「がん」タグアーカイブ

がん抑制遺伝子を特定…国立がん研の研究員ら

<がん>抑制遺伝子を特定…国立がん研の研究員ら

(2009/2/6、毎日新聞)

正常な細胞ががん細胞に変わるのを直接防ぐ遺伝子を、国立がんセンター研究所の大木理恵子研究員(分子生物学)らが特定した。

このことは、がんの治療や診断の開発に役立つ可能性があるそうです。

今後の研究に期待ですね。

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女性は定期的な運動でがんになるリスクを大幅に減少できるが、一方で睡眠不足はそのような効果をなくしてしまう|米研究

Girl sleeping at the pole

by Vladimir Pustovit(画像:Creative Commons)




運動と睡眠の相乗効果で、がんのリスク減少 米研究

(2008/11/18、AFPBB)

女性は定期的な運動でがんになるリスクを大幅に減少できるが、一方で睡眠不足はそのような効果をなくしてしまうとする研究結果が、米ワシントンD.C.(Washington, DC)で開催中の米がん研究学会(American Association for Cancer Research、AACR)の国際会議で17日、発表された。

運動をすることでがんになるリスクを減少させることができるけれども、睡眠時間が少ないと、その効果がなくなってしまうとは驚きです。

その結果、最も運動をする女性は、最も運動をしない女性と比較して、がんになる可能性が25%低いことが判明した。

一方、若い女性のうち、運動を行うが一晩の睡眠時間が平均7時間未満の女性は、習慣的にきちんと睡眠している女性に比べ、がんと診断されるリスクが47%も高くなることが明らかとなった。

マケイン氏は、「より多く運動すれば、乳がんや結腸がんなど、いくつかの部位でがんのリスクが減少する。睡眠時間が短いと、いくつかの主要なホルモンや代謝のパラメーターに逆の影響を与えることになる」と説明した。

記事によると、運動・睡眠ともにガンのリスクを減少させるメカニズム・理由は分かっていないそうです。

運動ががんのリスクを減少させる明確な理由については分かっていないが、体重が少ないことから、免疫機能や日常的な身体活動に関連するホルモンが、強化されるためである可能性があるとみている。

睡眠不足が心臓疾患や肥満糖尿病などになるリスクを高めることは明らかだが、睡眠が病気を予防するメカニズムは、まだ解明されていない。

しかし、運動だけでなく、睡眠もしっかりとることが健康を維持する上で大事なことは確かなようです。

運動をしっかり行い、睡眠もしっかりとって、病気を予防しましょう。







睡眠

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<ES細胞>がん化防止にコラーゲン活用…マウス実験で成功

USAMRUK Malaria Diagnostics and Control Center of Excellence microscopy training -  Nigeria, Africa 092009

by US Army Africa(画像:Creative Commons)




<ES細胞>がん化防止にコラーゲン活用…マウス実験で成功

(2009/2/1、毎日新聞)

さまざまな組織や臓器になる万能細胞「胚(はい)性幹細胞(ES細胞)」で、実用化への課題だったがん化防止に、米ハーバード大研究員の八巻真理子・松本歯科大講師(幹細胞生物学)らがマウス実験で成功した。

骨や皮膚に含まれるたんぱく質「コラーゲン」を使った。

人工多能性幹細胞(iPS細胞)への適用も可能とみられ、再生医療実現に新たな道を開くと注目されそうだ。

1日付の日本再生医療学会誌で発表する。

米ハーバード大研究員の八巻真理子・松本歯科大講師(幹細胞生物学)らがマウス実験によれば、コラーゲンを使い、ES細胞のがん化を抑えることに成功したそうです。

この研究結果により、再生医療の実現にも影響を与えそうです。

今後の研究に注目ですね。







杉原輝雄、がん転移明かす=ゴルフ

杉原輝雄、がん転移明かす=ゴルフ

(2009/1/26、時事通信)

前立腺がんと闘っている男子プロゴルフの杉原輝雄(71)が26日、関西プレスクラブの1月定例会で講演し、がんがリンパ節へ転移していることを明かした。

「昨年、リンパ節への転移が分かった。骨(への転移)よりはましだが、えらいことになったと思った」と語った。

放射線による治療を続け、4月のつるやオープン(兵庫・山の原GC)出場を目指す。

がんと戦いながらゴルフを続けているとはすごいです。

頑張ってください。

がんを抑制する遺伝子「p53」の働きを妨げるたんぱく質を特定|九大グループ

idea

by jarito(画像:Creative Commons)




<がん>誘発するたんぱく質を特定 九大グループ

(2009/1/19、毎日新聞)

九州大生体防御医学研究所の中山敬一教授(細胞生物学)のグループが、がんを抑制する遺伝子「p53」の働きを妨げるたんぱく質を特定した。

このたんぱく質はがんを誘発する機能があり、増殖すると、がんを発症しやすくなると考えられている。

たんぱく質の働きを解明することで、新たな抗がん剤の開発につながる可能性もある。

18日付の英科学誌「ネイチャー・セル・バイオロジー」電子版で発表した。

九州大生体防御医学研究所の中山敬一教授のグループが、がんを抑制する遺伝子「p53」の働きを妨げるたんぱく質を特定したそうです。

今回特定したたんぱく質の働きを解明することで、新たな抗がん剤の開発につながる可能性があるそうです。

期待したいですね。