「歯周病」タグアーカイブ

マウス胎児細胞から完全な歯を再生 肝臓や腎臓などの再生医療につながる成果|東京理科大グループ




Army invests in 3-D bioprinting to treat injured Soldiers

by Army Medicine(画像:Creative Commons)

マウス胎児細胞から完全な歯を再生 東京理科大グループ

(2009/8/4、朝日新聞)

マウスの胎児から歯のもとになる細胞を取り出して培養し、痛みの感覚がある、ほぼ完全な歯に再生させることに東京理科大の辻孝教授(再生医工学)らのグループが成功した。

人の歯の再生だけでなく、肝臓や腎臓などの臓器の再生医療につながる成果として期待される。

米科学アカデミー紀要電子版に発表する。

東京理科大の辻孝教授(再生医工学)らのグループがマウスの胎児からほぼ完全な歯に再生させることに成功したそうです。

この研究が進めば、歯周病や虫歯で歯を失った人も入れ歯が必要でなくなりそうですし、また、肝臓や腎臓などの再生医療にもつながりそうです。







緑茶に含まれるカテキンに歯周病予防効果の可能性|九州大学

Tea plantation_32

by ajari(画像:Creative Commons)




緑茶に歯周病予防効果の可能性、九州大学が発表

(2009/3/12、AFPBB)

抗がん作用があると言われる緑茶に、歯周病を防ぐ効果もありそうだ。

九州大学の研究チームが学術誌「Journal of Periodontology」で発表した。

九州大学の研究チームによれば、緑茶には、歯周病予防効果があるそうです。

緑茶に含まれるカテキンに抗炎症作用があるかもしれないとのことです。

緑茶の健康効果については、様々な研究が行われています。

緑茶の原料となるチャ樹の研究は世界的に行われており、歯周病予防以外にも、動脈硬化、肥満、糖尿病、うつ病、頭痛、がんなどの予防に効果があると言われている。

緑茶の健康パワーには今後も注目したいですね。







歯周病

■歯周病とは|歯周病(歯肉炎と歯槽膿漏)の症状・原因

■歯周病を予防する方法(歯磨き・歯ブラシ)

■歯周病は糖尿病の合併症の一つ!?糖尿病と歯周病の関係

指先から簡単採血で歯周病判定|歯科医院向けの採血キットを開発|岡山大

100_8965

by Alisha Vargas(画像:Creative Commons)

> 健康・美容チェック > 歯周病 > 指先から簡単採血で歯周病判定|歯科医院向けの採血キットを開発|岡山大




指先から簡単採血で歯周病判定

(2008/11/7、山陽新聞)

岡山大大学院医歯薬学総合研究科の高柴正悟教授(歯周病態学)らの研究グループは、指先から採った微量の血液で歯周病菌感染の度合いを調べる検査方法を確立。

歯科医院向けの採血キットをサンスター(大阪府高槻市)などと共同開発した。

岡山大大学院医歯薬学総合研究科の高柴正悟教授らの研究グループは、微量な血液から歯周病を判定できる検査方法を確立し、サンスターなど共に歯科医院向けの採血キットを開発したそうです。

指尖毛細血管採血による血漿抗体価測定を用いた歯周病細菌感染度の判定法の研究|KAKEN

我々は, 歯周病検査法としての歯周病原細菌に対する血漿IgG抗体価検査の有用性を検討した。P. gingivalis(Pg)などの4菌株を標的とした。また対象は慢性歯周炎患者549名とした。「BOP陽性率」および「4mm以上の歯周ポケットの割合」を各々3群に分類して各群の抗体価の有意差を調べた結果, Pgに対する血漿IgG抗体価は歯周病の悪化に相応して高値を示した。また「歯周基本治療後」群の抗体価(N=377)は, 「初診時」群の値と比較して4菌株すべての抗原において有意に減少した。すなわち, 本検査法は歯周病病態を評価し得る検査であると考える

最近では、歯周病は、メタボリックシンドロームや糖尿病などの生活習慣病との関係が注目されています。

この方法で歯周病の判定ができるのであれば、学校や企業の健診の際に、一緒に行なうこともできるので、早期の治療・予防につながりそうです。







【関連記事】

【参考リンク】

歯周病

■歯周病とは|歯周病(歯肉炎と歯槽膿漏)の症状・原因

■歯周病を予防する方法(歯磨き・歯ブラシ)

■歯周病は糖尿病の合併症の一つ!?糖尿病と歯周病の関係

1回の歯みがき時間、3年前より39秒短く|J&J調べ

Dental Project

by ND Strupler(画像:Creative Commons)




1回の歯みがき時間、3年前より39秒短く J&J調べ

(2008/11/6、日本経済新聞)

ジョンソン・エンド・ジョンソンがまとめた日本人の歯みがきに関する調査によれば、1回の歯磨き時間が1回の歯みがきにかける時間は平均2分56秒で、2005年の調査の時に比べて短くなってきているようです。

特に男性に多かったそうです。

また、記事によると、歯を磨く回数も減っている傾向にあるようです。

その理由として、記事の中では、以下のようにあげています。

  • 洗口液を併用しているから
  • 高機能歯ブラシを使ったりしている人が増えているから
  • 朝食を食べる人が少なくなっているから
  • デンタルフロスなどで代用しているから

きちんと歯のケアをして虫歯や歯周病を予防しましょう。

【関連ページ】







歯周病

■歯周病とは|歯周病(歯肉炎と歯槽膿漏)の症状・原因

■歯周病を予防する方法(歯磨き・歯ブラシ)

■歯周病は糖尿病の合併症の一つ!?糖尿病と歯周病の関係

歯周病に効果 トケイソウの有効成分「ハルミン」が組織を再生|中部大の禹済泰教授と東京医科歯科大のグループ

Wild Passionflowers

by mnadi (画像:Creative Commons)

> 健康・美容チェック > 歯周病 > 歯周病に効果 トケイソウの有効成分「ハルミン」が組織を再生|中部大の禹済泰教授と東京医科歯科大のグループ




歯周病に効果 トケイソウの有効成分が組織を再生

(2008/10/5、中日新聞)

トケイソウ(別名パッションフラワー)に含まれる天然成分に、歯周病によって破壊された歯の周りの組織を再生させる機能があることを、中部大の禹済泰(ウゼテ)教授(天然物化学)と東京医科歯科大のグループが突き止めた。

歯周病は「国民病」とも呼ばれて患者が急増しているが、効果的な治療薬は少ないだけに、新薬の開発に期待がかかる。

中部大の禹済泰(ウゼテ)教授と東京医科歯科大のグループによれば、トケイソウの花や葉に含まれる成分「ハルミン」に歯周病によって破壊された歯の周りの組織を再生させる機能があることがわかったそうです。

このハルミンは、骨のもとになる骨芽(こつが)細胞を増やす効果があり、これが、歯茎で歯を支える歯槽骨の形成に応用できるのではないかというのがきっかけで、今回のことがわかったそうです。

将来的には、治療薬として実用化を目指すとのこと。

歯周病に対する効果的な治療法はないだけに、期待が膨らみますね。

→ 歯周病とは|歯周病(歯肉炎と歯槽膿漏)の症状・原因 について詳しくはこちら







歯周病

■歯周病とは|歯周病(歯肉炎と歯槽膿漏)の症状・原因

■歯周病を予防する方法(歯磨き・歯ブラシ)

■歯周病は糖尿病の合併症の一つ!?糖尿病と歯周病の関係