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現在の体重から4%痩せるだけで血糖値が改善する!|なぜわずかな減量で血糖値が下がるのか?|#ためしてガッテン(NHK)

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■現在の体重から4%やせるだけで血糖値が改善する!?|なぜわずかな減量で血糖値が下がるのか?|ためしてガッテン(NHK)

Diabetes

by Jill Brown(画像:Creative Commons)

【追記】

血糖値を下げるダイエットの秘けつ

糖尿病は予備軍・患者合わせておよそ2200万人もいます。

そして、その半数は肥満が原因と言われています。

<中略>

しかし最新の研究結果では、なんと
「現在の体重から4%やせるだけで、多くの場合、血糖値が改善する」
ということがわかりました。

<中略>

なぜ、わずかな減量で血糖値が下がるのでしょうか?

理由は肝臓にあります。

肝臓は血液中の余分な糖をためておくいわば「糖の貯蔵タンク」。

肥満の人は多くの場合肝臓に脂肪がたまった「脂肪肝」の状態になっていて、糖を取り込む能力が落ち、血糖値が上がるのです。

しかし、肝臓につく脂肪は「つきやすいけど落ちやすい」のが特徴。

減量をし始めたらまず初めに落ちてしまうので肝臓の貯蔵タンクが復活。

だから、わずかな減量でも効果が現れたのです!

肥満の人の多くは脂肪肝(肝臓に脂肪がたまっている状態)になっているため、糖を取り込む能力が落ち、血糖値が上がっているそうです。

しかし、肝臓につく脂肪は「つきやすく落ちやすい」という性質があり、わずかな減量をするだけでも肝臓につく脂肪が落ちてしまうそうです。

肝臓につく脂肪が落ちることで、肝臓の貯蔵タンクが回復し、糖を取り込む能力が戻り、血糖値が下がるそうです。







【予告編】
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マグネシウムとタウリンを多く摂取している人は、高血圧・高脂血症・糖尿病・肥満が少ない?|#世界一受けたい授業

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■マグネシウムとタウリンを多く摂取している人は、高血圧・高脂血症・糖尿病・肥満が少ない?|世界一受けたい授業

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by Ilmicrofono Oggiono(画像:Creative Commons)

2010年12月4日放送の世界一受けたい授業で「干物(ドライフード)と健康」について家森幸男先生が紹介していました。

家森幸男先生によれば、高血圧高脂血症糖尿病などに関係しているのはマグネシウムタウリンであることが研究でわかっているそうです。

→ タウリンを含む食品 については詳しくはこちら

→ マグネシウムを含む食品 については詳しくはこちら

そして、マグネシウムとタウリンというこの2つの成分は、海産物の乾物に多く含まれているそうです。

塩が体に溜まることは悪いと言われますが、細胞の中から塩をポンプのように吐き出す役割をするのがマグネシウムなのだそうです。

世界中で調べたところによれば、マグネシウムもタウリンも多く摂取している人は高血圧・高脂血症・肥満が少ないのだそうです。

甲殻類に多く含まれるタウリンには、悪玉コレステロールを減少させる効果があるそうです。

→ コレステロールを下げる食品 についてはこちら

→ 血圧を下げる方法(食べ物・サプリメント・運動) について詳しくはこちら

→ 悪玉コレステロールを減らす食品 についてはこちら

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【補足】健康と長寿に深く関与する2大栄養素は、タウリンとマグネシウム

affインタビュー 第44回|農林水産省

「タウリンは魚介類に含まれるアミノ酸の一種です。タウリンを摂取すると、交感神経の働きが抑えられて血圧が下がり、血管に脂肪がつきにくくなることが分かりました。

マグネシウムは塩分の排出に重要な役割を果たし、血糖値を調節するインスリンの働きを助け、また最近では動脈硬化の予防にも役立つことが分かってきました。私たちの体内のマグネシウムは加齢とともに減っていくので、食事で補わなくてはいけません。マグネシウムが足りなくなると、血管の壁にナトリウムがたまって水分で壁が厚くなり、血圧が上がりやすくなるからです」

家森幸男(京都大学名誉教授)さんは人が1日に排泄した尿を調べることで栄養評価をする方法を考案し、WHO(世界保健機関)の協力を得て、25年間に25カ国61地域の人々の尿を採取しデータを分析し、食事と栄養、病気との関係を解明する調査を行なった結果出た結論は、健康と長寿に深く関与する2大栄養素は、タウリンとマグネシウムだったそうです。

マグネシウムが豊富に含まれているのは海藻類や魚介類。雑穀や豆類、ナッツ類、野菜類にもマグネシウムが多く含まれています。

豆類には、マグネシウム以外にも食塩を腎臓から追い出し、血圧を下げる働きがあるカリウムが豊富ですし、大豆に多いイソフラボンは、血管を拡げ、血管内に血栓を作りにくくする一酸化窒素を活性化してくれます。豆類は積極的に取るようにしましょう。

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【参考リンク(論文・エビデンス)】
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肥満がすい臓がんの危険高める|BMIが25以上の「過体重」や30以上の肥満の場合は、膵臓がんを発症する危険性が高い|テキサス大

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■肥満がすい臓がんの危険高める|BMIが25以上の「過体重」や30以上の肥満の場合は、膵臓がんを発症する危険性が高い|テキサス大

Hawaii Locals

by Rupert Taylor-Price(画像:Creative Commons)

肥満が膵がんの危険高める

(2009/9/8、47ニュース)

米国内での疫学調査の結果、若いころから体格指数(BMI)が25以上の「過体重」だったり、30以上の肥満だったりすると、膵臓がんを発症する危険性が高くなったと、テキサス大の研究グループが米医学会誌に発表した。

テキサス大の研究グループによれば、米国内での疫学調査の結果、若いころから体格指数(BMI)が25以上の「過体重」だったり、30以上の肥満だったりすると、すい臓がんを発症するリスクが高くなるそうです。

若いうちから体重をコントロールすることがすい臓がんの予防に有効なようです。

→ 膵臓がんの症状(初期症状)・原因・チェック について詳しくはこちら




→ すい臓がんはなぜ「最悪のがん」だといわれるのか?|すい臓がんの5年生存率はあらゆるがんの中で最も低い! について詳しくはこちら




【関連記事】
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すい臓がんを早期発見する「尾道方式」とは?|5年生存率、全国推計の3倍

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【目次】

■すい臓がんを早期発見する「尾道方式」とは?|5年生存率、全国推計の3倍

ExeterUniMedSch April2013-30

by University of Exeter(画像:Creative Commons)

膵臓がんを早期発見する「尾道方式」…5年生存率、全国推計の3倍

(2016/10/7、読売新聞)

「尾道方式」とは、JA尾道総合病院の花田敬士診療部長(消化器内科)が尾道市医師会と連携して始めたもので、「糖尿病」「肥満」「喫煙」「家族に膵臓がん患者がいる」など膵臓がんのリスクの高い患者がいた場合に、膵臓の検診を受けてもらい、がんの疑いがある場合はすぐにJA尾道総合病院を紹介して、体内に内視鏡を入れるなどをしてがんの有無を調べるという仕組みです。

【ガッテン】生存率を2倍にアップさせるすい臓がんを超早期発見する検査はエコー検査!自分では気づきにくい、意外な自覚症状!|10月17日によれば、エコー検査で膵臓がんになるリスクが高いサイン(1.主膵管が太くなっていること、2.膵のう胞がある膵臓にがんが起こりやすいこと)がある人の経過をみて、定期的な検査をすることによって早期発見を可能にしたそうです。

同病院の膵臓がんの5年生存率は、以前はほぼゼロだったが、09年に診断を受けた人のうち、手術などの治療で20%にまで改善。

JA尾道総合病院の膵臓がんの5年生存率は全国推計の約3倍で、「尾道方式」として大阪市北区や熊本市、鹿児島市などで広がっているそうです。

■すい臓がんの5年生存率はあらゆるがんの中で最も低い!

がん患者の「5年相対生存率」推計62.1%|国立がん研究センターによれば、男性におけるがんの種類ごとの生存率によれば、すい臓がんが最も低い7.9%、女性もすい臓がんが最も低い7.5%となっています。

■すい臓がんはなぜ「最悪のがん」だといわれるのか?

すい臓がんはなぜ「最悪のがん」だといわれるのか?|すい臓がんの5年生存率はあらゆるがんの中で最も低い!によれば、すい臓がんが最悪のがんだといわれる理由は3つ。

1.検査で発見しにくい

すい臓の位置が体の奥深く(肝臓や胃などの裏側の隠れた場所)にあるため、検査が難しいそうです。

2.がんが転移しやすい

すい臓がんの多くは「すい管」に発生しますが、そのすい管はリンパ管や血液とつながっているため、転移しやすいそうです。

3.特徴的な自覚症状がない

すい臓がんが早期に発見されにくい理由は、自覚症状がなかなか現れず、また、すい臓がん特有の特徴的な症状がないためです。

すい臓がんの症状として共通しているのが、胃のあたりや背中が重苦しい、お腹の調子がよくない、食欲不振やだるさ、体重の減少などがありますが、いずれもすい臓がん特有の症状ではなく、胃腸の調子が悪い程度のもので見過ごしてしまいがちです。

すい臓がんがある程度進行すると、はっきり黄疸が出たり、腹痛も強くなり、背中や腰に痛みが走り、体重の減少といった症状もみられるようになります。

しかし、小さなすい臓がんでは腹痛や黄疸などの症状も出ないことがあるため、すい臓がんが見つかった時にはすでに手遅れという場合も多いそうです。




■すい臓がんのリスク要因

●タバコ

喫煙者が発症するリスクは、非喫煙者に比べ、男性は1.6倍、女性は1.7倍だ。

がんになっても長生きできる生活習慣|たけしの本当は怖い家庭の医学によれば、すい臓がんのリスクを上げる条件として「喫煙」が挙げられています。

●燻製や加工肉、血糖値の上がりやすい食品を多くとる

また、燻製や加工肉、血糖値の上がりやすい食品を多くとることもリスク上昇につながる。

加工肉を毎日50グラムを摂取すると「がんリスク」18%増|WHOで紹介した世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関によれば、ハムやソーセージなどの加工肉を食べると、がん発症リスクが高まるという発表をしたそうです。

●肥満

BMI(肥満度を表す体格指数)が30以上になると、標準体重の人に比べ発症リスクが男性で3.5倍、女性は1.6倍に上昇する。

肥満がすい臓がんの危険高めるで紹介したテキサス大の研究グループによれば、米国内での疫学調査の結果、若いころから体格指数(BMI)が25以上の「過体重」だったり、30以上の肥満だったりすると、膵臓がんを発症する危険性が高くなったそうです。

●糖尿病

実はすい臓がん患者の26%は糖尿病患者というデータがある。糖尿病の男性は、すい臓がんの発症リスクが健康な人に比べ2.1倍、女性でも1.5倍高い。

糖尿病の人の大腸がんになるリスクは1.4倍、肝臓がんは1.97倍、すい臓がんは1.85倍も高いによれば、糖尿病の人はそうでない人に比べて、すい臓がんになるリスクは1.85倍なのだそうです。

すい臓がんに関しては、すい臓はインスリンを分泌する臓器であり、糖尿病の人がすい臓がんになりやすいとは考えやすいですよね。

すい臓の病気と糖尿病によれば、膵がんができると、糖尿病を発症したり血糖のコントロールが急に悪くなったりすることがあります。

日本膵臓学会の報告によると、膵がんの方の既往歴の中で糖尿病が18%と最も頻度が高いのです。

2センチ以下の比較的小さな膵がんでも糖尿病の悪化が8%の患者さんに認められていますので早期診断のためにも糖尿病への注意が重要です。

最近、糖尿病の症状が出てきたという人、あるいは、かねてからの糖尿病が急に悪くなってきたという人などは、早めにすい臓がんの検査を受けてみることをおすすめします。

→ 糖尿病の症状 について詳しくはこちら

→ 糖尿病チェック について詳しくはこちら

【関連記事】

●膵炎

すい臓がんのほとんどは、すい臓が炎症を起こす「すい炎」が原因で発症する。そして、すい炎は血液中に糖分が増える(糖尿病の現象)ことによって起こる。

すい臓がんを早期発見する鍵は「血糖値」|ためしてガッテン(NHK)によれば、すい臓でインスリンを作るβ細胞が、すい臓がんができると働きが悪くなり、その結果として血糖値が急上昇することがわかってきたのだそうです。

また、脂質異常症高脂血症)はすい炎の原因となっています。

高脂肪・高カロリー食によって中性脂肪が増えると、すい臓に負担がかかり、すい炎を引き起こす原因になると考えられるからです。

●アルコール

アルコール類は、飲むとすぐ顔が赤くなる人は控えた方がいい。アルコールを分解する酵素を持たない人のすい臓がん発症リスクは、タバコを吸う場合と合わせると、10倍に上昇するからだ。

飲酒は60以上の病気やケガの原因になりうる-WHOによれば、アルコールは消化やホルモン機能を担う膵臓にも影響が出ることがわかっており、男性では急性膵炎の30%、慢性膵炎の65%が飲みすぎが原因で起きるそうです。




■すい臓がんの早期発見につながる研究が進んでいる

現在すい臓がんについては様々な研究が進んでいて、早期発見につながる方法が見つかるのではないかという期待があります。

すい臓がんと肺がんの悪化に「DKK1」と「CKAP4」と呼ばれるたんぱく質が関与していることを発見|大阪大

Dkk1とCKAP4がすい臓がんと肺がんを診断する際のバイオマーカー(指標)になる可能性があり、また、CKAP4に対する抗体が将来治療に応用できる可能性がでてきたことになるそうです。

今回の発見により、すい臓がんと肺がんの早期発見につながる診断薬や治療薬の開発が期待されます。

肥満がすい臓がんの危険高める|BMIが25以上の「過体重」や30以上の肥満の場合は、膵臓がんを発症する危険性が高い|テキサス大

テキサス大の研究グループによれば、米国内での疫学調査の結果、若いころから体格指数(BMI)が25以上の「過体重」だったり、30以上の肥満だったりすると、すい臓がんを発症するリスクが高くなるそうです。

すい臓がんを血液検査で早期発見する方法を開発 RNAに着目|東大

東京大学のチームによれば、すい臓がん患者の血液に特定のRNAが健康な人より多く含まれていることに着目し、膵臓がんを血液検査で見つけ出す技術を開発したそうです。

検索の質問履歴からすい臓がん早期発見につながる方法|マイクロソフトの研究者ら

米マイクロソフトの研究者(MSヘルス部門CTOで情報検索が専門のライエン・ホワイト博士と、MSの研究所長で人工知能を担当し医師の資格も持つエリック・ホービッツ博士、MSのインターンだったコロンビア大学の博士課程大学院生ジョン・パパリゾス氏の3人)が、病気の症状について検索した過去の検索履歴の質問パターンから、将来膵臓がんの診断を示唆する質問内容の出現を5~15%の割合で特定し、病気を予測することにつながる手法を編み出したそうです。

すい臓がんを早期発見する方法を開発したのは15歳!?将来的には生存率が100%になる可能性も?

すい臓がんになると検出される8000種類のタンパク質を納めたデータベースの中から、1.がんの初期段階からすべての患者において血中レベルが高くなる、2.がんである場合のみ変化が見られる

というタンパク質を発見し、一種類の特定のタンパク質にだけ反応するという性質をもつ「抗体」の性質を組み合わせるというものです。

すい臓がんを早期発見する鍵は「血糖値」|ためしてガッテン(NHK)

番組で紹介したすい臓がんの早期発見に役立つその鍵は「血糖値」。

ポイントは、血糖値が理由がないのに急上昇すること。

番組によれば、すい臓でインスリンを作るβ細胞が、すい臓がんができると働きが悪くなり、その結果として血糖値が急上昇することがわかってきたのだそうです。

このことは、がんの初期から現れるということですので、すい臓がんの前兆・初期症状として捉えるといいかもしれません。

【関連記事】

膵臓がんを早期発見できる検査キットを開発|国立がん研究センター

国立がん研究センター研究所の本田一文ユニット長らは、膵臓がんを早期に検出できる血液中のたんぱく質「アポリポプロテインA2(apoA2)アイソフォーム」を見つけ、検査キットを開発したと発表しました。

「BiliScreen」|スマホカメラの自撮りで膵臓がんを簡単にスクリーニングできるアプリ|膵臓がんのサイン「黄疸」の原因となる「ビリルビン値」を測定|ワシントン大学

ワシントン大学の研究者らが開発しているのは、スマホのカメラで自撮りをすることで、膵臓がんなどの病気を簡単にスクリーニング(ふるいわけ)できるアプリ「BiliScreen」です。

膵臓がんの初期症状の一つには、ビリルビンの蓄積によって肌や目に黄色の変色が起こる「黄疸(おうだん)」があり、「BiliScreen」は、スマホカメラ、コンピュータビジョンアルゴリズム、マシンラーニングを使用して、目の強膜または目の白い部分のビリルビン値の増加を検出します。

■すい臓がんの予防法

●運動

運動習慣がある人はない人に比べ、リスク低下がみられることが明らかになっている。

運動習慣がある人はない人に比べて、すい臓がんのリスクが低下することがわかっているそうです。

糖尿病の予防方法として運動が挙げられるように、すい臓がんの予防としても運動は効果的なようです。

【関連記事】

●青魚(DHA)

マグロやイワシ、サンマなどの青魚をたくさん食べ、魚に含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸)という不飽和脂肪酸を多く摂取すると、発症リスクが3割減るという報告がある。

青魚に含まれるDHAを多く摂取すると、すい臓がんの発症リスクが減るそうです。

青魚の脂肪酸が日本人の膵臓がんを減らす?

(2015/11/27、medley)

ω-3多価不飽和脂肪酸の消費量が多いと膵臓がんを発症する危険性が30%下がる

<中略>

海産物に含まれるω-3多価不飽和脂肪酸、またはその中でもDHAの消費量が多い人では、膵臓がんを発症する危険性が低いという結果でした。

オメガ3脂肪酸の中でもDHAの消費量が多い人では、すい臓がんを発症するリスクが低いという結果が出たそうです。

●コーヒー・緑茶

コーヒー(1日3杯未満)や緑茶を飲む習慣も予防効果が期待できるという。

コーヒー・緑茶で死亡リスク減|国立がん研究センターによれば、コーヒーや緑茶を日常的によく飲んでいる人は、そうでない人に比べて死亡するリスクが低いそうです。

コーヒーを飲む量を増やした人は、糖尿病にかかりにくくなる!?によれば、コーヒーを飲む量を増やした人は、同じ量のコーヒーを飲み続けている人よりも成人で発症する糖尿病(2型糖尿病)にかかりにくくなるそうです。

糖尿病を予防することがすい臓がん予防にもつながると考えられるので、コーヒーや緑茶を飲むことが勧められているのではないでしょうか。

→ 膵臓がんの症状(初期症状)・原因・予防 について詳しくはこちら

→ 糖尿病を予防する方法 について詳しくはこちら







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胆石ができてしまう原因とは?|胆石の推定患者は1000万人!|#ためしてガッテン(#NHK)

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【目次】

■胆石ができてしまう原因とは?|胆石の推定患者は1000万人!|ためしてガッテン(NHK)

stomachache

by Qeela Aini(画像:Creative Commons)

突然の激痛!「隠れ胆石」1000万人の真実

(2008/3/12、ためしてガッテン)

胆石の推計患者数は1000万人。

胆石の推計患者数は1000万人ということで、誰でもなる可能性のある病気といえるのではないでしょうか。

【補足】胆石のできた芸能人

【参考リンク】

  • と思ったら(2017/9/19、井上和香さんオフィシャルブログ)

    前から胆石があり数も多かったので、
    今回、胆のう摘出手術を受けました。

■胆石の最大の原因は、コレステロールの摂りすぎ

コレステロールを含む脂質中心の食生活は、胆石の最大の原因と考えられています。

コレステロールが体に多く取り込まれることで、胆汁内のコレステロール量が増えたり、胆のうの働きが低下することなどが、その要因として考えられています。

胆石の最大の原因は、コレステロールを含む脂質中心の食生活なのだそうです。

■胆石が引き起こす症状には、どんなものがある?

石があっても、胆のうの中にある限りは、ほとんど自覚症状はありません。

しかし胆石が胆のうの外に転がり出て、運悪く管に詰まると、さまざまな症状が引き起こされます。

胆石は胆のうの中にあるかぎりは、ほとんど自覚症状がないのですが、外に転がりでて、管に引っかかったときに症状が引き起こされるそうです。

最も多いのは「胆のう炎」。

胆汁の流れが悪くなるために起こるもので、慢性的な炎症や痛みが起こります。

また肝臓も、同じ理由でダメージを受け、場合によっては肝炎肝硬変が起こります。

最悪の場合は、よどんだ胆汁の中で細菌が繁殖し、全身に回る「敗血症」という症状も起こりえます。

また胆管の腸への出口でつまった場合は、すい臓から分泌されるすい液の流れが悪くなるため、急性のすい炎などが起こることもあります。

胆石をきっかけに、胆のう炎や肝炎、肝硬変、敗血症、急性すい炎などの症状が起こることがあるそうです。

→ 胆のうの位置・働き(機能)・病気 について詳しくはこちら




■胆石と食生活

かつてアメリカで行われた実験を紹介します。

参加者の食事を1日500キロカロリーに抑えたところ、6人中4人に胆石ができてしまいました。その要因を探るため、胆のうの動きをMRIで観察しました。すると、脂質を含んだ生卵を飲むと、胆のうは大きく収縮しましたが、脂質をほとんど含まない野菜ジュースを飲むと、胆のうがほとんど収縮しなかったのです。

胆のうの収縮度合いが、胆石のできやすさに関係する

胆のうは、肝臓から常に送られてくる胆汁を蓄え、10倍程度に濃縮してから、腸に排出しています。

従って、胆のうの収縮が不十分だったり、長い時間収縮しない状態でいると、胆汁が濃縮されすぎてしまうため、胆石ができやすい状態が作られてしまうと考えられています。

朝食を食べないと胆石ができやすくなる

朝食を抜いてしまうと、前日の夕食以降から昼食をとるまで、非常に長い時間、胆のうが収縮することができません。また胆汁の濃縮は、寝ている間に特に進むことも分かっています。

夕食後12時間以上食事を摂らない生活は、胆石ができる危険性がおよそ1.3倍高まることが、大規模な調査によって分かっています。

結局、脂質の摂り過ぎは良いのか、悪いのか?

脂質の摂りすぎは、胆石の最大の原因と考えられています。

一方、摂らなさすぎも確かに胆石の原因となりますが、これは極端に脂質を制限した場合にのみ問題となることです。

決して「脂質を積極的に摂るほうがよい」というわけではありません。

まとめてみます。

  • 胆のうの収縮が不十分だったり、長い時間収縮しない状態でいると、胆汁が濃縮されすぎてしまうため、胆石ができやすい状態が作られてしまう。
  • 朝食を抜いてしまうと、前日の夕食以降から昼食をとるまで、非常に長い時間、胆のうが収縮することができないため、朝食を食べることは大事。
  • 脂質の摂りすぎは、胆石の最大の原因と考えられていますが、摂らなさすぎも胆石の原因となるそうです。ただし、それは、極端に脂質を制限した場合にのみ起こるそうです。

■胆石のリスクファクターについて

胆石は1つの原因でできるものではありません。いくつかの要因が重なってはじめて胆石が作られます。

先生がスタジオでご紹介したリスクファクターは以下の通りです。

肥満: さまざまな調査や研究によって、太った人はそうでない人よりも、胆石ができる確率が高いことが分かっています。その理由には、脂質摂りすぎの食習慣によって、胆石ができやすい胆汁であることや、胆のうの動きが悪いことが挙げられています。

女性: これも多くの調査・研究によって指摘されてきたことです。女性ホルモンが関係するとも言われています。

便秘: 便秘の方の中でも特に、腸の動きが衰えている場合は、胆のうの動きも衰えており、胆石ができやすくなると考えられています。

テレビの見過ぎ: 運動不足が肥満などにつながり、胆汁が胆石のできやすい状態になってしまうと考えられています。

胆石のリスク要因としては、肥満(脂質のとりすぎ)、女性(女性ホルモン)、便秘(腸の動きの衰え)、テレビの見過ぎ(運動不足)があるそうです。

【追記(2017/9/6)】

2017年9月6日放送の「ガッテン」では、胆石になりやすい生活習慣として、1.内臓脂肪型肥満、2.運動不足、3.食事を抜くこと、が挙げられていました。

1と2については、脂肪肝になることで、短銃なのコレステロールの濃度が上昇してしまうことが原因であるため、動物性脂肪の過剰摂取を避けたり、適度な運動をすることが予防法となります。

3については、食事を抜くと胆汁が濃縮されることによって、水分が減り、胆汁内のコレステロールが結晶化しやすくなるため、家族に胆石を持っている人(遺伝)などがいる場合には、食事を抜かないように気をつけましょう。

→ 胆石とは|胆石の症状(痛み)・原因・チェック について詳しくはこちら







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