・7%から、30年余りで3倍に増加。

東京医科歯科大学の大野京子准教授は「子供の近視の増加傾向から、将来、強度近視がさらに増加すると見込まれる」と指摘している。

2050年までに50億人が近視(近眼)になると予想されている!?で紹介した豪州のニューサウスウェールズ大学のBrien Holden研究所によれば、2050年までに50億人が近視になっていると予想されるそうです。

なぜこれほどまでに近視が増えると予想されるのか、都市部に近眼人口が集中しているという事実から考えられるのは2つあります。

1.VDT症候群

VDTとは、Visual Display Terminal(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)の略で、パソコンなどの画面表示装置を備えたコンピュータ機器のことをいいます。

VDTによって仕事は合理化され、効率が良くなっているようなのですが、VDT作業が増えるに伴い、目はますます疲れるようになっています。

2.スマホ

スマホを使い続けると目が疲れる理由は「距離」と「まばたき」によれば、スマホとパソコンとで異なるのが「距離」。

パソコンの場合、通常45センチ程度の間隔をあけて操作しますが、スマホの場合、手に持って操作するため、距離を近づけて使用してしまい、近い人は15センチ程度で使用している人もいます。

目には「水晶体」があり、カメラでいうとレンズに当たります。

この水晶体を、近くを見るときには厚くし、遠くを見るときには薄くなるように調節を行なっています。

近くにピントを合わせるために毛様体筋の調節を行なっているのですが、スマホを見る際には、パソコンよりも距離が近くなっているため、この毛様体筋にさらに負担がかかっていると考えられます。

お子様の目の健康を守るためにも、定期的に見え方をチェックしたり、眼科で診てもらうようにしてくださいね。




■近視の予防法

近視の予防法を参考に近視にならないように注意してくださいね。

目を休める

スマホやパソコンをよく見ている人(VDT症候群)は定期的に目を休めることが重要です。

例えば、スマホやPCでインターネットのページ読み込み中は、遠く(5mぐらいでいい)を見るようにするなど。

ピントを合わせる毛様体筋は、遠くをみるとリラックス、近くをみると緊張するので、一時間に一度は遠くを見たり、目を動かして目の緊張を和らげましょう。

目に優しい環境作り

●寝るときの携帯電話の使い方は、枕を高くして、体を起こして目の正面で見るようにしましょう。

寝たままで携帯電話を使うと、回旋(外回旋)という動きをして目が疲れてしまうためです。

●暗いところではパソコンの後ろに照明を置きましょう。

周りが明るいと光の量を減らすために瞳を小さくしてしまうためです。

●距離を一定にするため、子どもにタブレット端末を使わせる場合には、書見台に固定するとよいでしょう。

目の調節機能のトレーニングを行う

■目のストレッチ方法

  1. 人差し指にしっかりとピントを合わせ、3秒数えます。
  2. 今度は、2~3m先の対象物に目線を送り、ピントを合わせて3秒数えます。
  3. これを交互に10回繰り返します。

※ここまでが1セット、1日3~4セット行うと効果的。

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■8点ぐるぐるトレーニング

上・右上・右・右下・下・左下・左・左上・上

8方向に眼球を動かします。

※右回り・左回りを1セットとして、3セット行なう。

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蒸しタオルで目を暖め血行をよくする

目の筋肉のこりを和らげることができます。

また、目の疲労回復に42度のシャワーがよい?によれば、42度のシャワーで眼の周囲を温めると、目の疲労回復に効果があるそうです。

シャワーの熱が毛様体筋に伝わることで目の疲れを癒すのに効果があるようです。

ただ、目を温めればよいというわけではなく、仕事中(まだ目を使うとき)は目を冷やすようにし、寝る前に眼の筋肉を温め、目の筋肉をほぐすようにするとよいようです。

目の周囲をマッサージする

目の周りの皮膚は非常に薄く、刺激を与えすぎるといけないので、目のクママッサージを参考にしてみてください。

近視の子供が将来「病的近視」により失明するリスクを眼底検査で早期発見

東京医科歯科大学の大野京子教授と横井多恵助教の研究グループによれば、眼球がいびつに変形し、視神経や網膜に障害が起きて失明につながる目の病気である「病的近視」の患者には、子どもの時から視神経に異常が現れる(視神経の周囲に萎縮が起きている)ことがわかったそうです。

つまり、子どもの時に、「病的近視」と「学童近視」(眼鏡矯正などで視力を維持できる近視)を早期に見分けることができることによって、「病的近視」の子どもの症状の進行を抑える治療を行うことができれば、失明を食い止めることにつながるということですね。

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普段から目や身体の血流をよくするよう食事に気をつけ、健康補助食品(カシスルテインブルーベリー)などを利用する

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なぜ糖尿病になると目がかすむ(ぼやける・ピントが合わない・視力低下)のか?

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糖尿病の症状の一つに、「モノが見えづらい」「ピントが合わない」「ぼやける」というような「目のかすみ」の症状があります。

なぜ糖尿病になると目がかすむのでしょうか?




【目次】

まずは網膜の役割から説明します。

■網膜の役割

目の構造と働き(視覚機能)・目の見える仕組み

網膜とは、眼球の内壁であり、カメラでいえばフィルムの役割です。

網膜は、厚さ0.3mmほどの薄くて透明な膜で、視神経が集まっています

外から入ってきた光は、角膜、水晶体を通して屈折した後、網膜上で像を結びます。

網膜の中で最も大切な場所が黄斑という部分で、このわずかな場所が細かい部分や物を見分けるのに重要な中心視力を担います。

視覚、色覚、光覚において、最も大切な部分です。

■なぜ糖尿病になると目がかすむ(ぼやける)のか?

糖尿病とは、血糖値が高くなる病気で、簡単にいうと、上手くブドウ糖を取り入れられない病気で、糖尿病になると、ブドウ糖がエネルギーを必要としている細胞の中に運ばれなくなり、血液の中にあふれてします。

網膜は、瞳から入った光の明暗や色を感知する組織で、細かい血管が密集しています。

そのため、高血糖状態が続くと血管の閉塞障害と血液凝固異常がおき、眼内の血管が徐々に詰まって、網膜に栄養や酸素が届かなくなり、「目のかすみ」などの症状が現れます。

そして、そのような状態になると、網膜に新しい血管が生まれ、酸素不足などを補おうとします。

しかし、この新生血管はもろく、少しの刺激でも出血し、場合によっては重篤化すると網膜剥離を起こし、失明してしまうこともあります。

→ 目のかすみ(かすみ目)の症状・原因・対策|目がかすむ病気 について詳しくはこちら




■糖尿病網膜症の3段階

Smile

by Teeejayy(画像:Creative Commons)

■初期(単純網膜症)

初期の段階では、自覚症状は現れていませんが、血液が染み出した点状出血や毛細血管の一部がこぶのように腫れる毛細血管瘤などの症状が現れています。

この時点で血糖をコントロールできれば、失明には進まず、進行を止めることができますが、自覚症状はないので、定期的に検査を受けることが重要になります。

■中期(増殖前網膜症)

中期になると、目がかすむなどの自覚症状が現れます。

増殖前網膜症になると、血管閉塞(血流が全く途絶えてしまう状態)が進み、静脈が異常に腫れあがる静脈異常などの症状が現れます。

■末期(増殖網膜症)

末期になると、視力の低下や飛蚊症といった症状が現れます。

増殖網膜症まで進むと、網膜の一部に血液が流れていない部分に酸素や栄養素を届けようと新生血管が伸びてきます。

そして、新生血管が破れることで硝子体出血が起きたり、網膜剥離が発生し、失明を起こす恐れがあります。

また、緑内障などのその他の目の病気を併発している恐れもあります。

→ 糖尿病網膜症の症状・治療・分類・予防 について詳しくはこちら

■糖尿病が原因となって緑内障や白内障になり目がかすむことがある

また、糖尿病が一つの原因となって、緑内障や白内障などの目の病気になることで、目がかすむ、物が見えづらくなるといった症状が起こります。

糖尿病になると緑内障になりやすい|血糖値コントロールと眼科検診で失明予防で紹介した米国眼科学会(AAO)のアドバイスによれば、糖尿病によって、糖尿病網膜症緑内障白内障といった目の病気になりやすく、失明を予防するためにも血糖値コントロールと定期的な眼科検診が重要なのだそうです。

【糖尿病網膜症 関連記事】

■糖尿病の予防

亜鉛

糖尿病の人はインスリンの作用が十分でないため、細胞が十分な量のブドウ糖を血液中から取り込むことができません。

その結果、体のエネルギーが不足し、疲れやすくなります。

すい臓でインスリンを作る際には、亜鉛が欠かせません。

亜鉛にはインスリンの働きを持続させる働きもあります。

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【関連記事】

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タウリン

タウリンには、すい臓機能を高め、インスリンの分泌を良くする働きがあると言われ、糖尿病の予防に良いとされています。

マグネシウムとタウリンを多く摂取している人は、高血圧・高脂血症・糖尿病・肥満が少ないそうです。

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【糖尿病の症状】
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「#明石家さんま」さんでも「#老眼」になる!

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■「明石家さんま」さんでも「老眼」になる!

Week #1 "New" [1of52]

by Anthony(画像:Creative Commons)

明石家さんまさんといえば、テレビを見る限り、見た目も若く、スポーツ万能で、頭の回転が速い人といういつまでも若々しいイメージがありますが、そんな明石家さんまさんですが、先日(2010年1月11日)テレビを見ていましたら、老眼鏡をかけられていました。

「さんまさんが老眼になるなんて」とショックを受けた人もいるのではないでしょうか。

私もそのうちのひとりです。

あれほど若々しいさんまさんでも目の老化=老眼にはなってしまうのです。

→ 老眼 について詳しくはこちら

■老眼とは

老眼とは、近いところが見えにくくなるなどの症状で、40歳前後から始まる、目に起こる老化現象の1つです。

個人差はありますが、誰もが老眼にはなります。

近視・近眼の方でも老眼になります。

■目の老化度チェック

(どれくらい老眼が進んでいるのか)

用意するもの:新聞紙・メジャー

1.新聞紙を目の前に持ってくる

2.ゆっくり新聞紙を離す

3.文字がはっきり読めたら止める

※本文の漢字を読むようにしてください。

4.目と新聞紙の距離を測る

この距離で眼年齢がわかるそうです。

※30cm以内だったら深刻な老眼ではないそうです。

■老眼の予防・改善

加齢による老眼の予防・改善

●毛様体筋を鍛える。

■目のストレッチ方法

(1) 人差し指にしっかりとピントを合わせ、3秒数えます。

(2) 今度は、2~3m先の対象物に目線を送り、ピントを合わせて3秒数えます。

(3) これを交互に10回繰り返します。

※ここまでが1セット、1日3~4セット行うと効果的。

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■8点ぐるぐるトレーニング

上・右上・右・右下・下・左下・左・左上・上

8方向に眼球を動かします。

※右回り・左回りを1セットとして、3セット行なう。

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●バランスよい食事で目の栄養補給を行なう。

カシスルテインブルーベリーなどの健康補助食品・サプリメントで目に栄養補給を行なう。

→ カシス(アントシアニン)の健康効果 について詳しくはこちら

→ ブルーベリー(アントシアニン)の健康効果 について詳しくはこちら

→ ルテインの健康効果 について詳しくはこちら

目の酷使による老眼の予防・改善

●スマホやパソコンをよく見る方は、目を酷使せず、定期的に目を休ませる。

●遠くを見たり、目を動かして目の緊張を和らげる。

「20-20-20-20」という眼精疲労回復エクササイズは、20分おきに20フィート(約6メートル)離れたところを20秒間見つめながら、20回連続で瞬きをすると疲れ目に良いそうです。

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●普段から目や身体の血流をよくするよう食事に気をつけ、ルテインやブルーベリーなど健康補助食品・サプリメントを利用する。

■老眼になったら

●眼科を受診し、見てもらう。

●最近ではめがね(老眼鏡)だけでなく、コンタクトもあるようなので、専門医と相談してみてください。

最近では、老眼と同じような症状が、30代ぐらいほどの若い人の間でも増えつつあるようです。

それは、テレビ、パソコン、携帯電話などを見続けているために起こっていると考えられます。

目を酷使することで、水晶体の厚さの調節を行なう毛様体筋に負担がかかり、衰えてしまっているようなのです。

目に負担のかからないような生活習慣を身につけて、少しでも目の老化を遅らせましょう。







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世界の全盲者の数は2050年には3倍になる!?|なぜこれほどまでに視力障害の人が増加するという予測が立てられているのか?

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■世界の全盲者の数は2050年には3倍になる!?|なぜこれほどまでに視力障害の人が増加するという予測が立てられているのか?

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by PACAF(画像:Creative Commons)

The Lancet Global Healthに掲載された論文によれば、2015年には全盲の人の数は3600万人であり、中等度および重度の視力障碍者の数は約2億1700万人なのだそうですが、2050年には世界の全盲の人の数は1憶1500億人になり、また中等度および重度の視力障碍者の数は2050年には約5億8800万人になる可能性があるそうです。

2050年までに50億人が近視(近眼)になると予想されている!?で紹介した豪州のニューサウスウェールズ大学のBrien Holden研究所によれば、2050年までに50億人が近視になっていると予想されるそうです。

また、緑内障の発症リスクを高める要因|2050年までに緑内障を発症する米国人が約2倍になるで紹介した米国眼科学会(AAO)によれば、2050年までに緑内障を発症するアメリカ人が約2倍になると予測しています。

なぜこれほど視力障碍の人が増加するという予測が立てられているのでしょうか?

●高齢者の増加

全盲者、2050年には3倍に 研究

(2017/8/3、AFPBB)

だが、人口増加や高齢化が進む中、視覚障害を抱える人の数は増え続けている。視覚障害の大半は、高齢者にみられるからだ。

高齢化が進むため、視力障碍者が増えると考えられるそうですが、気になるポイントは、影響を受ける大半はアフリカやアジアで暮らす人々であるという指摘です。

●紫外線による活性酸素の影響・喫煙・肥満・糖尿病が関係している?

ランセット・グローバルヘルス(The Lancet Global Health)に掲載された論文は、影響を受ける大半は、アフリカやアジアで暮らす人々だと指摘している。

「なぜミャンマーで白内障患者が急増したのか」から白内障の原因について考えるによれば、世界で最も失明率が高い国はミャンマーで、その70%が白内障によるものなのだそうです。

環境要因のポイントは、リスク要因にさらされる量が多いほど白内障になりやすくなるということです。

ミャンマーで白内障が急増している原因として挙げられているのは、紫外線による活性酸素の影響、喫煙(ミャンマーでは喫煙率が高い)、肥満(米を多く食べる食事に加えて、糖分の多いものを多く摂取する食生活)や糖尿病です。

白内障の原因としては、遺伝と加齢による影響が最も大きいですが、紫外線などの環境要因によって白内障になるリスクが高くなってしまいます。

「糖尿病白内障」を抑制する物質発見|エピジェネティクスの働きを阻害することで糖尿病による白内障を予防する点眼薬への期待|福井大によれば、最近では、白内障が左右の目で進行度に差がある例に着目し、糖尿病白内障の予防を「エピジェネティクス」という現象から研究がすすめられています。

●スマホなどにより近眼人口が増加

また、2050年までに50億人が近視(近眼)になると予想されている!?によれば、シンガポール、中国、台湾、香港、韓国、日本の都市部に近眼人口が集中しているそうです。

都市部に近眼人口が集中しているという事実から考えられるのは2つ。

1.VDT症候群

VDTとは、Visual Display Terminal(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)の略で、パソコンなどの画面表示装置を備えたコンピュータ機器のことをいいます。

VDTによって仕事は合理化され、効率が良くなっているようなのですが、VDT作業が増えるに伴い、目はますます疲れるようになっています。

2.スマホ

スマホを使い続けると目が疲れる理由は「距離」と「まばたき」によれば、スマホとパソコンとで異なるのが「距離」。

パソコンの場合、通常45センチ程度の間隔をあけて操作しますが、スマホの場合、手に持って操作するため、距離を近づけて使用してしまい、近い人は15センチ程度で使用している人もいます。

目には「水晶体」があり、カメラでいうとレンズに当たります。

この水晶体を、近くを見るときには厚くし、遠くを見るときには薄くなるように調節を行なっています。

近くにピントを合わせるために毛様体筋の調節を行なっているのですが、スマホを見る際には、パソコンよりも距離が近くなっているため、この毛様体筋にさらに負担がかかっていると考えられます。




■まとめ

眼科検診で失明が36%減少する!|緑内障・糖尿病網膜症・変性近視・加齢黄斑変性・白内障が失明の主な原因によれば、失明の主な原因は、緑内障糖尿病網膜症・変性近視・加齢黄斑変性白内障であり、この5つが全原因の4分の3を占めており、視覚障害の半数が70歳以上で、72%が60歳以上であることから高齢者に対する対策が重要といえます。

こうした目の病気を予防するために重要なのが「眼科検診」です。

杏林大学大学院医学研究科の山田昌和教授(眼科)は、眼科検診によって5つの病気の発見率や失明の減少率を調べたところ、失明は緑内障で45%減、加齢黄斑変性で41%減、変性近視で24%減、糖尿病網膜症で17%減、白内障で4%減となり、5つ全体で検討したところ、失明を36%減少させることができると予測しています。

緑内障と診断された時、すでに66%の人は視野が欠けていたで紹介した緑内障フレンド・ネットワークの調査によると、緑内障と診断された時、既に3人に2人は視野が欠けていたことがわかったそうです。

40歳ごろから緑内障などの目の病気になる人が増えてきますので、失明を防ぐためにも、40歳をめどに一度眼科検診を受けてみて、定期的に眼科で診てもらうことをオススメします。




→ 目の病気・症状 一覧 について詳しくはこちら




【参考リンク】
続きを読む 世界の全盲者の数は2050年には3倍になる!?|なぜこれほどまでに視力障害の人が増加するという予測が立てられているのか?