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セルライトの予防・解消法・取り方|セルライトができるメカニズム・セルライトができる6つの原因とは?




【目次】

■スタイル抜群のスカーレット・ヨハンソンにもセルライトがある!


参考画像:Pinterest

スカーレット・ヨハンソン、ビキニ姿のむっちりボディにセルライトが!!

(2012/2/11、セレブタイムス)

スタイルが良い女優としても有名なスカーレット・ヨハンソンですが、くびれがあるにもかかわらず、おしりから太ももにかけて「セルライト(cellulite)」らしきものがありました。

つまり、スタイルが良いことからといって、セルライトができないわけではないということです。

では、どのようにしてセルライトはできるのでしょうか?

■セルライトができる仕組み

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by *highlimitzz(画像:Creative Commons)

セルライトができる原因

(2010/3/26、All About)

1. ホルモンバランスや自律神経の乱れ、冷え、年齢による代謝の低下などにより血行不良が起こり、老廃物がたまりはじめる

2. 脂肪細胞の代謝が乱れ肥大化。脂肪細胞内に脂肪をためこむようになり、2~3倍の大きさになる

3. 肥大化した脂肪細胞により、さらに血管が圧迫され血行が悪化

4. 脂肪細胞同士が付着して塊に成長。老廃物もさらに溜まって皮膚表面にも凸凹がはっきりわかる状態に変化

血流美人の作り方(赤澤純代)|世界一受けたい授業 4月23日によれば、セルライトとは、落としにくい脂肪のことで、脂肪のある方やむくみのある方に出るそうです。

セルライトは、さまざまな原因によって代謝が低下し、血行不良が起こり、老廃物が溜まり始めることからはじまります。

次に、脂肪細胞の代謝が乱れ、脂肪を溜め込むようになり、肥大化した脂肪細胞が血管を圧迫することで血行が悪化します。

肥満になると、肥大した脂肪から悪玉ホルモンが分泌され炎症を起こし、コラーゲンが異常に増え、カチコチに硬くなるそうです。

コラーゲンは、軟骨の衝撃を抑える・皮ふの若さを保つ働きを持つ重要なたんぱく質ですが、肥満によって大きくなった脂肪細胞の周りのコラーゲンは増えすぎるとカチカチになってしまうそうです。

そして、脂肪細胞同士が付着して塊に成長し、皮膚表面にデコボコが分かる状態になったものが、セルライトというわけです。

つまり、セルライトを防ぐには、代謝の低下・血行不良の原因を知る必要があります。




■セルライトができる6つの原因

1. むくみ&冷えによる血行不良

もともとむくみや冷えを持つ人は末梢循環が悪く、脂肪の燃焼にも悪影響を与えるため、セルライトを増大、悪化させやすい可能性があります。

むくみ冷え低体温で悩んでいる人の中にはセルライトが付いている人も多いのかもしれません。

また、立ったままの姿勢を続けていると下半身の血行が悪くなり、セルライトになりやすくなります。

長時間のデスクワークや立ち仕事で同じ姿勢を続けると全身の血行が悪くなります。

するとふくらはぎや足に血液などの水分が集まります。

足に行った血液は、ふくらはぎの筋肉がポンプのような働きをして重力に逆らいながら心臓に戻そうとしますが、足の筋肉が疲労していると、この機能が弱くなり、むくんでしまいます。

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2. 運動不足の生活

デスクワークなどでほとんど体を動かさないでいると、筋肉が使われず細胞に十分な栄養素が行き渡らないため、次第に代謝機能やリンパの流れがダウン。

この状態が長く続くと脂肪細胞の状態が変化し、周辺を繊維が取り囲んでしまいセルライトが生まれる原因になります。

セルライトをつけないようにするためには、毛細血管・静脈・リンパ管の働きが正常でなければいけないので、運動をすることが大切みたいです。

3. ホルモンバランスの崩れ

妊娠や更年期などで女性ホルモンのバランスが大きく変化するとき、また、月経による周期的なホルモンバランスの変化もセルライトに影響があります。

さらに、ピルの服用でホルモンバランスが崩れ、セルライトの原因になることもあります。

妊娠更年期、ピルの服用などでホルモンバランスが崩れることもセルライトの原因となるそうです。

4. 寝不足や不規則な生活

寝不足や不規則な生活リズムはストレスとなり自律神経の働きを乱し、代謝機能が低下させセルライトが出来やすい体質になってしまいます。

自律神経の乱れも代謝機能を低下させセルライトの原因となるので、できるかぎり規則正しい生活をしたほうが良いようです。

5. 喫煙や肉中心の食生活

タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、血液の流れを悪くします。

また、肉中心の生活や高カロリーな食生活も血中コレステロールを増加させて血行を悪くしセルライトの原因に。

タバコを吸っている人は禁煙すること、そして、塩分の多い食事や脂肪の多い食事を控えることが大事みたいです。

6. 加齢による老化現象

加齢による代謝の低下が筋力を衰えさせ、皮膚にたるみをつくり、さらに血管やリンパを圧迫してセルライトを生じさせます。

加齢もセルライトを作りやすくする原因となるそうです。

■セルライトを予防する方法

セルライトができる6つの原因を解消していくことが予防法となります。

1. むくみ&冷えによる血行不良を解消する。

→ むくみ解消方法(食べ物・ツボ・マッサージ)|手と足のむくみの原因 について詳しくはこちら

→ 冷え性改善方法|冷え症の症状・原因・末端冷え性(手足の冷え) について詳しくはこちら

2. 運動をする

3. ホルモンバランスを整える

4. しっかりと睡眠をとって、規則正しい生活に

5. 禁煙&塩分の多い食事や脂肪の多い食事を控える

6. 毛細血管ケアで若返り

血流美人の作り方(赤澤純代)|世界一受けたい授業 4月23日によれば、セルライトをつけないようにするためには、毛細血管・静脈・リンパ管の働きが正常でなければいけないので、塩分の多い食事や脂肪の多い食事を控えて、運動をすることが大切なのだそうです。

しかし、セルライトができてしまうと、食事制限や運動では簡単に減らないそうです。

なぜなら、大きくなった脂肪に血管が押されてしまい、血管が狭くなっているので、脂肪を燃やそうとしても、脂肪自体が運ばれにくくなっているためです。

そのため、セルライトができてしまうと、エステなどに行って、ラジオ波(高周波の電波)などをつかわないととれにくいそうです。

※セルライトは落としにくい脂肪のことなので、エステじゃないとセルライトが落ちないというわけではないですよ。

だからこそ、セルライトをつけないように、まずは日頃のマッサージで流れを良くするケアを行なって、食事を行い、運動する習慣を作ることが重要です。







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目の下のクマやくすみが改善!赤血球の色を変えるお手軽マッサージのやり方【美と若さの新常識】

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【目次】

■目の下のクマやくすみが改善される!赤血球の色を変えるお手軽マッサージ【美と若さの新常識】

Bits & Pieces

by LaVladina(画像:Creative Commons)

2018年7月31日放送のBSプレミアム「美と若さの新常識」では「増やせ!元気でかわいい赤血球」がテーマでした。

→ EPAを摂ると、赤血球がしなやかになり、顔色が良くなり、目の下のクマがなくなる!【美と若さの新常識】 についてくわしくはこちら

今回の番組で紹介されたのが「目の下のクマやくすみが改善される!赤血球の色を変えるお手軽マッサージ」です。

血流が滞る原因としては、寝不足や疲労、不規則な生活、目の疲れ、精神的なストレスがあるのですが、寝不足や疲労などでストレスがたまると、自律神経の影響で血流が滞ってしまい、クマやくすみの原因となるそうです。

■【補足】自律神経と血流の関係

自律神経のバランスを整えるポイントは「ゆっくり」を意識することによれば、自律神経とは、呼吸や心臓の動き、血の巡りなど体の基本的な働きをコントロールしていて、大きく分けると、交感神経と副交感神経に分けられます。

交感神経 → 血管を収縮・アクティブ

副交感神経 → 血管を拡張・リラックス

交感神経の働きが優位になると、血管が収縮し、血流が悪くなります。

【参考リンク】

■なぜ血流が滞るとクマやくすみの原因となってしまうの?

なぜ血流が滞ると、クマやくすみの原因となってしまうのでしょうか?

血流が滞ると、赤血球から酸素が離れてしまい、赤血球が暗い色になってしまい、目の下のクマやくすみの原因となってしまいます。




■自分でできる簡単マッサージのやり方

そこで、今回紹介したのが自分でできる赤血球の簡単ケアです。

【準備】

メイクを落とした後に、化粧水をつけ、乳液やクリームを塗ります。

【マッサージのやり方】

  1. ほおを持ち上げるように、大きく円を描く(8回)
  2. 口角と小鼻を引き上げる(各4回)
  3. 額を引き上げるように円を2回描く
  4. こめかみを押しながら深呼吸

※ポイントは、筋肉の流れに沿って、適度に力を入れること。

番組の検証によれば、血色の悪い女性がマッサージを行った後、赤血球の色を測定すると、明るい色をした赤血球の割合が増え、また顔の広い範囲に酸素が運ばれていることが分かりました。

マッサージを行なうと、血管を刺激することによって、血管がリラックスをする効果もあり、また自律神経がよくなり、毛細血管の血流が良くなることが期待されます。

簡単にできますので、40代・50代で顔色が気になる方や目の下のクマ・くすみが気になる方はマッサージをやりましょう!

→ 目の下のクマを取る方法 原因と解消方法  について詳しくはこちら

→ 目のクママッサージの方法 について詳しくはこちら







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気温差が招く「寒暖差疲労」が増えている?その原因はコロナ禍における運動不足!?その対処法




気温差が招く「寒暖差疲労」が増えている?その原因はコロナ禍における運動不足!?その対処法
気温差が招く「寒暖差疲労」が増えている?その原因はコロナ禍における運動不足!?その対処法

ウラジスラフMuslakov|unsplash

2021年2月11日放送の「スッキリ」によれば、気温差が大きいことで自律神経が過剰に働き体が疲れてしまい、冷えや倦怠感、頭痛や肩こりといった症状が現れてしまう「寒暖差疲労」の患者さんが増えているそうです。

その理由の一つとして考えられるのは、コロナ禍における運動不足。

厚労省もこれまでは「健康づくりのための身体活動基準2013」で、糖尿病・循環器疾患等の予防の観点から、身体活動量を増やすことを目標としてきて、「今より10分多く体を動かそう」というメッセージを出していましたが、2020年は通勤時間が減り、運動する機会が減っています。

「コロナ太り」の検索数が急上昇!自宅でできるコロナ太りを解消する方法とは?で紹介した自粛要請・緊急事態宣言後、1日3,000歩未満が約3割に急増!「新型コロナウイルス流行下での生活習慣の変化」第2弾調査を公開(2020/4/23、RPTIMES)で健康アプリのユーザーを対象に調査した結果によれば、自粛とともに歩数は減少し、緊急事態宣言前後では1日3,000歩未満が約3割となっています。

(図1)歩数の分布の変化(n= 27,018人)
(図1)歩数の分布の変化(n= 27,018人)
(図4)歩数カテゴリーごとの体脂肪率の変化 (n=11,959人)
(図4)歩数カテゴリーごとの体脂肪率の変化 (n=11,959人)

2020年は血圧・血糖・血中脂質の数値が悪化した患者さんが増えた!?生活習慣病対策を今一度見直しましょう!で紹介されている国際医療福祉大学医学部 坂本昌也教授(同大大学三田病院内科部長、糖尿病・代謝・内分泌内科学教授)によれば、「2020年は血圧・血糖・血中脂質の数値が悪化した患者さんが増えた」そうです。

2型糖尿病、悪化の恐れ 新型コロナの流行ででは、今回の新型コロナ禍において、在宅勤務と外出自粛で蓄積されたストレスが増え、それが飲酒や食事の量の増加につながっていたり、通勤をしないことによって運動ができなかったりと、生活習慣に大きな変化が出ています。

自律神経が弱っていると脂肪を燃やせない体になる!?によれば、運動は、筋肉を鍛える、カロリーを消費するだけでなく、自律神経(交感神経・副交感神経を活性化)を鍛える効果があるそうです。

そこで、今回は内蔵型冷え性の対処法を参考に、寒暖差疲労の対処法を紹介したいと思います。

薄着になる夏こそ悪化しやすい内臓型冷え性とは・チェック・予防する方法|#世界一受けたい授業

●人間は運動や食事で熱を産み出しており、温まった血液を巡らせ体温を維持しているのですが、冷え性の人の多くは、ストレスや不規則な生活で体温コントロールが乱れ、冷えているそうです。

●冷え性には、四肢末端型冷え性や下半身型冷え性、内臓型冷え性などがあります。

●内臓型冷え性になると、便秘・下痢・風邪を引きやすくなる・膀胱炎になりやすい。

薄着になる夏こそ内臓型冷え性を悪化させやすい。

四肢末端型冷え性は、手足が冷えるタイプ。このタイプの冷え性は若い女性に多く、その原因としては、食事が足りない・特にダイエット志向がある。体の中で熱がうまくできなくなる。

下半身型冷え性は、腰から下または下だけが冷えるタイプ。このタイプの冷え性は、女性にも多いのですが、中高年の男性にも多いそうです。一番の原因は、腰の骨が変形してきて神経を圧迫、動脈硬化で足に行く血流が落ちること。

内臓型冷え性は、体の中が冷えている状態。人間の体は寒くなると、手足の表面の血管を細めます。血液の流れを減らし、温かい血液をできるだけ内臓に集めようとするのですが、体質的な問題やストレス、不規則な生活等で体温のコントロールが上手くできなくなると、寒くても血管が開いて、そこから熱が逃げていってしまう。そうすると、体の中心部の温度が冷えて、内臓型冷え性になってしまう。

腸が冷えると、ガスがたまる、便秘、下痢(水分を吸収する機能が落ちる)の原因にも。

膀胱が冷えると、細菌が繁殖しやすく、膀胱炎になる危険性もあるそうです。

内臓が冷えるということは、体全体の抵抗力の低下にもつながるため、風邪を引きやすい・治りにくいといった体の不調の原因にもなるそうです。

●夏は暑いため、熱が逃げやすい体になっている。しかし、冷房などで直接的に肌を露出しているところが冷やされるため、余計熱が奪われやすい。そのため、夏は内臓型冷え性の人には注意が必要。

●内臓型冷え性チェック

1) 涼しいところにいるとお腹が冷えつらい

2)二の腕・ももが冷える

3)手の先・足の先は温かいのに冷えを感じる

1つでも当てはまれば内臓型冷え性の可能性あり。

1が当てはまる人は、元々冷えている内臓がさらに冷やされるため、症状が悪化したり、痛みが出たりなどする。

2が当てはまる人は、中心部の冷えが広がっているから。

3が当てはまる人は、手足の血管が開いたままで、血液の流れが良いため、熱が奪われていってしまう。同時に表面の血液の流れが良いので汗をかく。

自覚症状があるのはまだよいほう。中には内臓が冷えていても自覚していない方もおり、そちらの方が危険。

●体温を脇の下に挟み、10分間測ると、体の芯(内臓)の温度がわかる。

36度3分以下の場合、内臓型冷え性の可能性があるそうです。

※女性の方は低温期を避けて計測してください。

●内臓臓型冷え性の特徴は、仲は冷えているけど、外が温かいので、火照ったり、汗をかいたりする。

●内臓型冷え性が進むと、脳が冷える。

脳の機能も全般的に落ちるので、例えば、体がだるい、思考がまとまらないといった症状が出てくる。

耳型体温計で計測すると脳の温度がわかるそうです。(鼓膜の温度が脳温とほぼ同じ)

●内臓型冷え性を防ぐには、体の芯を温めることが一番。

・汗をかかない程度に厚着を心がける。

・お風呂にじっくり浸かる。

・ウォーキング(第2の心臓とも呼ばれるふくらはぎが動き、そのポンプ作用で血流が良くなる。また筋肉を使うことで体温が上がる。)

●冷え性に効果的なウォーキング

背筋を伸ばして、腕は曲げずに伸ばした状態でよく手を振って、大股で歩く。

※肩の位置で水平になるくらいにまで振る。血液を巡らせるのと肩の関節をよく動かすため。腕を曲げると肩がよく動かない。肩甲骨も動くため、肩こりにもいい。

※大股で歩くと、ふくらはぎの筋肉をよく使う。

※10から15分でも良い。

※止まった状態で、腕をぐるぐる回すのもよい。

●内臓型冷え性を防ぐ食生活

基本的に温かい食べ物が良い。

より効果的な食べ物としては、とろみのある料理。

片栗粉などを使うと、熱の保温力が高まる。食べたときに温かいままであり、熱を保有したまま胃の中に入っていき、お腹に入っても温かいので、効率的に体を温めることができる。

自律神経のバランスを整える4つの方法とツボ!ポイントは「ゆっくり」を意識すること!

【#金スマ】自律神経を整える方法・自律神経測定アプリ(小林弘幸先生)







【関連ワード】

花粉症でも風邪でもない!?寒暖差アレルギーとは?

花粉症でも風邪でもない、「寒暖差アレルギー(血管運動性鼻炎)」という病気をご存知ですか?




【目次】

■寒暖差アレルギーとは

soft paper

by EmsiProduction(画像:Creative Commons)

 風邪じゃないのに咳や鼻水!?『寒暖差アレルギー』とは

(2012/10/12、生活向上WEB)

 この寒暖差アレルギー、その名の通り短い時間の急激な温度の変化によって、
鼻炎が起き、透明な鼻水が出るという症状の事を言うそうです。
他のアレルギー症状とは違い目のかゆみ、黄色い鼻水といった症状はでないのが特徴です。

寒暖差アレルギーとは、その名の通り、急激な温度変化によって鼻炎が起きる病気のことなのだそうです。

<医療>年々増える「寒暖差アレルギー」 花粉症との関係

(2017/3/5、毎日新聞)

体のかゆみのほか、鼻炎の症状、せき、食欲不振や下痢など消化管の症状などが表れます。

寒暖差アレルギーには鼻炎の症状だけでなく、体のかゆみや咳、食欲不振や下痢などの症状が現れるそうです。

■寒暖差アレルギーの原因

実はあなたの鼻水「寒暖差アレルギー」かも?その傾向と対策

(2012/1/17、美レンジャー)

温度差の刺激により鼻の奥にある毛細血管がつまり、粘膜が剥がれることが原因といわれている寒暖差アレルギー。

寒暖差アレルギーの原因は、温度差の刺激により、鼻の奥にある毛細血管が詰まり、粘膜がはがれることなのだそうです。

<医療>年々増える「寒暖差アレルギー」 花粉症との関係

(2017/3/5、毎日新聞)

原因の一つに、食物アレルギーや花粉症などのアレルギー疾患を持っている人が増えていることがあり、こうした人たちは寒暖差アレルギーを併発しやすいことが分かっています。食物アレルギーや花粉症などの発症には過剰な免疫反応があるといわれています。免疫反応には自律神経の働きがかかわっていることから、寒暖差アレルギーも起こしやすいと考えられるのです。

寒暖差アレルギーの起きやすい人は筋肉が少なく、痩せ形で冷え症タイプが多いです。こうした人は血流が悪いため、血管の収縮、拡張といった自律神経の働きがうまくいっていないのです。

寒暖差アレルギーの根本的な原因には、自律神経の働きにあるようです。

加藤士郎 筑波大学付属病院臨床教授によれば、寒暖差アレルギータイプの人は、食物アレルギーや花粉症などのアレルギー疾患を持っていて、寒暖差アレルギーを併発しやすく、またやせ型で冷え性の人が多いそうで、血流が悪いため自律神経の働きが上手くいっていないために寒暖差アレルギーが起きているようです。




■寒暖差アレルギーと花粉症や風邪との見分け方

寒暖差アレルギーの特徴・対処法 モーニングバード!

寒暖差が激しい時期に鼻炎の症状がでても目が充血していないとか、鼻水が透明な時は、寒暖差アレルギーの可能性があるとのこと。

寒暖差アレルギーと花粉症や風邪との見分け方は、

寒暖差が激しい時期で、鼻炎の症状が出ていても目が充血したり目のかゆみがなく、かつ鼻水も透明な時

であり、こういう状態の時には、一度医師からの診察を受けたほうが良いようです。(※蓄膿症を起こしてしまうおそれがあるため)

■寒暖差アレルギーを予防する方法

寒暖差アレルギーの対策は、できるだけ温度差を少なくすることと日ごろから自律神経を鍛えておくことです。

■温度差を少なくする

●マスク

実はあなたの鼻水「寒暖差アレルギー」かも?その傾向と対策

(2012/1/17、美レンジャー)

マスクには、鼻水を隠すだけでなく、鼻の粘膜を蒸気で潤し温める効果もあるので寒暖差を作らないということに適しているのです。

マスクをすることで、鼻・のどの温度を一定に保ったり、粘膜の刺激を避けることに役立ちます。

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●こまめに脱ぎ着をできる服装にする

衣服で寒暖差を調節するようにしましょう。

マフラーやひざ掛け、レッグウォーマーなどもおすすめ。

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■自律神経を整える

●お風呂

夜の急な冷え込みを防ぐためにぬるめのお湯にゆっくり浸かって体を温めるのもよいそうです。

●運動

<医療>年々増える「寒暖差アレルギー」 花粉症との関係

(2017/3/5、毎日新聞)

汗をかくと体温調節という自律神経の働きが高まります。また、筋肉がつくと熱が逃げにくくなるので寒さにも強くなります。

適度な運動をすることで、汗をかくなど体温調節をするため、自律神経の働きが高まり、また、筋肉が付くことによって、寒さにも強くなり、寒暖差アレルギー対策になります。

●漢方薬

<医療>年々増える「寒暖差アレルギー」 花粉症との関係

(2017/3/5、毎日新聞)

そこで体を温め、血流をよくする働きのある当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)や桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)を使います。

どちらも冷え症のほか、月経不順や月経困難症、更年期障害など「血の道症(みちしょう)」と呼ばれる症状によく使われています。また、これらの漢方薬に五苓散(ごれいさん)を併用すると、さらに効果がアップします。五苓散は水分の代謝をよくする猪苓(チョレイ)など5種類の生薬でできています。

加藤士郎 筑波大学付属病院臨床教授によれば、寒暖差アレルギーの改善には、冷え性や月経不順、更年期障害といった症状に使われる、体を温め、血流を良くする働きのある当帰芍薬散や桂枝茯苓丸を使ったり、猪苓などの生薬でできた五苓散(水分の循環がよくなると血液循環がよくなり、さらに余分な水分が代謝されて冷えも改善される)を併用することを勧めていました。







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口の渇きの原因|なぜ口の中が渇くのか?|更年期(更年期障害)の症状

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【目次】

■口の渇き|更年期障害の症状

Thirsty

by Blondinrikard Fröberg(画像:Creative Commons)

更年期を迎える時期になると、卵巣の機能が衰え、その結果、卵巣から分泌されている女性ホルモン(エストロゲン)の量が減少します。

エストロゲンの分泌量が減ると、脳は、盛んに卵胞刺激ホルモンを分泌し、卵巣からエストロゲンを分泌するように促します。

しかし、更年期を迎えた卵巣は、必要な量のエストロゲンを分泌することが出来ないため、エストロゲンの減少と卵胞刺激ホルモンの増加という「ホルモンバランスの乱れ」が起こります。

このホルモンバランスの乱れによって、身体的・精神的不調が起こるのですが、その一つに「口の渇き」があります。




■なぜ更年期になると口が渇くのか?

口の渇きの原因は大きく分けて2つあると考えられます。

一つは、自律神経の乱れで唾液の量が減っていること、もう一つは、ホットフラッシュ(顔のほてり・のぼせ)大量の汗によって体の中から水分が失われていることです。

●自律神経の乱れで唾液の量が減っていること

更年期以降の女性は、女性ホルモンの減少や自律神経の乱れで、唾液の分泌量が男性に比べて急激に低下する傾向があります。

そのため、ドライマウスの患者には50代から70代の女性が多いそうです。

また、不規則な生活や仕事によるストレスによっても、唾液の分泌量が減少していることがあります。

→ ドライマウス(口腔乾燥症)の症状・原因・治療法・予防・チェック について詳しくはこちら

【参考ニュース】

自律神経の乱れと唾液成分との関連性に関する研究

(2014/8/20、花王ニュースリリース)

検討の結果、自律神経機能の乱れにともない、唾液中のタンパク質1479種中で、下記3種のタンパク質が特異的に減少していることがわかりました。また、これら3種のタンパク質は、おもに抗菌や解毒作用など健康維持に関わるはたらきが知られているものでした。

さらに、これら3種の唾液中のタンパク質が少ない更年期女性は、無気力で疲れやすい・肩がこる・眼が疲れるなどの“不定愁訴”と呼ばれる身体の不調を自覚している傾向が認められました。

自律神経機能の乱れに伴い、唾液に含まれる抗菌や解毒作用など健康維持に関わる働きを持つたんぱく質が減少していることがわかったそうです。

●ホットフラッシュ(顔のほてり・のぼせ)や大量の汗によって体の中から水分が失われていること

更年期の症状には、ホットフラッシュ(顔のほてり・のぼせ)大量の汗をかく(顔から汗が止まらない)があります。

ホットフラッシュや大量の汗といった更年期の症状によって、身体の中から水分が失われてしまい、口の中が渇いていると考えられます。

■まとめ

更年期になると2つの原因から口が乾きやすくなると考えられます。

1.女性ホルモンの減少による自律神経の乱れによって、唾液が減少すること。

2.ホットフラッシュや大量の汗といった更年期特有の症状によって身体の中から水分が失われること。

口が乾いたと感じるときにはすでに多くの水分が失われていると考えられますので、口の渇きを感じる前に、少しずつ水分で口を湿らせるようにしてみてはいかがでしょうか。

→ 更年期障害の症状・原因・チェック|40代・50代の更年期の症状 について詳しくはこちら




更年期障害の食事・更年期を乗り切る方法

●食生活の見直しをする

●ビタミン・ミネラルなどバランスの取れた食事で栄養を十分に摂る。

亜鉛は、ホルモンバランスを整える働きがある。

女性の場合は、亜鉛が不足すると女性ホルモンの働きが悪くなったり、月経異常を引き起こしてしまう可能性がある。

特に更年期ともなれば、亜鉛不足がホルモンバランスをさらに乱れさせて症状を悪化させてしまうことにもありえる。

→ 亜鉛の多い食品 について詳しくはこちら

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→健やかに過ごしたい40代・50代の女性に亜鉛サプリ!まとめ買いで最大18%OFF!

●軽いウォーキングなどの適度な運動

寝る前に毎日10分間、ヨガを取り入れたストレッチを3週間行うことで、更年期女性の「更年期症状」と「抑うつ」を改善することがわかったそうです。

→ 寝る前のストレッチ&ヨガは、女性の「更年期症状」と「抑うつ」を改善する効果がある!おすすめのやり方 について詳しくはこちら

●ご自身にあったリラックス方法

更年期障害の症状を和らげたいと考えている方は、呼吸をゆっくりしたり、音楽を聴いてみてはいかがでしょうか?

→ 更年期障害の症状の顔のほてり(紅潮)は音楽を聴くと改善する! について詳しくはこちら

●家族との会話をする機会を増やす

●更年期障害のツボ

→ 更年期障害のツボ:三陰交(さんいんこう)の位置・押し方|たけしの本当は怖い家庭の医学 について詳しくはこちら

●相性の合う医師・病院を見つけておく

●エクオール

大豆イソフラボンは、更年期障害の原因といわれる「エストロゲン」と構造が似ているため、体内に入ると、エストロゲンと同じような働きをするといわれています。

大豆イソフラボンは大豆製品などから摂れます。

ただ、最近の研究によれば、大豆イソフラボンの健康効果の恩恵を受けやすい人とそうでない人がいることが明らかになったそうです。

その違いは、エクオールを作り出すためのエクオール産生菌という腸内細菌を持っているかどうかです。

腸内細菌によって大豆イソフラボンに含まれるダイゼインという成分をエクオールに変えることで、ダイゼインのままと比べ、よりエストロゲンに似た働きをすると言われています。

更年期症状の軽い人はエクオールの量が多いそうで、更年期症状の重い人のグループに、エクオールをつくれる人が少なかったそうです。

更年期のホットフラッシュ(ほてり)や首や肩のこりを改善する効果が確認されているそうです。

エクオールの産出能力をチェックするには、「尿中エクオール検査」や「ソイチェック」といった簡単な尿検査で調べることができるそうです。

→ エクオール(EQUOL サプリ)が更年期(更年期障害)症状の軽減に役立つ について詳しくはこちら

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